使用済セリアのMDFパンチングボードをブライワックスでビンテージ加工しました。下地なし、ブライワックストルエンフリーのジャコビアン一色で、なんどかメラミンスポンジで塗布。手袋をはめた手でなでる、布でつよくぬぐうというやり方でビンテージ加工をほどこしました。ブライワックスは素人でも塗布の手間があまりなく、挑みやすく、簡単にビンテージな濃い木目調がつくれました。
工作ド素人が百均工具&材料でもできる、超簡単DIYがコンセプト。なんちゃってDIY要素満載。今日たった今から気楽にアートしたい!願いを叶えるブログ。
断捨離実行中のため、こだわりの完成品をつくる!というよりは、リサイクルが可能な、ちょこっと便利な小型家具を思いついてはつくっています。 寝室と同じ部屋の中、三畳ほどの書斎的なスペースでがんばってDIY中(^^♪
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使用済セリアのMDFパンチングボードをブライワックスでビンテージ加工しました。下地なし、ブライワックストルエンフリーのジャコビアン一色で、なんどかメラミンスポンジで塗布。手袋をはめた手でなでる、布でつよくぬぐうというやり方でビンテージ加工をほどこしました。ブライワックスは素人でも塗布の手間があまりなく、挑みやすく、簡単にビンテージな濃い木目調がつくれました。
ブライワックストルエンフリーで以前自作した書類スタンドをアンティーク風塗装にリメイクしました。使用したのはラスティックパインとジャコビアン。他、ブックスタンドとしてもっとくよく機能するように押さえバーも自作。ブライワックスの古色系は高級感とアンティーク感が簡単に出せて便利です。
造作天井の下に簡易棚を設置、木製ティッシュホルダーをつくりました。セリア板&百均ダイソー直方体ブロックで、簡単に棚をビス留め。開口部からティッシュを引き出すことに。手の届く高さの低め木製天井があるなら、簡単に隠し収納棚をリーズナブルにつくれます。
ダイソーの木製インテリアトレーとメニューボード(ヨーロッパ)で伝票差しをつくりました。外観はおしゃれな木製カフェ雑貨、手帳風。扉を開くと中には木ねじを打ってあり、レシート保管に最適なつくりに。2週間分ほどためられる、ノートに貼る前の一時保管置きとしてDIY。扉を閉じれば本棚の中につっこめる、手帳サイズです。
百均のサンドペーパーが無駄なく使える、木の柄のサンダーを自作しました。既存の百均金具で、ダイソーのサンドペーパーがノーカットでセットできます。平面をやするのに最適なサイズ18㎝の台座に設計。ハンドルのやすりがけ&かんながけのコツを書きました。
素人でも面取りが簡単にできるホビーかんなを見つけました。リトルプレーン27は金属製。ネジひとつで刃の出方を調整する替え刃式で刃砥ぎの必要もなく、木製かんなとちがって台の調整いらず。板材の角を丸めるのに手軽です。多少扱いにコツはいりますが、リーズナブルなので、扱いのむずかしい木製かんなに手をだしづらいDIYerにうってつけ。
百均材で正方形額縁を額装しました。子供が保育園時代につくったカフェ風木製インテリア雑貨をディスプレイ。ミニチュアドールハウスにしたてました。
塗装初心者にある疑問をQ&Aにしてみました。内容はオイルステイン&オイルフィニッシュの違い、自分にあった塗料の選び方、オイルステイン塗装の注意点などを、塗装がはじめての方でもわかりやすく解説しています。
セリアのヒノキ工作材で3本ペン立てをDIYしました。カンペハピオのオイルステインAで着色、ブライワックストルエンフリーのラスティックパインで磨き仕上げをしました。実際は、塗装の際に塗りすぎたのでサンディングで調整し、古材感あふれる仕上げに。ビンテージ風ペン立てになりました。
アクリル絵の具で金黒の額縁塗装に挑戦。セリアの四切写真用木製木枠と、檜角材を使用、外枠はDIYしました。塗装のアクリル絵の具は下地赤、金をダイソーで調達。黒い枠は筆ペン塗装です。今回はアートを添えて完成しました。
EPSONプリンターEP-883AWで外部メモリーでスキャンする方法について書きました。ソフトウェアをインストールしなくてもSDカードやUSBメモリ保存でスキャンができます。
百均板とホームセンター固定金具でダンボールストッカーを自作しました。底板&飾り板はダイソー、木製ジョイントラック棚板ブラウンを使用。M4サイズの全ネジを、ワッシャー&ナットでとめただけ。飾り板は結束バンドでとめました。全ネジに結束具として麻紐とダンボールカッターをつるして収納可能。少量のダンボールをカートにのせたまましばれる、移動も楽なダンボールストッカーができました。
傾斜天板で折り畳みテーブルをつくりました。以前自作した低椅子のサイズに合わせ、ホームセンター材、廃材、百均グッズなど寄せ集め材料で作成。ブライワックストルエンフリーのラスティックパイン材を塗った天板で、自作椅子の高さとサイズに合ったテーブルがほぼカットなしでできました。
デジタルカメラ用スタンドを百均材やホームセンター材ボルト類で自作しました。板はダイソーのデザインボード、M8ボルトの支柱、ほか百均材で雲台を製作。コの字ボルトでカメラを上下向きに少し調整でき、左右もネジを回せば角度を変えられます。
