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2020/10/29

  • 6/17 ノビタキの給餌はバランス重視

    河川敷では子育て中のカップルが忙しそうにエサを運んでいます。この時期はやはり昆虫類が主となるようですが、ノビタキのメスとオスでは運んでくる昆虫に違いがありました。おそらく栄養バランスを考えてのことだと思うのですが、どんなもんでしょうね。メスが運んできたのは甲殻類ぽい感じで、細い足が多いのでカルシウム重視?オスが運んできたのは緑色が鮮やかな青虫なで、タンパク質と緑黄野菜もどきか6/17ノビタキの給餌はバランス重視

  • 6/16 遠いところにベニマシコ

    河川敷を探索していたら、はるか遠くにピンク色の小鳥が飛んできました。この付近では数年前に目撃したことがあるのですが、本当に久しぶりといった感じです。ただ遠いしピントを合わせる間もなく飛び去ってしまいましたので、証拠写真レベルがやっとの画像。今度はじっくりお会いしたいものです。6/16遠いところにベニマシコ

  • 6/15 超格安の携帯料金に変更

    「ご使用中のスマホは修理の受付期間が終了しました」こんな連絡がドコモから来ましたので、機種変更の検討をしようと調べていたら、今の通信料金に比べて超格安のプランを発見しました。私の場合、Wi-Fiのある自宅でスマホを扱うことがほとんどで、電話もラインが主体で電話料もかかりません。なので新プランはドコモのirumo(0.5G)だけで十分ではありませんか。これだと月額550円と少額で懐に優しいですね。いいものを見つけました。ボート池のヤモメのオシドリが三羽に増えました。彼らのコミュニケーションツールは何なのでしょうね。A君B君C君違いが分りますかね。6/15超格安の携帯料金に変更

  • 6/14 街中のキセキレイ

    よく街中の公園で見かけるのはハクセキレイで、キセキレイは見かけることが少ないのですが、今日は久しぶりに公園の手すりに止まってエサ探しに熱中しているキセキレイに出会うことができました。夏羽のためでしょうかお尻の黄色い部分が薄いのがちょっと残念。6/14街中のキセキレイ

  • 6/13 河川敷にコチドリ

    河川敷の中洲に今年もコチドリの姿がありました。この場所はイソシギのペアもいますので、狭いながらもエサとなる虫がいろいろいるのでしょうね。全体的に野鳥の姿が少なく感じられる昨今、今年も無事に再会できたことに感謝です。6/13河川敷にコチドリ

  • 6/12 花より団子

    今年は昨年に比べて野鳥の食べ物となる樹木にたくさんの花が咲いています。ここ数年は暑さのためか実りの少ない年が続きましたので、このままこれらの樹木に食べきれないほどの果実が出来れば良いのですがね。6/12花より団子

  • 6/11 みどり色の池

    公園の中央に小さな池があるのですが、水深はマガモの足でも立てるぐらいの浅い池です。その池の水は毎回ではないのですが、陽射しとタイミングによっては、周辺の木々の緑が反射してとても綺麗に見えます。今回はマガモさんではなく池の色に注目して投稿です。6/11みどり色の池

  • 6/10 巣作り中で大忙しのノビタキ

    河川敷のノビタキたちも、今が巣作りの真っ最中らしく、みかけるノビタキのほとんどが何らかの巣材をくわえています。このノビタキの巣材は柔らかい材質のようなので、巣作りも仕上げの段階に入っているのでしょうか。6/10巣作り中で大忙しのノビタキ

  • 6/9 かわいそうなコウライキジ

    北海道で生息しているキジはコウライキジといって、中国北東部と朝鮮半島が原産地で昭和5年ごろから狩猟用として持ち込まれたらしい。本州でも放鳥されたようですが、日本キジとの生存競争に負け、今では北海道と対馬近辺のみに生息しているとのこと。それなのに日本生態学会による「日本の侵略的外来種ワースト100」の選定種となっていて、「新たな病原菌の導入、植生の撹乱(かくらん)などの影響が考えられるため生態系等への影響が懸念される」というしいたげられた野鳥です。(/ω\)国鳥であるキジとの大きな違いは首元の白い輪6/9かわいそうなコウライキジ

  • 6/8 知恵がついてきました

    先日、池の岸の上から一気に飛び込んてエモノを捕らえようとして、見事に失敗したアオサギでしたが、数日後に眺めていると、今度は慎重に顔を水面に近づけてはエモノを捕らえることに成功していました。このアオサギも随分知恵者となったようです。6/8知恵がついてきました

  • 6/7 仙人ヒゲの生えたカワラヒワ

    久しぶりにカワラヒワに出会えたのですが、その口周りはまるで長いヒゲが生えているかのようなモジャモジャです。スワッ!仙人のカワラヒワかと一瞬驚いたのですが、よく見るとメスのようであり、ヒゲに見えたのは羽毛のようなので、このカワラヒワは巣作り中だったのでしょう。お騒がせしました<m(__)m>6/7仙人ヒゲの生えたカワラヒワ

  • 6/6 シジュウカラのワンマンショー

    鳥見は午前中で終了し、午後からは撮った画像の整理やテレビドラマの鑑賞などで過ごすことが多いのですが、最近のテレビ番組で増えてきたのが懐メロの歌謡番組で、まだ活動していたのかと驚くような歌手が多数出演しています。テレビの視聴者が高齢化しているので意外に人気があるのでしょうね。テレビに負けじとシジュウカラが盛んに鳴き続け、さながらワンマンショーの雰囲気です。6/6シジュウカラのワンマンショー

