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2020/10/29

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  • 1/31 オレンジ頭のキクイタダキ

    早いもので一月も今日が月末。いつもながらあっという間に月日が流れますね。今冬はキクイタダキの出が悪く、なかなかブログへの出番が無かったのですが、ようやくキクちゃんのオレンジ頭を写すことができました。キクちゃんは何かあった時、頭の色が黄色よりオレンジ色が目立つようになります。1/31オレンジ頭のキクイタダキ

  • 1/30 枯草のハシブトガラ

    この枯草には以前ベニヒワのメスが来ていたのですが、この草のタネがおいしいのか、今日はハシブトガラが食べに来ていました。残念なのは、この枯草は大半が雪に埋もれて、この辺にはほんの数本しか頭をだしていないということです。1/30枯草のハシブトガラ

  • 1/29 寒さで丸めのルリちゃん

    寒い日は多くの野鳥は羽毛を膨らませて身体を一回り大きくさせますが、今日のルリビタキも今まで見たことのないような身体を膨らませて丸くなっていました。恐らく初めての札幌での越冬体験でしょうから、低体温省にならないよう気をつけてくださいませ。1/29寒さで丸めのルリちゃん

  • 1/28 草むらのシメ

    シメは大きな木の枝で食事をしていることが多いのですが、今日は地上の雪の中から出ている枯草のところで採食していました。美味しそうな実は見当たりませんが、この草のタネは相当美味しいのでしょうかね。1/28草むらのシメ

  • 1/27 冬来たりなば春遠からじ

    厳しい寒さの続く札幌です。お天気が悪いと気分もイマイチ盛り上がらず、公園散策も早めに切り上げる今日この頃です。しかし、冬来たりなば春遠からじとか朝の来ない夜は無いとの励ましの格言があるように、春はそのうち間違いなくやって来る・・と思います。コゲラの木をつつくリズムが、キャンディーズの「もうすぐ春ですねー」に思えます(妄想)1/27冬来たりなば春遠からじ

  • 1/26 らしくないアカゲラ

    アカゲラといえば、固い木の幹でもガンガンつついて、隠れている虫を探し出して食べるというのが定石ですが、今日のアカゲラは松ぼっくりからタネを取り出そうとしています。何を食べるか勝手でしょと言われそうですが、木の幹をつつかないアカゲラなんて、キツツキの仲間らしくないですねぇ・・。(^-^;1/26らしくないアカゲラ

  • 1/25 なぜかメスばかりのベニヒワ

    MFの両公園でもベニヒワを見かけるようになりましたが、少数の群れということもあるのか、なぜかメスばかりでオスが見当たりません。これは人間社会と同様に、メス上位の野鳥社会となりオス不要論が出ているため・・・なんていうことではないですよね。(^-^;1/25なぜかメスばかりのベニヒワ

  • 1/24 片足立ちのミソサザイ

    一月下旬から二月上旬にかけてが一番寒さが厳しい季節。その中で生活しているミソサザイも寒いのでしょうね。片足だけ利用して片足は温め中、それを交互にしながらバランスよく動き回っていました。なぜ片足づつかというと、両足同時だと倒れてしまうとの笑い話あり・・(。´・ω・)?1/24片足立ちのミソサザイ

  • 1/23 昨日の傑作より今日の駄作

    私だけだと思いますが、毎日ブログを書いていると新鮮さが一番といいますか、過去のいくら良く写った画像で記事を書いても気分が盛り上がらず、不出来でも撮りたての画像の方が、シャッターを押した瞬間の雰囲気が思い出され、気分が盛り上がります。多少ボケても枝かぶりでも初見や証拠写真なんて言うのはその例ですね。キクイタダキの特徴は頭部の黄色ですが、それが写っていなくても撮りたてが一番(#^^#)1/23昨日の傑作より今日の駄作

  • 1/22 帳尻があってしまった

    お正月中までは、今冬は少雪かと期待していたのですが、その期待はもろくも外れ、最近の大雪で昨年以上の積雪量となってしまいました。公園内の除雪はメインロードだけなので、いつもの散策路の大半は雪が深くて歩けません。雪で地上が覆われたため、手すりの上に溜まった雪解け水でのどを潤すツグミです。1/22帳尻があってしまった

