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映画・ドラマ・アニメ・読書・の感想・レビューを綴るブログです
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にゃんこざむらいさんの新着記事

1件〜30件

  • 「機関車先生」伊集院静 読書感想

    初版 1997年 講談社文庫 あらすじ 新しい先生は、口をきかんのじゃ…。舞台は戦争の傷跡の残る昭和三十年代、瀬戸内の葉名島。この小さな島の、生徒わずか七人の小学校に、北海道から代用教員がやってきた。口がきけないことと体が大きい事をかけて「機関車先生」 数々の事件が起こるなかで、子供たちは逆に心の交流を深め、自然の大切さや人間の優しさについて学んでいく。 第七回柴田錬三郎賞受賞作。 口がきけない先生・・・。 となれば当然、父兄たちが黙っちゃいないだろうし、子供たちにだってそう簡単に受け入れるだろうか・・・と。 まずはそんなドラマがメインなのかなと想像するでしょう? その問題はあっさり序盤で解決…

  • 「鬼滅の刃 無限列車編」映画感想

    観てしまいました。 TVアニメシリーズはタイムリー放送時に全話観まして。 私的にはまずまず良かったという印象でした。 もう嫌でも耳に入っているかもしれませんが、ここでもざっと概要の説明をさせてもらいますね。 ざっくり言えば桃太郎的鬼退治の話です。 しかしここの鬼は元は人間で、鬼舞辻という鬼の始祖に噛まれたり故意に血を分け与えられたりして鬼となるわけですが。 その生態は様々で下級の鬼は本能むき出しに人を捕食するゾンビ的なものから、上級になってくると自我を持ち言葉も普通にしゃべり、人間の時の記憶も持ちながらその怨念を晴らしているものまでいたり。 基本的には人間を食べて生きているので、人間にとっては…

  • 「建築学概論」映画感想

    製作 2012年 韓国 監督 イ・ヨンジュ 出演 オム・テウン ハン・ガイン スジ イ・ジェフン あらすじ 建築学科に通う大学1年のスンミン(イ・ジェフン)は、“建築学概論"の授業で音楽科の女子学生ソヨン(スジ)に出会い、一目で恋に落ちた。しかし、恋に奥手なスンミンはなかなか告白できないまま、小さな誤解からソヨンと遠ざかってしまう。それから15年後、建築士になったスンミン(オム・テウン)の前に、ソヨン(ハン・ガイン)が突然現れ、家を建てて欲しいと言う。その建築の過程で次第に明らかになるソヨンの素性。そして、よみがえる記憶と新たに生まれる温かな感情。しかしスンミンには婚約者がいたー。 (アマゾン…

  • 「風の電話」映画感想

    製作 2020年 監督 諏訪敦彦 出演 モトーラ世里奈 三浦友和 西島秀俊 西田敏行 2011年の東日本大震災で家族全員をいっぺんに失ってしまった少女の話。 主人公ハルを演じるモトーラ世里奈の存在感。すごいな。 もう笑っちゃうほどすごいよ。一切コメディ要素の無いシリアスな内容なんだけど・・・もう、笑うしかないという感じ。 感動するとか、泣くとか、お涙頂戴とかそういうものでもない。 ほとんどセリフもない表情と佇まいの長回しで進行していくんだけど 並の俳優だったらこんなの観れたもんじゃないだろうけど・・・。 のっけから心壊れてまくってる感じ。 いつ折れるか分からない小枝のような佇まい。 次の瞬間、…

  • 「ジョーカー」 藤堂志津子 読書感想

    初版 2003年6月 講談社文庫(角川文庫1993年の再販) なぜ今更こんなのを読む気になったのか・・・。 藤堂さんは青春時代にはまった作家さんの一人。 誰しも青春時代は輝いて思えるのではないか。 遠く離れれば離れるほどに 実際は鬱屈したものもたくさん背負っていたはずなのに ただただ素晴らしき日々であったかの如く 昔はよかったと回顧するようになる。 そんなジジイになってしまったという事か・・。 いやいや。そこは認めたくない・・・。 僕の青春時代は80年代後半から90年代といったところか。 バブルのちょっと後・・・ギラギラした下品さが薄れて 台風一過の爽やかな風がキラキラと吹いていたような時代。…

