ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、松岡信夫さん。もう一人の近藤恵美さんの作品と共にいくつかの作品が。
リニューアルして『Riding a Bicycle-自転車にのって』に 自転車にのって〇〇Hopping ポタリング・フォト・ブログ
先日の手賀の丘公園内にあるカワセミの池に再び行ってみた。今回も果たして見られるのだろうか?と思っていたが、鑑鳥台の前のロープにところにあっさりとカワセミを発見。その後小魚を食べる姿も見られたし、なかなか楽しかった。前回より写真も少しマシに。
手賀沼近くに『手賀の丘公園』という、約26ヘクタールの自然そのままの森林を活かした公園がある。公園内には古墳もあれば、フィールド・アスレチックもあれば、恐竜や巨大キノコも。そして『カワセミの池』では、美しいカワセミの姿を間近で見られるのだ。
スマホで遠くのものをもっと大きく撮りたい!そんな時にお勧めなのがスマホ用望遠レンズ!
例えばiPhone 11 Proのカメラは1200万画素、6枚構成レンズ、光学手ブレ補正を搭載しているからそれなりに画質は良い。でも、もっと遠くのものを大きく撮りたい!と思うことがよくある。そんな時にお勧めなのが、お手軽なクリップレンズだ。
スマホでもう少し対象を引き寄せて写真を撮りたい!そんな時にお勧めなのがコレ!
例えばiPhone 11 Proのカメラは1200万画素、6枚構成レンズ、光学手ブレ補正を搭載しているからそれなりに画質は良い。でも、もっと遠くのものを大きく撮りたい!と思うことがよくある。そんな時にお勧めなのが、お手軽なクリップレンズだ。
ポタリングではスマホを自転車のハンドルに固定したい!だったらお勧めホルダーはコレ!
ポタリングの際、皆さんはスマホをどうしていますか?知らない場所を走るから地図を見たい!今の時間を知りたい!走行時間・距離・速度を見たい!ならばハンドルにスマホを固定すればこれ全て解決する。では、どんなホルダーを選べば良いのか?その答がコレ!
富士吉田と言えば『吉田のうどん』だった富士吉田と言えばボクにとってはずっと『吉田のうどん』だった。普通の民家に見えるが実はうどん屋という店が多くあった。多分『白須うどん』が最初に食べたお店だった気がする。当時は本当に普通の家だったが、今では
2020年12月19日(土)~2021年1月11日(祝/月) 16:30~22:00の間、滝前不動で開催されているのが竹灯籠ライトアップイベント『滝前不動 新春竹宵』。滝前不動のあちこちに竹灯篭が置かれていて、昼間行った時とは全く違う世界。
手賀沼公園ふれあい岸辺に行くと間近で鳥たちを見ることができる。これが最近は結構楽しい。エサを獲るのに水に逆立ちして潜ってみたり、みんなで連れ立って岸に上がって道を挟んだ場所で草を啄んだり、道でゆったりと休憩していたり、まあ見ていて飽きない。
手賀沼周辺ポタリング…旧井上家住宅。手賀沼開墾に尽くした豪農井上家の屋敷の紹介。敷地には、9棟の歴史的建造物。無料で見学可。そのうち母屋/二番土蔵/新土蔵/旧漉場/表門/裏門の6棟が我孫子市の指定文化財。古い建物好きならきっと楽しめるはず。
我孫子手賀沼ハケの道ポタリング…滝前不動。志賀直哉の小説『矢島柳堂』の中の『白藤』にも登場する場所。ハケの道沿いにあり竹林に囲まれており、市区林の中を散策することもできる。新四国相馬霊場の第36番。以前ここをきっかけに全部廻ったことがある。
本土寺のあとは『ついで』レベルではない素晴らしい東漸寺の紅葉もセットでどうぞ
本土寺で紅葉を見た後は近くにある『東漸寺』にもぜひとも立ち寄ってみてほしい。本土寺のように1周するのに時間がかかることもなくサクッと紅葉を楽しむことができる。有名だし人気なのは本土寺なんだろうけど、どうせならセットで紅葉を楽しむのがお勧め。
見頃は少し外れたけれど、松戸市北小金にある本土寺の紅葉を見に、手賀沼から自転車を1時間ほど走らせて行ってみた。仁王門から始まる本土寺フォトツアー。紫陽花や花菖蒲の時期に訪れたことはあったが、紅葉の季節もなかなかステキで、これは行く価値あり。
手賀沼古墳巡りポタリング…根戸古墳公園の『根戸船戸2号墳古墳』
根戸古墳公園の奥の方にあるのが『根戸船戸2号墳古墳』。子供たちがこの古墳を駆け上がったり駆け下りたりすることもあるんだろう。古墳が遊び場というのもなかなか悪くない。昔は6基あった古墳群だが、今ではもうこの2号墳しか残されていないのは残念だ。
手賀沼古墳ポタリング…かつては日立精機工場にあった『日立精機2号墳』
かつては日立精機我孫子工場のフェンスの向こうにあった古墳が『日立精機2号墳』。この辺りは4基の古墳があったのだが、今ではこの2号墳だけが保存されて公園になっている。子供の頃に電車から見ていたこの古墳と久しぶりに再会を果たしたのは嬉しかった。
我孫子手賀沼ハケの道ポタリング…後半を一気に~手賀沼公園~旧武者小路実篤邸~根戸城跡/金塚古墳
