我が家では玉サバという金魚を飼っています。玉サバは丸形の金魚ですが、大きな特徴は丸形の金魚にも関わらず、泳ぎは速く、和金型の品種と混泳させても負けないくらい速く泳ぎます。屋外ベランダ飼育で、ソーラーシステムによるUSBの小型ろ過器を入れており、ろ過器の水流に
屋外ベランダでメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシなどの水棲生物、姫スイレン、ハスなどの水生植物、カブトムシ、オオクワガタなどの昆虫を飼っています。また、屋外常温で熱帯魚を飼っています。
【初心者が自分の飼育方法を選べる】メダカの飼い方(歴代プログ総集編)
今まで随分と『メダカの飼い方』を書いてきました。一回書き終わるのに結構かかるんですが、終わると「やっと終わったぁー!でも見てもらえるかな?」となるんですが、すぐになんだか書き足りなくなるといいますか、違う方向や視点から書きたくなってしまい、ついつい書いて
メダカを飼育しますと、中級者や上級者、ブリーダーや業者でない限り、用土を入れないベアタンク飼育はするかもしれませんが、メダカだけでは殺風景でありますので、飼育水草を入れると思います。有名どころでコストが安く初心者でも育てやすい水草ではホテイ草なんかがいい
シルクの福ダルマ金魚、更紗の福ダルマ金魚を我が家に迎い入れる(大所帯に!)
我が家にシルクの福ダルマ金魚3匹と更紗の福ダルマ金魚3匹を迎い入れました。今回は、どちらも違うネットショップから購入しました。どちらも到着時は元気でした。水合わせ中ですが、シルク1匹が下向きで『転覆病』の初期症状になっていますが、過去に迎い入れました素赤の福
【転覆病の新学説あり、特効薬なし】福ダルマ金魚が下を向いてじっとしている話
ネット購入で我が家に迎い入れました2匹の福ダルマ金魚ですが、到着したその日のうちに1匹は死んでしまい、もう1匹も元気がなく、最初は元々いる福ダルマ金魚の飼育容器に入れたのですが、さらに弱ってきてしまったので隔離しています。金魚がずっと下を向いていると、とても
いきなり寒くなってしまいましたが、5月に入ろうとしておりますので、アサガオの種まきとイネの芽出しをしました。アサガオの種まきは一般的には5~6月となっていますし、例年、教科書通りにGW辺りにアサガオの種まきをしています。5月に種まきをすると花が咲くのが7月初旬に
我が家に新たな「福ダルマ金魚」を迎い入れました。我が家に到着した「福ダルマ金魚」は、素赤と更紗の個体2匹でしたが、どちらも元気がないのでした。とにかく袋の中で「福ダルマ金魚」が動かないんです。じっとしています。ずっと下を向いていて、胸びれが動きません。「元
5月もあと1週間でGWを迎えようとしていますが、ここ2日は空にどんよりと雲が覆っており、風が幾分冷たい天気になっています。Tシャツでベランダに出ますとヒンヤリと風を受けて寒く感じますが、メダカや金魚のお世話をしますと温まるので何とか大丈夫といった感じです。メダ
本日は朝から曇が空を覆っており、太陽が一向に見えませんので昼間でも薄暗い天気です。外では元気に子供たちの遊ぶ元気な声が聞こえますが、ベランダに出ますと風が冷たく感じます。この風が冷たい感じになるのは、何だか久しぶりな感じがします。それまでの4月は春の陽気で
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(92)『is that a turtle? No, I'm not a turtle.』
春になって、絶好調の『ミッピーちゃん』ですが、晴れの日の日中は、水槽の中から窓の方を見て遠くの景色を見ています。本来は野生で暮らしていますので、外に出て思いっきり泳ぎたいのでしょうか。そして、たまにあくびをしたかと思えば、よくよく見ますと、いつの間にか目
メダカというと、田んぼや小川で群れて泳いでいる光景を写真でも動画でも絵などで一度は見たことがあると思います。実際にメダカを飼ってみると、群れて泳いでいる場面に出くわすのではないでしょうか。そういう場面を見ますと「メダカは温和な魚なんだな。」「メダカは争い
メダカの突然死、大量死、集団死、ポツポツ死の原因を究明せよ!
