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2020/10/29

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  • 4/30 春先のシマエナガ

    札幌はサクラより開花が遅いウメなので、梅公園に様子を見に行ったらシマエナガが出迎えてくれました。この時期のシマエナガは子育てのためペアで行動するので、群れで行動している冬よりも見つけるのが難しいのですが、出会えてラッキーでした。肝心のウメは白梅まあまあ、紅梅これからといったところでした。4/30春先のシマエナガ

  • 4/29 新緑のキクイタダキ

    キクイタダキは常緑の松林にいることが多いのですが、春の陽気に誘われたのか、珍しく新緑の小枝の間を飛び回っていました。気温も上昇しキクイタダキ同様、こちらの気分もウキウキになりました。4/29新緑のキクイタダキ

  • 4/28 河川敷のヒバリ

    ようやく河川敷でヒバリに出会うことが出来ました。例年ならもっと早くお目見えするはずなのですが、今年はどういう訳か半月ほど遅れましたね。それでも元気なお姿を拝見できて一安心といったところです。4/28河川敷のヒバリ

  • 4/27 咲いた咲いた桜が咲いた

    北国札幌も桜が満開で、公園の所々にある桜も見ごろとなりました。目ざといメジロもどこからか飛んできて、ポーズをとってくれます。公園は人通りが多くなり、いつもの野鳥は恐れをなして控えめなのか少ししか見つかりません。4/27咲いた咲いた桜が咲いた

  • 4/26 人見知りのルリビタキ

    相変わらずルリビタキ目当ての大勢のCMさんで賑わっている公園ですが、今年のルリちゃんはなかなか人馴れせず、高い木の上か藪の中を飛び回っているだけなのでよけいCMさん達に追い掛け回されています。時々枝でポーズを決めてくれればCMさんも満足して帰られると思うのですが、CMさんの心ルリちゃん知らずといったところでしょうか。4/26人見知りのルリビタキ

  • 4/25 ボート池にヤモメのオシドリ

    水が引かれ水量が増したボート池に、今年もキンクロハジロのご一行が到着したのですが、その中に派手な色合いのカモが一羽。言わずと知れたオシドリのオスなのですが、辺りを見渡してもメスの姿はなく、オシドリもこの一羽だけ。残念ながら相方が見つからずやむを得ずキンクロと行動しているのでしょうか。ヤモメのオシドリなんてシャレになりませんから、早くオシドリ夫婦となりますように・・。4/25ボート池にヤモメのオシドリ

  • 4/24 デデッポッポー

    キジバトは本州では留鳥のようですが、北海道では冬場は温かい地方に移動しますので立派な旅鳥です。そのキジバトも河川敷に姿を見せるようになりました。ただ、数年前に河川敷内の立木が伐採されて大きな木が無くなりましたので、両岸の民家のテレビアンテナの上で辺りを見渡しています。これでは街中の写真と変わりませんね。(^-^;4/24デデッポッポー

  • 4/23 巣作りは重労働

    公園のアチコチで野鳥が巣作りをしている姿を目にできますが、今日も眼の前でヒガラがクチバシいっぱいにフサフサしたものを咥えています。これは巣作りも終盤で最後の仕上げの材料ということでしょうか。それにしても、このヒガラのなんと疲れ切った姿でしょう。冬場のツヤツヤした身体とは大違いで、巣作りが重労働で疲れているのでしょうね。4/23巣作りは重労働

  • 4/22 コガモとカメ

    雪解け水で増水している河川敷を流れる川に、コガモが数羽見つかりました。一人で泳いでいる者、ペアでノンビリ日向ぼっこしている者、過ごし方はそれぞれですが、ほっこりしたものを感じます。ミドリガメも水中から出てきて甲羅干しをしていました。水から上がったばかりの甲羅は濡れていますが・・・お天気が良いので、すぐに甲羅は乾いていました。4/22コガモとカメ