ハケの道の後半は手賀沼公園の先から入る狭い道。根戸船戸緑地や根戸新田水神社、道沿いの湧水、森の中のカフェ『小綬鶏』、旧武者小路実篤邸等、地味にスポットが点在しているが、興味がなければなんて言うことはない道だ。そういうのが嫌いじゃあない方へ。
ドラマ『JINー仁ー』の撮影で使われたこともある『旧吉田家住宅歴史公園』は、敷地内に国指定重要文化財に指定されている建物が何と8つもある。いったいどんな感じなのか?を写真でレポート。こういった感じの建物が好きな方は、結構楽しめるに違いない。
核兵器の廃絶と恒久平和を願って、昭和60年12月に『平和都市宣言』を行った我孫子市の手賀沼公園内にはさまざまな平和のシンボルが設置されている。平和の記念碑や平和の灯、平和の折鶴『貞子鶴』、被爆アオギリ2世・被爆クスノキ2世などなどだがある。
天神坂を上ると、右手には三樹荘があり、反対側には『天神山緑地』として整備されたのが『嘉納治五郎別荘跡が』。敷地内には、朝倉文夫の手による石膏原型からつくられた嘉納治五郎銅像、そしてあづまやには嘉納書額が2つ。『以人為鏡』と『力必達』がある。
樹齢400年といわれる3本の椎の木があることから、嘉納治五郎が名付けと言われている『三樹荘』。昔はこのあたりまで天神様の境内で、3本の椎の木はご神木だったようだ。それぞれに『英知』『財宝』『長寿』という名前が付けられている。柳宗悦の居宅跡。
“Whoda!-The Incomparable(s)” ~Move Forward ! Think Why After Seeing It !!~
タカシマヤタイムズスクエアのクリスマス・ツリー2020の作者が『Whoda』と判明したわけだが、実はタカシマヤタイムズスクエア2Fのウエルカムゾーンにも作品があったんだ。Whoda!-比類なきもの ~先に進むぞ!なぜかは見た後で考えろ!!~
“Whoda!-The Incomparable(s)” ~Move Forward ! Think Why After Seeing It !!~
タカシマヤタイムズスクエアのクリスマス・ツリー2020の作者が『Whoda』と判明したわけだが、実はタカシマヤタイムズスクエア2Fのウエルカムゾーンにも作品があったんだ。Whoda!-比類なきもの ~先に進むぞ!なぜかは見た後で考えろ!!~
WAR IS OVER! IF YOU WANT IT AR巨大ビルボード
DOUBLE FANTASY – John & YokoのコンテンツをモチーフとしたAR巨大ビルボードサインやポスターが都内三か所に出現している。あの1969年の『WAR IS OVER! IF YOU WANT IT』が復活しているのだ。
我孫子手賀沼ハケの道ポタリング…島久別荘跡。ここは案内パネルにも出てこない場所で、行き方も結構わかりずらい場所にある。なので意外にここを知らない方、行ったことがない方が多いかもしれない。でも、古墳があり、我孫子では最古の別荘跡でもあるのだ。
大正煎餅木川商店を通り過ぎてハケの道を進む。ほどなく右手に小径があるのが見つかるはずだ。進めば直ぐに石段の坂が現れる。但し、何という坂なのか?を示すものは何も無い。ただとても雰囲気の良い坂であることは間違いがない。これが『天神坂』である。
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ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、松岡信夫さん。もう一人の近藤恵美さんの作品と共にいくつかの作品が。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、近藤恵美さん。もう一人の松岡信夫さんの作品と共にいくつかの作品が。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザのギャラリー1.2に展示された作品。表現の対話 第3期-清水京子・佐野幸子・乗松剛治・あさのわこ・小泉伸子・後藤乃婦子・野村正義・・細田純江さんたち。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ。表現の対話 第2期-岡本真実・鈴木明子・上田靖子・神戸奉子・佐藤列子・刀根千賀子・石川美穂子・Kasumi Katagiri・伊藤昌子さんたち。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ第1・第2ギャラリーの展示作品。表現の対話 第1期-澤﨑静江・木村利加子・長谷川美恵子・馬場民子・おいかわみちよし・小野文則・天眞・松岡葉子さんの作品。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビシルベ(我孫子インフォメーションセンター)展示作品。石川美穂子さん『アビシルベにマネキネコ』。