ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、松岡信夫さん。もう一人の近藤恵美さんの作品と共にいくつかの作品が。
リニューアルして『Riding a Bicycle-自転車にのって』に 自転車にのって〇〇Hopping ポタリング・フォト・ブログ
手賀沼から大堀川の遊歩道を抜けて、流山おおたかの森駅の更に先の『森の美術館』に行ってきた。ちょうど『森かずお写真展~ありのままの一瞬』後期が開催されていた。森かずおさんは、手賀沼を50年余り撮り続けてきた写真家。写真も美術館もステキだった。
さて、今回の『我孫子アートな散歩市』は『D - 羽二生隆宏作陶展』。どうしても入るのに躊躇してしまう千葉銀行我孫子支店の『ちばぎん街角ギャラリー』に2つの作品が展示されている。1つが『蒼の思い出』で、もう1つが『神々の器』。キレイな作品だ。
我孫子アートな散歩市 – みちあそび~散歩市インフォメーション~作家の証
さて、今回の『我孫子アートな散歩市』は、手賀沼公園を後にして、計画道路用地び坂の『E - みちあそび』の名残、アビシルベの『A1 - 散歩市インフォメーショ』、けやきプラザ2Fび『B1 - 作家の証 アトリエ グリュ セレクショ』を一気に。
我孫子アートな散歩市 – G3 – 佐治正大 – 「石杼」―どこへ向かうんだい!―
さて、今回の『我孫子アートな散歩市』は『G3 - 佐治正大 - 「石杼」―どこへ向かうんだい!―』だ。手賀沼公園に横たわる5メートル弱の石の作品は、タイトル通り『杼』に似ている。『杼』は織物を織る際に、経糸の間に緯糸を通すのに使われる道具。
我孫子アートな散歩市 – G2 – 間地紀以子 – 「憲法なんて知らないよ・なんて言わないで」パート3
今回の『我孫子アートな散歩市』は、『G2 - 間地紀以子 - 「憲法なんて知らないよ・なんて言わないで」パート3』。手賀沼公園の親水護岸に並ぶベンチのうしろにそれはある。『THINK NOW 9 13 21』は憲法9・13・21条なのかな?
我孫子アートな散歩市 – F1 – おいかわみちよし+内津剛 – FLYING MAN また、空飛ぶ夢を見た。
さて、今回の『我孫子アートな散歩市』は『F1 - おいかわみちよし+内津剛 - FLYING MAN また、空飛ぶ夢を見た。』だ。7枚の真ん中には、ビートルズ、ジョージの『I Me Mine』の歌詞の一部が書かれている。自分、自分、自分だ。
我孫子アートな散歩市 – G1 – かとうかづみ – 手賀沼の風と音
さて、今回の『我孫子アートな散歩市』は、『G1 - かとうかづみ - 手賀沼の風と音』だ。カラフルな輪っかの繋がりが、木のあちこちに。瀧井幸作仮寓跡の広場はどちらかというと閉ざされた空間、手賀沼公園の方は広がりのある空間。やはり印象が違う。
我孫子アートな散歩市 – J2 – マエノ マサキ – リーチ先生のアマビエ椅子
さて、今回の『我孫子アートな散歩市』は、『J2 - マエノ マサキ - リーチ先生のアマビエ椅子』。旧杉村楚人冠邸園に展示されている。竹林の中にその不思議な椅子はある。アマビエ椅子のこの写真を人に見せると病気から逃れることができるだろうか?
我孫子アートな散歩市 – J1 – 関谷俊江 – はなやぐポッポッ/出づるは不安?
今回の『我孫子アートな散歩市』は、『J1-関谷俊江-はなやぐポッポッ/出づるは不安?』。旧杉村楚人冠邸園の中に建っている『澤の家』に2つの面白い形の作品が並んでいる。この澤の家は鷹の大工佐藤鷹蔵の手によるもの。早く復元が進むといいなと思う。
さて『我孫子アートな散歩市』、今回は『I - 中村岳 - 遡求空間』。緑南作緑地(楚人冠公園)の上り路から広場に至るまで作品が覆っている。いつもは普通のこじんまりとした広場なんだけど、それがこの作品によって全く違う空間に仕上がっているのだ。
我孫子アートな散歩市 – K2 – 植野智子 – 時間の環-中と外と
さて、今回の『我孫子アートな散歩市』は、志賀直哉邸跡の書斎の脇にある『K2 - 植野智子 - 時間の環-中と外と』。この方の作品は旧村川別荘の池のところにもあったが、こちらの方が大きくて、3つの環が出来ている。3つの環は現在・過去・未来か?
