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2020/10/29

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  • 2/29 マヒワのオス登場

    二月は28日までと思っていたら、今年はうるう年でオリンピックが開催される29日までありました。オリンピックはうるう年に開催されると思っていたら、どうも偶然の産物でこだわりがないらしい。今冬初見のマヒワのオスです。モノトーンの世界に婚期が近いのか黄色が目立ちます。オリンピックのように四年に一度だけのお見えだけとはなりませんように・・m(__)m2/29マヒワのオス登場

  • 2/28 まるで鉛筆削り器のよう

    枯れた枝先を熱心にコンコンしているオオアカゲラ。枝の先の方がとがってきて見た目は鉛筆のようになりました。足元には削られた木くずがわんさか落ちて削りカスのように見えることもあり、このオオアカゲラを鉛筆削り器に見立てるのは無理がありますかね(*´艸`)2/28まるで鉛筆削り器のよう

  • 2/27 カラと言えばシジュウカラ

    数いるカラ類の中で、その代表格と言えばシジュウカラというのが私の考えなのですが、なぜか今冬は数が少なく、なかなか写真を撮らせてくれません。皆さんいったいどこに行ったのでしょうか。このままでは他のカラ類に代表の座を奪われてしまいますよ~。2/27カラと言えばシジュウカラ

  • 2/26 寄らば大樹の陰

    確定申告が予定より早く終わったので、ちょっとだけいつもの公園へ寄り道です。大きな樹木の根元にミソサザイが遊んでいました。雪の上には昆虫がいないので、樹皮の隙間に隠れているエモノを捜しているのでしょう。そんな姿を見ていて、寄らば大樹の陰という言葉を連想しましたが、本来の意味とは少しずれているかも・・(*´艸`)2/26寄らば大樹の陰

  • 2/25 キタキツネが日向ぼっこ

    気温は低くても陽射しはやわらかく春が近づいて来るのを感じられます。これに誘われてキタキツネが陽当たりの良い雪の上でのんびりと日向ぼっこ。毛並みのお手入れ中に何度も睡魔に襲われておりました。2/25キタキツネが日向ぼっこ

  • 2/24 季節の変わり目

    気温は平年より大幅に上がったと思えばマイナスになり、雪が積もって溶けてまた積もって・・ほんに変動の激しい季節となりました。雪解け水に濡れて道路は汚れ、折角洗車しても公園の往復で元の木阿弥・・。洗うの止めよかなと思う毎日・・。2/24季節の変わり目

  • 2/23 カラマツ林にベニヒワ

    いつもの草場にいないと思っていたら、近くのカラマツ林に移動していました。相変わらずの単独行動で、近くに仲間のベニヒワは見当たりません。なんとなく寂しそうに見えるのは私だけ?・・(@_@)2/23カラマツ林にベニヒワ

  • 2/22 エゾリスも樹液をお相伴

    樹液の季節はエゾリスにも恩恵を与えますが、今日のエゾリス君は立ち位置が悪くてバランスを保つのに精いっぱいの様子。それでも何とか自然の恵みを堪能しておりました。・・・かどうか分からん!!2/22エゾリスも樹液をお相伴

  • 2/21 樹液の季節到来

    寒い寒いと思っても陽射しもそうですがどことなく春の気配が感じられます。樹木の固いつぼみも少しづつ膨らみ、樹皮の間からは樹液が染み出てきます。冬の間は冬眠しているがごとくの樹木も活動を再会しだしました。久しぶりの樹液にヒヨドリも嬉しそうです。2/21樹液の季節到来

  • 2/20 キクちゃんは今日も元気

    キクイタダキを探すポイントは、何といっても常緑樹の松林。ここには越冬中の虫が多いのか、さかんに動き回っています。写真を写す側となれば、身体が小さいのですぐに松葉にピントがもっていかれるし、とにかくジッとしていないので、フレームにとらえ続けるのが大変です。フクロウのように寝てばかりも困りますが、動き回られるのもねぇ・・。2/20キクちゃんは今日も元気

  • 2/19 お山の大将のカケスが

    本来ならこの公園ではよそ者だったはずのカケスですが、今冬はどういう訳かどっしりと居座って、高い樹の上から周りに睨みを利かせています。これではお山の大将ならぬ公園の大将ですね。よそからの侵入者には厳しいカラスも小者扱いしているのか無視してます。2/19お山の大将のカケスが

  • 2/18 オスをシカトするメスキツネ

    オスキツネが近づいて来るのを察したメスギツネは、居眠り作戦でオスをシカトします。オスはなすすべもなくその場を通り過ぎますが、最後にこちらを向いたメスのしたりやったり顔が印象的な一コマでした。2/18オスをシカトするメスキツネ

  • 2/17 ちょっと太めのシメ

    三寒四温の寒の日は、いつものシメも羽毛を膨らませて防寒対策。なので身体が太く丸く見えますね。今日は雪の上に降りてきてお食事していますが、木の枝に止まっているより雪中の方が暖かいかも・・。2/17ちょっと太めのシメ

  • 2/16 まるでお宝さがしのよう

    今年は暖冬といっても、雪はそれなり・・というより例年より多く積もっているようで、地下にクルミを蓄えているエゾリスも、この深い雪では探し出すのに一苦労。まるで徳川埋蔵金のお宝さがしのように見えました。最後は無事にクルミを探し出せましたので、めでたしめでたし・・!(^^)!2/16まるでお宝さがしのよう

  • 2/15 雪解け水にハクセキレイ

    このところの暖気で、用水路を流れる小川もところどころ水面が見えるようになり、しばらく姿が見えなかったハクセキレイが戻ってきました。雪解け水なのでまだまだ川の水は冷たいですが、それにも負けず動き回っていました。2/15雪解け水にハクセキレイ