  • 6/5 役目を終えたオスのオシドリ

    オシドリは越冬中の1月から3月につがいとなり、4〜5月頃に巣作りを行いますが、巣作りは主にメスだけで行い、オスはメスが卵を生むまではメスに寄り添いますが、メスが抱卵を始めるとペアを解消するとか。それでもオシドリ夫婦の由来には深い事情が・・。ボート池では珍しいオスのオシドリが、役目を終えたのか二羽で仲良く羽繕い。この美しい姿もまもなく夏服に着替えると別人のような地味服になります。6/5役目を終えたオスのオシドリ

  • 6/4 ヨシキリはいなかった

    今の河川敷はオオヨシキリとコヨシキリの合唱状態で、他の野鳥の鳴き声はかき消される勢いです。ところでふと疑問に思ったのですが、オオヨシキリとコヨシキリがいるなら、中間の大きさのナカヨシキリもしくは単なるヨシキリがいても良いのではと調べてみました。答えは〇〇ヨシキリはいるようですが、私の期待するヨシキリはいませんでした。6/4ヨシキリはいなかった

  • 6/3 カッコウが少ない

    カッコウが鳴くと農作業の開始と言われていましたが、今年は肝心なカッコウが少なく鳴き声も切れ切れです。こちらの河川敷はカッコウが多いことで知られ、野鳥の会の観察会も開催されるほどだったのですが、数年前の強風で周辺の大木がなぎ倒されてからは飛来数も少なくなりました。6/3カッコウが少ない

  • 6/2 早くも新子?

    姿かたちから見るとノビタキだと思うのですが、やけに小さく見えます。この河川敷では巣作り中の姿をよく見かれるのですが、巣立ちビナが現れるのはもう少し先だと思っていました。相当おませなご夫婦のお子さんなのでしょうね。まだ羽も充分大きくないのですが、それでも小さな羽根をパタパタと飛ぶ練習中かな。6/2早くも新子?

  • 6/1 YOSAKOIソーラン祭りの練習か

    高知のよさこいと北海道のソーラン節を合体した「YOSAKOIソーラン祭り」が6月5日から255チームが参加して始まります。踊りの決まりは「鳴子」を持つことと曲ににソーラン節のフレーズを入れることの二つのみ。あとは自由なので踊りのスタイルもチーム様々。今日のキンクロハジロはこの祭りに参加するつもりなのか、右にパタパタ左にパタパタとまるで踊りの練習しているみたいでありました。!(^^)!それではお手拍子を拝借ヤーレンソーランソーラン♬ソーランソーランソーラン(ハイハイ)♪ニシン来たかとカモメに問えばぁ~♬私しゃ立つ鳥波に聞けチョイ~♪ヤサエーエンヤーサーアノ゛ドッコイショ(^^♪ハァドッコイショドッコイショ♬ハァドッコイ(^^♪歌詞はいろいろあるようです。6/1YOSAKOIソーラン祭りの練習か

  • 5/31 ノビタキの羽繕い

    公園は木の葉が茂って見通しが悪くなったので、鳥見はついつい見通しの良い河川敷へと向かいます。河川敷は野鳥の種類が限られているのが寂しいですが、それでもカメラを向ける機会が多いので、シャッターを押せるだけで満足ですね。河川敷の主のようなノビタキはお手入れに余念がありません。5/31ノビタキの羽繕い

  • 5/30 今日は豊虫

    久しぶりにアカゲラの登場です。身体全体がやや薄れた状態なのが気になりますが、この時期エサの昆虫の動きが活発なためか、次から次へと探し出しては食べておりました。一本の樹でもいろいろな虫が潜んでいるようです。今日は豊漁ならぬ豊虫だぁ!(^^)!5/30今日は豊虫

  • 5/29 モズの風見鶏

    札幌は6月15日の北海道神宮祭りまでは風が強いと言われているのですが、今日のモズは木の枝の一番高い所に陣取って、それが他の枝にジャマされない見晴らしの良いところなので、辺りを見渡すその姿は、まるで風見鶏を連想するものでした。(私の風見鶏のイメージはニワトリのオンドリのみ)5/29モズの風見鶏

  • 5/28 ヤマガラの謎の行動

    近くの木の枝にヤマガラが止まっていたのですが、なぜか右脚がダランとしています。脚の具合が悪いのかと見ていたら、こんどは辺りを見渡して左の翼をパタパタ。するともう一羽のヤマガラが近くに寄ってきました。親子でエサでも運んできたのかと思ったのですが、そんな様子でもないし、この二羽の行動は謎のままでした。5/28ヤマガラの謎の行動

  • 5/27 ミヤマカケスの飛翔姿

    河川敷の広い大空を数羽のミヤマカケスが飛び交っていました。これまでカケスの飛ぶ姿は気にかけなかったのですが、常に翼を羽ばたかせるのではなく、時折翼をたたんで身体だけで弾丸のように飛ぶ姿は新発見でした。野鳥が木の枝から枝へ飛び移るときに翼を使わないのは見たことがあるのですが、猛禽類のように滑空する感じてもなく、これは何飛びというのでしょうかね。5/27ミヤマカケスの飛翔姿

