山肌にそうように高くそびえたつ社殿が特徴的な稲荷神社。 まるで懸造(かけづくり)のような建築様式に加え、せり出した舞台は開放感抜群!時間内であれば、階段を上って最上部まで行くことができます。
ほぼ毎日更新!離島や水族館、神社仏閣を中心に、日本国内のスポットを紹介している旅行記ブログです。有名な観光地からちょっとマニアックでDeepなスポットまで幅広く書いてますー!
あんかけスパ発祥の店で食べるミラカン『スパゲッティハウス ヨコイ住吉本店』(名古屋市・栄)
知る人ぞ知る名古屋グルメ、あんかけスパゲッティ。なんとなく味が想像つくような気もしますが、「ミラネーゼ」「カントリー」など謎の専門用語も存在しており独自の存在感を放ちます。いったいどんな味なのでしょうか。
世界最大級のプラネタリウムが圧巻のサイエンスミュージアム『名古屋市科学館』(名古屋市・栄)
自然科学や地球科学など、様々なサイエンスを体感することができるミュージアム。恐竜の化石や変わった生き物、自然現象を体験することができるコーナーなど、展示ボリュームはたっぷり。超巨大なプラネタリウムは見ごたえ抜群です!
繁華街のキラキラビルトイン観覧車『サンシャインサカエスカイボート』(名古屋市・栄)
夜の街に燦々と輝くのは、サンシャインサカエに取り付けられた観覧車・スカイボート。ラグジュアリーでほぼシースルーなゴンドラ、備え付けのモニター、コラボイベントなど個性的な要素が盛り沢山。遅くまで営業しているので、1日の最後に立ち寄るのもおすすめです。
令和の変化球手羽先!フレーバーたっぷりな『手羽先むすめ』(名古屋市・大洲)
SNS映えする手羽先が話題のお店。定番から変化球まで、バリエーション豊かなフレーバーがそろっており、味比べが楽しめます。一口サイズでなおかつ手が汚れにくいという、食べやすさも魅力のメニューです。
近未来的な姿がインパクト抜群なスポット。公園であり、ショッピングモールであり、バスターミナルでもあるという多機能な施設です。屋上部分は自由に歩くことができ、水が流れる中を空中散歩することができます!
今はもう動かない?日本最古の屋上観覧車『オリエンタルビル屋上観覧車』(名古屋市)
名古屋栄三越の屋上に残る小さな観覧車。日本に3ヶ所しかない屋上観覧車の中でも、現存最古であり登録有形文化財にも指定されています。もう乗ることはできないというウワサですが、どのような状態で残っているのでしょうか。
レアな大浴場付きシティホテル『天然温泉ホテルリブマックスPREMIUM名古屋丸の内』(名古屋市)
丸の内に立つリブマックスは、天然温泉つきの「PREMIUM」タイプ。コンパクトですがサウナ付きの大浴場を堪能することができます。栄の中心も徒歩圏内という立地も、観光にぴったりな宿です。
世界1周ワールドテーマパーク『野外民族博物館 リトルワールド』(犬山市)
世界中のリアル建造物を移築した体感型の屋外ミュージアム。テーマパークを楽しみながら、建築を通して文化も学ぶことができる施設です。他では見かけないような、レアな世界のグルメも堪能できます。
世界のサルが大集合!猿専門の動物園『日本モンキーセンター』(犬山市)
50種以上約700頭のサルに出会うことができるサル専門の動物園。園内にはかわいい&かっこいいサルがたっぷり!日本ではココでしか展示していない、珍しいサルにも出会うことができます。
名古屋から電車で40分ほどの地にそびえ立つ犬山城。風格のある木造天守閣は、なんと室町時代から残る建築。城内を歩くと、その歴史とともにスリルも感じることができるお城です。
犬山城の守護神としてお城の傍に鎮座する針綱神社(はりつなじんじゃ)。「車山(だし)」の巡行で知られる犬山祭を祭礼とする神社であり、織田信長の叔父・織田信康とも関わりが深い神社です。カラフルでユニークな「鮎みくじ」もあります。
からくり人形や車山を体感!犬山城下町の3つのミュージアム (犬山市)
情緒あふれる街並みが保存されている犬山城の城下町。そこには3つの博物館があり、犬山の伝統文化を体感することができます。迫力の車山や精巧なからくり人形など、他では見られないものがたくさん!
