ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
寒さに負けないたくましい姿『おびひろ動物園』(帯広市)
帯広のまちなかにあるおびひろ動物園は、北海道の動物をはじめ、様々な種類の動物を飼育・展示しています。冬季に訪れると、寒さに負けずに雪の中で過ごす動物たちのたくましい姿を見ることができます。
2025/02/28 07:30
困難の『ジェリーアイス』探し in 大津海岸(豊頃町)
メディアやSNSで近年話題となっているジュエリーアイス。キラキラ輝く氷が海辺に打ち上げられる様子は、北海道の新たな冬の絶景として人気を博しています。冬の海辺を散策するので、なかなか困難なポイントも。
2025/02/27 07:30
釧路でサーモンレアカツに初挑戦『釧ちゃん食堂』(釧路市)
釧路市内の魚の専門店・釧之助本店には、釧ちゃん食堂が入っており、様々な海鮮メニューを楽しむことができます。ランチだけでなくディナー営業も行っているのが嬉しいポイント。今回は初めて見る「サーモンレアカツ」を食べてみることにしました!
2025/02/26 07:30
おさかなやさんのアクアリウム『くしろ水族館 ぷくぷく』(釧路市)
「釧之助」という魚屋さんに併設されている水族館。食べられるサカナが入った生け簀が並んでいるのかと思いきや、館内はかなりしっかりとした水族館!コンパクトながらもいろいろと楽しめるアクアリウムです。
2025/02/25 07:30
月イチの大人プラネタリウムが楽しい『釧路市こども遊学館』(釧路市)
子どもが学びながら遊べる施設でプラネタリウムも備えています。基本的に子ども向けなスポットですが、月に1度の「大人のための星空さんぽ 」は、専門スタッフの解説付きで大人でも楽しめる内容です。
2025/02/24 07:30
カジュアルにアートを楽しめる美術館『北海道立釧路芸術館』(釧路市)
コレクション展や特別展など、様々な展覧会を開催しているアートミュージアム。自然をテーマにした絵画や写真作品、現代美術など様々な作品をコレクションしています。釧路をはじめとした北海道の作家による作品も多数です。
2025/02/23 07:30
出汁が香る本格釧路ラーメン『だべさ』(フィッシャーマンズワーフMOO/釧路市)
釧路に来たら、ぜひ食べておきたい「釧路ラーメン」。今回は、たまたま立ち寄ったフィッシャーマンズワーフMOOの2階にある「だべさ」というお店にて食べてみることに。いったいどのようなラーメンなのでしょうか?
2025/02/22 07:30
巨大な漁師小屋『釧路フィッシャーマンズワーフMOO&EGG』(釧路市)
釧路を代表する立ち寄りスポット。お土産や新鮮な海産物、地元のグルメが楽しめる屋台村など、観光客が立ち寄っても楽しめるスポットです。
2025/02/21 07:30
とにかく覚えてしまうコンテニアスマイナー『太平洋炭礦 炭鉱展示館』(釧路市)
釧路の炭鉱が歩んできた道のりや、石炭が実際にどのように掘られているのかなどを学ぶことのできる施設。再現された模擬坑道は多数の機械が並んでおり、炭鉱の様子を体感することができます。
2025/02/20 07:30
くしろの自然&歴史を学べるミュージアム『釧路市立博物館』(釧路市)
釧路に暮らす生き物や、海の生物、港町として発展した歴史やアイヌ文化など多彩な展示が魅力の博物館。釧路ならではの内容で、旅行で立ち寄るのにもおすすめなミュージアムです。
2025/02/19 07:30
釧路・米町散策 ~展望台・釧路埼灯台・厳島神社・踏切跡~(釧路市)
釧路市発祥の地といわれる米町。港を見渡す静かな町の中には、ちょっとした見どころがたくさん。今回は朝イチで軽く散歩してきました!
2025/02/18 07:30
釧路駅チカの大浴場付きリーズナブルホテル『ラスティングホテル』(釧路市)
釧路駅から近く利用しやすいホテル。年季は入っておりレトロ感はありますが、無料の朝食ビュッフェや大浴場など嬉しいポイントも。観光拠点にもぴったりな宿です。
2025/02/17 07:30
釧路のソウルフード・スパカツとは『レストラン泉屋 総本店』(釧路市)
様々なグルメが楽しめる釧路において、知る人ぞ知るメニューが「スパカツ」。全国的な知名度はそれほどではありませんが、釧路人で知らない人はいないというポピュラーなメニュー。果たして、どのような料理なのでしょうか。
2025/02/16 07:30
北見駅から釧路へ!阿寒バス『サンライズ号』乗車記(北見駅→MOO)
北見駅前のバスターミナルから釧路まで、約3時間で運んでくれるバス。3列シート、トイレ付きという設備で、快適なバス移動を送ることができます。予約時に座席指定可能なのも嬉しいポイントです。
2025/02/15 07:30
北の大地のミントミュージアム『薄荷堂本店・きたミントファクトリー』(北見市)
ハッカ通商による薄荷堂本店は、自由に見学できるショールームを備えています。ミント製品を買いたい方や、ハッカの歴史に興味がある方はもちろん、ソフトクリームやジェラート狙いでおやつタイムに立ち寄るのにもぴったりなスポットでした。
2025/02/14 07:30
スノーサイクリングツアー in ワッカ原生花園 サロマアイスフローを見に行こう!(北見市)
冬の北海道ならではの景色を楽しめる、雪の中のサイクリングツアー!一面の銀世界や、雪が積もる砂浜、そしてサロマ湖を埋め尽くす流氷のような光景・・・。非日常が詰まった世界を体感することができます。
2025/02/13 07:30
ミートクーポンで楽しむ北見焼肉『四条ホルモン』(北見市)
北見といえば焼肉!ということで向かったのは四条ホルモン。平日でも予約満席になることがある人気店です。今回は冬季限定のグルメチケット「ミートクーポン」を利用してみました!
