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2020/10/29

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  • 3/31 地上で食するエゾリス

    明日から四月というのにまだ所々に雪が残っている公園です。去年は三月中旬に根雪が消えたというのに、今年はなんと遅いことか。それでも明日からは完全防寒服や防寒靴から、春バージョンの服装へ衣替えしようとたくらんでいます。(まだ早すぎるかもね・・)エゾリス君も少ない地面の上でお食事中・・3/31地上で食するエゾリス

  • 3/30 キツネがカラスにおすそ分け

    まだ凍り付いたボート池の片隅で、キタキツネとカラスが何やら言い合いしている様子。よく見るとキツネは大きな魚を口にしていました。他から運んできるとは思えませんし、毎年水が抜かれるボート池にこんな大物がいたとは驚きです。最初はカラスを追い払うそぶりのキツネでしたが、最後は半分残して立ち去りました。きっとおすそ分けでもしたのでしょうか。カラスは安全な場所まで運んで食べていました。3/30キツネがカラスにおすそ分け

  • 3/29 今日もつららをナメナメ

    随分暖かくなったとはいえ、やっぱり朝晩は冷え込みます。そんな寒い朝では決まって木の小枝にちいさなつららが・・。ハシブトガラはこれを見逃さずジュルジュルとなめています。きっと樹液の甘い味も混じって美味しいのでしょうね。3/29今日もつららをナメナメ

  • 3/28 ベニヒワが飛ぶ

    一時姿を消していたベニヒワですが、雪が少なくなって下草が見えるようになったおかげなのか、再び姿を見せてくれるようになりました。今日はそんなベニヒワがササヤブから地上へ飛び降りていく姿です。3/28ベニヒワが飛ぶ

  • 3/27 高い木の上から失礼

    高い松の枝先からヒョッコリ頭を出しているミヤマカケス。今日はいつものだみ声は聞こえず、静かに公園内を松の上から高みの見物と洒落込んでおりました。3/27高い木の上から失礼

  • 3/26 久しぶりに地上で採餌

    まだまだ雪の多い公園ですが、それでも崖などの陽当たりの良いところは、雪がなくなり地面が顔を出しました。約四ヶ月ぶりの土の上で採餌をしているヤマガラも、辺りを見回しながら嬉しそうです。3/26久しぶりに地上で採餌

  • 3/25 仲が良いのか悪いのか

    凍結したボート池の上で、二匹のキタキツネが追いかけっこをしています。当然ペアですから仲が良いと思って見ていたのですが、見ようによっては嫌な相手から逃げ回っているようにも見えます。それでも最後は二匹で近くにいましたので、やっぱり仲が良い・・。キツネの心は解らない・・(。´・ω・)?3/25仲が良いのか悪いのか

  • 3/24 後ろ足でふんばるエゾリス

    エゾリスは時おり面白い姿で楽しませてくれるのですが、今日は細い枝にしがみつきそこから出る樹液を舐めていました。太い枝と違って足場が悪いので、後ろ足を上手に使ってふんばっていました。いつもながらバランス感覚は素晴らしい!(^^)!3/24後ろ足でふんばるエゾリス

  • 3/23 控えめなソングポスト?

    ミソサザイが同じ場所に戻ってきてはさかんにさえずっています。通常ソングポストといえば見通しの良い場所のような気がしますが、ミソサザイはいつも低い場所を移動していますのでこんなもんなんでしょうかね。控えめなせいか近くにメスは見当たりません。(>_<)3/23控えめなソングポスト?

  • 3/22 マヒワのオス

    昨年の猛暑の影響でカラマツ林の松ぼっくりも少なめ。そのためカラマツ林に飛来する野鳥も少なかった今冬です。残り少ない松ぼっくりに取り組むマヒワですが、今夏は野鳥や植物のためにも、極端な猛暑ではないことを祈るばかりです。3/22マヒワのオス

  • 3/21 コゲラの飛び姿

    コゲラを見つける時は、たいがい木の幹を熱心に突いていることが多いのですが、今日のコゲラは落ち着きがなく、近くの木々を行ったり来たりで落ち着きがありません。春が近いと浮かれているのでしょうかね。3/21コゲラの飛び姿

