我が家では玉サバという金魚を飼っています。玉サバは丸形の金魚ですが、大きな特徴は丸形の金魚にも関わらず、泳ぎは速く、和金型の品種と混泳させても負けないくらい速く泳ぎます。屋外ベランダ飼育で、ソーラーシステムによるUSBの小型ろ過器を入れており、ろ過器の水流に
屋外ベランダでメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシなどの水棲生物、姫スイレン、ハスなどの水生植物、カブトムシ、オオクワガタなどの昆虫を飼っています。また、屋外常温で熱帯魚を飼っています。
【実録】水槽台を購入するが家具の収納機能がない(納品早まった中編2)
❖【実録】水槽台を購入してみる 【実録】水槽台を購入するが家具の収納機能がない(前編) 【実録】水槽台を購入するが家具の収納機能がない(中編)12月14日に熱帯魚の水槽台を購入しました。いざ購入したのですが、取り寄せとの事で、年末ぐらいかなかなぁと思っていた
【熱帯魚水槽】カワコザラガイあらわれ水草が食べられる(カワコザラガイとの付き合い方
今日から年末年始休暇が始まりました。せっかくですので銀座に出て少しだけ贅沢して釜めしと焼き鳥を出している店である『鳥ぎん本店』に行き昼食を食べてきました。本日30日で年内営業が終わりますし、元々人気店ですので昼から少しずれた午後1時30分ぐらいに到着したのです
我が家にあるサボテンはイケアで販売されていたものです。イケアの植物コーナーに3種類1セットでサボテンが販売されており、3種類とも特徴的で可愛らしい外観を気に入り購入いたしました。小さな鉢に植わっていましたので、そのまま部屋の隅で育てていましたが、1種類2種類と
12月28日といよいよ暮れも押し詰まってきました。何でも帰省ラッシュが本格的になったそうです。今年は、オミクロン株が予断を許さない状態ですが、コロナワクチン接種2回も12月28日で77.9%であり、発症数も諸外国に比べて下がってきております。小康状態を保っている事、ワ
【熱帯魚水槽】グリーンファイアー・テトラとコリドラス・シュワルツィを迎える
熱帯魚水槽に新たなメンバーのグリーンファイアー・テトラとコリドラス・シュワルツィを迎えることにしました。グリーンファイアー・テトラは、ブラジルのパラグアイ川原産の小型カラシンの仲間です。カラシンの特徴は背びれと尾びれの間に[アブラビレ]という小さなヒレがあ
我が家ではミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』と暮らしております。毎日しっかり健康状態を観察しております。具体的には「食事をしっかりとってくれるか?」「しっかり泳いでいるか?(泳がないでじっとしていないか?)」「皮膚病になっていないか?」「寄生虫など
全国的に寒さが続いています。北海道、東北、北陸地方は雪が凄く多く降っているとの事です。特に北海道は24時間の積雪が50㎝以上ということで除雪が大変との事です。その除雪も除雪車に巻き込まれる事故が多発しているとか、雪国の方は当たり前の事とはいえ春までずっとです
【熱帯魚水槽】ミズミミズあらわる!の巻(ミズミミズとの付き合い方)
我が家の30cm水槽でレッドファイアーシュリンプを飼っております。レッドファイアーシュリンプ以外は石巻貝と水草だけで何もいない水槽であります。レッドファイアーシュリンプの大きさ、個体数であれば30cm水槽でも元気に暮らしておりますが、繁殖が思うようにいかず、たま
今日はいい天気です。日差しが暖かそうに感じます。ベランダに出ても日が当たるので寒いという感じはくポカポカしています。昨日ですと空気が冷たくマフラーが手放せませんでしたが、今日は大丈夫そうです。それでも放射冷却で冷え込んでおりメダカ容器を見るとメダカたちが
❖【実録】水槽台を購入してみる 【実録】水槽台を購入するが家具の収納機能がない(前編) 12月14日に熱帯魚の水槽台を購入しました。いざ購入したのですが、取り寄せとの事で、年末ぐらいかなかなぁと思っていたのですが、年末を越えて1月7日~14日ぐらいに配送されるとの
今日は昨日とうってかわって晴天に恵まれて日中は暖かい日でありました。昨日は真冬並みの寒さで、外に出ると「白い息」が出ました。関東千葉では昨年はこんな経験はなかったと思いましたので何だか久しぶりな感じだと思いました。体験的に「雪」が降ってもおかしくないよう
黒ずんだ浮かべる水温計を新品に交換するの巻(黒ずみの正体と原因)
❖「浮かべる水温計」の汚れ落とし【メダカ・金魚飼育】メラミンスポンジで「浮かべる水温計」の黒い汚れを落とす 「浮かべる水温計」を交換することにしました。黒ずみが酷くなってきたら、メラニンスポンジで汚れを落としていましたが、それも限界がきましたので、新しいも