  • 2/14 春めく陽光の中で

    雪まつりの終了ともに記録的な暖気で北国らしからぬ気温となり、早春のような光に包まれてヒガラも楽しそうであります。この陽気がこのまま続くと良いのですが、三寒四温の言葉があるとおり、本当の春までは一歩進んで二歩下がるでしょうか。2/14春めく陽光の中で

  • 2/13 まっくろくろすけ

    雪原を動き回るミソサザイを写そうとすると、白い雪の背景に全身黒っぽい身体のミソサザイでは、いくら露出補正をしてもシルエットのようで上手くいきません。それも晴れていると雪の反射が強くてなおさらですね。頑張って調整してもトトロに出てくるまっくろくろすけのようになってしまいました。2/13まっくろくろすけ

  • 2/12 食欲もりもりのベニヒワ

    いつもの公園のいつもの場所で、今日も一羽のメスのベニヒワが草のタネをムシャムシャ。相変わらず食欲旺盛な姿を見せてくれます。ちょっと辺ぴな場所なので、他のベニヒワには気づかれていないのかも。単身生活はいつまで続くものやら・・。2/12食欲もりもりのベニヒワ

  • 2/11 今日もオオアカゲラ

    例年だとこの公園では滅多に見かけないオオアカゲラですが、今冬はどういう風の吹きまわせか、よくその姿を見ることができます。オオアカゲラの食べ物は主に虫類だと思うので、木の実の不作は関係ないと思うのですが、意外と関連してお山の虫類も少ないのでしょうかね。食べ物連鎖の複雑な仕組みは不勉強であります。2/11今日もオオアカゲラ

  • 2/10 ようやくマヒワが登場

    青空の下で動く黄色い身体の小鳥。最初はカワラヒワかと思いましたが、待ちかねていたマヒワのオスでした。数年前まで大勢で群れていたのですが、近年は少数の群れしか出会えていません。これは少子化の影響なのか、別な良い場所を見つけたのか・・。2/10ようやくマヒワが登場

  • 2/9 公園のミヤマカケス

    公園を歩いていると、ジェジェジェの声と共にカケスが飛んできました。この辺の木の実は食べつくしているはずなのに、山ではドングリが不作なので、戻るに戻れないのでしょうかね。2/9公園のミヤマカケス

  • 2/8 雪上のツグミ

    街中では札幌雪祭りが絶賛開催中ですが、人混みの苦手な私はここしばらくはご無沙汰しています。いつもの公園では寒さで若干太目に見えるツグミが雪上でエサを探していますが、食べるものがあるのでしょうかね。2/8雪上のツグミ

  • 2/7 今年は開花調整失敗のアザレア展

    緑のセンターで毎年恒例のアザレア展が開催されると聞いて覗いてみました。しかし・。会場全体は緑色が多く、主役のアザレアの華やかな色が見えません。どうやら開花調整に失敗したようで、大半はまだつぼみのまま。こんな事は初めてのことです。・・と言うことで、今年はつぼみのご紹介・・よく見るとこれがなかなか可愛いです。売り場の方は華やかなんですがね~(#^^#)2/7今年は開花調整失敗のアザレア展

  • 2/6 キタキツネ日和

    こちらの公園にキタキツネが多いことは知られていますが、それでも一回の鳥見で一匹か二匹に遭遇できれば良い方なのですが、今日は温かい日和もあってか、巣穴から出て外で日向ぼっこしているキタキツネに四匹遭遇することができました。ただ何れも遠目なのが残念ですが贅沢は言えませんね。今年も子育て風景が見られるでしょうか。A君A君B君B君C君C君D君D君2/6キタキツネ日和

  • 2/5 逆上がりの得意なアカゲラ

    今でも小学校の体育の授業で、鉄棒の逆上がりを教えているのでしょうかね。私はどちらかというと苦手な方で嫌でした。今日のアカゲラはその逆上がりを苦も無く行い、朱いお尻を存分見せてくれました。2/5逆上がりの得意なアカゲラ

  • 2/4 今日も待ち人来たらず

    随分同じ場所に留まってモデルになっているベニヒワのメスですが、まだオスの姿が見えません。オスの到着が遅れているのか、それともボッチが好きなメスなのでしょうか。希望としては人間界のような少子化にならず、子だくさんで大家族になっていただきたい。ヒナ一羽につき10万円の支援で如何でしょうか。2/4今日も待ち人来たらず

  • 2/3 出会いのシーズンイン

    独りたたずむヒヨドリかと思って撮影していたら、相方を求めてもう一羽の近くへ寄っていきます。寒い寒いと思っていても月日は二月にはいりましたので、野鳥界でも来るべきシーズンに向けての行動が始まったようです。このペアが成立するかどうかは・(´・ω・)?2/3出会いのシーズンイン

  • 2/2 逆さまのままで食事するシメ

    人間様なら逆さまで食事するのは大変難しいのでしょうが、さすが野鳥のシメは違いますね。逆さまのまま苦も無く食事を続けておりました。どんなノドの構造になっているのか知りたいものです。そういえばゴジュウカラも逆さまが多いなぁ・・。2/2逆さまのままで食事するシメ

  • 2/1 ミソサザイの生存確認

    一月下旬の大雪以来、しばらく姿が見えなくて心配していましたが、久しぶりに元気なところを見せてくれました。北海道の二月三月は暖冬ぎみだということなので、無事に越冬できそうで一安心です。2/1ミソサザイの生存確認

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