クリナップのステンレスキッチンの組立キッチンの組立
クリナップのステンレスキッチンの組立キッチンの組立
檜の無垢の階段を作る階段を掛ける
檜の無垢の15mmのフローリングを貼る檜のフローリング
檜の貫で壁・天井下地貫下地
木曾ヒノキの節板幅400mm~500mmを18枚競り落としました。檜の競りに参加
コンクリートの強度を計るためテストピース採取コンクリート試験
金属サイディングを貼るサイディング張り
仮設足場を解体撤去する仮設足場
工事保険の配筋検査を受ける工事保険
耐震等級3の基礎鉄筋基礎鉄筋
地盤改良を始める。地盤補強
建設の住宅性能評価の断熱の現場検査を行う。建設住宅性能評価
木造建築の許容応力度計算の講習を受けてきました。講習会
硬質ウレタンフォーム吹付をする断熱材の厚みは100mmウレタンフォーム吹付
住宅のメンテランスは、住まいを長持ちさせるために必須の作業です。雨が多く湿度の高い石川県では、湿気や雨漏りによって住宅の基礎に使われている土台や柱・構造材が劣化し腐ってしまうと、耐震性や安全性を確保できません。一度、大きく劣化したり破損したりした建材は、修理をしても元の強度には戻らないので、家を長持ちさせるには、大きな問題が起こる前に対処することが重要です。小さな問題を見過ごすと大きなトラブルに発展し、どこか一箇所の破損が立体的に壊れていくため、問題を早期発見できれば、修繕費も安く抑えられます。一戸建ての住宅に住まわれても、外観を見て回るのが、多くの方が思っている以上に見る機会が少ないと思います。せめて1週間に1回と、台風や大雨の後に、建物の廻をチェックするルールを作っておくのもよいと思います。まず基礎・...住宅のメンテランス(外部)
岐阜県から木材の初荷が到着木材の初荷
クリナップのステンレスシステムキッチンの組立キッチンの組立
ダイライトNSを貼るダイライト貼り
檜の無垢のフローリングを貼る檜の床
檜の無垢のカウンター天板を取付けるカウンター
工務店と職人注文住宅をつくる工務店にとって、何を置いても欠くことのできない要素として迷うことなく職人、特に大工の技能力を挙げたいと思います。今日はあまり大工の腕に頼る仕上げが少なくなり、みな枠立開口部、大壁クロス貼りの内装が幅を利かせているためか、工務店経営者の中でも大工職人についてあまり重きを置かない経営者が増えてきたことは否めない事実です。大工職人が家づくりの主役の座をデザイナー(設計者)と施工管理者(現場監督)に明け渡しましたが、今でも木造住宅の命は大工職人に掛かっていると言えます。どんなに垢抜けたデザインを描いても、その絵に命を吹き込み具象化するのは大工を主とした職人です。工務店でも大工を始めとして職人を単なる下請けとしてか見ていないところがほとんどですが、弊社では従業員として、大工を育て教育して...工務店と職人
外部アルミ+内部樹脂サッシを取付ける。外部アルミサッシ取付
施主の希望の洗面ボールを、ネットで注文し、大工が取り付ける洗面化粧台
檜の筋交いに筋交いプレートを取付ける筋交いプレート取付
杉無垢材の本棚を作る大工が作る家具工事
先日の競りで落とした檜の無地の乾燥丸太梁東濃檜の丸太梁
無垢の棚を作るため杉板を加工する杉板の加工
造作家具を作るには、大工が作る家具と家具工事の専門の工場で作る家具に分けられます。大工工事で作る家具は一般的に無垢の板やフリー版を使って作るテーブルや本棚などが多いように思います。家具工事で作る家具は工場でオリジナルの家具をつくってから、完成品を部屋へ搬入して設置するタイプで、工場は設備も整っているため、現場では難しい精巧な家具をつくることも可能です。造作家具は、置きたい場所にあわせて、細かくサイズを調整で来ますし、収納する物に合わせて、サイズ感や収納方法を決められるのも、スペースが無駄にならず、どんな樹種・色味の材種を使うのか、パーツはどんなデザインにするのか、一つひとつ好きなものを選ぶことができます。既製の家具で、サイズも素材も色味もイメージにぴったり合うものを探すのは一苦労ですが、造作家具なら手間も...家具工事
建て方完了建て方
土台・柱・間柱・筋交い・大引き・ネタ垂木を、檜で墨付け手加工した住宅を、建て方をする建て方
先行足場を組む仮設足場
手加工が終わり檜の土台を伏せる檜の土台を伏せる
杉の下貼りフローリングの上に能登ヒバのフローリングを貼る能登ヒバのフローリング
基礎の型枠を外す基礎コンクリート
外壁に軽量モリタルを中塗する。外壁モルタル塗り
杉無垢の木で本棚を作る無垢の木の本棚
基礎の立ち上がりの型枠を組む型枠工事
ベースコンクリートを打つコンクリート打ち
保険の配筋検査をする。配筋検査
外壁を軽量モリタル塗り下塗りをする外壁モルタル塗り下地