僧帽弁閉鎖不全症

地元にある循環器内科を訪問したところ、「僧帽弁閉鎖不全症」という病気らしい。薬では治せず、治すには手術しかないとの事。急に言われても… 先ずはどんな病気なのかを調べる事にしました。 薬で治らないなら手術で治す事も理解しました。 でも、僧帽弁閉鎖不全症って何？ 症状は僧帽弁が不完全で血液が逆流してしまい、場合によっては心臓も肥大してくるとの事。手術はネットで調べたら胸の辺りを20cmくらいメスを入れる必要があるとの事。手術をしている時は麻酔を打っているから大丈夫だと思うけど、麻酔が切れたら非常に痛いらしい…。まあ、当たり前だけどね。でも、病院によっては「ダビンチ」と呼ばれる最先端の手術支援ロボッ

循環器内科で精密検査

7月に健康診断を行い、何点か引っ掛かった為、精密検査を受診する事になった。・ひとつは循環器内科。心電図検査でQT延長、完全右脚ブロック、心室期外収縮（散髪）と判断された為。 何年か前より完全右脚ブロックとは診断されていたが特に問題ないと言われていた為、受診はせず。 今回は精密検査が必須だった為受診。 循環器内科を受診するのは生まれて初めて。 血液検査にレントゲン、心電図に心エコーと約2時間。病院の先生から結果を聞くまで3時間と本当に長い拘束時間。 特に問題はないと思って受けた検査だが先生から聞かされた病名は「僧帽弁閉鎖不全症」との事。 それって何？僧帽弁が不完全な為、40％の血液が逆流している

眼科で精密検査を受診

健康診断で再検査を指摘されていたのは心臓と眼。午前中に循環器内科で心臓の検査を受診した為、午後からは眼科で眼を検査する為訪問。 午前、約3時間の循環器内科での受診を終えて午後からは眼科を訪問。健康診断をした際に「左視神経乳頭陥凹拡大疑」と「白内障の疑い」と診断されていた為。眼科は心臓病と指摘されたのはショックだったけど、白内障の疑いと診断されたのが心配。でも、これも実際は問題なしと言われるだろうと勝手に思ってました。眼科での検査も視力を測ったり、眼圧を測ったり、眼の写真を撮られたりと色々と検査を行う。視力検査の際にいつもだとメガネをかけたまま検査をするけど裸眼で視力を測った際は全く見えず。黒い