山肌にそうように高くそびえたつ社殿が特徴的な稲荷神社。 まるで懸造(かけづくり)のような建築様式に加え、せり出した舞台は開放感抜群!時間内であれば、階段を上って最上部まで行くことができます。
ほぼ毎日更新!離島や水族館、神社仏閣を中心に、日本国内のスポットを紹介している旅行記ブログです。有名な観光地からちょっとマニアックでDeepなスポットまで幅広く書いてますー!
赤目渓谷入口に建つ小さな水族館。オオサンショウウオをはじめとした生き物や、多数のコケなど、渓谷で見ることができる生物を展示しています。赤目四十八滝に訪れたついでに立ち寄るのにぴったりな水族館です。
琵琶湖博物館② ナマズからノロまでそろうアクアリウム(草津市)
前回たっぷりと紹介させてもらった琵琶湖博物館。実は1階の水族展示室についてはまだふれておりません!多数のサカナが泳ぐ大水槽やマニアックな生き物など、水族館と言ってもまったく問題ないレベルの展示が広がっていました。
琵琶湖博物館① ゾウに龍にミミズ!濃厚すぎる展示内容(草津市)
古代から存在する琵琶湖について、そこに暮らす生物や人との関りなど様々な角度から知ることができるミュージアム。展示物はいちいち個性的でとっても面白い!他では見られないような内容ばかりなので、観光で立ち寄るのもおすすめな博物館です。
琵琶湖のほとりのほんわか水族館『小さな水族館びわ湖ベース』(大津市)
琵琶湖の生きものをはじめ、様々な淡水生物に出会うことができるミニアクアリウム。タイミングが良いと、ヘビやカエルにもさわらせてもらえます。ということで、ヘビやカエルの写真が出ますので苦手な方はご注意ください!
井伊の赤備えから御殿建築までそろう歴史ミュージアム『彦根城博物館』(彦根市)
彦根城天守閣の傍に建つ博物館。ちょっとした歴史資料館かと思いきや、移築された江戸時代の能舞台や復元された御殿建築など、見どころたっぷり!彦根城に来たならばぜひ訪問したいミュージアムです。
琵琶湖の東岸に建つ彦根城は、400年前に建立された歴史深いお城。多数の破風をまとった天守閣に上れば、琵琶湖をはじめとした周辺の景色を一望できます。
懐かしさと夢がつまった空間『海洋堂フィギュアミュージアム黒壁 龍遊館』(長浜市)
食玩やフィギュアでおなじみ海洋堂プレゼンツのミュージアム。館内には様々なフィギュアが盛りだくさん!ただフィギュアが並ぶだけでなく、独創的なジオラマ造りも魅力です。見たことあるキャラクターや知っている生物、もしかしたら「昔持っていた!」なんてフィギュアにも出会えるかもしれません。
煌びやかなガラスと黒壁の歴史『黒壁一號館 黒壁ガラス館』(長浜市)
真っ黒な壁の伝統的建築、現在は様々なガラス製品を扱うショップとなっています。もともとは取り壊し予定であった建物であり、その再生にはストーリーが隠されていました。 訪問日:2025/2/23(日) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 黒壁スクエアのシンボル 長浜駅から歩いて数分の市街地に広がる黒壁スクエア。伝統的な建造物の景観が保存された情緒あふれるストリートであり、美術館やギャラリー、カフェなど
えきまちテラスのミニアクアリウム『小さなびわ湖水族館』(長浜市)
「えきまちテラス長浜」に入る、ちいさな水族館。びわ湖の魚を中心に50種以上を展示知ています。入館料は無料なので、黒壁スクエアなどの散策ついでに立ち寄りがおすすめです!
かつて琵琶湖の畔に建っていた長浜城。現在は歴史博物館として復興され、様々な歴史を現代に伝える役割を持っています。ちなみにですが、長浜の「長」にどんな意味があるかご存じでしょうか?