  • 1/21 なじみの場所でお食事タイム

    エゾリスの食事場所は決まっているようで、最近はこの枝の切り口のところでお食事タイム。今冬は好物のクルミが不作の為か、小さめの松ぼっくりを食しています。この場所は遊歩道に近いので食事中でも人影に注意を払う必要があり落ち着かないですね。1/21なじみの場所でお食事タイム

  • 1/20 青空の元のアカゲラ

    曇り空の多い札幌ですが、たまの晴天だと野鳥の姿もくっきり見えてシャッター押す指にも力が入ります。曇天だとつまらない空抜けの写真も青空の元では、アカゲラさんの姿も綺麗に見えますね。1/20青空の元のアカゲラ

  • 1/19 籠の中のルリビタキ

    今日も公園内を元気に飛び回っていたルリちゃんですが、ひょんなことからテニスコートの中に入ってしまい、コートを取り巻く金網フェンスに囲まれて、一時は出るに出られぬ籠の鳥状態に・・。しばらくして屋根が無いことに気付き無事脱出しましたのでご安心を。1/19籠の中のルリビタキ

  • 1/18 まるで細めのお宝珊瑚のよう

    珊瑚には、主に宝飾品に使われている「宝石珊瑚」と海の珊瑚礁を形成する「造礁珊瑚」があるようですが、シメが止まっていたので何げなく写した写真をパソコンで再生して見ると、なんと普通の枝と思っていた木の色が、細身ではありますが、まるで赤い宝石珊瑚のようではありませんか。今まで何百回と通り過ぎた木の色がこんなだったとは全然気が付きませんでしたね。(@_@)。木の種類は不明ですが今日の主役はシメより木の枝・・。1/18まるで細めのお宝珊瑚のよう

  • 1/17最後の最後のキレンジャクか

    公園に残されたわずかなナナカマドの実を食べにキレンジャクが現れました。前回で食べつくしたとばかり思っていましたが、後日のために残していたのですね。ただ肝心の実は、見た目にも色は悪いし干からびてまずそうです。野鳥の味覚はどうなっているのでしょうね。1/17最後の最後のキレンジャクか

  • 1/16 骨休めのヒヨドリ

    ヒヨドリは一年を通じておなじみの野鳥ですが、高い木の梢を飛び回っていることが多く、なかなか下の方に降りてきてくれません。それでもたま~に近くに止まってくれることがあるので、そんな時は野鳥を求めて常に動きまわる私にとって骨休めの野鳥となります。1/16骨休めのヒヨドリ

  • 1/15 新春のシメ

    2023年最後の締めに投稿して気分を良くしたわけではないでしょうが、年明けからシメの姿をよく見られるようになりました。シメはカラ類より身体が大きいし、動きも落ち着いているので撮影は楽ですね。1/15新春のシメ

  • 1/14 勉強熱心なキタキツネ

    キタキツネが野ネズミを捕らえる場面に出くわしました。冬場の貴重なえものですから、すぐに食べると思いきや、なかなか食べようとせず、そのネズミで狩の練習をしているように見えました。まだ若ギツネのようですから経験を積んでいるのでしょうか。(勉強熱心)1/14勉強熱心なキタキツネ

  • 1/13 ここで越冬するかもしれません

    一時の気の迷いで公園に途中下車したと思っていたルリビタキですが、年が明けてもまだ滞在していました。暖冬気味の札幌ですので、案外この公園で越冬するかもと淡い期待をもってます。ルリちゃんの可愛い舌も初キャッチ・・(変態オヤジ)1/13ここで越冬するかもしれません

  • 1/12 この公園では数年ぶりのシマエナガ

    この公園ではもう何年出会っていないことか。公園整備で毎日巡回するお姉さんからも、シマエナガを見ませんでしたかと聞かれるほどですから、本当にいなかったのでしょう。そんなシマちゃんに数羽ですが思いがけず出会うことができました。冬のシマエナガは集団で行動すると思っていたのですが、最近は家族単位で移動しているのでしょうかね。1/12この公園では数年ぶりのシマエナガ

  • 1/11 やっと出会えたベニヒワ

    雪も寒さも本格的な冬の様相となりました札幌です。ベニヒワが入っているとは風の便りには聞いていたのですが、なかなか見つからず、今回お嬢さんですがようやく出会うことができました。雪の下から出ていた枯草のタネを夢中で食べていたので、じっくりと撮影することができました。1/11やっと出会えたベニヒワ