メダカを飼育していますと、メダカが優雅に泳いでいるところを見ると癒されますし、エサをあげるとメダカがパクパク食べてくれるのを見ると楽しめますし、メダカが卵を産んで稚魚が孵化するといった繁殖で増えていくとうれしくなります。それとともに、メダカ飼育で避けられ
【緊急指令】メダカの突然死、大量死、集団死の原因を究明せよ!
※2023.04.23改題(旧題:メダカの突然死、大量死、集団死、ポツポツ死の原因を究明せよ!)メダカを飼育していますと、メダカが優雅に泳いでいるところを見ると癒されますし、エサをあげるとメダカがパクパク食べてくれるのを見ると楽しめますし、メダカが卵を産んで稚魚が
【初挑戦】40代50代、体力のない人、腰痛の人などのメダカの飼い方
※2023.04.22改題(旧題:【ラクしたい!】40代50代、体力のない人、腰痛の人などのメダカの飼い方)メダカや金魚たちの春の容器の大掃除が完了しました(大掃除の記事は後で書こうかと)。メダカや金魚たちが好きですので、この大掃除自体は、昨シーズンと越冬結果の総決算
今日は1日中雨でした。朝から本降りでしたが、この時期ですと3月の気温に逆戻りしたりすることもあるのですが、気温は春の暖かさでしたので、ベランダに出て、福ダルマ金魚の飼育容器の大掃除を行うことにしました。この福ダルマ金魚の飼育容器は、ギンブナやクチボソ、カラ
メダカを飼うと、いろいろ困りごとが出てきます。メダカの初心者で困っています初心者の方で困っている場合は「飼育環境」が悪いということが多いのですが、この漠然とした「飼育環境」とは、メダカの数が多すぎる、容器が小さすぎる、水草が多すぎる、金魚と混泳させている
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の株が大きくなってきましたので、大きな植木鉢への植え替えを行いました。「金盛丸」は日本の夏の暑さも冬の寒さにも耐えることができ、サボテンの中では成長スピードが速いので、初心者でも育てやすい品種です。大きな株になると子株
今日は、いい天気で暖かい日でしたので、年に一度、春に行うチョウセンブナの大掃除を行うことにしました。チョウセンブナは中国、朝鮮半島原産の淡水魚です。日本国内では、新潟県、長野県、茨城県、岡山県などに生息しています。チョウセンブナはベタやタイワンキンギョと
メダカとミナミヌマエビが毎日ポツポツ死んでしまわないようにする方法
4月になり晴天で暖かい日が続いておりましたが、今日は小休止のようで、雨が降りました。それでも昼間はまだ生温い感じの気温でしたが、夜になりますと、風が吹いて急に寒くなり3月初旬の気温のようです。暖かくなりますと、メダカやミナミヌマエビなどの水棲生物を飼い始め
【春から梅雨まで】カブトムシ幼虫のマットは蛹になるのを見すえて交換
冬の間に活動が鈍っていたカブトムシの幼虫でしたが、春になり暖かくなるにつれて活発に動くようになるのが飼育ケースの外からでもわかります。冬の間は底におりほぼ動きませんので、飼育ケースの下から覗くほうがとてもわかりやすいのです。それが暖かくなりますと、飼育ケ
4月に入り、とても暖かい日が続いております。屋外ベランダのメダカや金魚などの水生生物は元気に動き回っており、そしてアサザやオモダカなどの水生植物なども新芽を出しています。メダカは春の訪れとともに食欲も旺盛となってきており、日に2回のエサやりの量でも、すぐに
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我が家では玉サバという金魚を飼っています。玉サバは丸形の金魚ですが、大きな特徴は丸形の金魚にも関わらず、泳ぎは速く、和金型の品種と混泳させても負けないくらい速く泳ぎます。屋外ベランダ飼育で、ソーラーシステムによるUSBの小型ろ過器を入れており、ろ過器の水流に
我が家にはミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、『ミッピーちゃん』の食べ物は基本的に人工飼料と塩なしの煮干しなのですが、大好物の食べ物があります。それはスネールと呼ばれている「サカマキガイ」であり、「モノアラガイ」であります。淡水魚を飼っていま