琵琶湖を見渡すオールインクルーシブホテル『グランドメルキュール琵琶湖リゾート & スパ』(長浜市)
琵琶湖の東岸、長浜に立つリゾートホテル。国内ではまだまだレアなオールインクルーシブタイプのホテルであり、食事はもちろんラウンジも自由に利用できます。
様々な梅の盆栽が一堂に会す、冬の長浜を代表する催し「長浜盆梅展」。小ぶりでかわいい盆栽でけでなく、力強く見ごたえ抜群なものも。わざわざこのために長浜へ訪れたくなるくらい、満足度の高いイベントです!
広大な敷地に広がるのは、摩訶不思議な空間。まるでテーマパークのような雰囲気ですが、この空間そのものがモダンアート作品なのです。来訪者は園内を自由に歩き、感覚が狂う不思議な体験ができます。
真冬の滋賀と三重へ グランドメルキュールに泊まる5日間の旅行計画
たまたま得ることができたスペシャルオファーをきっかけに立ちあがった旅行計画。旅程を組んだり、行きたい場所を探したりして計画を立てていきます。雪の降る場所への訪問、行きの中央自動車道でもう既に雪道となっていました。
動物園に残る古墳群『加瀬台古墳群(夢見ヶ崎古墳群)』(川崎市)
加瀬台古墳群(夢見ヶ崎古墳群)は、動物園の園内やその周辺に点在する古墳群。市街地にある古墳群とのことですが、果たしてどれだけの古墳が残っているのでしょうか・・・?
無料とは思えないラインナップ!『夢見ヶ崎動物公園』(川崎市)
新川崎駅の近く、小高い丘の上にある広がる動物園。ここでしか見られない動物がいるわけではありませんが、展示生物のバリエーションは意外と豊か。入園無料でこれだけ楽しめるのは凄いです!
統計がどれだけ重要か学べる省庁ミュージアム『統計博物館』(新宿区)
総務省統計局内にある平日限定の博物館。「統計」という、非常にイメージしづらいテーマではありますが、内容はわかりやすくまとまっているため知識が無くても大丈夫。想像以上に楽しめるミュージアムでした。
近代国家を造り上げた鉄と石炭と船『産業遺産情報センター』(新宿区)
製鉄や造船、石炭産業など、幕末から明治にかけての近代化とともに発展した産業について学ぶことができるスポット。無料で利用できる施設ですが、ほぼ平日限定であり、予約しないと入れないのでご注意ください!
商品説明はまったく無いのに、なぜかおすすめされている不思議なお土産。独特な存在感を放つこの商品、調べてみると道内では昔から親しまれている商品であるようです。いったいどのようなシロモノなのでしょうか。
前回で終わったかに見えた北海道の記事ですが、せっかくなので釧路グルメ「さんまんま」について1本だけ書いてみることに。MOOではイートインが、釧路空港ではお土産として購入可能。釧路に訪れる際はぜひお見逃しなく!
いろいろと書いてきた道東の旅も、いよいよラストの記事。いつも通り釧路空港での過ごし方から、空港のお土産、そして旅の後記なんぞを記しております。最近恒例の旅のトラブルなんかも書いてみました。
広大な釧路湿原を見渡すことができる展望施設。不思議なデザインの建造物は、釧路湿原に付いて学べるミニミュージアムでもあります。周囲には遊歩道が伸びており、自然の中を散策しながらサテライト展望台へと向かうこともできます。
北海道ならではの動物はもちろん、ライオンなど猛獣も飼育・展示されている動物園。寒さに負けずに元気に育つ動物たち、特にアムールトラのエピソードは胸が熱くなります。
タンチョウ保護のためにつくられた小さな公園。ここに来れば、年間を通してタンチョウを見ることができます。つがいで暮らすタンチョウを、間近で観察できるのもポイントです。
釧路阿寒のタンチョウめぐり③『阿寒国際ツルセンター (グルス)』(釧路市)
タンチョウについて学ぶことができるミュージアム。冬季は飛来するタンチョウの姿を観察できるスポットにもなっています。タンチョウの人工給餌発祥の地ということですが、いったいどういうことなのでしょうか?