  • 1/10 ちびっ子比べのミソサザイ

    小ささでは昨日のキクイタダキに負けず劣らずの大きさのミソサザイ。今冬はどういう風の吹きまわせか、よく人前に現れてくれます。この公園て野鳥観察を始めて丸六年たちますが、過去一番の出具合です。1/10ちびっ子比べのミソサザイ

  • 1/9 冬の主役のキクイタダキ

    野鳥の種類がめっきり少なくなる冬期間、公園での主役はキクイタダキとなります。ただ、そうはいっても数は少なく、おまけに小さくてジッとしていなくて撮影するのが大変。特徴の頭部のオレンジ色が見えると喜びもひとしおです。1/9冬の主役のキクイタダキ

  • 1/8 春の前ぶれ

    いつもは食べるのに夢中なヤマガラですが、今日は周りを見渡しては盛んにクチバシを開いてさえずっています。陽当たりも良好な場所ですし、そろそろ伴侶を求める行動の前触れでしょうか。今年の春は早いかな・・。1/8春の前ぶれ

  • 1/7 地上でエサ探しのカケス

    今冬の札幌は例年になく雪が少なく、その中でも小雪地域の我が区では、いまだ地表がところどころ現れている所があります。そのおかげでミヤマカケスも地上に降りてエサ探し。山の恵みの少ないこの時期にはありがたい小雪でしょうね。1/7地上でエサ探しのカケス

  • 1/6 羽根を忘れたゴジュウカラ

    鳥類には羽根があるのが当たり前ですが、本日のゴジュウカラ君はその羽根を全然使わないで枝の間を行ったり来たり。今年の干支は龍なのでその真似事か、それとも正月ボケなのか。歌を忘れたカナリアなんて曲がありましたが、羽根を忘れたゴジュウカラでは洒落にもなりませんね。1/6羽根を忘れたゴジュウカラ

  • 1/5 ふさふさ尾っぽのキタキツネ

    こちらの公園は年末にキツネ観察会が開催されるほど、キタキツネが多いことで知られていますが、公園のキツネは人間の与える食べ物によって、多くが疥癬という病気にかかって苦しんでいます。その点本日のキツネは疥癬による抜け毛の様子がなく、尾っぽも見事なふさふさ状態。恐らく若キツネだと思いますが、このまま食べ物の誘惑に負けずに健康で生活してもらいたいものです。人間も同じ、なにより健康が一番!!1/5ふさふさ尾っぽのキタキツネ

  • 1/4 アフロ頭のキレンジャク

    レンジャク類といえば頭部にある冠羽が特徴ですが、それにしても今日のキレンジャクは冠羽がアフロのように毛羽立って目立ちすぎです。お正月バージョンでおしゃれしたつもりなんですかねぇ・・。1/4アフロ頭のキレンジャク

  • 1/3 ハトはハトでもキジバトが

    冬になると数羽のドバトがエサを求めて公園に現れるので、ドバトかと思ってカメラを向けたらなんとキジバトでした。自分のつたない知識の中では、キジバトは早春に現れて晩秋には姿を消すとばかり思っていましたので、今の時期に出会えるとは意外や意外でした。昨日のルリビタキといい、大地震や飛行機事故といい、今年は何かおかしい・・(。´・ω・)??この方がドバト・・。1/3ハトはハトでもキジバトが

  • 1/2 真冬なのにルリビタキが

    新年早々驚きましたね。こちらでルリビタキに出会えるのは春と秋と相場が決まっているのですが、なんと真冬なのにルリちゃんのメスがいました。季節を間違えたのか迷鳥なのか、はたまた天変地異の前触れなのか。いずれにしても新年のお年玉ですかな。上記の文を用意していたら、本当に「令和6年能登半島地震」が発生。被災された皆様にお見舞い申し上げます。1/2真冬なのにルリビタキが

  • 1/1 新年のご挨拶

    謹賀新年新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。昨年は思いがけずモリムシクイさんとの出会いがありました。今年もいろいろな出会いがあることを期待して鳥見に励みたいと思います。今年の三大目標①ブログを毎日更新する。②たまには他のCMさんと情報交換する。③野鳥の名前を勉強する。1/1新年のご挨拶

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