  • 5/26 やっぱり失敗したか

    ときどきボート池に現れるアオサギですが、いつもは水面に近い所で獲物を待ち構えるのに、今日はかなり高い位置で狙いを定めています。そんな位置から大丈夫かなと見ていたら、思い切ってザンブと飛び込んで見たものの、そのクチバシには何も捉えられておらず、やっぱり失敗しました。ボート池の魚たちを甘く見ていましたね。5/26やっぱり失敗したか

  • 5/25 キビタキのペア

    ようやくキビタキのオスとメスを同じ場所で出会えることができました。といっても二羽同時に写せませんでしたので、本当のペアなのか単に近くにいただけなのかハッキリしません。いずれにしてもオスは周りを気にしながら囀り続け、メスは何となくそれを気にしているようにも思えますので、うまくペアリングできるのを期待ですね。5/25キビタキのペア

  • 5/24 都会のアオジ

    住宅地の中の河川敷はまだ草木が伸びず、縄張りを主張しようにも、肝心のソングポストが少ない状況にあります。そのためごらんのように人工物の上で自己主張を繰り返すアオジのオス。仕方がないといえばそれまでですが、ちょっと寂しいですね。5/24都会のアオジ

  • 5/23 葉陰のセンダイムシクイ

    今春は全国的に寒暖差が激しく、記録的な暑さだと思えば急激に真冬並みの寒さに逆戻り。鳥見にいく服装もなにを着ていくか迷う日が多かったです。最近はようやく落ち着いてきた感じですかね。茂みの増した樹木の上の方でセンダイムシクイの姿を見つけました。5/23葉陰のセンダイムシクイ

  • 5/22 高い所から失礼します

    美声の持ち主のオオルリですが、煙と〇〇は高い所が好きじゃあるまいし、今日も林の中の一番高い木の上に陣取って、周囲に縄張りを主張しています。たまに目の高さまで降りてきてくれれば嬉しいのに、葉っぱの少ない枝先に出てくれたのがサービスの限界か・・。5/22高い所から失礼します

  • 5/21 ヒヨドリは益鳥だった

    ヒヨドリは美味しいものがあると、他の小鳥を追い払って独り占めするし、鳴き声も決して美声とは言えないし、今一つ好ましい話題が少なかったのですが、今日のヒヨドリの食べ物は、なんとスズメバチではありませんか。毎年多くの方がスズメバチに痛い目にあわされていますからね。スズメバチを食してくれるなんてヒヨドリを見直すことにしました。5/21ヒヨドリは益鳥だった

  • 5/20 夏羽のシマエナガ

    雑木林の中でシマエナガに遭遇しました。この時期はペアで子育て中と思われますが、冬羽だと真っ白い頭部も、夏羽のせいか子育て疲れなのか、黒っぽい下の羽根が見えて、やや薄黒い感じですね。5/20夏羽のシマエナガ

  • 5/19 河川敷がにぎやかに

    ギョギョシ、ギョギョシと河川敷のアチコチから大きな声が聞こえてきます。オオヨシキリは夏鳥としては遅い組なので、これでほぼ出そろった感じになりました。しばらくはこの大声の中での鳥見となりますが、声が大きすぎて他の野鳥の声がかき消されるのが難点ですかねぇ。(^-^;5/19河川敷がにぎやかに

  • 5/18 河川敷の中洲に今年もイソシギが

    河川敷を流れる川にところどころ小さな中洲が出来るのですが、その一つで今年もイソシギを見つけました。以前はこの場所で子育てをしていたのですが、中洲周辺の大規模な改修が行われたため、ここ数年は子育てできない環境に。最近は草むらも復活してきたので、今年あたりからどんなもんでしょう。5/18河川敷の中洲に今年もイソシギが

  • 5/17 ホオアカも到着

    日ごとに緑が増していき、公園の林の中では野鳥の姿が探しにくいので、見晴らしの良い河川敷に出かけることが増えてきます。河川敷で多いのは草原を好む野鳥たちで、すでにホオアカも到着していました。5/17ホオアカも到着

  • 5/16 藪の中の小鳥の正体は

    暗い藪の中を動き回る小鳥。尾っぽをぴょこんと上げ下げしますので、センダイムシクイではなさそうですが、冬の間楽しませてくれたミソサザイでもなさそうです。思いつくのはウグイスぐらいですが、この公園ではまだ鳴き声を聞いていないので疑心暗鬼な私。5/16藪の中の小鳥の正体は

  • 5/15 バランス感覚の悪いアオジ

    アオジが羽繕いしようとしているのですが、風も少ないのにバランスを取るのが悪く、枝の上でフラフラしています。これでは羽繕いどころではないでしょうね。もしかして二日酔いのアオジ?・・5/15バランス感覚の悪いアオジ

  • 5/14 もしかして悪魔サターンの化身か

    キジバトが木の上で羽繕いをしているだけなのですが、その黒っぽい羽根の色とその形を見て、私は悪魔サターンの背中の翼を連想してしまいました。私の妄想もこれに極まりといったところか・・。(^-^;5/14もしかして悪魔サターンの化身か

