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犬が苦手な私が犬と共存できるようになった考え方 https://lkfspace.com

犬が苦手な私が犬とともに過ごすようになって感じた事、気付いた事、を中心に書いています。

兵庫県在住、40代男性です。いまだに犬に苦手意識はありますが、どうにか犬と共に生活を送っています。犬を全く受け付けなかった頃に比べると、犬と出会ってもそれほど苦痛ではなくなりました。慣れや、気持ちの変化はとても大事だと思い、このブログを作成しています。

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神戸市
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福岡県
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2020/10/17

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  • 犬にとって留守番と長時間のお出かけ、どちらが良いのだろうか

    犬に留守番をさせることの是非について考えてみた。共働きの世帯が犬を飼う場合、留守番が必須になってきます。我が家でも、5時間〜7時間は平日に留守番してもらっています。ペットショップから連れて帰ってきてから、すぐに留守番生活がスタートしています

  • 犬にとって留守番と長時間のお出かけ、どちらが良いのだろうか

    犬に留守番をさせることの是非について考えてみた。共働きの世帯が犬を飼う場合、留守番が必須になってきます。我が家でも、5時間〜7時間は平日に留守番してもらっています。ペットショップから連れて帰ってきてから、すぐに留守番生活がスタートしています

  • 愛犬の寝姿いろいろ

    犬もそのときの気分によって寝る体勢が変える時がある犬にもその時々によって寝やすい姿勢というのがあるようです。今回はうちの歩羽がよく見せる寝相を集めてみました。歩羽専用スペース、ゲージの中です。夜中と、留守番の時はこのゲージの中に入っています

  • 気がつけば犬がいることが当たり前になっていた。

    犬は苦手、とある程度距離をとって接していたけど・・・犬が苦手だけれど、犬と暮らし始めて、気がつけば15年以上経っていました。これだけ一緒に暮らしていれば、犬が苦手などと言えないような気がしますが、やはり、よそ様の犬には近づきたいとは思わない

  • 犬を自由にさせたいけれど、無責任な飼い主にならないようにしたい。

    犬を自由にさせつつ、放置はしないように気をつけたい。我が家では犬の散歩中、ある程度犬の行きたい方向へ歩くようにしています。道の雑草を気にして臭いを嗅ぎ出しても、その度に立ち止まるようにしてます。当然、犬が飼い主である我々の前を歩くことになり

  • 犬と接する時、挨拶を欠かさないよう意識しています

    犬も人間も円滑なコミュニケーションをとるには挨拶が一番私は人と話す事はどちらかと言うと苦手な方です。とくに、おはようや、こんにちはなどの挨拶はどれぐらいの親密度になれば行なっていいのか、いつも判断に悩みます。2、3度顔を合わせたぐらいの人に

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