釧路阿寒のタンチョウめぐり②『鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ』(鶴居村)
多数のタンチョウが集まる、鶴居村の観察スポット。特に給餌のタイミングには、無数のタンチョウが集まる様子を見ることができます。併設のネイチャーセンターで知識を深めることができるのも魅力です。
鶴居村のタンチョウスポットのひとつ、鶴見台。11~3月に訪れれば、無数のツルが集まる姿を見ることができます。開園時間など無く、24時間自由に見学することができるのもポイントです。
凍結した湖の上に立ち並ぶのは氷でできた家!それぞれバーであったり露天風呂であったり宿泊施設であったりと、様々な機能を備えています。美しい氷の世界が体験できる、冬の北海道ならではのイベントです。
帯広名物といえば「豚丼」。様々なお店がある中で、今回選んだのは元祖と称される「ぱんちょう」というお店。どんぶりからあふれんばかりの豚肉が見た目にもインパクト抜群。甘口のタレと香ばしい豚肉がたまらない逸品です。
先史時代や豊かな自然など、十勝について深く知ることができるミュージアム。入植者によって進められた開拓の歴史や、農業に関する展示、そしてアイヌ文化の紹介もあります。
北海道出身のアーティストや現代アート作品を多数収蔵する美術館。今回はコレクション展を見学。絵画、写真、彫刻、ポスターなどバリエーション豊かなラインナップで様々な世界を体感することができるミュージアムです。
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山肌にそうように高くそびえたつ社殿が特徴的な稲荷神社。 まるで懸造(かけづくり)のような建築様式に加え、せり出した舞台は開放感抜群!時間内であれば、階段を上って最上部まで行くことができます。
笠岡にあるシャコ料理の専門店。シャコ丼定食を注文すれば、名物のシャコ丼に加えて、天ぷらや酢の物まで一度に楽しむことができます。ちょっぴりグロテスクにも感じるシャコ、そのお味は果たしてどんな感じなのでしょうか。
笠岡といえば笠岡ラーメン!取扱う店舗は多数あれど、夜も営業しているお店は極わずか。そんな中、八楽笑ならば夜まで営業しており、気軽に笠岡の味を楽しむことができます。
笠岡市にある猿田彦を祀る神社。本殿の裏手にまわると、小さな祠がたくさん!中を覗いてみると、そこにはヘビの置物が。いったいどのような信仰なのでしょうか。
みなさま、カブトガニ好きですか?カニともエビとも異なる独特なフォルムがなんとも魅力的な生物。岡山県笠岡市には、そんなカブトガニを専門とした世界で唯一のミュージアムがあります。恐竜や古生物ファンにもおすすめなスポットです!
笠岡住吉港から高島に渡り、古墳などを見学したのが前回までのおはなし。今回は、高島行宮遺跡や真名井のある神卜山(かみうらやま)を目指します!帰りには島の資料館である「おきよ館」にも立ち寄りました。
長きに渡ってお送りしてきた笠岡諸島めぐりもついにラスト!7島目は、本土からいちばん近い高島。アクセスや島めぐり計画について書きつつ、島で見つけた古墳や謎の石を紹介しております!