  • 5/13 サクラもどきにヒヨドリ

    サクラにしては花びらの色が白いし、咲く時期も遅いので違うと思うのですが、他の種類の樹の名前も思いつかないので、とりあえずサクラもどきとしておきますが、その花の蜜か花粉を目当てにヒヨドリが来ていました。舌を伸ばして花の奥の蜜を吸うのかな?クチバシに花粉がついているので花粉目当て???花粉症にならないように・・。5/13サクラもどきにヒヨドリ

  • 5/12 しだれ桜にコムクドリ

    ボート池の周囲にはしだれ桜が植えられているのですが、遅咲きなので今が満開の見ごろとなっています。この風景にコムクドリのオスも現れて、お花見と洒落込んでいました。今日はコムクドリより背景のしだれ桜に注目を・・・。5/12しだれ桜にコムクドリ

  • 5/11 残り桜にメジロ

    遅咲きの桜もありますが、基本的には桜の季節が終了しました。ただ山陰の日の当たらない場所の桜の木にはまだチラホラと桜の花が残っていて、メジロが数羽で最後のお食事を楽しんでおりました。この公園では数年ぶりにカワセミを目撃したので記録として保存。5/11残り桜にメジロ

  • 5/10 キビタキも到着

    林の中の遊歩道を歩いていると、キビタキが飛んできて眼の前の枝に止まってくれました。背中ばかりでこちらを向いてくれないのが残念でしたが、それでもこれで昨日のオオルリに加えて、二大夏鳥の真打ちと出会えたわけですから良としなければいけませんね。次は正面をお願いします。5/10キビタキも到着

  • 5/9 夏鳥の真打ち到着

    ゴールデンウイークも終わり静寂にもどったMFでの鳥見。私の頭の中で夏鳥の二大真打ちといえばオオルリとキビタキですが、そのオオルリが到着しました。ただ高い木の上からさえずってばかりで、写せたのは白いお腹ばっかり。これではオオルリかどうか分かりませんねぇ・・(^-^;5/9夏鳥の真打ち到着

  • 5/8 緑の芝生広場のセキレイ

    雪どけ後は茶色一色だった公園の広場も、芝生が生えそろって緑一色になり、その上で食べ物を探すセキレイも楽しそうでした。近くで保育園児の笑い声が聞こえるのは落ち着かないでしょうが、ここはみんなの芝生広場なので仲良く利用しましょう。5/8緑の芝生広場のセキレイ

  • 5/7 トンボ池にシマアジとヨシガモ

    郊外にあるパークゴルフ場近くに、貴重なトンボが生息している小さな池がありますので、このパークゴルフ場に来るときは、仲間より一時間ほど早くきて池の周りで探鳥することとしております。今年も初めてのゲーム前に行ってみると、見慣れぬ水鳥が二組いました。白太い眉線が目立つ「シマアジ」。魚と間違いそうな名前をどうして付けたのでしょうね。こちらはオスこちらはメスです。もう一組。最初はマガモかと思ったのですが、のど元の白い線が目立ちます。ヨシガモでした。こちらはオス。こちらはメスです。小さな池なので、二組のペアのみでしたが、いずれも珍しいので満足な探鳥でした。5/7トンボ池にシマアジとヨシガモ

  • 5/6 我が家に珍客来訪

    いつもはスズメしか来ない庭に見慣れぬ小鳥がチョロチョロ。メスらしく地味な色合いです。撮影したのは午後三時ごろでしたが、実は朝方も似たような小鳥を見かけたのですが、その時は家族曰く「のど元が黄色かった!!」。のど元が黄色といえばノゴマを連想するのですが、我が家にノゴマのメスが来訪とは信じがたく、この珍客に悩まされたゴールデンウイークとなりました。あなたはだぁ~れ?5/6我が家に珍客来訪

  • 5/5 子供の力は偉大だ

    現在、札幌の円山動物園には5頭の象が飼育されています。シュティン母とその娘のニャイン。シーシュ父さんとパール母さんとその子供のタオちゃんです。特に昨年生まれたメスのタオちゃんが大人気で、円山動物園の入園者数に大きく貢献しています。象はメスとオス別々に飼育されていて、オスは別エリアで、必要な時だけ同居するらしい。亭主元気で留守が良い・・・人間界と同じ・・・複雑な気持ち・・・11:45分から生体の解説がありましたが、目当てのタオちゃんは屋内から出て来ず・・(-_-メ)こちらがお父さん。単身赴任中といったところか・・・こちらはシロクマ館。子供が生まれた頃は大人気でしたが、今は見物者も少なく広い園内で一人寂しく過ごしていました。やっぱり子供がいないとだめね・・。日本も数十年先には多くの市町村が消滅するらしいが・・...5/5子供の力は偉大だ

  • 5/4 今日の成績は空振り三振

    ボート池のアオサギですが、水量が増して小魚が動きやすくなったためか、なんどチャレンジしても失敗の連続で小魚を捕らえることができません。最後はとぼけてエサ探しではなく身づくろいにきたふりをしていましたが、カメラはちゃんと見ていましたよ~。5/4今日の成績は空振り三振

  • 5/3 シジュウカラの巣作り

    シジュウカラの巣は、いわゆる木の枝につくられた丸い巣ばかりと思っていたのですが、今日のペアはアカゲラの古い巣をリノベーションして活用するらしく、ペアで交互に巣材を運び込んでいました。巣材は地面に生えているコケのようでしたので、作業も終盤を迎えているようです。私も邪魔しないよう撮影は今回限りで終了します。5/3シジュウカラの巣作り