我孫子アートな散歩市 – K3 – 武内カズノリ – CRITICAL POINT 臨界点
武内カズノリ - CRITICAL POINT 臨界点志賀直哉邸の母屋があったところには、旧村川別荘にも作品があった武内カズノリ氏の『CRITICAL POINT 臨界点』。タイトルは、これも旧村川別荘と同じなんだね。こちらは顔が3つ並んで
手賀沼一周は気持ちが良い。自転車を走らせていると、いつもの景色や久しぶりの光景などいろいろ目に飛び込んでくる。ペダルを漕ぐのを止めて写真を撮ることもあれば、そのままゆっくりと通り過ぎることも。それでその日何となく撮った写真をただ載せてみる。
今回の『我孫子アートな散歩市』は1度戻って、旧村川別荘に新たに展示された『N3 - 野村正義 - 耕至蒼穹』だ。カトマンズからエベレスト街道の出発地ルクラに向かう機上から見延々と続くあかちゃけた壮大な天を衝く段々畑。空の蒼がとてもキレイだ。
今回の『我孫子アートな散歩市』は1度戻って、旧村川別荘に新たに展示された『N3 - 野村正義 - 耕至蒼穹』だ。カトマンズからエベレスト街道の出発地ルクラに向かう機上から見延々と続くあかちゃけた壮大な天を衝く段々畑。空の蒼がとてもキレイだ。
我孫子アートな散歩市 – K1 – 工藤俊文/中津川督章 – 鷹大工へのオマージュ
我孫子アートな散歩市、ゲートスポットには石坂孝雄氏『卓上のおかしな奴ら』と共にもう1つ作品が展示されている。それが、喜屋武貞男氏の『レインボウバリエーション』だ。ところで雨の後の虹は、人が見える光を反射させている42度にある水滴だけなのだ。
我孫子アートな散歩市 – L – かとうかづみ – 楽しげな森
さて、今回の『我孫子アートな散歩市』は『L - かとうかづみ - 楽しげな森』。ハケの道沿いから少し高い位置にある『瀧井幸作仮寓跡(寿古墳公園)』の森の中にその作品はある。バラバラな時間が集まっているこの場所は意外に違和感なく成立している。
我孫子アートな散歩市 – N2 – 坂内美和子 – 万物流転図
今回の『我孫子アートな散歩市』は、N2-坂内美和子-万物流転図。旧村川別荘の母屋に置かれた作品をいろいろな角度で見るとさらに楽しめる。美術館で見るのとはそこが違って面白いの。4枚の組み合わせを変えたらどうなるだろう?頭のなかで想像してみる。
我孫子アートな散歩市 – N1 – 武内カズノリ/津野元子 – CRITICAL POINT 臨界点
我孫子アートな散歩市 - N1 - 武内カズノリ/津野元子 - CRITICAL POINT 臨界点。旧村川別荘の母屋の前と母屋内に展示されてた作品だ。景色を変えるインパクトは強い作品だけに、もう少し展示期間が長ければ良かったのに、と思う。
我孫子アートな散歩市 - N - 石川美穂子 - 竹衣。この作品はハケの道沿いにある旧村川別荘の竹林にある。というよりも竹林そのものが作品になっている。さまざまな色のオーガンジーを纏った竹たちによっていつもとは少しだけ違った景色が見られる。
我孫子アートな散歩市 - N - 植野智子 - 揺蕩う。ハケの道沿いにある旧村川別荘の南門にある。揺蕩うことのない花托と、ゆらゆら揺れている池の中の色を失った花びらという感じだ。違和感なく池と池の周りに配された作品。なくなると寂しいだろう。
我孫子アートな散歩市 – P – OZ-尾頭―山口佳祐 – 静寂
我孫子アートな散歩市 - P - OZ-尾頭―山口佳祐 - 静寂。今回の『我孫子アートな散歩市』にエントリーされているけど、実際には期間限定ではなく手賀大橋下・隧道、長さ25/高さ3メートルのトンネルの両側に描かれていて、いつでも見られる。
今回の『我孫子アートな散歩市』は、Q2の 『我孫子高校美術部展』の追加分。まだ制作中で展示されていなかった作品が展示を開始した。夕焼けの中をコブハクチョウが飛んでいる姿のこの作品は、かなりの大きさ、色がキレイでなかなかインパクトのあるもお。
我孫子アートな散歩市 – O – 喜屋武貞男 – レインボウバリエーション
我孫子アートな散歩市、ゲートスポットには石坂孝雄氏『卓上のおかしな奴ら』と共にもう1つ作品が展示されている。それが、喜屋武貞男氏の『レインボウバリエーション』だ。ところで雨の後の虹は、人が見える光を反射させている42度にある水滴だけなのだ。
我孫子アートな散歩市 – O – 石坂孝雄 – 卓上のおかしな奴ら
我孫子アートな散歩市 - O - 石坂孝雄 - 卓上のおかしな奴ら。ゲートスポット(親水広場入口)にある2つの作品の内の1つ。見る角度によっていろいろな見え方、見え方の数だけ作品があるみたい。一瞥して過ぎずにいろいろな角度で見てみてほしい。