  • 3/20 ミソサザイが飛ぶ

    今年は三月に入っても大雪が降り、例年なら地面が顔を出してもいい時期なのですが、未だ雪まみれの公園です。それでも元気なミソサザイですが、今回はすばしっこいミソサザイの飛びシーンです。出来は悪いですがこれでも頑張った画像です。(^-^;3/20ミソサザイが飛ぶ

  • 3/19 森の忍者キバシリ

    ブログの写真のように、幹の横にいる時は分かりやすいのですが、幹の正面の中にいると姿を探すのが難しいキバシリです。まるで伊賀の忍者の忍法木の葉隠れの達人のようではありませんかね。3/19森の忍者キバシリ

  • 3/18 ボート池にダイサギが現れたが・・

    例年、今頃の時期になるとボート池の一部が溶けて水面が顔を出すので、そこでダイサギが小魚を捕えるシーンが目撃できるのですが、今朝は冷え込みが厳しく、一度溶けた水面が再凍結してしまい、ダイサギの目論見は見事に外れてしまいました。ほんの数分の滞在で次の目的地へ飛び去ってしまいました。3/18ボート池にダイサギが現れたが・・

  • 3/17 久しぶりのヒレンジャク

    高い松の木のてっぺんで、辺りを見渡すややずんぐりむっくりの野鳥。しばらく見えなかったヒレンジャクでした。この公園ではもう目ぼしい食べ物は無いと思いますので、何処かへ食べに行く途中の一休みといったところでしょうか。3/17久しぶりのヒレンジャク

  • 3/16 今年は少なかったベニヒワ

    まもなく冬鳥と夏鳥の入れ替えの季節が始まりますが、今冬の冬鳥はいずれも飛来数が少なく寂しい思いをしました。例年なら大勢の群れのベニヒワも単独行動か少人数のみ。まるで中国人の来日観光客のような変わり方であります。来年は千客万来でお願いします。3/16今年は少なかったベニヒワ

  • 3/15 ドラミングの季節

    いつもはコツコツと木の幹をつつく音だけですが、今日は公園中に届けというばかりにアカゲラのドラミングの音。そろそろ伴侶を決めるシーズンですね。まだまだ雪が残る公園でも、気分はもう春でしょうか。3/15ドラミングの季節

  • 3/14 いまさらですが

    鳥見に出かけてキタキツネに出会う機会は、これまでも何十回、何百回とあったはずですが、今まではキツネの色と言えば、全身がキツネ色とばかり思い込んでいました。しかし、今日のキタキツネを見てビックリ!!。なんとお耳の後ろ側は真っ黒ではありませんか。今更ながらの観察力の不足に己の能力を恥じるばかりです。(^-^;近くでお昼寝中のキツネの耳の後ろも黒かった。3/14いまさらですが

  • 3/13 シジュウカラのお出まし

    先日のブログで、シジュウカラはカラ類の代表格のハズなのに出が悪いと嘆いていたら、それからは度々姿を見せてくれるようになりました。ネクタイがしっかりしていますのでオスのシジュウカラですが、私の心の叫びが届いたのかも知れません。3/13シジュウカラのお出まし

  • 3/12 湯上りのキクイタダキ

    陽射しがあると雪が溶けて、道路のあちらこちらに小さな水たまりができます。今日はそのひとつでキクイタダキが水浴びをしていまして、近くの枝先で濡れた身体のお手入れをしていました。ちょっと全身を濡らし過ぎなんじゃないと思いますが、キクちゃんにとっては久しぶりの温泉気分・・・・かな。3/12湯上りのキクイタダキ

  • 3/11 雪上のエゾリス

    公園を散策する方の中にはエゾリス目当ての方が何人かいまして、上手に居場所を突き止めるのですが、私の場合は野鳥が目当てなので、エゾリスがたまたま目に入った時だけ撮影しています。エゾリスも可愛いのですが、野鳥の魅力には負けますのでねぇ。(*´艸`)3/11雪上のエゾリス