  • 5/2 コムクドリのペア到着

    公園の雑木林にコムクドリのペアが到着しました。例年この場所で子育てしますので、おなじみのペアかも知れません。オスが盛んにさえずってメスを呼んでいますが、メスはまだこのオスに決めかねているのか、藪に隠れて近寄ってくれません。5/2コムクドリのペア到着

  • 5/1 今月から二刀流

    今日から五月、今月から鳥見に加えてパークゴルフが私の日課に加わります。昨今のパークゴルフ場は競技人口の減少のためか、有名どころの閉鎖が相次ぎ、行くところが減ってしまいましたが、それでも週に一度以上は行く予定です。公園はオスのルリビタキも現れて大賑わいです。5/1今月から二刀流

  • 4/30 春先のシマエナガ

    札幌はサクラより開花が遅いウメなので、梅公園に様子を見に行ったらシマエナガが出迎えてくれました。この時期のシマエナガは子育てのためペアで行動するので、群れで行動している冬よりも見つけるのが難しいのですが、出会えてラッキーでした。肝心のウメは白梅まあまあ、紅梅これからといったところでした。4/30春先のシマエナガ

  • 4/29 新緑のキクイタダキ

    キクイタダキは常緑の松林にいることが多いのですが、春の陽気に誘われたのか、珍しく新緑の小枝の間を飛び回っていました。気温も上昇しキクイタダキ同様、こちらの気分もウキウキになりました。4/29新緑のキクイタダキ

  • 4/28 河川敷のヒバリ

    ようやく河川敷でヒバリに出会うことが出来ました。例年ならもっと早くお目見えするはずなのですが、今年はどういう訳か半月ほど遅れましたね。それでも元気なお姿を拝見できて一安心といったところです。4/28河川敷のヒバリ

  • 4/27 咲いた咲いた桜が咲いた

    北国札幌も桜が満開で、公園の所々にある桜も見ごろとなりました。目ざといメジロもどこからか飛んできて、ポーズをとってくれます。公園は人通りが多くなり、いつもの野鳥は恐れをなして控えめなのか少ししか見つかりません。4/27咲いた咲いた桜が咲いた

  • 4/26 人見知りのルリビタキ

    相変わらずルリビタキ目当ての大勢のCMさんで賑わっている公園ですが、今年のルリちゃんはなかなか人馴れせず、高い木の上か藪の中を飛び回っているだけなのでよけいCMさん達に追い掛け回されています。時々枝でポーズを決めてくれればCMさんも満足して帰られると思うのですが、CMさんの心ルリちゃん知らずといったところでしょうか。4/26人見知りのルリビタキ

  • 4/25 ボート池にヤモメのオシドリ

    水が引かれ水量が増したボート池に、今年もキンクロハジロのご一行が到着したのですが、その中に派手な色合いのカモが一羽。言わずと知れたオシドリのオスなのですが、辺りを見渡してもメスの姿はなく、オシドリもこの一羽だけ。残念ながら相方が見つからずやむを得ずキンクロと行動しているのでしょうか。ヤモメのオシドリなんてシャレになりませんから、早くオシドリ夫婦となりますように・・。4/25ボート池にヤモメのオシドリ

  • 4/24 デデッポッポー

    キジバトは本州では留鳥のようですが、北海道では冬場は温かい地方に移動しますので立派な旅鳥です。そのキジバトも河川敷に姿を見せるようになりました。ただ、数年前に河川敷内の立木が伐採されて大きな木が無くなりましたので、両岸の民家のテレビアンテナの上で辺りを見渡しています。これでは街中の写真と変わりませんね。(^-^;4/24デデッポッポー

  • 4/23 巣作りは重労働

    公園のアチコチで野鳥が巣作りをしている姿を目にできますが、今日も眼の前でヒガラがクチバシいっぱいにフサフサしたものを咥えています。これは巣作りも終盤で最後の仕上げの材料ということでしょうか。それにしても、このヒガラのなんと疲れ切った姿でしょう。冬場のツヤツヤした身体とは大違いで、巣作りが重労働で疲れているのでしょうね。4/23巣作りは重労働

  • 4/22 コガモとカメ

    雪解け水で増水している河川敷を流れる川に、コガモが数羽見つかりました。一人で泳いでいる者、ペアでノンビリ日向ぼっこしている者、過ごし方はそれぞれですが、ほっこりしたものを感じます。ミドリガメも水中から出てきて甲羅干しをしていました。水から上がったばかりの甲羅は濡れていますが・・・お天気が良いので、すぐに甲羅は乾いていました。4/22コガモとカメ

  • 4/21 ヤナギにメジロ

    北海道にも桜前線が到着しましたが、見ごろとなるのはもう少し先となります。例年春先のメジロとの出会いは桜か梅の開花時期と相場が決まっていたのですが、今年はその少し前のヤナギの木で初見することができました。4/21ヤナギにメジロ

  • 4/20 ノビタキの到着

    今日から河川敷での鳥見を再開。半年ぶりに訪れた河川敷には、一羽だけでしたがノビタキのオスが到着していました。例年一週間ほど遅れてメスが到着しますので、このオスはさながら様子見の先遣隊といったところでしょうか。4/20ノビタキの到着