  • 4/21 ヤナギにメジロ

    北海道にも桜前線が到着しましたが、見ごろとなるのはもう少し先となります。例年春先のメジロとの出会いは桜か梅の開花時期と相場が決まっていたのですが、今年はその少し前のヤナギの木で初見することができました。4/21ヤナギにメジロ

  • 4/20 ノビタキの到着

    今日から河川敷での鳥見を再開。半年ぶりに訪れた河川敷には、一羽だけでしたがノビタキのオスが到着していました。例年一週間ほど遅れてメスが到着しますので、このオスはさながら様子見の先遣隊といったところでしょうか。4/20ノビタキの到着

  • 4/19 夏鳥が順調に到着

    気温の高まりとともに、夏鳥さんたちも数は少ないですが、順調に姿を見せてくれています。大半は子育て適地に向かう途中の一時休憩といったところですが、それでも懐かしい姿を見るとホッとします。4/19夏鳥が順調に到着

  • 4/18 人気者のルリビタキ

    いつもは数人しかいないのに今日はやけにCMさんの数が多いなぁと感じていたら、ルリビタキが到着したということで、例の鳥撮りさんネットワークが発動したようです。私はネットワークに参加しない単独行動派ですが、相変わらずの皆さんのフットワークの軽さに感心仕切り。今年もこんなシーンが度々あるのでしょうね。4/18人気者のルリビタキ

  • 4/17 モズが全面解禁

    あちらの公園でモズを発見と喜んでいたら、こちらの公園にもモズが現れました。モズの移動も集団行動なんでしょうかね。いずれにしてもこれからは夏鳥の到着で忙しくなりそうです・・・なって欲しい・・。4/17モズが全面解禁

  • 4/16 ボート池にアオサギ

    雪が溶けて全面解凍のボート池にアオサギが現れました。河川からの注水がまだのボート池は、雪解け水だけなので小魚を探すのにほどよい水深なのかもしれませんね。なんども水中をジッと見つめては頭を突っ込んでおりました。黒っぽい大物を捕らえたと思ったのですが・・・よく見ると、大物と思ったのは間違いで、その少し上に小魚が・・・。黒っぽいのがジャマで小魚が食べにくそうですが・・・器用に黒っぽいのだけクチバシから外して・・・小魚だけを食べておりました。さすがですねぇ・・・。4/16ボート池にアオサギ

  • 4/15 幸せはいつも自分の心が決める

    「幸せはいつも自分の心が決める」言わずと知れた相田みつを先生の言葉です。札幌市では除雪費の節約のためか、公園の駐車場がオープンするのは15日が多いです。なので今日から私のMFも2か所ほど増えるので、鳥見に行く範囲が倍に広がります。年中見慣れたゴジュウカラも、相田先生の言葉を胸に刻んで出会いに感謝、感謝ですね。4/15幸せはいつも自分の心が決める

  • 4/14 ア・トリだ

    いつも春の早い時期に姿を見せてくれるアトリですが、今年も公園に立ち寄ってくれました。分類は冬鳥ということなので、どこか北の国へ帰る途中の一休み休憩なんでしょうね。4/14ア・トリだ

  • 4/13 カラマツ林にカワラヒワ

    今冬のカラマツ林は昨年の猛暑の影響で、松ぼっくりの実りが少なかったためか、野鳥の数も少なかったのですが、久しぶりにカワラヒワが姿を見せてくれました。春になると久しぶりに出会う野鳥が増えて嬉しいものです。4/13カラマツ林にカワラヒワ

  • 4/12 モズも現れた

    いつもの場所にモズが現れました。例年同じ場所で観察できるので、なにかお気に入りの所があるのでしょう。残念ながら公園内では繁殖せず、山のほうへ移動しているようですが、今年は間違って公園内で子育てしてくれると嬉しいのですがね。4/12モズも現れた

  • 4/11 春到着の一番鳥

    札幌にホオジロが到着しました。この野鳥が到着すると、後を追うように次々と春鳥がやってきて、野鳥の種類が冬鳥から大幅に入れ替わります。北国にもようやく本格的な春が訪れたといった感じでしょうか。4/11春到着の一番鳥