犬山駅の近くに建つリーズナブルなホテル。リニューアルされて、おしゃれさと快適さがアップ!観光はもちろん、ワーケーションでの利用にもぴったりな雰囲気の宿です。
犬山の市街地に建つ「蓬ぜん」は、ひつまぶしの名店から暖簾分けされたお店。お櫃からあふれんばかりのウナギは外はカリカリ、中はふっくら。薬味と出汁で味変しながら楽しめるメニューです。
犬山城の麓に鎮座する稲荷神社。ずらりと並ぶピンク色の絵馬やおみくじが独特のファンシーさを放ちます。銭洗いやおもかる石などもあり、コンパクトながらも見どころの多い神社。あのドラマの影響もあったそうです。
博物館明治村 Part 2 華麗なる建築が目白押しの後半戦(犬山市)
1丁目、2丁目とめぐってきた前回に続き、今回は3〜5丁目。聖ザビエル天主堂や帝国ホテル中央玄関などインパクトある建築が目白押しの後半戦、時間と戦いながら村内をめぐってきました。
博物館明治村 Part 1 モダン建築がずらりと並ぶ前半戦(犬山市)
博物館明治村は、愛知県犬山市にある明治のテーマパーク。明治風に仕上げているのではなく、園内に並んでいいるのはいずれも本物の明治時代の建築。とにかく膨大な情報量の園内、どうめぐるかは非常に重要です。
近年話題の名古屋名物といえば「ぴよりん」!!ひよこの姿のかわいらしいお菓子で、ときに行列ができるほどの人気っぷり。今回はタイミングを狙って、カフェでイートインしてきました。
2024年の最後の旅先に選んだのが名古屋・犬山。なんでここにしたのかという旅の動機から始まり、行きたい場所のピックアップ、旅程の組み立て、宿や新幹線の予約、そして旅行当日の新幹線乗車記などを詰め込んだ記事です。
八景島 Part 3 釣ったサカナをその場で調理『うみファーム』(横浜市)
八景島シーパラダイスにある「うみファーム」では、アジやマダイの釣りを楽しむことができます。釣ったサカナは、フライやグリル、ハンバーガーなど様々な調理法で実食。非常に混雑することがあるので、時間にはヨユウを持って行きましょう!
八景島 Part 2 情報量多すぎな水族館『アクアミュージアム』(横浜市)
エンタメ要素も学び要素もたっぷりつまった大きな水族館。ベルーガやホッキョクグマなど見応えある生き物から深海や氷の海に暮らすちょっとマニアックな生物まで、バリエーション豊かなラインナップが魅力の施設です。
八景島 Part 1 爽快すぎる海上コースターが楽しめる『プレジャーランド』(横浜市)
水族館だけでなく遊園地もある八景島シーパラダイス。子供向けのアトラクションが多いですが、中には大人でもはしゃいでしまうようなものも。海上を走るローラーコースター「リヴァイアサン」は爽快感抜群です!
マンタとノコギリエイに会えるエンタメ水族館『マクセル アクアパーク品川』(港区・高輪)
品川駅のすぐ近くにある屋内型の水族館。華やかなデジタルアートや大きなイルカショースタジアムなど、見どころはたっぷり。アザラシやペンギンなど人気の生き物も多く、レアなマンタとノコギリエイも見ることができます!