  • 「老人と海」アーネスト・ヘミングウェイ 読書感想

    初版 1966年6月 新潮文庫 (原作出版1952年) あらすじ キューバの老漁夫サンチャゴは、長い不漁にもめげず、小舟に乗り、たった一人で出漁する。残りわずかな餌に想像を絶する巨大なカジキマグロがかかった。4日にわたる死闘ののち老人は勝ったが、帰途サメに襲われ、舟にくくりつけた獲物はみるみる食いちぎられてゆく…。徹底した外面描写を用い、大魚を相手に雄々しく闘う老人の姿を通して自然の厳粛さと人間の勇気を謳う。 (アマゾン商品紹介より) 名前は知ってたけど読んだことなかったヘミングウェイ。 もちろん本作もタイトルとストーリーはなんとなく知ってたけど初読みです。 こんなにペラペラだったとは。(内容…

  • 「サラバ」上・中・下巻 西加奈子 読書感想

    初版 2017年10月 小学館文庫 いや~時間かかった。長かった。 上・中・下・文庫3巻。 長い長い、家族の話。 僕と真逆の性格の主人公に全く共感できず、 終始イライラ、読むのも何度も挫折しかかり中断し・・・ 何とか意地で読み進めた・・・。 この作家はこの物語をどう締めくくるのか、 その1点だけをよりどころにして・・ そしてそれは、あまりにも小さな小さな結末だった こんな小さな結末に思わずホロリとさせられてしまうとは・・ 参りましたよ。 第152回直木賞受賞作。異論なしです! (上巻あらすじ) 圷歩(あくつあゆむ)は、父の海外赴任先であるイランの病院で生を受けた。その後、父母、そして問題児の姉…

  • 「ファミリー・マン ある父の決断」映画感想

    製作 2016年 カナダ・アメリカ 出演 ジェラルド・バトラー ウィレム・デフォー あらすじ 腕利きのヘッドハンターとして優秀な人材の引き抜きや仕事の斡旋に誰よりも熱心に取り組み、会社の中でも一、二位を争う業績を上げてきたデイン(ジェラルド・バトラー)。 社長のエド(ウィレム・デフォー)は、彼とそのライバルの女性社員リン(アリソン・ブリー)に、今後の業績次第でどちらかに社長の座を譲ると告げ、2人に更なる発破をかける。ところがそんな折、10歳になるデインの息子ライアンが、急性リンパ性白血病にかかっていることが判明し入院することになった。 息子の一大事にも関わらず、依然として仕事に明け暮れているデ…

  • 「キリングフィールド」映画感想

    製作 1985年 英 監督 ローランド・ジョフィ 出演 ジョン・ウォーターストーン ハイン・S・ニョール ジョン・マルコビッチ 冒頭5分。 主人公の新聞記者の言動で、ちょっと否定的な見方になってしまいました。 「どこに行こうと僕の自由だ!」 「法で認められている」 「妨害は違法行為だ」 「あんたの一言一句を記事に載せるよ」 マスコミの、言論の自由を盾に、自分の正義を疑わない姿・・。 最近のコロナ渦でマスコミや芸能人たちの「正義の言葉」に辟易していて タイミングも悪かったのかもしれないけど・・。 鼻について仕方なかった。 他の記者やカメラマンたちも、やみくもにバシャバシャ写真を撮っているだけで、…

  • 「戒厳令の夜 上・下」 五木寛之 読書感想

    初版 1980年 3月 新潮文庫 あらすじ 元美術史学徒で今は二流の映画ライターをやっている主人公の江間。 とある映画祭の取材の帰りに、ふらりと訪れた福岡の酒場で そんなところにあるはずもない幻の名画を発見する。 福岡に在住する元右翼の重鎮で美術コレクターでもある鳴海を訪ね その絵の真贋について意見を求めると、鳴海の意見もそれは間違いなく その画家のものだという。 その画家の絵はおそらくかつてナチスに搾取され 約150点の作品群と共に行方知れずになっていたもの。 ナチスに搾取された美術品が、同盟国だった日本に流れたという可能性はある。 鳴海の個人的要請によって、江間は映画ライターの仕事を辞して…