  • 4/19 夏鳥が順調に到着

    気温の高まりとともに、夏鳥さんたちも数は少ないですが、順調に姿を見せてくれています。大半は子育て適地に向かう途中の一時休憩といったところですが、それでも懐かしい姿を見るとホッとします。4/19夏鳥が順調に到着

  • 4/18 人気者のルリビタキ

    いつもは数人しかいないのに今日はやけにCMさんの数が多いなぁと感じていたら、ルリビタキが到着したということで、例の鳥撮りさんネットワークが発動したようです。私はネットワークに参加しない単独行動派ですが、相変わらずの皆さんのフットワークの軽さに感心仕切り。今年もこんなシーンが度々あるのでしょうね。4/18人気者のルリビタキ

  • 4/17 モズが全面解禁

    あちらの公園でモズを発見と喜んでいたら、こちらの公園にもモズが現れました。モズの移動も集団行動なんでしょうかね。いずれにしてもこれからは夏鳥の到着で忙しくなりそうです・・・なって欲しい・・。4/17モズが全面解禁

  • 4/16 ボート池にアオサギ

    雪が溶けて全面解凍のボート池にアオサギが現れました。河川からの注水がまだのボート池は、雪解け水だけなので小魚を探すのにほどよい水深なのかもしれませんね。なんども水中をジッと見つめては頭を突っ込んでおりました。黒っぽい大物を捕らえたと思ったのですが・・・よく見ると、大物と思ったのは間違いで、その少し上に小魚が・・・。黒っぽいのがジャマで小魚が食べにくそうですが・・・器用に黒っぽいのだけクチバシから外して・・・小魚だけを食べておりました。さすがですねぇ・・・。4/16ボート池にアオサギ

  • 4/15 幸せはいつも自分の心が決める

    「幸せはいつも自分の心が決める」言わずと知れた相田みつを先生の言葉です。札幌市では除雪費の節約のためか、公園の駐車場がオープンするのは15日が多いです。なので今日から私のMFも2か所ほど増えるので、鳥見に行く範囲が倍に広がります。年中見慣れたゴジュウカラも、相田先生の言葉を胸に刻んで出会いに感謝、感謝ですね。4/15幸せはいつも自分の心が決める

  • 4/14 ア・トリだ

    いつも春の早い時期に姿を見せてくれるアトリですが、今年も公園に立ち寄ってくれました。分類は冬鳥ということなので、どこか北の国へ帰る途中の一休み休憩なんでしょうね。4/14ア・トリだ

  • 4/13 カラマツ林にカワラヒワ

    今冬のカラマツ林は昨年の猛暑の影響で、松ぼっくりの実りが少なかったためか、野鳥の数も少なかったのですが、久しぶりにカワラヒワが姿を見せてくれました。春になると久しぶりに出会う野鳥が増えて嬉しいものです。4/13カラマツ林にカワラヒワ

  • 4/12 モズも現れた

    いつもの場所にモズが現れました。例年同じ場所で観察できるので、なにかお気に入りの所があるのでしょう。残念ながら公園内では繁殖せず、山のほうへ移動しているようですが、今年は間違って公園内で子育てしてくれると嬉しいのですがね。4/12モズも現れた

  • 4/11 春到着の一番鳥

    札幌にホオジロが到着しました。この野鳥が到着すると、後を追うように次々と春鳥がやってきて、野鳥の種類が冬鳥から大幅に入れ替わります。北国にもようやく本格的な春が訪れたといった感じでしょうか。4/11春到着の一番鳥

  • 4/10 ミソサザイはペアになりました

    今年の冬はミソサザイに本当にお世話になりました。他の野鳥が少なかったのでミソサザイがいなかったらとても寂しい公園だったと思います。そのミソサザイはいつも単独で行動していたので、一羽だけかと思っていたのですが、今回初めてペアで行動しているのを見つけました。残念ながら証拠写真はありませんが、相方が近くにいるので囀りにも力が入っていました。4/10ミソサザイはペアになりました

  • 4/9 久しぶりの生もの

    今週は気温が一気に上がり、春というより初夏の入口といったところ。公園内の雪はところどころ残っていますが、現れた地表でツグミがモゾモゾと地面の中から何か細長いものを取り出しています。これはミミズですね。よく地中のミミズが分るものだと感心するのですが、ツグミにとっては半年ぶりの生エサでしょうから、探すのも必死になりますね。4/9久しぶりの生もの

  • 4/8 アカゲラよりオオアカゲラ

    今冬の公園は普段は少ないオオアカゲラがよく観察され、住民とも思えるアカゲラの数がめっきり少なく感じられました。同じ木の幹からエサを探すのですが、縄張りの競合でアカゲラが負けたのかもしれません。いずれオオアカゲラは山へ帰るのでしょうから、アカゲラさんも早く戻ってきてほしいですね。4/8アカゲラよりオオアカゲラ

  • 4/7 そろそろ入れ替えの季節

    四月に入ると気温も上昇し、公園内の残雪も急ピッチで溶けています。静かだった公園も野鳥のさえずりが多く聞こえるようになり、賑やかになってきました。そろそろ冬鳥と夏鳥の入れ替えの季節となりますが、それまでは間はシジュウカラさんが頑張ってくれます。4/7そろそろ入れ替えの季節