  • 4/10 ミソサザイはペアになりました

    今年の冬はミソサザイに本当にお世話になりました。他の野鳥が少なかったのでミソサザイがいなかったらとても寂しい公園だったと思います。そのミソサザイはいつも単独で行動していたので、一羽だけかと思っていたのですが、今回初めてペアで行動しているのを見つけました。残念ながら証拠写真はありませんが、相方が近くにいるので囀りにも力が入っていました。4/10ミソサザイはペアになりました

  • 4/9 久しぶりの生もの

    今週は気温が一気に上がり、春というより初夏の入口といったところ。公園内の雪はところどころ残っていますが、現れた地表でツグミがモゾモゾと地面の中から何か細長いものを取り出しています。これはミミズですね。よく地中のミミズが分るものだと感心するのですが、ツグミにとっては半年ぶりの生エサでしょうから、探すのも必死になりますね。4/9久しぶりの生もの

  • 4/8 アカゲラよりオオアカゲラ

    今冬の公園は普段は少ないオオアカゲラがよく観察され、住民とも思えるアカゲラの数がめっきり少なく感じられました。同じ木の幹からエサを探すのですが、縄張りの競合でアカゲラが負けたのかもしれません。いずれオオアカゲラは山へ帰るのでしょうから、アカゲラさんも早く戻ってきてほしいですね。4/8アカゲラよりオオアカゲラ

  • 4/7 そろそろ入れ替えの季節

    四月に入ると気温も上昇し、公園内の残雪も急ピッチで溶けています。静かだった公園も野鳥のさえずりが多く聞こえるようになり、賑やかになってきました。そろそろ冬鳥と夏鳥の入れ替えの季節となりますが、それまでは間はシジュウカラさんが頑張ってくれます。4/7そろそろ入れ替えの季節

  • 4/6 春色に包まれて

    四月も数日が過ぎ、北国にも春到来の予感です。陽光の具合が良いと、見慣れた景色もなんとなくパステルカラーの春色といった感じで、地味なヒヨドリもまるで春の使者のように思えます。4/6春色に包まれて

  • 4/5 キタキツネもエモノを一時保管

    ボート池の雪の上を魚をくわえて移動するキタキツネ。どこで食べるのかと見ていたら、池の真ん中あたりでなにやらモゾモゾしています。どうやら魚を食べずに雪の中に隠しているようで、丁寧に隠し場所をならしたらとぼけた顔で立ち去りました。キツネも食べ物を一時保管するなんて初めて知りました・・(@_@)4/5キタキツネもエモノを一時保管

  • 4/4 お別れの挨拶か

    いつもの年なら、繁殖準備のためペアで山奥に行く時期なのですが、群れで公園内のアチコチを飛び回っていました。今年は出会う機会の少なかったシマエナガでしたが、最後の最後にしばしのお別れとあいさつに来てくれたのかもしれません。4/4お別れの挨拶か

  • 4/3 そろそろ交代の季節

    雪が溶けて姿を現した笹薮に、数羽のベニヒワのメスが集まっていました。ひと冬過ごしたこの公園ですが、そろそろ夏鳥との交代の時期でもあり、みんなして旅立ち日の相談でもしていたかも知れません。4/3そろそろ交代の季節

  • 4/2 樹液の季節

    今が一年で一番樹液の多い季節なんでしょうね。あちこちで樹液に群がる野鳥やエゾリスの姿が目につきます。ここでも身体の大きいものが強く、小鳥やエゾリスを追い払って、ヒヨドリが樹液を独占中です。4/2樹液の季節

  • 4/1 ボート池にダイサギのペア

    気象台の発表だとほとんど雪の無い札幌のハズですが、場所によってはまだまだ雪の多く残っている公園です。そんなボート池に珍しくダイサギがペアで現れました。しかし、ご覧のとおり池はほとんど積雪の状態で魚の狩場がありません。あきらめて早々に飛び去ってしまいました。4/1ボート池にダイサギのペア

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