木村利加子・佐野幸子・澤﨑静江・清水京子・鈴木明子・島久幸。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は千葉銀行我孫子支店に展示されている島久幸 + 沼尻昭子さんの『彫刻の Metier』。たまたまだが、沢尻さんご本人がいらしていて、いろいろとお話しできて良かった。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビスタ1階に展示されている、島田忠幸さんの『帰ってきたバイソン』。鳥の博物館と道を挟んだ駐車場にある作品、ジャイアントモア=『安美湖をもとめて』もこの方の作品。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビスタ1階ストリート壁面。ここには3人の方の作品が展示されていた。野村正義:さんの『想いのままに』、三木彩喜さんの『未来へ』、そして坂内美和子さんの『祭り』。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H2 鈴木齊: 流木のカーニバル』。一つ一つの流木たちと対話しながら、それぞれの旅に想いを馳せてみてほしい。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H3 佐治正大: 蓮のはなびら』。蓮の花を覗き込めば―極楽―を観せてくれます。蓮弁に身を委ねて、まどろむ夢を想う。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H1 大槻孝之: 風息 -Ⅲ』。船を造る技法であるぎょう鉄という方法で制作。鉄板をバーナーで加熱し水で急冷する。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』展示の作品『E2 ミホリ トモヒサ: 歩数計による 2024-05』。歩数計を揺らして楽しむ作品。数字をそろえたり揺らす感覚を楽しんだりする。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』に展示されている作品『E1 布施新吾: 無機質なヒザシ』。太陽電池で動く100均のおもちゃをつかい、エコとは?日常のほんの少し違和感のある感覚を表現。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』に展示されている作品『I1 尾形勝義: 線材意識体 - 石の記憶』。ここ数年制作してきた「線材意識体」は、あらゆる空間、モノにより変容していく。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』の「澤の家』に展示されている作品で『I3 間地紀以子:「あ」』。「あ」おぞらを、あげたい。オリーブ畑と麦畑に。パレスチナとウクライナに。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』に展示されている作品で『I2 いなずみくみこ: 泡沫』。集めて変形させ、白く化粧をしたペットボトルは雲のようにも見えて、美しく、そして悲しい。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『志賀直哉邸跡、緑雁明緑地』に展示されている作品で『K 石坂孝雄: しり語り』。ただシンプルに曲げた陶管が志賀直哉邸跡にたくさん並んでいる。いつもとは違う空間。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『瀧井孝作仮寓跡というか、 寿古墳公園』に展示されている作品で『M マエノ マサキ: 積み木のテラス』。崩れても、積み上げることができるのは人の手だけなのだ。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『KEIHOKU 寿店』に展示されている作品で『L 三木彩嘉: トマトを追いかける龍神』。龍の年になり、自身の飛躍と皆様の飛躍を願い、ちょっと楽しく…というもの。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、松岡信夫さん。もう一人の近藤恵美さんの作品と共にいくつかの作品が。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は作品の入れ替えがあったので、再び旧村川別荘に行ってみた。今回母屋に展示されているうちの一人が、近藤恵美さん。もう一人の松岡信夫さんの作品と共にいくつかの作品が。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザのギャラリー1.2に展示された作品。表現の対話 第3期-清水京子・佐野幸子・乗松剛治・あさのわこ・小泉伸子・後藤乃婦子・野村正義・・細田純江さんたち。