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2020/10/29

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  • 12/31 今年も完走できました

    2023年も最後の一日を迎えました。昨年に続き今年も一日も休まず毎日午前3時30分前後に投稿することが出来ました。これもひとえに当ブログに訪問いただいた皆様の励ましがあったからこそです。この場をお借りして心よりお礼申し上げます。来年も頑張りますので引き続きご支援をお願いいたします。<m(__)m>今年最後の〆投稿はシメさんにお願いしました。12/31今年も完走できました

  • 12/30 2023年もあと二日

    何だかんだといっても今年もあと二日、年齢とともに一年を過ぎるのが加速度的に早まっております。今年のお正月がまるで昨日のように思い出します・・と言うことはまだボケていない・・?ゴジュウカラもせっせとお正月の準備・・。12/302023年もあと二日

  • 12/29 愛嬌顔のヤマガラ

    基本的に野鳥はみんな可愛いのですが、その中でもヤマガラは愛嬌のある顔をしていて、撮影していてもいつも可愛らしさを感じています。特に正面を向いたとぼけた顔付きはなんとも言えませんねぇ・・。(#^^#)12/29愛嬌顔のヤマガラ

  • 12/28 今年はイスカの年だった

    旅鳥は年によって飛来数が増減するのですが、今冬はイスカの数が多かったですね。MFの二か所の公園でもイスカの群れがわんさかさと見られました。来年もこうだといいのですが、どうなりますことやら・・。12/28今年はイスカの年だった

  • 12/27 残り少ないナナカマドにキレンジャク

    公園や街路のナナカマドの赤い実はほぼ食べつくされ、最後に残った実をキレンジャクが食べています。今季はこれでお終いなので、あとはどこで食べ物を確保するのでしょう。他人事なのですが心配ですねぇ。12/27残り少ないナナカマドにキレンジャク

  • 12/26 今のところ雪の少ない札幌

    広い北海道。所によっては大雪で苦しめられている地方もありますが、幸いにも札幌は少雪で、まだ本格的な雪かきをしたことがありません。こんな年は年末にドカ雪がきて交通網がズタズタになった事も度々ありますので、油断大敵です。雪が少ないのでミソサザイもエサ探しが楽そうです。12/26今のところ雪の少ない札幌

  • 12/25 小柄なオオアカゲラ

    札幌は日本海側ですから、冬の天候は曇り空が多いのですが、短時間でも青空が広がるとカメラを抱えて公園へ。迎えてくれたのは小柄なのでアカゲラのメスかと思ったのですが、それにしては背中の八の字が見えないし、胸の両脇に縦じま模様が・・。自分が思うに今年生まれたオオアカゲラの若ではないかと・・。12/25小柄なオオアカゲラ

  • 12/24 独りぼっちのイブ

    久しぶりに公園に一羽のツグミの姿がありました。今夜はクリスマスイブだというのに、相手にフラれたのか仲間からはぐれたのか、いずれにしても寂しいイブになりそうです。ちなみに我が家も特段の行事はありませんのでこのツグミと似たり寄ったりですなぁ。(^-^;12/24独りぼっちのイブ

  • 12/23 公園のカワラヒワ

    河原でよく見かけるのでカワラヒワと名付けられたらしいが、冬の河原は寒風吹き荒れて、とても住む所ではないので公園の方まで避難してきたみたいです。ちなみにヒワの語源は弱弱しい鳥の意だそうですが、カワラヒワに限っていえば弱弱しさはあまり感じませんね。12/23公園のカワラヒワ

  • 12/22 シマエナガも年末で忙しいのか

    年ごとに出会える機会が減って来たシマエナガです。今年も残すところ10日弱。年末のご挨拶程度に来てくれました。来年はマッチングアプリにでも登録して出会いの機会を増したいものです。12/22シマエナガも年末で忙しいのか

  • 12/21 ご馳走に舌なめずり

    今年は全面的に不作の公園で、ようやく見つけたご馳走を目の前にして、ヒヨドリが舌を出したり入れたり、まるで舌なめずりしているような様子でした。12/21ご馳走に舌なめずり

  • 12/20 ハイタカとじゃんけん大会

    この公園でのハイタカの見回り場所は定まっているようで、そこに行くとかなりの確率で出会うことができます。ただ、獲物の数が少ないためか動きも少なく、カメラをもつ手も疲れるので、ジャンケンの真似事をしてみました。しかしハイタカの手は分かりにくくチョキなのかパーなのか分かりません。これでは勝負になりませんね(*´艸`)12/20ハイタカとじゃんけん大会