  • 「赤い靴が悲しい」片岡義男 読書感想

    初版 平成元年10月 祥伝社文庫 高校生の頃、みんなが赤川次郎をまわし読みしたりしてた時、 僕は一人で片岡義男を読んでいた。 まあ、どちらも今思えばラノベ的で、(いい意味で)軽薄で、 おおよそ文学賞とは無縁な、心の闇とかドロドロした人の業 などほとんど描かれない。 あの時代、80年代バブルのちょっと浮かれていて、湿り気の無い、カラッと爽やかな世情が色濃く表現されていたり。 たいした中身は無いんだけど・・・。 大人になってからも5年周期ぐらいで、無性に読みたくなるのですよ。 なぜか・・。 赤川次郎は置いといて、片岡義男の本の魅力とは、 一言でいうなら、淡々とした情景描写とどうでもいいストーリーの…

  • 「アイ」西加奈子 読書感想

    初版 2019年11月 ポプラ文庫 最近書店でよく見かけて、気になっていた作家さん。 はじめて読みました。 記念すべき第1冊目です。 この物語の主人公はワイルド増田アイ。 アイはシリアで生まれた。 本当の両親は知らぬまま、赤ん坊の時、アメリカ人の父と日本人の母のもとに養子としてやってきた。 小学校卒業まではニューヨーク、ブルックリンの高級住宅街で育つ。 両親は慈善活動家で、4歳の頃には世界の不均衡について教えられ、養子であることも教えられた。 アイは表面的にはおとなしく素直ないい子だった。 決して、だだをこねたり、おねだりしたりしない。 しかし、その裏にはいつも「養子」であるという意識があった…

  • 「伏 鉄砲娘の捕物帳」アニメ映画感想

    公開 2012年 監督 宮地昌幸 原作 桜庭一樹 あらすじ <伏を狩らねばならない>猟師の少女と、<人に狩られる>運命を背負った青年の出会い、初めての想い、そして、それぞれの決断の物語。 祖父の死をきっかけに山を下りた、猟銃使いの少女・浜路。観るもの聞くもの初めてづくしのその町で、彼女は奇妙な噂を耳にする。 人と犬の血を引き、人に化けて暮らし、人の生珠(いきだま)を喰らう<伏>と呼ばれる者たちのこと。そして、彼らが起こす凶悪事件について。 居場所を探して彷徨う浜路は、やがて、犬の面をつけた白い髪の青年・信乃と出会う-。 (アマゾン商品紹介より) 僕が好きなタイプの話です。 ブレードランナー的な…

  • 「浮草」映画感想

    公開 1959年 監督 小津安二郎 出演 中村鴈治郎 京マチ子 若尾文子 あらすじ 志摩半島の小さな港町を舞台に、ドサ廻り一座「嵐駒十郎一座」とそれを取り巻く人々のさまざまな人間模様を描く。 画面に広がる昭和ノスタルジー。昭和女性の艶っぽさ。 男たちの悲哀、人生の哀愁。滑稽さ・・。 独特にして唯一無二の世界観があるのですね~ と、鑑賞後3日ぐらい経って客観的に引いて思い返すと じわじわと味わい深く思えてくるのですが・・・。 鑑賞直後の率直な感想はイライラ! やっぱり小津監督はどうも合わない! 何が合わないって、一言で言えば 根底に流れる男尊女卑な世界観。 当時の世情を描いているのはわかるけど …

  • 「僕たちのアナ・バナナ」映画感想

    製作 2000年 米 監督 エドワード・ノートン 出演 ベン・スティラー エドワード・ノートン ジェナ・エルフマン 男二人とマドンナ一人の典型的な幼なじみ三角関係ラブコメです。 しかし、そこに宗教的なエッセンスが加わって、 なかなかに奥深い作品となっています。 舞台はニューヨークのアッパー・ウエストサイド。 子供の頃から大親友ジェイク(ベン・スティラー)とブライアン(エドワード・ノートン)は、大人になり、それぞれに ユダヤ教ラビと、カトリックの神父になった。 互いに聖職についた二人は、伝統や格式に囚われない開かれたアプローチで仕事に専念し、その説法はまるでTVのエンターテーメントショーのようで…

