ミニマルな暮らしを目指す30代子持ちOLの記録
30代前半 アパート賃貸に主人と息子1歳との3人暮らし。 出産後、約1年の育休を経て、今は技術系の管理職という立場で会社勤め。 *** 毎日をいい気分で暮らすためにエコでミニマルな生活を目指しています。
ミニマルな生活を目指す中で、難しいなぁ…と感じているのが服のミニマル化です。 私の場合、気に入ったもの、自分の気分があがるものを残して不要なものを処分するのは比較的簡単なのですが…それだけでは着るものがなくなった…と多々なってしまいます…(@_@) 自分のスタイルというか、おしゃれに迷いのない方では私服の制服化で迷いなく着られると思うのですが、ときどきおしゃれ迷子に陥る私には服のミニマル化のハードルは高いです。。 おそらく、服を断捨離しながらも「少ない服でどう着まわすか」を考えないといけないと思うのですが、それじゃぁ、おしゃれの勉強をしよう!と思って本やブログを読むと、その中でとりあげられてい…
先日、無印のステンレスハンガーの洗濯バサミを交換しました。無印ではパーツのみ販売しているのも嬉しいです。 このステンレスハンガー、購入してからかれこれ10年ほど経ちますが、この10年で交換が必要になった洗濯バサミはなんと1つだけ!素材の劣化ではなく、バネの部分が弱くなって使えなくなりました。 一方、我が家にはもう1つ洗濯バサミの部分だけプラスチックでできている物干しハンガーがあるのですが(下の写真の右側のものです)…(たしかホムセンとかで買ったと思う一般的なものです) こちらも購入から15年以上は経ちますが、すぐに洗濯バサミのプラスチック部分が劣化して壊れて、もう何度、洗濯バサミを交換したかわ…
正論は正しい。だが正論を武器にすることは正しくない。(映画:図書館戦争より) 2歳の長男のイヤイヤに悩まされる日々ですが… いろいろと調べていると、「そうだよね~」「いやだよね~」とまずは言い分を聞いてあげることが大事なんだそうです。実際に使ってみたところ、こう受け答えすると素直になってくれる場面が多々ありました。 気持ちに寄り添ってあげることで、「自分の気持ちを理解してくれた」と思い満足するんだとか。 …ただ、急いでいたり余裕がないと、そうやって子どもの気持ちに寄り添う姿勢がなくなってしまいやすく、ついせかしてしまって、泣く…という悪循環になってしまいます…(今朝の保育園送迎時もそうでした……
子どもの相手をしてくれるモービルがほしいなと思い、seriaを探索していたところ、お誕生日の飾り付けコーナーにいいものがありました♪ 紙でできた3つのボールがつながったような飾りで(すみません。購入時の写真を撮っていませんでした)、2つ購入。 紐で結んで、洗濯バサミでカーテンレールに取り付ければ完成です。 下に赤ちゃんを寝かせ、手で揺らしてもいいですし、窓を開けていると風にゆらゆら揺れて楽しそうです。 使わない時は、ひもを短くするようにして上の方で洗濯バサミで止めておきます。 ****** 特にアパートだとモービルをどこに引っかけるか悩むんですが、カーテンをやめた時のカーテンレールいろいろ使え…
連休も終わりましたね。休みは子どもが家にいる時間が長いので、部屋は荒れ放題、床は食べこぼしや公園から持って帰った砂なんかで汚れ放題になっていました… ですがこういう時も、片付いた基本の状態のでのモノが少ないと掃除がとっても楽になります☺︎ 我が家では引っ越しを機に以前は当たり前だった以下のモノたちを手放しました。 その1:カーテン カーテンは寝室の遮光カーテン以外つけるのをやめました。 はじめリビングの大きな窓には、以前の家で使っていた物をかけてはいたのですが、外が暗くなっても閉めずに(カーテンをまったく使わずに)、1年間近くいることに気づき断捨離することにしました。小さな窓には引っ越し当初か…
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