リニューアルオープンした旧手賀教会堂に行ってみた。柏市(旧沼南町)にある県指定文化財で、全国でも珍しい茅葺屋根の教会堂。既存の建物を転用した教会堂としては国内最古、首都圏に残る教会堂としても最も古いらしい。2010/2020年の姿も一緒に。
我孫子アートな散歩市の番外編は、安田侃氏の作品、白大理石でできている『天泉』と、馬場ゆう子氏の河童像。
我孫子アートな散歩市 – Q1 – 吾妻勝彦 – 宴(Circle)
我孫子アートな散歩市 - Q1 - 吾妻勝彦 - 宴(Circle)。展示されているのは水の館の前の手賀沼親水広場。この広場には昨年の秋頃に『追うプリニウス逃げるプリニウス』が展示されていた。あの時も『円』だったが、今回またしても『円』だ。
第二十回記念『我孫子アートな散歩市』が始まっている。まずは水の館3F『我孫子高校美術部展』からスタート。『我孫子アートな散歩市』というよりも『水の館』紹介みたいになってしまったがまあそれはそれで。それにしても我孫子高校美術部なかなか良いぞ。
アートを楽しみながら散歩ができる『我孫子アートな散歩市』が第二十回記念らしい
アートを楽しみながら散歩ができる『我孫子アートな散歩市』が第二十回記念らしい。昨年も我孫子市制50周年記念事業の一環として1つは手賀大橋下の壁画アートを、 もう1つは我孫子動物彫刻展を既に行っているが、昨年延期となった回目がいよいよ開催だ。
手賀沼遊歩道の花たち。ムラサキツメクサとシロツメクサからネコヤナギまで写真満載。見ようと思えばたくさんのものが見えてくる。見ようとしなければこれらは全然目に入らなかったかもしれない。そう考えると、見ようとすることって大事なんだなと思うのだ。
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ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、松岡信夫さん。もう一人の近藤恵美さんの作品と共にいくつかの作品が。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、近藤恵美さん。もう一人の松岡信夫さんの作品と共にいくつかの作品が。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザのギャラリー1.2に展示された作品。表現の対話 第3期-清水京子・佐野幸子・乗松剛治・あさのわこ・小泉伸子・後藤乃婦子・野村正義・・細田純江さんたち。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ。表現の対話 第2期-岡本真実・鈴木明子・上田靖子・神戸奉子・佐藤列子・刀根千賀子・石川美穂子・Kasumi Katagiri・伊藤昌子さんたち。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ第1・第2ギャラリーの展示作品。表現の対話 第1期-澤﨑静江・木村利加子・長谷川美恵子・馬場民子・おいかわみちよし・小野文則・天眞・松岡葉子さんの作品。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビシルベ(我孫子インフォメーションセンター)展示作品。石川美穂子さん『アビシルベにマネキネコ』。木村利加子・佐野幸子・澤﨑静江・清水京子・鈴木明子・島久幸。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は千葉銀行我孫子支店に展示されている島久幸 + 沼尻昭子さんの『彫刻の Metier』。たまたまだが、沢尻さんご本人がいらしていて、いろいろとお話しできて良かった。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビスタ1階に展示されている、島田忠幸さんの『帰ってきたバイソン』。鳥の博物館と道を挟んだ駐車場にある作品、ジャイアントモア=『安美湖をもとめて』もこの方の作品。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビスタ1階ストリート壁面。ここには3人の方の作品が展示されていた。野村正義:さんの『想いのままに』、三木彩喜さんの『未来へ』、そして坂内美和子さんの『祭り』。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H2 鈴木齊: 流木のカーニバル』。一つ一つの流木たちと対話しながら、それぞれの旅に想いを馳せてみてほしい。