熱帯魚を畳部屋で飼っております。水槽を畳に平置きにしておりますので、目線がどうしても上からになりますし、じっくり見るにはしゃがむか寝っ転がる体勢にならないといけません。最初は30cm水槽から始めましたので水槽台なんて考えてもみませんでした。途中で45cm水槽を追
冬越しできそうなメダカとできなさそうなメダカの体型と動き(画像付き)
今日は薄雲がでていて太陽光を若干遮っていて晴れているけれど、ひんやりとした空気で寒いです。特に前日の夜から当日の朝にかけて冷えてくると、メダカなどの水棲生物は、水底でじっとしていますので朝に元気か確認をしようとベランダに出ても、なかなか見ることができなく
師走(12月)になり、めっきり寒くなりました。師走の由来としては、御師(おし・おんし)とは、寺社で参詣者(さんけいしゃ)を世話する人のことで、その御師が一年で一番忙しい時期であちこち走り回るから「師走」ということです。その師走に入り、もうすでに11日目になり
何年もメダカを繁殖させて育てていますが『そんな研究結果があるなんて知らなかった!』という記事がありました。「やはり奥が深い!メダカ飼育は!」と思います。大人になってから、メダカ飼育を始めた頃は子供の頃の経験だけで何となく育てていましたので、失敗ばかりして
今年は一目ぼれした「らんちゅう」を屋外飼育してみたシーズンでした。結果としては芳しくないものでした。「らんちゅう」は酸素の消費量も多く、食欲があるので排泄が多いですし、水質汚染に弱いので飼育するのが難しい部類の金魚です。屋外飼育ではエアーポンプを設置し、
今日はいい天気でした。空気が乾燥しておりましたので何となく肌がカサカサしております。午前中は自転車で買い物に出掛けましたが、風が乾燥して冷たく、手袋をしないと手が悴んでしまうほどです。しかりながら太陽はポカポカして暖かいので、午後はベランダのガーデニング
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我が家では玉サバという金魚を飼っています。玉サバは丸形の金魚ですが、大きな特徴は丸形の金魚にも関わらず、泳ぎは速く、和金型の品種と混泳させても負けないくらい速く泳ぎます。屋外ベランダ飼育で、ソーラーシステムによるUSBの小型ろ過器を入れており、ろ過器の水流に
我が家にはミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、『ミッピーちゃん』の食べ物は基本的に人工飼料と塩なしの煮干しなのですが、大好物の食べ物があります。それはスネールと呼ばれている「サカマキガイ」であり、「モノアラガイ」であります。淡水魚を飼っていま
今年もバケツ稲の季節になりました。既に種もみから発芽させる芽出しを行って、苗を育てているところです。バケツ(実際はプランター)に水を張って、冬から乾燥させていた用土が柔らかくなって、毎年、カブトエビが生まれていたのですが、今年は生まれませんでした。カブト
メダカのエサで定番であります『メダカのエサ(産卵・繁殖用)』です。このエサは、その名の通り、メダカに高カロリーな食事をしてもらい、産卵、繁殖を促すエサなのであります。実はメダカだけでなく、金魚やドジョウ、フナ、またはミナミヌマエビなんかも大好物なエサでし
コリドラス・パレアタスは青コリの愛称でお馴染みで、熱帯魚屋だけでなく、ホームセンターでも販売しています。コリドラス・パレアタスは「青コリドラス」なんて売っていますし、コリドラス・アエネウスは「赤コリドラス」、コリドラス・アエネウスは「白コリドラス」なんて
今日は暖かい一日でした。会社は休みをとっていたこともあり、野菜のビーツをプランターに埋めました。1週間前にホームセンターに牛糞、鶏糞、苦土石灰を購入しに行きました。ビーツは肥料喰いの野菜ですので、3種類をブレンドしてプランターの用土に混ぜます。牛糞はアンモ
永らく、屋外でメダカを飼育していましたが、エアポンプやろ過機などの機械を使用せずに、止水飼育をしておりました。止水飼育でメダカを育てていてもメダカは一定数は元気であり続けますし、産卵し子孫を増やしてくれます。猛暑で水温が高温になっても、冬で水温が低下して
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。この日の朝まで生きていたのですが、昼前に虹の橋を渡りました。言葉がわからないのですが、泳げなかったので辛かったろうと思います。『スカイ二ー』ちゃ
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。その後、いろいろと世間一般的に言われている回復方法を試すものの、症状は改善せずに現在に至ります。しかしながら、いまだに元気に?生きております。そ