  • 「リーチ先生」原田マハ 読書感想

    集英社文庫 初版 2019年6月 好いものは好い。 そう感じる私たち日本人の心には、きっと“リーチ先生”がいる。 日本を愛し日本に愛されたイギリス人陶芸家の美と友情に満ち溢れた生涯を描く感動のアート小説。 第36回新田次郎文学賞受賞作 若きイギリス人芸術家バーナード・リーチ。 ロンドン美術学校で芸術を学ぶも、ルネッサンスを継承するような貴族中心のきらびやかな西洋美術にはどこか違和感を感じていた。 やがて、ジョン・ラスキンの自然派芸術論に影響を受け、ラフカディオハーン(小泉八雲)の伝記を読み日本に強いあこがれを持つようになった。 そんなおり、留学中の一人の日本人青年、高村光太郎と出会い、日本への…

  • 「万引き家族」映画感想

    製作 2018年 監督 是枝裕和 出演 リリーフランキー 安藤サクラ 樹木希林 あらすじ 高層マンションの谷間にポツンと取り残された今にも壊れそうな平屋に、治と信代の夫婦、息子の祥太、信代の妹の亜紀の4人が転がり込んで暮らしている。彼らの目当ては、この家の持ち主である初枝の年金だ。足りない生活費は、万引きで稼いでいた。社会という海の底を這うような家族だが、なぜかいつも笑いが絶えず、互いに口は悪いが仲よく暮らしていた。 冬のある日、近隣の団地の廊下で震えていた幼い女の子を、見かねた治が家に連れ帰る。ちょっとご飯を食べさせてあげて返すつもりだったが、女の子は体中傷だらけで・・。 いや~なかなかに良…

  • 「星の子」今村夏子 読書感想

    初版 2019年12月 朝日文庫 初めて読む作家さんです。 芥川賞受賞作家さんという事は知らず ふらっと入った書店で背表紙のあらすじに惹かれて 衝動買いでした。 そのあらすじとは 主人公・林ちひろは中学3年生。 出生直後から病弱だったちひろを救いたい一心で、 両親は「あやしい宗教」にのめり込んでいき、 その信仰は少しずつ家族のかたちを歪めていく・・・・。 第39回 野間文芸新人賞受賞作。 「あやしい宗教」といっても本作の宗教は別に 人を殺したり監禁したりはしない。 ただ病気が治るという「特別な水」を使い水道水は飲まないとか。 その水をタオルに浸して頭に置きながら生活してるとか。 定期的に集会が…

  • 「父親たちの星条旗」映画感想

    製作 2006年 米 監督 クリントイーストウッド 出演 ライアン・フィリップ ジェシー・ブラッドフォード アダム・ビーチ 本作の主軸は、いかにもアメリカらしい 英雄をマスコットにしての国債集金キャンペーンの話です。 ほぼ制圧完了した硫黄島のすり鉢山てっぺんに 星条旗を掲げるのをちょっとお手伝いした3人の米兵が 英雄に仕立て上げられて、集金キャンペーンに利用され、 地方回りをする様子が描かれていきます。 一人は、自分は英雄なんかではないという罪悪感に精神を病み。 一人は、自分は英雄ではない。真の英雄は死んでいった同胞たちだといいながらも、まだ戦地で戦っている兵士らのためと、黙々と集金活動に励み…

  • 「硫黄島からの手紙」映画感想

    製作 2006年 米 監督 クリントイーストウッド 出演 渡辺謙 二宮和也 加瀬亮 これは軍国主義圧力に翻弄される主人公を描いた これまでの日本の戦争映画に多い典型的なタイプの作品。 軍上層部の個人的な見栄の張り合いで作戦を動かしていたあたりは 絶妙に描けているけど、実名を使っているので、その人物像の解釈に対して 実際の人物像とはだいぶかけ離れていると物議を醸しだしているようです。 僕はその点に関しては勉強不足でよく知りませんのノーコメント。 アメリカとの戦い、戦略性より、日本人同士が自分のプライドばかりを 優先して行動し、醜く争い自滅していくという・・・。 敵兵より味方のほうが怖いという‥ …