笠岡諸島めぐり、6島目は小飛島!名前の通りとても小さな島であり、静かでゆっくりとした時間が流れています。今回は離島めぐりの途中、わずかな滞在時間でさらっとめぐりました。
大飛島にたどり着き、港近くにある古代祭祀遺跡を見に行ったのが前回までのお話。その後は、島を一周する「ハチマキ道路」へ!炎天下の中、ケムンパスを回避しながら島を徒歩で一周します。
笠岡諸島めぐりの5島目は大飛島!まずはいつも通り島の簡単な紹介やアクセス、そして港周辺の情報から。港のすぐ近くにある学校では、古代祭祀遺跡やそこからの出土品を見ることができます。
笠岡から六島(むしま)に到着し、集落を越えて灯台までたどりついたのが前回までのおはなし。そこから大石山の山頂を目指します!なかなかハードな島登山のはじまりです!
笠岡諸島めぐり2日目は、六島からスタート!今回は島の簡単な紹介からアクセス、定期船の乗船記などから。静かな集落を歩いて、島のシンボルである灯台を目指します!
北木島から真鍋島に移動し、ネコと遊びはじめてしまったのが前回までのおはなし。今回の記事では、水軍の本拠地としての歴史を感じる集落や、映画のロケ地である真鍋小中学校 、走り御輿で知られる八幡神社など島の名所をめぐっていきます。
白石島・北木島とめぐり、たどりついた真鍋島。簡単な島の紹介から、アクセス&訪島計画、本浦港の情報などを書いています。「猫島」としても知られる島ですが、現在はどうなっているのでしょうか。
「石切りの渓谷展望台」をはじめとした採石に関するスポットをめぐったのが前回のおはなし。豊浦のK'sラボで食事&ミュージアム見学を済ませ、楠港から真鍋島行きの船に乗ります!そのハズだったのですが・・・。
白石島からフェリーで金風呂港に降り立ったのが前回までのおはなし。まずは北木島最大の見どころである「石切りの渓谷展望台」へ!港から徒歩数分で、石の壁がそびえ立つダイナミックな渓谷が広がります。
笠岡諸島2島目は、最大の島・北木島(きたぎしま)。簡単な島の紹介から、アクセス&訪島計画、そして白石島からのフェリー乗船記などを書いております。フェリー大福丸の船内には、意外なものがたくさんありました。 訪問日:2025/5/4(日) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 北木島ってどんな島? 北木島は、笠岡諸島最大の島。花崗岩「北木石」の産地として知られており、石材産業で栄えた歴史を持つ
島内のトレッキングコースを進み、はと岩、大玉岩、鎧岩と巨岩・奇岩をめぐったのが前回のはなし。下山したあとは、フェリーの時間まで集落周辺の見どころへ。花に彩られた飛龍大神、そして真っ白な仏舎利塔がインパクト抜群な開龍寺へと向かいます!
笠岡住吉港から高速船で白石島に到着、トレッキングコースの入り口が見つからず苦戦したのが前回のお話。今回は島内のトレッキングコースを進み、はと岩、大玉岩、鎧岩と巨岩・奇岩をめぐっていきます。瀬戸内海の大海原も見渡せる、爽快な山歩きです!
笠岡諸島の島めぐり、1島目は白石島からスタート!1本目なので簡単な島の紹介や訪島計画、そして高速船で島に渡るところまで。港の周辺は、「これぞ離島」といった静かで入り組んだ集落が広がっていました。
米沢に来たらぜひ食べておきたい「米沢牛」。和牛=敷居が高いイメージですが、道の駅米沢に行けば、比較的リーズナブルに楽しむことができます。今回は、名物のロング押し寿司に挑戦してみました!
その名が示す通り、普通とはちょっと異なる個性的なスタイルの神社。常識では語りづらい独自の存在感を放っており、ここにくれば何か固定観念を破ったアイディアが思い浮かぶような気がします・・・!