ヨコハマのシンボルの一つである展望タワー。昭和に造られた塔ですが、2度のリニューアルを経て今なお燦々と輝いています。かつては灯台としての機能も備えていました。
フランス山の遺構めぐりと展望台『港の見える丘公園』(横浜市)
横浜港を見渡す眺めの良い場所として知られる港の見える丘公園。園内にはフランス領事館の遺構や展望台、さらには西洋館やミュージアムまであり見どころたっぷり。時間をかけてゆっくりめぐりたい公園です。
横浜市イギリス館と隣り合わせで立つ洋館。見学できるのは1フロアというこじんまりした施設ですが、独特な建築や内装は見ごたえあり。オープンテラスのカフェも併設しているのでひと休みにもおすすめです。
バラに包まれた洋館に並ぶ横浜家具『横浜市イギリス館』(横浜市)
港の見える丘公園内に立つ洋風建築。かつて英国総領事公邸として建てられた洋館であり、現在は無料で見学することができます。館内ではレトロな装飾や独自の建築デザイン、そして「横浜家具」の展示も。
「鞍馬天狗」や「天皇の世紀」で知られる大佛次郎を深く知ることができる記念館。館内には作品に関連する展示や、再現された書斎、愛用の置物なども並んでいます。随所に配置された多数のネコの置物も見逃せません。
横浜の市街地から離れた埠頭にそびえ立つ白亜のタワー。周辺は芝生広場の公園になっており、横浜港を行き交う様々な船を眺めることができます。のんびり過ごすのにぴったりなスポットです。
看板メニューは東松山名物みそだれやきとり!『ひびき庵 本川越店』(川越市)
埼玉県西部の東松山の名物料理は味噌ダレで食べるやきとり!香ばしく焼き上げられた串焼きに、ピリ辛な味噌ダレをかけて食べる絶品メニュー。実はこのやきとり、鶏肉じゃなかったりします。
リアルな戦時下の教育を体験『埼玉ピースミュージアム(埼玉県平和資料館)』(東松山市)
東松山市にある戦争に関連する資料館。学校の様子を疑似体感できる教室や、当時の食卓の再現など、戦時下の生活をリアルに体験できる展示が多数そろっています。展望塔からのパノラマも見どころです。
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山肌にそうように高くそびえたつ社殿が特徴的な稲荷神社。 まるで懸造(かけづくり)のような建築様式に加え、せり出した舞台は開放感抜群!時間内であれば、階段を上って最上部まで行くことができます。
笠岡にあるシャコ料理の専門店。シャコ丼定食を注文すれば、名物のシャコ丼に加えて、天ぷらや酢の物まで一度に楽しむことができます。ちょっぴりグロテスクにも感じるシャコ、そのお味は果たしてどんな感じなのでしょうか。
笠岡といえば笠岡ラーメン!取扱う店舗は多数あれど、夜も営業しているお店は極わずか。そんな中、八楽笑ならば夜まで営業しており、気軽に笠岡の味を楽しむことができます。
笠岡市にある猿田彦を祀る神社。本殿の裏手にまわると、小さな祠がたくさん!中を覗いてみると、そこにはヘビの置物が。いったいどのような信仰なのでしょうか。
みなさま、カブトガニ好きですか?カニともエビとも異なる独特なフォルムがなんとも魅力的な生物。岡山県笠岡市には、そんなカブトガニを専門とした世界で唯一のミュージアムがあります。恐竜や古生物ファンにもおすすめなスポットです!
笠岡住吉港から高島に渡り、古墳などを見学したのが前回までのおはなし。今回は、高島行宮遺跡や真名井のある神卜山(かみうらやま)を目指します!帰りには島の資料館である「おきよ館」にも立ち寄りました。
長きに渡ってお送りしてきた笠岡諸島めぐりもついにラスト!7島目は、本土からいちばん近い高島。アクセスや島めぐり計画について書きつつ、島で見つけた古墳や謎の石を紹介しております!