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ。表現の対話 第2期-岡本真実・鈴木明子・上田靖子・神戸奉子・佐藤列子・刀根千賀子・石川美穂子・Kasumi Katagiri・伊藤昌子さんたち。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はけやきプラザ第1・第2ギャラリーの展示作品。表現の対話 第1期-澤﨑静江・木村利加子・長谷川美恵子・馬場民子・おいかわみちよし・小野文則・天眞・松岡葉子さんの作品。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビシルベ(我孫子インフォメーションセンター)展示作品。石川美穂子さん『アビシルベにマネキネコ』。木村利加子・佐野幸子・澤﨑静江・清水京子・鈴木明子・島久幸。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は千葉銀行我孫子支店に展示されている島久幸 + 沼尻昭子さんの『彫刻の Metier』。たまたまだが、沢尻さんご本人がいらしていて、いろいろとお話しできて良かった。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビスタ1階に展示されている、島田忠幸さんの『帰ってきたバイソン』。鳥の博物館と道を挟んだ駐車場にある作品、ジャイアントモア=『安美湖をもとめて』もこの方の作品。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回はアビスタ1階ストリート壁面。ここには3人の方の作品が展示されていた。野村正義:さんの『想いのままに』、三木彩喜さんの『未来へ』、そして坂内美和子さんの『祭り』。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H2 鈴木齊: 流木のカーニバル』。一つ一つの流木たちと対話しながら、それぞれの旅に想いを馳せてみてほしい。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H3 佐治正大: 蓮のはなびら』。蓮の花を覗き込めば―極楽―を観せてくれます。蓮弁に身を委ねて、まどろむ夢を想う。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『H 手賀沼公園』に展示されている作品のひとつ『H1 大槻孝之: 風息 -Ⅲ』。船を造る技法であるぎょう鉄という方法で制作。鉄板をバーナーで加熱し水で急冷する。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』展示の作品『E2 ミホリ トモヒサ: 歩数計による 2024-05』。歩数計を揺らして楽しむ作品。数字をそろえたり揺らす感覚を楽しんだりする。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『E 楚人冠公園』に展示されている作品『E1 布施新吾: 無機質なヒザシ』。太陽電池で動く100均のおもちゃをつかい、エコとは?日常のほんの少し違和感のある感覚を表現。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』に展示されている作品『I1 尾形勝義: 線材意識体 - 石の記憶』。ここ数年制作してきた「線材意識体」は、あらゆる空間、モノにより変容していく。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』の「澤の家』に展示されている作品で『I3 間地紀以子:「あ」』。「あ」おぞらを、あげたい。オリーブ畑と麦畑に。パレスチナとウクライナに。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『I 杉村楚人冠邸園』に展示されている作品で『I2 いなずみくみこ: 泡沫』。集めて変形させ、白く化粧をしたペットボトルは雲のようにも見えて、美しく、そして悲しい。
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ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『瀧井孝作仮寓跡というか、 寿古墳公園』に展示されている作品で『M マエノ マサキ: 積み木のテラス』。崩れても、積み上げることができるのは人の手だけなのだ。
ABIKO ART Walk 2024~『第23回我孫子アートな散歩市』、今回は『KEIHOKU 寿店』に展示されている作品で『L 三木彩嘉: トマトを追いかける龍神』。龍の年になり、自身の飛躍と皆様の飛躍を願い、ちょっと楽しく…というもの。