  • 12/19 雪の中でも元気なミソサザイ

    寒さで散歩の人もめっきり少なくなり、ちょっと寂しい公園ですが、ミソサザイだけは我が世の春とばかりに元気に動き回っています。少しじっとしていてくれれば良いのですが、それは私のわがままですね。お会いできるだけで満足しなくては・・。12/19雪の中でも元気なミソサザイ

  • 12/18 ボート池に謎の足跡

    真冬並みの寒さで凍結したボート池にうっすらと雪が積もりましたが、その上に無数の足跡らしきものが・・。ふつう雪の上の足跡なら凹んだ状態のハズですが、今回のは何故か逆に浮き上がっています。最初はキツネかと思ったのですが、それにしては数が多い・・。足跡をたどっていくとそこには・・。凍結したボート池の僅かに溶けた水面にいたのは・・、謎の足跡の正体判明マガモさん達、まだ頑張っていたのね。12/18ボート池に謎の足跡

  • 12/17 鳥インフルエンザ注意報

    昨年は道内でも猛威をふるい、食用卵の値上げの一因ともなった鳥インフルエンザですが、今年も野鳥の死骸から度々感染が確認されており、公園にも注意喚起の立て看板が見られるようになりました。昨年のように大規模養鶏場に次々と感染しないよう願うばかりです。ハシブトガラさんも冬場はシジュウカラなど他の野鳥と混群するので注意しましょう。12/17鳥インフルエンザ注意報

  • 12/16 カワアイサに歯があったとは

    カワアイサはこれまでも何度も撮影したことのある水鳥ですが、いつもおすまし顔で泳ぎ回っているし、野鳥のクチバシに歯があるなんで考えてもいませんでした。今回メスのカワアイサがのんびりと羽繕いを始めたのですが、開いたクチバシの中がギザギザではありませんか。これを歯というかどうか分かりませんが新発見でした。12/16カワアイサに歯があったとは

  • 12/15 少食なダイサギ

    例年なら河川敷を流れる川が凍結している時期なのですが、今年は寒暖の繰り返しで未だに凍結しないおかげで、数羽のダイサギが集まっています。冷たい水場で一生懸命にエモノを探していますが、何度か成功してもいずれもミニサイズの小魚で、いくら食べてもお腹いっぱいになるとは思えません。よほど少食のダイサギなのでしょうかね。12/15少食なダイサギ

  • 12/14 今季初撮りのキクイタダキ

    カラ類の混群に紛れて移動するキクイタダキですが、今年は肝心のカラ類の混群が少なく、なかなか見つけられないでいました。そうした中、ようやく高い松の枝の中にキクイタダキを見つけ、カメラに収めることができました。キクイタダキは国内最小クラスの大きさで、なおかつ動きが早いため、見つけてもCM泣かせの小鳥です。(;∀;)12/14今季初撮りのキクイタダキ

  • 12/13 晴れた日のシメ

    こちらの公園には数羽のシメが居ついていて、ほぼ毎回のように観察することができます。今日のように晴天の場合は、曇り空と違ってシメの姿もクッキリスッキリ撮影することができます。ただ陽射しが強いと影も強くなり、それでなくても強面のシメの顔がより強面になるのは困りものですが・・。12/13晴れた日のシメ

  • 12/12 寒がりなスズメ

    お天気は良くても寒さが一段と厳しい今日この頃、公園の植え込みの中のスズメは、寒さ対策のためか、なかなか全身を表してくれません。お猿さんの温泉浴ならぬ森林浴で温まるとるといった感じでしょうか。12/12寒がりなスズメ

  • 12/11 影絵遊びのまねごと

    今日の主役はエゾリスさんですが、大樹の陰にかくれてなかなか正面に姿を見せてくれません。そんな時、雲間から陽光が降り注ぎ、大樹の裏にいたエゾリスの影がとなりの木に投影。これはこれで面白いんじゃないかとパチリ。どこにいるか姿がわかりますかね。12/11影絵遊びのまねごと

  • 12/10 いつもの静かな公園に戻りました

    迷鳥のモリムシクイさんの影響でにぎやかだった公園も、姿が見えなくなると同時にCMさんの数も激減。いつもの数人だけになりました。二、三日で旅立つと思っていたら、予想外の長期滞在。おかげで十分楽しむことができました。それにしてもアフリカ方面への道順はわかるのでしょうかね。旅の無事を祈ります。12/10いつもの静かな公園に戻りました