2025/02/12 07:30
網走発の流氷クルーズ『網走流氷観光砕氷船おーろら』(網走市)
網走を発し、流氷の海を運航する観光船「おーろら号」。今回は1月下旬の乗船。このタイミングで流氷が見られる確率はかなり低いですがとりあえず向かってみることにしました!
2025/02/11 07:30
AIRDOで冬の道東へ!5日間の北海道旅行のはじまり(羽田空港→女満別空港)
冬の北海道へ行くことが決まり、まずはいつもの羽田空港へ。今回はAIRDOを利用して女満別空港へと向かいます。旅のはじまりを伝えると思いきや、ただレッドブルが美味しいというお話になってしまいました。
2025/02/10 07:30
冬の道東めぐり 事前計画編(網走・北見・釧路・帯広)
突然決まった北海道道東・北見への訪問、そして釧路へも行くことに。今回の記事では、旅の動機から、旅行計画、宿やレンタカーの予約など、出発前のあれこれを書いてみました!
2025/02/09 07:30
東京都現代美術館の大人気企画展『坂本龍一 音を視る 時を聴く』(江東区・深川)
世界中の様々なミュージシャンや芸術家から支持される、日本を代表する音楽家・アーティスト、坂本龍一。彼の大型インスタレーションとともに、様々なアーティストとのコラボレーション作品も展示しています。大人気な展覧会につき、土日祝日は要注意です!
2025/02/08 07:30
日本最大級のモダンアート空間『東京都現代美術館』(江東区・深川)
下町の空気感が残る深川エリアにそびえる巨大な美術館。個性的な展覧会を複数同時に開催しており、アート空間にどっぷりと浸ることができるミュージアムです。今回は『坂本龍一展』狙いで訪問したのですが・・・。
2025/02/07 07:30
江戸のまちが広がるイマーシブな博物館『深川江戸資料館』(江東区・深川)
館内に江戸のまちが再現されており、歩きながらその空気を感じることができる博物館。八百屋や船宿、さらには多数の屋台が出ており、江戸っ子の気持ちになって散策を楽しむことができます。
2025/02/06 07:30
日本各地の名石が集まるストーンガーデン『清澄庭園』(江東区・深川)
岩崎家3代が築いた明治を代表する回遊式林泉庭園。水鳥が集まる大きな池には、飛び石や島が浮かんでいます。園内には全国から集められた様々な石が並んでおり、石の博物館としても楽しめる庭園です。
2025/02/05 07:30
神秘的な十六ノ井とやぐら群『海蔵寺』(鎌倉市)
扇ガ谷(おうぎがやつ)の奥地にたたずむ禅宗寺院。石庭ややぐら群、季節の花など見どころに加えて、目を引くのは「十六ノ井」。いったい何のための井戸だったのでしょうか。
2025/02/04 07:30
水戸徳川家とゆかりのある尼寺『英勝寺』(鎌倉市)
戦国武将・太田道灌の旧跡に、子孫の英勝院が建てた寺院。鎌倉で唯一の尼寺であり、水戸徳川家との関係も深いお寺。岩肌に掘られた洞窟や十二支彫刻、季節の花など見どころも多いです。
2025/02/03 07:30
通常は非公開!鎌倉五山の一角『寿福寺』(鎌倉市)
門は閉ざされており通常は拝観不可となっていますが、木々に包まれた石畳の参道や、境内の裏に広がるやぐら群は見学可能。やぐらの中には、北条政子と源実朝のお墓もあります。
2025/02/02 07:30
日本最古の公立近代美術館『神奈川県立近代美術館 鎌倉別館』(鎌倉市)
鶴岡八幡宮のすぐ近くに立つアートミュージアム。近代以降の洋画や日本画を中心とした、コレクション展を開催しています。個性的な屋外作品が並ぶ彫刻庭園も見どころです。
2025/02/01 07:30
2025年2月 (1件〜100件)
「ブログリーダー」を活用して、ちひろさんをフォローしませんか?