屋外でメダカを飼っていて、温暖化となっている7~8月の気温40℃近い猛暑を何とか耐え忍びますと、秋にならずに、いっきに冬の寒さを迎えることになるのが近年だと思います。ただし、いくら温暖化となっても日本の冬は寒くなりますので、屋外飼育のメダカの水温も下がります
大晦日の今日も晴天で暖かい日です。屋外で越冬しているオオクワガタの成虫は、全く姿を見せませんがマットの中で無事に春を迎えてくれることでしょう。越冬させる、越冬させないとの議論があるようですが、どちらでもよいと思います。越冬させたから、また越冬させないか
季節外れの11月6日にミジンコの卵を投入しました飼育容器ですが、1ヶ月経ちミジンコが爆発的に増えております。12月と言えども暖かい日が続いておりますので、ミジンコは元気に活動しております。これも温暖化の影響なのかもしれません。ミジンコは20~25度の水温でよく増え
屋外ベランダでメダカと金魚を飼っていて、最初は屋外だから、自然に近い方がいいのではないか(この考え自体が間違いですが)ということで、電動で動く、ろ過機やエアーポンプを入れることを否定して止水環境の足し水で育てておりました。しかしながら、現在はろ過機を入れ
熱帯魚水槽で暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』が重篤な症状になってから、2週間が経過しようとしています。逆さ泳ぎの症状がでてから、状態は小康状態が続いておりましたが、ついに水底に横たわるようになってしまいました。おそらく転覆病だと思いますが有効な
季節外れですが、ミジンコの卵を孵化させようと、屋外の飼育容器に投入しました。ミジンコは水温20~25℃で増えるようですが、季節は冬に向けっており、ベランダとはいえ半袖シャツで出るのは寒くなってきました。ミジンコがうまく孵化するかは、わからないのですが、育てて
ペットショップで販売しているミシシッピニオイガメを見ました。ペットショップで販売されているミシシッピニオイガメはベビーなので、小さくてとても可愛いです。我が家で暮らしているミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は7年おりますので、大きくなりましたが、我が
熱帯魚水槽に暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』ですが、今朝から上を向いたまま泳いでおります。最初は「お腹が空いて食事がほしいのかな?」とも思いましたが、よく見ると逆さになって泳いでいるのです。これは尋常ではないとは思いましたが、このような状態な
オオクワガタの菌糸ビンからキノコが生えてきました。何となく想像はしていましたが、わずか2週間でこんなに大きくなるとは思いませんでした。近くのホームセンターで購入してきたのですが、すでに兆候はありました。表面上にキノコと思われるものがはびこっていたからです。
最近は天気が安定しません。空はどんよりしていることが多いですし、雨が降る日も多く、降るたびに肌寒くなっていく感じです。季節外れと言われそうですが、メダカのエサとしてミジンコを育てることにしました。ミジンコは、甲殻類(こうかくるい)というエビやカニ の仲間で
屋外で飼育しているゴールデンバルブが1匹になってしまいました。ゴールデンバルブは熱帯魚ですが、屋外で常温で日本の厳しい寒さも越冬できる珍しい熱帯魚なのです。ゴールデンバルブにとっては、金魚やヒドジョウたち大型の個体のいる飼育容器でも混泳が可能でして、浮上性
急に気温30℃を超える真夏日が続いております。蒸し暑いといった感じで、まだ猛暑(35℃以上)とまではいきませんが、歩くと蒸し暑いので、なんだか汗でベットリとしてきます。先週の21日の土曜日ですが、ガサゴソしておりましたので、カブトムシの飼育容器を開けてみますと
金盛丸の花が咲きました。サボテンの花言葉が燃えるような色の花を咲かせることから「燃える心」とい言われています。花は白の大輪でなかなか見ごたえがあるのですが、1日も持たずに翌日にはしぼんでしまいます。※最後にご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤
真夏日が訪れました。日中は暑くてミニ扇風機やクーラーを点けてしのいでいますが、猛暑日とまでではないので夜になるとまだ涼しいです。アサガオの花が咲きました。毎年のことですが綺麗な花です。小学1年生の子供が持ってきたアサガオをずっと育てています。昨年は猛暑日の
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽が5月初めに出てきました。その後、1ヶ月かけて花芽が次々と増えてきて、6月の現在は10個も花芽があります。最初に花芽をつけた2年前は2個でしたが、昨年は3個、そして今年はすでに10個(まだ増えるのか?)と年々増えてきており