壁面に額縁で飾った有孔ボード工具収納をつくりました。市販のシャビ―加工のアンティーク調有孔ボードに、アガチス材を45度カットで切ったものをボンド&ビスどめしただけ。壁に直うちすることで収納できる面積は少ないながら、重い工具を飾っても安定感があるアートな収納場所になりました。
45度で留め切りできる治具を作りました。合わせて90度に切ることができるように角材を設置。天板にセリア檜板、土台脚にセリア檜ブロックを使用。手のこが使えるように、ダイソー取付金具を工夫しながら装着、製作しました。額縁製作における45度カットが楽になりました。
ダイソーの木製ジョイントラックの棚板でラックをつくりました。別売品の支柱等ではなく、すでにある下穴から市販品M4ボルトやワッシャーを使用して、簡単に作成。ベッドサイドに置く本棚を壁づけにすることで、寝る前読書ライフが快適に楽しめるようになりました。
ShokzのOpenRun完全ワイヤレスの骨伝導イヤホンのブルーカラーを購入しました。本質も十分で、ハンズフリーに使え、耳元を塞ぎません。Bluetooth接続も簡単で、なにより軽くて、家事をしながらもつけていることを忘れるような装着感が素晴らしいです。
細工鋸を購入したのでケースを作りました。刃渡り120㎜の背金付き鋸用で、表板裏板にはファルカタ材6㎜厚を使用。ダイソーの角棒をカットして脇板・底板といてボンド貼りつけをしました。材料を端材を使用して、木材カットは細工鋸を使用し、リーズナブルに簡単にできました。
百均グッズで木製正方形立体額をつくりました。ダイソーのウォールバー(パイン材)を木枠に、厚紙をマット紙がわり。吊り金具を再利用品で。中材と裏板留め具をダイソー角棒でつくり、裏板はセリア合板、端材などで調整板として使用。セリア金具やダイソーのタッカーで補強。シート以外ほぼ百均グッズでまかないました。
壁面に額縁で飾った有孔ボード工具収納をつくりました。市販のシャビ―加工のアンティーク調有孔ボードに、アガチス材を45度カットで切ったものをボンド&ビスどめしただけ。壁に直うちすることで収納できる面積は少ないながら、重い工具を飾っても安定感があるアートな収納場所になりました。
45度で留め切りできる治具を作りました。合わせて90度に切ることができるように角材を設置。天板にセリア檜板、土台脚にセリア檜ブロックを使用。手のこが使えるように、ダイソー取付金具を工夫しながら装着、製作しました。額縁製作における45度カットが楽になりました。
ダイソーの木製ジョイントラックの棚板でラックをつくりました。別売品の支柱等ではなく、すでにある下穴から市販品M4ボルトやワッシャーを使用して、簡単に作成。ベッドサイドに置く本棚を壁づけにすることで、寝る前読書ライフが快適に楽しめるようになりました。
ShokzのOpenRun完全ワイヤレスの骨伝導イヤホンのブルーカラーを購入しました。本質も十分で、ハンズフリーに使え、耳元を塞ぎません。Bluetooth接続も簡単で、なにより軽くて、家事をしながらもつけていることを忘れるような装着感が素晴らしいです。
細工鋸を購入したのでケースを作りました。刃渡り120㎜の背金付き鋸用で、表板裏板にはファルカタ材6㎜厚を使用。ダイソーの角棒をカットして脇板・底板といてボンド貼りつけをしました。材料を端材を使用して、木材カットは細工鋸を使用し、リーズナブルに簡単にできました。
百均グッズで木製正方形立体額をつくりました。ダイソーのウォールバー(パイン材)を木枠に、厚紙をマット紙がわり。吊り金具を再利用品で。中材と裏板留め具をダイソー角棒でつくり、裏板はセリア合板、端材などで調整板として使用。セリア金具やダイソーのタッカーで補強。シート以外ほぼ百均グッズでまかないました。
百均材で額縁を簡単にdiyしました。セリア・ダイソー桐材を木枠、セリア合板を裏板として、透明塩ビ樹脂の下敷きを保護用カバーに、無料素材をプリンターでポスター風に印刷した絵を額装。吊り金具や紐などはありものや再利用品を利用し、リーズナブルにシンプル&ナチュラルなA4額縁ができました。
板壁を簡単にdiyしました。無垢材単層フローリング材を6枚分、端材やホームセンター市販の角材を両面テープ&ビス留めで設置。自作百均黒板セットを設置するスペースを簡単にリーズナブルにつくりした。
ダイソー桐BOXを簡単にオットマン風にリメイクしました。以前自作の木製低め椅子の前に、底板補強後の桐BOXをカート付にして、クッションを置いただけ。移動可能な、インダストリアル調足置きが、簡単でリーズナブルにできました。
makita10.8v掃除機のグレードアップとしてショートサイクロンアタッチメントと高機能ダストバッグを導入しました。ゴミ捨てがワンタッチで簡便になり、本機内のダストバッグもほぼ汚れません。ゴミ捨てを簡単にする付属品としておすすめです。
家庭用掃除機をサンダーの木くずを吸引する集塵機に代用しました。使ったのはMakitaのCL107FDSHW。RYOBIのミニサンダーs-5000の排出口に付属ノズルを差し込み、市販の洗濯機排水ホースをつなぎました。木粉の吸引はおおむねできるようになりました。