笠岡諸島めぐり、6島目は小飛島!名前の通りとても小さな島であり、静かでゆっくりとした時間が流れています。今回は離島めぐりの途中、わずかな滞在時間でさらっとめぐりました。
大飛島にたどり着き、港近くにある古代祭祀遺跡を見に行ったのが前回までのお話。その後は、島を一周する「ハチマキ道路」へ!炎天下の中、ケムンパスを回避しながら島を徒歩で一周します。
笠岡諸島めぐりの5島目は大飛島!まずはいつも通り島の簡単な紹介やアクセス、そして港周辺の情報から。港のすぐ近くにある学校では、古代祭祀遺跡やそこからの出土品を見ることができます。
笠岡から六島(むしま)に到着し、集落を越えて灯台までたどりついたのが前回までのおはなし。そこから大石山の山頂を目指します!なかなかハードな島登山のはじまりです!
笠岡諸島めぐり2日目は、六島からスタート!今回は島の簡単な紹介からアクセス、定期船の乗船記などから。静かな集落を歩いて、島のシンボルである灯台を目指します!
北木島から真鍋島に移動し、ネコと遊びはじめてしまったのが前回までのおはなし。今回の記事では、水軍の本拠地としての歴史を感じる集落や、映画のロケ地である真鍋小中学校 、走り御輿で知られる八幡神社など島の名所をめぐっていきます。
白石島・北木島とめぐり、たどりついた真鍋島。簡単な島の紹介から、アクセス&訪島計画、本浦港の情報などを書いています。「猫島」としても知られる島ですが、現在はどうなっているのでしょうか。
「石切りの渓谷展望台」をはじめとした採石に関するスポットをめぐったのが前回のおはなし。豊浦のK'sラボで食事&ミュージアム見学を済ませ、楠港から真鍋島行きの船に乗ります!そのハズだったのですが・・・。
白石島からフェリーで金風呂港に降り立ったのが前回までのおはなし。まずは北木島最大の見どころである「石切りの渓谷展望台」へ!港から徒歩数分で、石の壁がそびえ立つダイナミックな渓谷が広がります。
笠岡諸島2島目は、最大の島・北木島(きたぎしま)。簡単な島の紹介から、アクセス&訪島計画、そして白石島からのフェリー乗船記などを書いております。フェリー大福丸の船内には、意外なものがたくさんありました。 訪問日:2025/5/4(日) ※掲載の写真・情報は訪問時のものです 北木島ってどんな島? 北木島は、笠岡諸島最大の島。花崗岩「北木石」の産地として知られており、石材産業で栄えた歴史を持つ
島内のトレッキングコースを進み、はと岩、大玉岩、鎧岩と巨岩・奇岩をめぐったのが前回のはなし。下山したあとは、フェリーの時間まで集落周辺の見どころへ。花に彩られた飛龍大神、そして真っ白な仏舎利塔がインパクト抜群な開龍寺へと向かいます!
笠岡住吉港から高速船で白石島に到着、トレッキングコースの入り口が見つからず苦戦したのが前回のお話。今回は島内のトレッキングコースを進み、はと岩、大玉岩、鎧岩と巨岩・奇岩をめぐっていきます。瀬戸内海の大海原も見渡せる、爽快な山歩きです!
笠岡諸島の島めぐり、1島目は白石島からスタート!1本目なので簡単な島の紹介や訪島計画、そして高速船で島に渡るところまで。港の周辺は、「これぞ離島」といった静かで入り組んだ集落が広がっていました。
米沢に来たらぜひ食べておきたい「米沢牛」。和牛=敷居が高いイメージですが、道の駅米沢に行けば、比較的リーズナブルに楽しむことができます。今回は、名物のロング押し寿司に挑戦してみました!
その名が示す通り、普通とはちょっと異なる個性的なスタイルの神社。常識では語りづらい独自の存在感を放っており、ここにくれば何か固定観念を破ったアイディアが思い浮かぶような気がします・・・!