米沢の歴史を紹介するミュージアム。国宝である洛中洛外図屏風の世界を再現したデジタルコンテンツや、上杉鷹山の活躍を映すシアターなど、カジュアルに楽しめる博物館です。
伊達政宗、上杉景勝、直江兼続といった名だたる武将にゆかりのある米沢城。本丸は、現在は上杉神社の境内となっています。水堀に囲まれた縄張には、多数の銅像が設置されていました。
米沢にはあの人気キャラクター「トトロ」の名を冠した森があります。田園風景に浮かび上がるその姿はインパクト抜群!トトロの中に入ってみると、そこには・・・。
色とりどりのバラが咲き誇るフラワーガーデン。個性的なバラを観賞したり、フォトスポットで写真を撮ったり、様々な楽しみ方ができる施設です。カラフルな花に包まれて、ちょっとした非日常が体験できます。
お台場に新しくオープンした「没入型」という新感覚のテーマパーク。没入型ってどんなアトラクションがあるのでしょうか?そして、しっかり没入できるのでしょうか?今回はあまり下調べせずに勢いで参加してみました。
大分県・宮崎県をめぐる6日間の旅を終え、ソラシドエアで帰る東京・羽田空港。最後の記事となる今回は、大分空港散策、大分空港のお土産、旅の後記などをまとめてみました。
別府にある地獄温泉ミュージアムは、参加者自らが温泉になってしまうという不思議な体験ができるスポット。楽しく遊びながらも、いつの間にか別府温泉に詳しくなってしまう仕掛けがたくさん詰まっています。
なつかしの昭和がたっぷり詰まった空間。モノだけでなく、まちなみ毎再現されており、まるでタイムスリップしたような気持ちになれます。遊べる仕掛けも多数あるので、みんなでわいわい楽しめるタイプのミュージアムです。
由布院観光の中心となるのが湯の坪街道。多数のお店が軒を連ねる中、名物グルメを食べ歩きしながら散策スタート!奥にある金鱗湖(きんりんこ)では、あのサカナが泳いでいました。
名だたるアーティストの個性が詰まった現代アートがずらりと並ぶ美術館。刺激的な絵画やインスタレーションで、非日常が体験できるミュージアムです。チケットは予約制となっているので、そこだけご注意ください。
湯布院のメインストリートから少し離れが場所にあるアルテジオは、音楽にまつわるアート作品を集めたミュージアム。有名な作曲家や画家の作品を鑑賞しながら、ゆったりとした時間を過ごすことができるスポットです。
遊歩道を進んで行くと、木々が開けた渓流に突然現れる龍門の滝。2段に分かれたダイナミックな姿が魅力的で、垂直に流れ落ちる1段目と、岩肌を滑らかに流れる2段目、一度に2つの楽しみ方ができます。
石炭が動力であった時代に造られた機関庫および転車台。豊後森駅近くには、現在もその姿が残されており、自由に見学することが可能。退廃的な姿とともに、その歴史を現代に伝えています。
九酔渓に架かる巨大な歩行者専用吊り橋。足元に広がる深い谷や、勢いよく流れ落ちる多数の滝を見ることができます。床板は全面がすのこ状であるため、スリルを味わいたい方にもおすすめ。
日本各地にその伝説が残る「殺生石」。大分県の九重町にもその名で伝えられる巨石があります。朝日長者伝説にちなんでいるとのことですが、いったいどのようなストーリーなのでしょうか。九尾の狐「玉藻前」との関係はあるのでしょうか。
ゆったりとした空気が流れる、落ち着いた雰囲気の長湯温泉。開放的過ぎる露天風呂「ガニ湯」や、まるでジェットバスのようなラムネ温泉館など、見どころがたっぷりあります。今回は宿泊した翌日、早朝に散歩してみました。
長湯温泉の芹川沿いにたつ紅葉館。趣ある温泉旅館ですが、素泊まりならば格安で宿泊することができます。浴衣を着て静かな温泉街を散歩したり、食堂で川魚料理を楽しんだりするのもおすすめです。
雄滝と雌滝、2つの滝から構成される沈堕の滝。展望台からは、そのダイナミックな姿をたっぷりと拝むことができます。遊歩道には気軽に廃墟気分が味わえる「沈堕発電所跡」も。