  • 3/10 ひまそうなハイタカ

    皆さんどこで食事をしているのだろうと思うぐらい、野鳥の姿が見えない公園ですが、それでもいつもの場所にハイタカが陣取って辺りを見渡しております。野鳥が少ないのはお前のせいだと怒りたくなりますが、ハイタカさんも生きるのに必死ですから仕方がないか。それにしても今日のハイタカさんはヒマそうでした。3/10ひまそうなハイタカ

  • 3/9 雪の中のミソサザイ

    三月も中旬になろうとしているのに、最近は気温の低い日が続いて、まだまだ雪深い公園であります。それでも大樹の根元は少しですが雪がないところがありますので、ミソサザイはそこを中心に生活しているようです。3/9雪の中のミソサザイ

  • 3/8 雪焼けしたのかな

    昨日のブログで北海道のゴジュウカラは本州より色が白いので、シロハラゴジュウカラと呼ばれていると話したばかりですが、今日のゴジュウカラは雪の上だからということではないでしょうが、お腹あたりの色が白ではなく全体にくすんで見えます。姿かたちは間違いなくゴジュウカラなので雪焼けでもしたのでしょうか。昨日と比べると良く分かります。3/8雪焼けしたのかな

  • 3/7 シロハラゴジュウカラ

    北海道に住むゴジュウカラは本州よりお腹の部分が白いので、シロハラゴジュウカラと呼ばれるようですが、折角だからエゾリスやエゾシカのようにエゾをつけてくれれば分かりやすかったのにと調べたら、エゾゴジュウカラ(シロハラゴジュウカラ)とありました。調べてみるもんですねぇ・・。3/7シロハラゴジュウカラ

  • 3/6 イケメンのマヒワ

    婚姻色とでもいうのでしょうか。今日のマヒワ君は黄色が一段と鮮やかに見えます。最近は人間の若い男性の中にはお化粧したり派手に着飾って、男性だか女性だかわからない方もおりますので、マヒワ君も感化されなければ良いのですがね・・。(*´艸`)3/6イケメンのマヒワ

  • 3/5 あぶないところだった

    野鳥さんの中には、冬期間用の食料をあちこちに保管している方もおられまして、ヤマガラさんもその一人なのですが、今日はその保管先の一つとは知らずにシジュウカラさんが近付いてきました。何気なく止まった小枝の足元にあるのは・・わかりますかね・・。小さな洞の隙間に隠された草のタネが・・・。シジュウカラに気付いたヤマガラは、すぐに追い払ってタネが盗まれていないか確認・・雪で隠そうとしましたがどうも上手くいきません。どうしようか思案中のヤマガラさん・・どうやら別な場所に保管し直すようでした。盗まれないで何よりでしたね~・・!(^^)!3/5あぶないところだった

  • 3/4 ヒヨドリの羽繕い

    三月に入ったというのにまだまだ寒い日が続いています。今年は春の訪れが早いと思っていたのですが、そううまくはいかなかったようです。とは言っても野鳥さん達には春が近づいているのを知っているようで、ヒヨドリさんも念入りに羽繕いし、良い伴侶を捕まえる準備を怠りません。3/4ヒヨドリの羽繕い

  • 3/3 イケメンのベニヒワ

    今日は三月三日のひな祭りの日、なので特別にイケメンのベニヒワ君に登場していただきました。今年はベニヒワ君の到着が遅いので心配していましたが、なんとかひな祭りに間に合いました。ベニヒワそのものの数が少ないのでモテモテ男の代表です。3/3イケメンのベニヒワ

  • 3/2 小枝のつららにハシブトガラ

    木の枝の先にできた小さなつららに、ハシブトガラがぶら下がっていました。今頃の時期、積もった雪が溶けたり凍ったりして、あちらこちらにつららが出来ています。ハシブトガラにとっては貴重な水飲み場、それともアイスキャンディーでしょうか。3/2小枝のつららにハシブトガラ

  • 3/1 お宝サンゴにシマエナガ

    今日から三月。内地の方のブログからは春の便りが満載ですが、北海道発のブログはもう少し先の話しですねぇ。以前気付いたお宝サンゴのような木にシマエナガがやって来ました。赤い小枝のシマエナガも画になりますね。3/1お宝サンゴにシマエナガ

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