米沢の歴史を紹介するミュージアム。国宝である洛中洛外図屏風の世界を再現したデジタルコンテンツや、上杉鷹山の活躍を映すシアターなど、カジュアルに楽しめる博物館です。
伊達政宗、上杉景勝、直江兼続といった名だたる武将にゆかりのある米沢城。本丸は、現在は上杉神社の境内となっています。水堀に囲まれた縄張には、多数の銅像が設置されていました。
米沢にはあの人気キャラクター「トトロ」の名を冠した森があります。田園風景に浮かび上がるその姿はインパクト抜群!トトロの中に入ってみると、そこには・・・。
色とりどりのバラが咲き誇るフラワーガーデン。個性的なバラを観賞したり、フォトスポットで写真を撮ったり、様々な楽しみ方ができる施設です。カラフルな花に包まれて、ちょっとした非日常が体験できます。
お台場に新しくオープンした「没入型」という新感覚のテーマパーク。没入型ってどんなアトラクションがあるのでしょうか?そして、しっかり没入できるのでしょうか?今回はあまり下調べせずに勢いで参加してみました。
大分県・宮崎県をめぐる6日間の旅を終え、ソラシドエアで帰る東京・羽田空港。最後の記事となる今回は、大分空港散策、大分空港のお土産、旅の後記などをまとめてみました。
別府にある地獄温泉ミュージアムは、参加者自らが温泉になってしまうという不思議な体験ができるスポット。楽しく遊びながらも、いつの間にか別府温泉に詳しくなってしまう仕掛けがたくさん詰まっています。
なつかしの昭和がたっぷり詰まった空間。モノだけでなく、まちなみ毎再現されており、まるでタイムスリップしたような気持ちになれます。遊べる仕掛けも多数あるので、みんなでわいわい楽しめるタイプのミュージアムです。
由布院観光の中心となるのが湯の坪街道。多数のお店が軒を連ねる中、名物グルメを食べ歩きしながら散策スタート!奥にある金鱗湖(きんりんこ)では、あのサカナが泳いでいました。
名だたるアーティストの個性が詰まった現代アートがずらりと並ぶ美術館。刺激的な絵画やインスタレーションで、非日常が体験できるミュージアムです。チケットは予約制となっているので、そこだけご注意ください。
湯布院のメインストリートから少し離れが場所にあるアルテジオは、音楽にまつわるアート作品を集めたミュージアム。有名な作曲家や画家の作品を鑑賞しながら、ゆったりとした時間を過ごすことができるスポットです。
遊歩道を進んで行くと、木々が開けた渓流に突然現れる龍門の滝。2段に分かれたダイナミックな姿が魅力的で、垂直に流れ落ちる1段目と、岩肌を滑らかに流れる2段目、一度に2つの楽しみ方ができます。
石炭が動力であった時代に造られた機関庫および転車台。豊後森駅近くには、現在もその姿が残されており、自由に見学することが可能。退廃的な姿とともに、その歴史を現代に伝えています。
九酔渓に架かる巨大な歩行者専用吊り橋。足元に広がる深い谷や、勢いよく流れ落ちる多数の滝を見ることができます。床板は全面がすのこ状であるため、スリルを味わいたい方にもおすすめ。
日本各地にその伝説が残る「殺生石」。大分県の九重町にもその名で伝えられる巨石があります。朝日長者伝説にちなんでいるとのことですが、いったいどのようなストーリーなのでしょうか。九尾の狐「玉藻前」との関係はあるのでしょうか。
ゆったりとした空気が流れる、落ち着いた雰囲気の長湯温泉。開放的過ぎる露天風呂「ガニ湯」や、まるでジェットバスのようなラムネ温泉館など、見どころがたっぷりあります。今回は宿泊した翌日、早朝に散歩してみました。
長湯温泉の芹川沿いにたつ紅葉館。趣ある温泉旅館ですが、素泊まりならば格安で宿泊することができます。浴衣を着て静かな温泉街を散歩したり、食堂で川魚料理を楽しんだりするのもおすすめです。
雄滝と雌滝、2つの滝から構成される沈堕の滝。展望台からは、そのダイナミックな姿をたっぷりと拝むことができます。遊歩道には気軽に廃墟気分が味わえる「沈堕発電所跡」も。