クリナップのステンレスキッチンの組立キッチンの組立
クリナップのキッチン組み立てをするシステムキッチンの組立
ケヤキの180角の柱を削るケヤキの柱
基礎立ち上がりのコンクリート打ちコンクリート打ち
ベースコンクリート打ちコンクリート打ち
JIOの10年保証の鉄筋の配筋検査をする。配筋検査
基礎のベースの鉄筋を組む鉄筋を組む
15日に檜材の買付に岐阜県東濃の市場に行きました。木材の買付
廻の型枠を建てる型枠
粗割し乾燥した能登ヒバを化粧ばり(5,000x450x135)に製材する。能登ヒバの製材
(手加工)刻みをする手加工
乾燥した梁に墨付けをする墨付け
乾燥した梁に墨付けをする。墨付け
水貫に通り芯を出す水貫を打つ
水貫に通り芯を打つ水貫を打つ
砕石杭の工事が完了砕石杭
砕石で3mの杭を作る工事杭を作る
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クリナップのステンレスキッチンの組立キッチンの組立
檜の無垢の階段を作る階段を掛ける
檜の無垢の15mmのフローリングを貼る檜のフローリング
檜の貫で壁・天井下地貫下地
木曾ヒノキの節板幅400mm~500mmを18枚競り落としました。檜の競りに参加
コンクリートの強度を計るためテストピース採取コンクリート試験
金属サイディングを貼るサイディング張り
仮設足場を解体撤去する仮設足場
工事保険の配筋検査を受ける工事保険
耐震等級3の基礎鉄筋基礎鉄筋
地盤改良を始める。地盤補強
建設の住宅性能評価の断熱の現場検査を行う。建設住宅性能評価
木造建築の許容応力度計算の講習を受けてきました。講習会
硬質ウレタンフォーム吹付をする断熱材の厚みは100mmウレタンフォーム吹付
住宅のメンテランスは、住まいを長持ちさせるために必須の作業です。雨が多く湿度の高い石川県では、湿気や雨漏りによって住宅の基礎に使われている土台や柱・構造材が劣化し腐ってしまうと、耐震性や安全性を確保できません。一度、大きく劣化したり破損したりした建材は、修理をしても元の強度には戻らないので、家を長持ちさせるには、大きな問題が起こる前に対処することが重要です。小さな問題を見過ごすと大きなトラブルに発展し、どこか一箇所の破損が立体的に壊れていくため、問題を早期発見できれば、修繕費も安く抑えられます。一戸建ての住宅に住まわれても、外観を見て回るのが、多くの方が思っている以上に見る機会が少ないと思います。せめて1週間に1回と、台風や大雨の後に、建物の廻をチェックするルールを作っておくのもよいと思います。まず基礎・...住宅のメンテランス(外部)
岐阜県から木材の初荷が到着木材の初荷
クリナップのステンレスシステムキッチンの組立キッチンの組立
ダイライトNSを貼るダイライト貼り
檜の無垢のフローリングを貼る檜の床
檜の無垢のカウンター天板を取付けるカウンター
杉の無垢の建具を取付無垢の建具
ローカの床に、ヒノキの無垢のフローリングを貼るヒノキの無垢のフローリング
能登ヒバのウッドデッキの完成能登ヒバ(アテ)
ウッドデッキの下地を能登ヒバで作るウッドデッキ
くりから産の土を庭に入れる庭の土入れ
フェンスの基礎の根切フェンス基礎
玄関ポーチ階段の立ち上がり部分を御影石貼御影石貼
住宅のすべての壁をウオーロ塗り。ウォーロ塗り
岐阜県東濃の市場から檜の木材が作業場に入る。東濃檜
防蟻剤を塗る防蟻
上裏のケイ酸カルシュウム板の塗装をする。塗装工事
スタディーコーナーの机を加工(せんの無垢板)天板の加工
内部壁・天井をウオーロ塗りウオーロ塗り
工務店と職人注文住宅をつくる工務店にとって、何を置いても欠くことのできない要素として迷うことなく職人、特に大工の技能力を挙げたいと思います。今日はあまり大工の腕に頼る仕上げが少なくなり、みな枠立開口部、大壁クロス貼りの内装が幅を利かせているためか、工務店経営者の中でも大工職人についてあまり重きを置かない経営者が増えてきたことは否めない事実です。大工職人が家づくりの主役の座をデザイナー(設計者)と施工管理者(現場監督)に明け渡しましたが、今でも木造住宅の命は大工職人に掛かっていると言えます。どんなに垢抜けたデザインを描いても、その絵に命を吹き込み具象化するのは大工を主とした職人です。工務店でも大工を始めとして職人を単なる下請けとしてか見ていないところがほとんどですが、弊社では従業員として、大工を育て教育して...工務店と職人
外部アルミ+内部樹脂サッシを取付ける。外部アルミサッシ取付
施主の希望の洗面ボールを、ネットで注文し、大工が取り付ける洗面化粧台
檜の筋交いに筋交いプレートを取付ける筋交いプレート取付
杉無垢材の本棚を作る大工が作る家具工事
先日の競りで落とした檜の無地の乾燥丸太梁東濃檜の丸太梁
無垢の棚を作るため杉板を加工する杉板の加工