この話は実際には、死なせてしまった原因ではなく、死んでしまった後の話であります。屋外ベランダ容器で飼っておりました『らんちゅう』でしたが、前日までとても元気で、近くに行くと「エサくれくれ~!」と可愛らしく寄ってきてくれたのですが、今朝、朝のエサをあげよう
ネットで生き物を購入しますと、段ボールや発泡スチロールに梱包されて宅配便業者に送られてきいますが、不在となりますと、宅配業者の持ち帰りになりポストに不在通知が入っていると思います。そして、再配達の日時を指定して、早くても2~3時間後になると思います。最近は
我が家に出目金とヒドジョウを迎い入れました。近くのホームセンターに出目金とヒドジョウは割と安価で販売しておりましたので、購入してしまいました。ホームセンターの生体の扱いが悪くて、すでに弱っており、購入後にすぐに死んでしまうというのが、結構な定説なようです
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アゲハ草の花が咲きました。その名の通り、アゲハ蝶が産卵して幼虫が育つ植物であります。以前、山椒の木を植えていた時は、アゲハ蝶がきて産卵してくれておりましたが、それはかなり前の話で、よく散歩しているとアゲハ蝶に出逢ったものですが、近年はまるっきり出会う事が
今日は久しぶりに快晴でしたが、まだ数日続いている風が冷たく、暑いんだか寒いのだか、よくわからない天候でした。ソーラーパネルを取り外す作業を折り畳みの木の椅子に踏み台代わりに作業していたのですが、大分老朽化していたのか、私の体重が重いのか、座面(座るところ
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽がでてきました。最初に花芽をつけた年は2個でしたが、翌年3個、そして今年は4個?と年々増えてきている感じがします。ちなみ花が咲いたのが、過去は8月、9月とバラバラでして、今年はかなり早いのかもしれません。 一般的に開花
今年もメダカの稚魚が生まれました。昨年までは、黒メダカ、ヒメダカの飼育容器と白メダカ、青メダカの容器を分けておりました。今年は、飼育スペースを減らしており、黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカを同じ飼育容器に入れて飼育しております。ほぼ同じ数だと思いま
我が家のバケツ稲(実際はプランター)の容器にアメリカカブトエビが生まれました。毎年、稲を育てているのですが、稲のシーズンが終了しても、プランターに入っている荒木田土を捨てずにとっておき、翌年にも使用します。イネを連作しても問題ありませんし、アメリカカブト
熱帯魚水槽でブルーエンゼルフィッシュを飼っています。その名は『スカイ二ーちゃん』と言いまして、先代が『スカイちゃん』でしたので、二代目としてスカイ二に2を付けた命名をしております。とても人間慣れと言いますか、愛嬌のある熱帯魚でして、水槽の前にきますと、す
金魚の雪ちゃん、天国へ出発!!!金魚ショップの水槽の底で動かずにじっとしていたホワイトローズテールという種類の白い金魚の雪ちゃん、これが飼い主様のえみこ様の最初の出会いでした。店主より寿命が1週間と言われた金魚の雪ちゃんを飼い主様は引き取ります。そして飼
アサガオを植えました。毎年変わらないのですが、いつものように鉢を用意して培養土を入れてから、アサガオのタネを用意したのですが、何と!3粒しかありませんでした。昨年は花がたくさん咲くもののタネになって収穫できたのが、3粒だけだったのです。暑すぎたのか?肥料
4月頭ぐらいからメダカがポツポツとホテイ草(の根)に産卵し始めましたが、産卵された卵に申し訳ないですが、しばらく放っておきました(たぶん親メダカに食べられたかと思います)。暦は5月に入ってきましてホテイ草(の根)に付いた卵が多くなってきましたので、メダカの
昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん
メダカを飼うとなると、混泳させる生き物でヒメタニシとミナミヌマエビは外せない水生植物であります。まず主役であるメダカやメダカの卵を襲わない、メダカのエサの残りを食べてくれる、コケ取りなど飼育容器の掃除をしてれる生き物である、など重宝されている生き物です。
今日は、3月29日に発注して4月19日にようやく手元に届きましたソーラーシステムを設置して、USBのろ過機を接続して、チョウセンブナの飼育環境をろ過機のある環境にしようと午前中に設置作業を行いました。ソーラーシステムのUSBにモバイルバッテリーを繋ぎ、そこからUSBろ過