  • 「あゝひめゆりの塔」映画感想

    公開 1968年 監督 舛田利雄 出演 吉永小百合 浜田光夫 二谷英明 乙羽信子 ひめゆりの塔という映画はいくつもつくられているようで、 僕も名前は聞いたことあったけどちゃんと観たのは初めてです。 沖縄戦に動員され玉砕あるいは集団自決した女学生たちの悲劇。 かな・・・というイメージでした。 そのイメージ。そんなには間違っていなかったです。 いや。もうちょっとふわっとした話かと思ってましたが(吉永小百合。女学生のイメージから)中盤以降はかなり壮絶なシーンの連続でした この映画に描かれていることが、どのぐらい事実に迫っているのか・・ それは分かりません。 「こういう事実があったことを忘れちゃいけま…

  • 「蜜蜂と遠雷」 恩田陸 読書感想 

    初版 2019年 4月 幻冬舎文庫 あらすじ 近年その覇者が音楽界の寵児となる芳ヶ江国際ピアノコンクール。自宅にピアノを持たない少年・風間塵15歳。かつて天才少女としてデビューもしながら母の突然の死去以来、弾けなくなった栄伝亜夜20歳。楽器店勤務のサラリーマン、高島明石28歳。完璧な演奏技術と音楽性で優勝候補と目される名門ジュリアード音楽院のマサル・C・レヴィ=アナトール19歳。彼ら以外にも数多の天才たちが繰り広げる競争という名の自らとの闘い。第1次から3次予選そして本選を勝ち抜き優勝するのは誰なのか? 極力、人間ドラマをそぎ落とし コンクールの演奏だけで進行していくところが斬新でした。 4人…

  • 「グリーンブック」映画感想

    製作 2018年 米 監督 ピーター・ファレリー 出演 マハーシャラ・アリ ビゴ・モーテンセン あらすじ 時は1962年、ニューヨークの一流ナイトクラブ、コパカバーナで用心棒を務めるトニー・リップは、ガサツで無学だが、腕っぷしとハッタリで家族や周囲に頼りにされていた。 ある日、トニーは、黒人ピアニストの運転手としてスカウトされる。 彼の名前はドクター・シャーリー、カーネギーホールを住処とし、ホワイトハウスでも演奏したほどの天才は、なぜか差別の色濃い南部での演奏ツアーを目論んでいた。 二人は、〈黒人用旅行ガイド=グリーンブック〉を頼りに、出発するのだが─。 (アマゾン商品紹介より) (ネタバレあ…

  • 「こんな夜更けにバナナかよ」映画感想

    製作 2018年 出演 大泉洋 高畑充希 三浦春馬 あらすじ 札幌で暮らす鹿野靖明(大泉洋)は幼少から難病を患い、体で動かせるのは首と手だけ。介助なしでは生きられないのに病院を飛び出し、ボランティアたちと自立生活を送っていた。夜中に突然「バナナ食べたい」と言い出すワガママな彼に、医大生ボラの田中(三浦春馬)は振り回される日々。しかも恋人の美咲(高畑充希)に一目ぼれした鹿野から、代わりに愛の告白まで頼まれる始末! 最初は面食らう美咲だが、鹿野やボラたちと共に時間を過ごす内に、自分に素直になること、夢を追うことの大切さを知っていく。 (アマゾン商品紹介より) 予想通りのお話だったけど 予想以上に心…

  • 「マイハートマイラブ」映画感想

    製作 1999年 米 出演 ショーンコネリー アンジェリーナジョリー マデリーンストウ ライアンフィリップ あらすじ 結婚40周年を機会に今までの人生を見つめなおす老夫婦(ショーン・コネリー&ジーナ・ローランズ)。ある秘密を抱えた男性とその恋人(ライアン・フィリップ&アンジェリーナ・ジョリー)。不倫を続ける女性と、彼女を本気で愛してしまった男性(マデリーン・ストウ&アンソニー・エドワーズ)。嘘の身の上話を語り続ける男性(デニス・クエイド)。離婚が原因で恋に臆病になってしまった女性と、そんな彼女を支えようとする男性(ジリアン・アンダーソン&ジョン・スチュワート)。エイズの末期患者で死が目前に迫っ…