今年もバケツ稲の季節になりました。既に種もみから発芽させる芽出しを行って、苗を育てているところです。バケツ(実際はプランター)に水を張って、冬から乾燥させていた用土が柔らかくなって、毎年、カブトエビが生まれていたのですが、今年は生まれませんでした。カブト
メダカのエサで定番であります『メダカのエサ(産卵・繁殖用)』です。このエサは、その名の通り、メダカに高カロリーな食事をしてもらい、産卵、繁殖を促すエサなのであります。実はメダカだけでなく、金魚やドジョウ、フナ、またはミナミヌマエビなんかも大好物なエサでし
コリドラス・パレアタスは青コリの愛称でお馴染みで、熱帯魚屋だけでなく、ホームセンターでも販売しています。コリドラス・パレアタスは「青コリドラス」なんて売っていますし、コリドラス・アエネウスは「赤コリドラス」、コリドラス・アエネウスは「白コリドラス」なんて
今日は暖かい一日でした。会社は休みをとっていたこともあり、野菜のビーツをプランターに埋めました。1週間前にホームセンターに牛糞、鶏糞、苦土石灰を購入しに行きました。ビーツは肥料喰いの野菜ですので、3種類をブレンドしてプランターの用土に混ぜます。牛糞はアンモ
永らく、屋外でメダカを飼育していましたが、エアポンプやろ過機などの機械を使用せずに、止水飼育をしておりました。止水飼育でメダカを育てていてもメダカは一定数は元気であり続けますし、産卵し子孫を増やしてくれます。猛暑で水温が高温になっても、冬で水温が低下して
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。この日の朝まで生きていたのですが、昼前に虹の橋を渡りました。言葉がわからないのですが、泳げなかったので辛かったろうと思います。『スカイ二ー』ちゃ
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。その後、いろいろと世間一般的に言われている回復方法を試すものの、症状は改善せずに現在に至ります。しかしながら、いまだに元気に?生きております。そ
屋外でメダカを飼っていて、温暖化となっている7~8月の気温40℃近い猛暑を何とか耐え忍びますと、秋にならずに、いっきに冬の寒さを迎えることになるのが近年だと思います。ただし、いくら温暖化となっても日本の冬は寒くなりますので、屋外飼育のメダカの水温も下がります
大晦日の今日も晴天で暖かい日です。屋外で越冬しているオオクワガタの成虫は、全く姿を見せませんがマットの中で無事に春を迎えてくれることでしょう。越冬させる、越冬させないとの議論があるようですが、どちらでもよいと思います。越冬させたから、また越冬させないか
季節外れの11月6日にミジンコの卵を投入しました飼育容器ですが、1ヶ月経ちミジンコが爆発的に増えております。12月と言えども暖かい日が続いておりますので、ミジンコは元気に活動しております。これも温暖化の影響なのかもしれません。ミジンコは20~25度の水温でよく増え
屋外ベランダでメダカと金魚を飼っていて、最初は屋外だから、自然に近い方がいいのではないか(この考え自体が間違いですが)ということで、電動で動く、ろ過機やエアーポンプを入れることを否定して止水環境の足し水で育てておりました。しかしながら、現在はろ過機を入れ
熱帯魚水槽で暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』が重篤な症状になってから、2週間が経過しようとしています。逆さ泳ぎの症状がでてから、状態は小康状態が続いておりましたが、ついに水底に横たわるようになってしまいました。おそらく転覆病だと思いますが有効な
季節外れですが、ミジンコの卵を孵化させようと、屋外の飼育容器に投入しました。ミジンコは水温20~25℃で増えるようですが、季節は冬に向けっており、ベランダとはいえ半袖シャツで出るのは寒くなってきました。ミジンコがうまく孵化するかは、わからないのですが、育てて