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H3 佐治正大: 蓮のはなびら』。蓮の花を覗き込めば―極楽―を観せてくれます。蓮弁に身を委ねて、まどろむ夢を想う。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H1 大槻孝之: 風息 -Ⅲ』。船を造る技法であるぎょう鉄という方法で制作。鉄板をバーナーで加熱し水で急冷する。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』展示の作品『E2 ミホリ トモヒサ: 歩数計による 2024-05』。歩数計を揺らして楽しむ作品。数字をそろえたり揺らす感覚を楽しんだりする。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』に展示されている作品『E1 布施新吾: 無機質なヒザシ』。太陽電池で動く100均のおもちゃをつかい、エコとは?日常のほんの少し違和感のある感覚を表現。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』に展示されている作品『I1 尾形勝義: 線材意識体 - 石の記憶』。ここ数年制作してきた「線材意識体」は、あらゆる空間、モノにより変容していく。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』の「澤の家』に展示されている作品で『I3 間地紀以子:「あ」』。「あ」おぞらを、あげたい。オリーブ畑と麦畑に。パレスチナとウクライナに。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』に展示されている作品で『I2 いなずみくみこ: 泡沫』。集めて変形させ、白く化粧をしたペットボトルは雲のようにも見えて、美しく、そして悲しい。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『志賀直哉邸跡、緑雁明緑地』に展示されている作品で『K 石坂孝雄: しり語り』。ただシンプルに曲げた陶管が志賀直哉邸跡にたくさん並んでいる。いつもとは違う空間。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『瀧井孝作仮寓跡というか、 寿古墳公園』に展示されている作品で『M マエノ マサキ: 積み木のテラス』。崩れても、積み上げることができるのは人の手だけなのだ。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『KEIHOKU 寿店』に展示されている作品で『L 三木彩嘉: トマトを追いかける龍神』。龍の年になり、自身の飛躍と皆様の飛躍を願い、ちょっと楽しく…というもの。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、松岡信夫さん。もう一人の近藤恵美さんの作品と共にいくつかの作品が。
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ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザのギャラリー1.2に展示された作品。表現の対話 第3期-清水京子・佐野幸子・乗松剛治・あさのわこ・小泉伸子・後藤乃婦子・野村正義・・細田純江さんたち。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ。表現の対話 第2期-岡本真実・鈴木明子・上田靖子・神戸奉子・佐藤列子・刀根千賀子・石川美穂子・Kasumi Katagiri・伊藤昌子さんたち。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ第1・第2ギャラリーの展示作品。表現の対話 第1期-澤﨑静江・木村利加子・長谷川美恵子・馬場民子・おいかわみちよし・小野文則・天眞・松岡葉子さんの作品。
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ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』展示の作品『E2 ミホリ トモヒサ: 歩数計による 2024-05』。歩数計を揺らして楽しむ作品。数字をそろえたり揺らす感覚を楽しんだりする。
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