  • おすすめ韓国ドラマ「ベートーベンウイルス」感想

    製作 2008年 韓国MBC 全18話 出演 キム・ミョンミン イ・ジア チャン・グンソク イ・スンジェ ストーリー ソクラン市の文化芸術課に勤めるルミ(イ・ジア)は、自分の企画が採用され、プロジェクト・オーケストラを創設することになる。ところが、公演プロデューサーが運営資金を横領し、楽団員までもが皆去ってしまったため、メンバーを一般公募することに・・・。 しかし、集まったメンバーは、専業主婦や高校生、認知症の老人、停職中の警察官、など、プロとはかけ離れた人材ばかり。 そして、そんな楽団の指揮者としてルミが招聘したのは、“オーケストラ・キラー”と悪名高い世界的マエストロ、カン(キム・ミョンミン…

  • おすすめ韓国ドラマ「イニョン王妃の男」感想

    製作 2012年 韓国ドラマ 全16話 出演 チ・ヒョヌ ユ・インナ ストーリー 時は朝鮮王朝時代。王の命を受けて南人の動きを監視していた弘文館の校理キム・ブンドは、右議政ミン・アムらが企てたイニョン王妃の暗殺計画を阻止する。 しかし、ミン・アムの刺客に命を狙われ、もはやこれまでと思った瞬間、現代にタイムスリップしてしまう。一方、現代の韓国。 無名の女優チェ・ヒジンは、ドラマ「新 張禧嬪」でイニョン王妃役に抜擢される。そして、撮影現場でブンドと出会う。 ドラマの関係者だと思っていたヒジンだが、何度か奇妙な出会いが続くうち、半信半疑ながらブンドの状況を理解し、彼を助けるはめになる。 韓国ドラマ生…

  • おすすめ韓国ドラマ「パダム・パダム」感想

    パダムパダム 放送 2011年 韓国 全20話 脚本 ノ・ヒギョン 出演 チョン・ウソン ハン・ジミン キム・ボム ストーリーは、 検事の息子である友人に殺人の濡れ衣を着せられて収監されたヤン・ガンチル(チョンウソン)が16年ぶりに出所し、チョン・ジナ(ハンジミン)と出会い恋をする話。 殺人の汚名を晴らしたいガンチルとガンチルの出所による事件の蒸し返しを阻止したい検事の友人との攻防のサスペンス。ガンチルとジナの恋の行方。自分はガンチルを守る天使だと自称する弟分グクス。事件前に一度だけ関係を持った女性との間にできた息子ジョン。 貧しくも漁港の路上で魚を売ってたくましく生きる母。 らとの人間模様を…

  • 「7月4日に生まれて」映画感想

    製作 1989年 米 監督 オリバーストーン 出演 トムクルーズ ウィレム・デフォー キーラ・セジウィック あらすじ 1946年7月4日、アメリカ独立記念日に誕生したロン・コーヴィック。 愛国心を持つ若者へと成長したロン(トムクルーズ) 高校卒業を控えたある日、志願する若者を集うため訪れた海兵隊の言葉に目を輝かせ海兵隊へ入隊することを決め、意気揚々とベトナム戦争に従軍する。 ロンが送られた先は戦争の最前線。 戦争の過酷な現実を前に懸命に任務をこなすロンだったが、負傷し下半身不随になり収容された病院では劣悪な環境で人とは言えない扱いを受ける。 長い療養生活を終え、ようやく故郷に帰還したロン。 し…

  • 「ワンスアンドフォーエバー」映画感想

    製作 2002年 米 監督 ランダル・ウォレス 出演 メルギブソン あらすじ アメリカがヴェトナム戦争に深入りするきっかけともなった1965年11月のイア・ドラン渓谷の戦い。 アメリカ軍は400名の新兵を最前線までヘリで運び、落としていくという過酷な作戦を決行した。 だが、彼らを率いて戦場に降り立ったハル・ムーア中佐は、瞬時に2000名の北ベトナム兵に包囲されてしまう。 ハル・ムーア中佐は想像を絶する戦いの中で、一人でも多くの部下を生きて家族の元へ返したいと願うが…。 また彼の妻(マデリーン・ストウ)が毎日戦死者通知を自ら配達するエピソードを挿入し、戦争は男だけのものではないと強調。 なお、こ…

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