ペットショップで販売しているミシシッピニオイガメを見ました。ペットショップで販売されているミシシッピニオイガメはベビーなので、小さくてとても可愛いです。我が家で暮らしているミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は7年おりますので、大きくなりましたが、我が
熱帯魚水槽に暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』ですが、今朝から上を向いたまま泳いでおります。最初は「お腹が空いて食事がほしいのかな?」とも思いましたが、よく見ると逆さになって泳いでいるのです。これは尋常ではないとは思いましたが、このような状態な
オオクワガタの菌糸ビンからキノコが生えてきました。何となく想像はしていましたが、わずか2週間でこんなに大きくなるとは思いませんでした。近くのホームセンターで購入してきたのですが、すでに兆候はありました。表面上にキノコと思われるものがはびこっていたからです。
最近は天気が安定しません。空はどんよりしていることが多いですし、雨が降る日も多く、降るたびに肌寒くなっていく感じです。季節外れと言われそうですが、メダカのエサとしてミジンコを育てることにしました。ミジンコは、甲殻類(こうかくるい)というエビやカニ の仲間で
屋外で飼育しているゴールデンバルブが1匹になってしまいました。ゴールデンバルブは熱帯魚ですが、屋外で常温で日本の厳しい寒さも越冬できる珍しい熱帯魚なのです。ゴールデンバルブにとっては、金魚やヒドジョウたち大型の個体のいる飼育容器でも混泳が可能でして、浮上性
金盛丸の花が咲きました。サボテンの花言葉が燃えるような色の花を咲かせることから「燃える心」とい言われています。花は白の大輪でなかなか見ごたえがあるのですが、1日も持たずに翌日にはしぼんでしまいます。※最後にご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤
真夏日が訪れました。日中は暑くてミニ扇風機やクーラーを点けてしのいでいますが、猛暑日とまでではないので夜になるとまだ涼しいです。アサガオの花が咲きました。毎年のことですが綺麗な花です。小学1年生の子供が持ってきたアサガオをずっと育てています。昨年は猛暑日の
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽が5月初めに出てきました。その後、1ヶ月かけて花芽が次々と増えてきて、6月の現在は10個も花芽があります。最初に花芽をつけた2年前は2個でしたが、昨年は3個、そして今年はすでに10個(まだ増えるのか?)と年々増えてきており
この話は実際には、死なせてしまった原因ではなく、死んでしまった後の話であります。屋外ベランダ容器で飼っておりました『らんちゅう』でしたが、前日までとても元気で、近くに行くと「エサくれくれ~!」と可愛らしく寄ってきてくれたのですが、今朝、朝のエサをあげよう
ネットで生き物を購入しますと、段ボールや発泡スチロールに梱包されて宅配便業者に送られてきいますが、不在となりますと、宅配業者の持ち帰りになりポストに不在通知が入っていると思います。そして、再配達の日時を指定して、早くても2~3時間後になると思います。最近は
我が家に出目金とヒドジョウを迎い入れました。近くのホームセンターに出目金とヒドジョウは割と安価で販売しておりましたので、購入してしまいました。ホームセンターの生体の扱いが悪くて、すでに弱っており、購入後にすぐに死んでしまうというのが、結構な定説なようです
[マラソン期間中ポイント5倍]28W ソーラーチャージャー3 USBポート(5V/4.8A) SunPowerソーラーパネル 折り畳み式 IPX4 防水 地震 災害時 アウトドア iPhone iPad Android Samsung Galaxy LG対応… (Large)価格:10,058円(税込、送料無料) (2024/5/12時点)屋外でメダカや金