  • 12/9 小春日和で眠気が襲う

    最近は寒い日があるのは当然ですが暖かく感じる日もあります。そんな日はキタキツネも日当たりの良い場所に出てきて日向ぼっこをしています。時々舌なめずりをしますので、美味しいものを食べている夢でも見ているのでしょうか。12/9小春日和で眠気が襲う

  • 12/8 手持ち無沙汰なハイタカ

    今日の公園は野鳥の声も姿もない静かなものだと歩いていたら、林の中に潜んでいるハイタカの姿がありました。道理で静かなハズだとカメラを向けましたが、ハイタカさんも野鳥の姿が見えないので手持ち無沙汰のようでした。あんたのせいで今日の鳥見はさんざんだったよ~。12/8手持ち無沙汰なハイタカ

  • 12/7 今年のミソサザイは人懐っこい

    今年のミソサザイは都会育ちなのか、カメラの前でも臆せずその姿を見せてくれます。今回も公園の木製テーブルの上で堂々と食事する姿を見せてくれくれました。いつもこうだと嬉しいのですがね・・。12/7今年のミソサザイは人懐っこい

  • 12/6 長居のイスカのペア

    しばらく姿が見えなかったので旅立ったのかと思っていたイスカですが、再び鎮守の杜に戻ってきました。各地を一回りしてもやっぱり目指す食糧が少なかったのかも知れませんね。ここでたっぷり食べてねと言いたいところですが、今年に限っては少ないので大事に食べてねというところかな・・。12/6長居のイスカのペア

  • 12/5 今年のレンジャクはイエロー多し

    街中でもレンジャクの群れが観察出来るようになりました。レンジャクにはキレンジャクとヒレンジャクがいますが、年によってその割合は増減しており、他の方のブログを拝見しても、今年はキレンジャクが多いみたいです。いつものようにナナカマドの実を一気飲みしていますが、よく見ると飲み込む寸前に舌を折りたたんでいました。(画像:最後から二枚目)12/5今年のレンジャクはイエロー多し

  • 12/4 シャープのマスク

    私のオンボロパソコンには、相変わらず毎日数十件の迷惑メールが届きます。時々まとめて削除するのですが、その中にシャープのマスクの当選案内が混じってました。新型コロナの恐怖におびえ、マスク探しに奔走している中で、マスク当選通知のなんとありがたかったことか。あれから三年余り、結局一度しか購入しませんでしたが、未だに当選通知とは・・怖くて開封できません。今年はインフルエンザが大流行しているというのに、マスク姿は少ないですね。以前はインフル予防にはマスク、手洗い、うがいの三原則が、今ではテレビでも注意喚起少なし。ハシブトガラさん・・お前もノーマスクか・・12/4シャープのマスク

  • 12/3 ふたたびのクロジかな

    冬期間は使用禁止の噴水近くのブッシュから飛び出して小枝に止まってくれたのは、おそらくクロジではなかろうかとおもう野鳥。今回は後姿を見せただけですぐにブッシュの中に消えてしまいましたが、いつまでいてくれるのでしょうか。以前、脚の悪いクロジに出会ったというCMさんの話しを聞いたことがありますが、それがこのクロジかどうかは・・脚がよく見えずわからん・・。12/3ふたたびのクロジかな

  • 12/2 迷鳥のモリムシクイ

    遠目からだと何となく黄色っぽいのでマヒワかなとカメラを構えていたのですが、何となく雰囲気が違います。近くのCMさんが言うことには、モリムシクイという日本ではたまにしか観察できない野鳥とのこと。調べてみると「モリムシクイは、北ヨーロッパ、温帯ヨーロッパからロシアの極西、ウラル山脈南まで、広く分布するメボソムシクイ属の鳥で、大規模な渡りを行い、ほとんどは熱帯アフリカで越冬する。」とありました。ヨーロッパからアフリカに行く途中で札幌に迷い込むなんて、どれだけ方向音痴なの(*´艸`)12/2迷鳥のモリムシクイ

  • 12/1 今年も残り一か月

    早いもので今日から12月、今年も残りひと月となりました。鳥見もラストスパートといきたいところですが、野鳥にとっても人間様にとっても北海道の寒さは厳しいのです。今年は暖冬予報ですので僅かな期待を持っているのですが、暖冬だから小雪とは限らないというし、いずれにしても冬支度の準備だけは完璧に整えなくてはね。落ち葉の下からドングリを探すカケスたち。雪が積もる前にせっせと食べなくては・・。12/1今年も残り一か月

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