  • 4/6 春色に包まれて

    四月も数日が過ぎ、北国にも春到来の予感です。陽光の具合が良いと、見慣れた景色もなんとなくパステルカラーの春色といった感じで、地味なヒヨドリもまるで春の使者のように思えます。4/6春色に包まれて

  • 4/5 キタキツネもエモノを一時保管

    ボート池の雪の上を魚をくわえて移動するキタキツネ。どこで食べるのかと見ていたら、池の真ん中あたりでなにやらモゾモゾしています。どうやら魚を食べずに雪の中に隠しているようで、丁寧に隠し場所をならしたらとぼけた顔で立ち去りました。キツネも食べ物を一時保管するなんて初めて知りました・・(@_@)4/5キタキツネもエモノを一時保管

  • 4/4 お別れの挨拶か

    いつもの年なら、繁殖準備のためペアで山奥に行く時期なのですが、群れで公園内のアチコチを飛び回っていました。今年は出会う機会の少なかったシマエナガでしたが、最後の最後にしばしのお別れとあいさつに来てくれたのかもしれません。4/4お別れの挨拶か

  • 4/3 そろそろ交代の季節

    雪が溶けて姿を現した笹薮に、数羽のベニヒワのメスが集まっていました。ひと冬過ごしたこの公園ですが、そろそろ夏鳥との交代の時期でもあり、みんなして旅立ち日の相談でもしていたかも知れません。4/3そろそろ交代の季節

  • 4/2 樹液の季節

    今が一年で一番樹液の多い季節なんでしょうね。あちこちで樹液に群がる野鳥やエゾリスの姿が目につきます。ここでも身体の大きいものが強く、小鳥やエゾリスを追い払って、ヒヨドリが樹液を独占中です。4/2樹液の季節

  • 4/1 ボート池にダイサギのペア

    気象台の発表だとほとんど雪の無い札幌のハズですが、場所によってはまだまだ雪の多く残っている公園です。そんなボート池に珍しくダイサギがペアで現れました。しかし、ご覧のとおり池はほとんど積雪の状態で魚の狩場がありません。あきらめて早々に飛び去ってしまいました。4/1ボート池にダイサギのペア

  • 3/31 地上で食するエゾリス

    明日から四月というのにまだ所々に雪が残っている公園です。去年は三月中旬に根雪が消えたというのに、今年はなんと遅いことか。それでも明日からは完全防寒服や防寒靴から、春バージョンの服装へ衣替えしようとたくらんでいます。(まだ早すぎるかもね・・)エゾリス君も少ない地面の上でお食事中・・3/31地上で食するエゾリス

  • 3/30 キツネがカラスにおすそ分け

    まだ凍り付いたボート池の片隅で、キタキツネとカラスが何やら言い合いしている様子。よく見るとキツネは大きな魚を口にしていました。他から運んできるとは思えませんし、毎年水が抜かれるボート池にこんな大物がいたとは驚きです。最初はカラスを追い払うそぶりのキツネでしたが、最後は半分残して立ち去りました。きっとおすそ分けでもしたのでしょうか。カラスは安全な場所まで運んで食べていました。3/30キツネがカラスにおすそ分け

  • 3/29 今日もつららをナメナメ

    随分暖かくなったとはいえ、やっぱり朝晩は冷え込みます。そんな寒い朝では決まって木の小枝にちいさなつららが・・。ハシブトガラはこれを見逃さずジュルジュルとなめています。きっと樹液の甘い味も混じって美味しいのでしょうね。3/29今日もつららをナメナメ

  • 3/28 ベニヒワが飛ぶ

    一時姿を消していたベニヒワですが、雪が少なくなって下草が見えるようになったおかげなのか、再び姿を見せてくれるようになりました。今日はそんなベニヒワがササヤブから地上へ飛び降りていく姿です。3/28ベニヒワが飛ぶ

  • 3/27 高い木の上から失礼

    高い松の枝先からヒョッコリ頭を出しているミヤマカケス。今日はいつものだみ声は聞こえず、静かに公園内を松の上から高みの見物と洒落込んでおりました。3/27高い木の上から失礼

  • 3/26 久しぶりに地上で採餌

    まだまだ雪の多い公園ですが、それでも崖などの陽当たりの良いところは、雪がなくなり地面が顔を出しました。約四ヶ月ぶりの土の上で採餌をしているヤマガラも、辺りを見回しながら嬉しそうです。3/26久しぶりに地上で採餌

  • 3/25 仲が良いのか悪いのか

    凍結したボート池の上で、二匹のキタキツネが追いかけっこをしています。当然ペアですから仲が良いと思って見ていたのですが、見ようによっては嫌な相手から逃げ回っているようにも見えます。それでも最後は二匹で近くにいましたので、やっぱり仲が良い・・。キツネの心は解らない・・(。´・ω・)?3/25仲が良いのか悪いのか

  • 3/24 後ろ足でふんばるエゾリス

    エゾリスは時おり面白い姿で楽しませてくれるのですが、今日は細い枝にしがみつきそこから出る樹液を舐めていました。太い枝と違って足場が悪いので、後ろ足を上手に使ってふんばっていました。いつもながらバランス感覚は素晴らしい!(^^)!3/24後ろ足でふんばるエゾリス

  • 3/23 控えめなソングポスト?