アゲハ草の花が咲きました。その名の通り、アゲハ蝶が産卵して幼虫が育つ植物であります。以前、山椒の木を植えていた時は、アゲハ蝶がきて産卵してくれておりましたが、それはかなり前の話で、よく散歩しているとアゲハ蝶に出逢ったものですが、近年はまるっきり出会う事が
今日は久しぶりに快晴でしたが、まだ数日続いている風が冷たく、暑いんだか寒いのだか、よくわからない天候でした。ソーラーパネルを取り外す作業を折り畳みの木の椅子に踏み台代わりに作業していたのですが、大分老朽化していたのか、私の体重が重いのか、座面(座るところ
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽がでてきました。最初に花芽をつけた年は2個でしたが、翌年3個、そして今年は4個?と年々増えてきている感じがします。ちなみ花が咲いたのが、過去は8月、9月とバラバラでして、今年はかなり早いのかもしれません。 一般的に開花
今年もメダカの稚魚が生まれました。昨年までは、黒メダカ、ヒメダカの飼育容器と白メダカ、青メダカの容器を分けておりました。今年は、飼育スペースを減らしており、黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカを同じ飼育容器に入れて飼育しております。ほぼ同じ数だと思いま
我が家のバケツ稲(実際はプランター)の容器にアメリカカブトエビが生まれました。毎年、稲を育てているのですが、稲のシーズンが終了しても、プランターに入っている荒木田土を捨てずにとっておき、翌年にも使用します。イネを連作しても問題ありませんし、アメリカカブト
熱帯魚水槽でブルーエンゼルフィッシュを飼っています。その名は『スカイ二ーちゃん』と言いまして、先代が『スカイちゃん』でしたので、二代目としてスカイ二に2を付けた命名をしております。とても人間慣れと言いますか、愛嬌のある熱帯魚でして、水槽の前にきますと、す
金魚の雪ちゃん、天国へ出発!!!金魚ショップの水槽の底で動かずにじっとしていたホワイトローズテールという種類の白い金魚の雪ちゃん、これが飼い主様のえみこ様の最初の出会いでした。店主より寿命が1週間と言われた金魚の雪ちゃんを飼い主様は引き取ります。そして飼
アサガオを植えました。毎年変わらないのですが、いつものように鉢を用意して培養土を入れてから、アサガオのタネを用意したのですが、何と!3粒しかありませんでした。昨年は花がたくさん咲くもののタネになって収穫できたのが、3粒だけだったのです。暑すぎたのか?肥料
4月頭ぐらいからメダカがポツポツとホテイ草(の根)に産卵し始めましたが、産卵された卵に申し訳ないですが、しばらく放っておきました(たぶん親メダカに食べられたかと思います)。暦は5月に入ってきましてホテイ草(の根)に付いた卵が多くなってきましたので、メダカの
昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん
メダカを飼うとなると、混泳させる生き物でヒメタニシとミナミヌマエビは外せない水生植物であります。まず主役であるメダカやメダカの卵を襲わない、メダカのエサの残りを食べてくれる、コケ取りなど飼育容器の掃除をしてれる生き物である、など重宝されている生き物です。
今日は、3月29日に発注して4月19日にようやく手元に届きましたソーラーシステムを設置して、USBのろ過機を接続して、チョウセンブナの飼育環境をろ過機のある環境にしようと午前中に設置作業を行いました。ソーラーシステムのUSBにモバイルバッテリーを繋ぎ、そこからUSBろ過
我が家にらんちゅうが届きました。玉サバをメインで飼っておりましたが、他の種類の金魚もいろいろ混泳させて飼うというわけではなく、もう1匹、大きくて存在感のある金魚を混泳させたいと思いました。いろいろ見ていましたが、やはり姿形の可愛い、らんちゅうを購入したいと