    ミソサザイが同じ場所に戻ってきてはさかんにさえずっています。通常ソングポストといえば見通しの良い場所のような気がしますが、ミソサザイはいつも低い場所を移動していますのでこんなもんなんでしょうかね。控えめなせいか近くにメスは見当たりません。(>_<)3/23控えめなソングポスト?

  • 3/22 マヒワのオス

    昨年の猛暑の影響でカラマツ林の松ぼっくりも少なめ。そのためカラマツ林に飛来する野鳥も少なかった今冬です。残り少ない松ぼっくりに取り組むマヒワですが、今夏は野鳥や植物のためにも、極端な猛暑ではないことを祈るばかりです。3/22マヒワのオス

  • 3/21 コゲラの飛び姿

    コゲラを見つける時は、たいがい木の幹を熱心に突いていることが多いのですが、今日のコゲラは落ち着きがなく、近くの木々を行ったり来たりで落ち着きがありません。春が近いと浮かれているのでしょうかね。3/21コゲラの飛び姿

  • 3/20 ミソサザイが飛ぶ

    今年は三月に入っても大雪が降り、例年なら地面が顔を出してもいい時期なのですが、未だ雪まみれの公園です。それでも元気なミソサザイですが、今回はすばしっこいミソサザイの飛びシーンです。出来は悪いですがこれでも頑張った画像です。(^-^;3/20ミソサザイが飛ぶ

  • 3/19 森の忍者キバシリ

    ブログの写真のように、幹の横にいる時は分かりやすいのですが、幹の正面の中にいると姿を探すのが難しいキバシリです。まるで伊賀の忍者の忍法木の葉隠れの達人のようではありませんかね。3/19森の忍者キバシリ

  • 3/18 ボート池にダイサギが現れたが・・

    例年、今頃の時期になるとボート池の一部が溶けて水面が顔を出すので、そこでダイサギが小魚を捕えるシーンが目撃できるのですが、今朝は冷え込みが厳しく、一度溶けた水面が再凍結してしまい、ダイサギの目論見は見事に外れてしまいました。ほんの数分の滞在で次の目的地へ飛び去ってしまいました。3/18ボート池にダイサギが現れたが・・

  • 3/17 久しぶりのヒレンジャク

    高い松の木のてっぺんで、辺りを見渡すややずんぐりむっくりの野鳥。しばらく見えなかったヒレンジャクでした。この公園ではもう目ぼしい食べ物は無いと思いますので、何処かへ食べに行く途中の一休みといったところでしょうか。3/17久しぶりのヒレンジャク

  • 3/16 今年は少なかったベニヒワ

    まもなく冬鳥と夏鳥の入れ替えの季節が始まりますが、今冬の冬鳥はいずれも飛来数が少なく寂しい思いをしました。例年なら大勢の群れのベニヒワも単独行動か少人数のみ。まるで中国人の来日観光客のような変わり方であります。来年は千客万来でお願いします。3/16今年は少なかったベニヒワ

  • 3/15 ドラミングの季節

    いつもはコツコツと木の幹をつつく音だけですが、今日は公園中に届けというばかりにアカゲラのドラミングの音。そろそろ伴侶を決めるシーズンですね。まだまだ雪が残る公園でも、気分はもう春でしょうか。3/15ドラミングの季節

  • 3/14 いまさらですが

    鳥見に出かけてキタキツネに出会う機会は、これまでも何十回、何百回とあったはずですが、今まではキツネの色と言えば、全身がキツネ色とばかり思い込んでいました。しかし、今日のキタキツネを見てビックリ!!。なんとお耳の後ろ側は真っ黒ではありませんか。今更ながらの観察力の不足に己の能力を恥じるばかりです。(^-^;近くでお昼寝中のキツネの耳の後ろも黒かった。3/14いまさらですが

  • 3/13 シジュウカラのお出まし

    先日のブログで、シジュウカラはカラ類の代表格のハズなのに出が悪いと嘆いていたら、それからは度々姿を見せてくれるようになりました。ネクタイがしっかりしていますのでオスのシジュウカラですが、私の心の叫びが届いたのかも知れません。3/13シジュウカラのお出まし

  • 3/12 湯上りのキクイタダキ

    陽射しがあると雪が溶けて、道路のあちらこちらに小さな水たまりができます。今日はそのひとつでキクイタダキが水浴びをしていまして、近くの枝先で濡れた身体のお手入れをしていました。ちょっと全身を濡らし過ぎなんじゃないと思いますが、キクちゃんにとっては久しぶりの温泉気分・・・・かな。3/12湯上りのキクイタダキ

  • 3/11 雪上のエゾリス

    公園を散策する方の中にはエゾリス目当ての方が何人かいまして、上手に居場所を突き止めるのですが、私の場合は野鳥が目当てなので、エゾリスがたまたま目に入った時だけ撮影しています。エゾリスも可愛いのですが、野鳥の魅力には負けますのでねぇ。(*´艸`)3/11雪上のエゾリス

  • 3/10 ひまそうなハイタカ

    皆さんどこで食事をしているのだろうと思うぐらい、野鳥の姿が見えない公園ですが、それでもいつもの場所にハイタカが陣取って辺りを見渡しております。野鳥が少ないのはお前のせいだと怒りたくなりますが、ハイタカさんも生きるのに必死ですから仕方がないか。それにしても今日のハイタカさんはヒマそうでした。3/10ひまそうなハイタカ

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