クリナップのステンレスキッチンの組立キッチンの組立
施主の希望の洗面ボールを、ネットで注文し、大工が取り付ける洗面化粧台
檜の筋交いに筋交いプレートを取付ける筋交いプレート取付
杉無垢材の本棚を作る大工が作る家具工事
先日の競りで落とした檜の無地の乾燥丸太梁東濃檜の丸太梁
無垢の棚を作るため杉板を加工する杉板の加工
造作家具を作るには、大工が作る家具と家具工事の専門の工場で作る家具に分けられます。大工工事で作る家具は一般的に無垢の板やフリー版を使って作るテーブルや本棚などが多いように思います。家具工事で作る家具は工場でオリジナルの家具をつくってから、完成品を部屋へ搬入して設置するタイプで、工場は設備も整っているため、現場では難しい精巧な家具をつくることも可能です。造作家具は、置きたい場所にあわせて、細かくサイズを調整で来ますし、収納する物に合わせて、サイズ感や収納方法を決められるのも、スペースが無駄にならず、どんな樹種・色味の材種を使うのか、パーツはどんなデザインにするのか、一つひとつ好きなものを選ぶことができます。既製の家具で、サイズも素材も色味もイメージにぴったり合うものを探すのは一苦労ですが、造作家具なら手間も...家具工事
建て方完了建て方
土台・柱・間柱・筋交い・大引き・ネタ垂木を、檜で墨付け手加工した住宅を、建て方をする建て方
先行足場を組む仮設足場
手加工が終わり檜の土台を伏せる檜の土台を伏せる
杉の下貼りフローリングの上に能登ヒバのフローリングを貼る能登ヒバのフローリング
基礎の型枠を外す基礎コンクリート
外壁に軽量モリタルを中塗する。外壁モルタル塗り
杉無垢の木で本棚を作る無垢の木の本棚
基礎の立ち上がりの型枠を組む型枠工事
ベースコンクリートを打つコンクリート打ち
保険の配筋検査をする。配筋検査
外壁を軽量モリタル塗り下塗りをする外壁モルタル塗り下地
能登ヒバのフローリング(15mm)無垢材を貼る能登ヒバ
地盤改良工事が済み遣り方をし建物の基礎の位置に印を打つ遣り方をする
1.0m表層改良をする。地盤改良
岐阜県え檜の製品の競りに参加してきました。製材品の価格も落ち着いてきています。東濃檜の競り
杉の無垢のドア枠を工場で加工し取付けるドア枠を取付ける
建物の位置を示す地縄を張る。地縄張り
檜の家檜はお寺や神社の建材として古くから用いられていますし、1300年前に檜で、建てられた法隆寺や薬師寺の塔は、いまもなお高い品質を保ち続けています。この事実が、檜の耐久性や品質の高さを物語っていますし、弊社では岐阜県東濃地方から、檜の材木を、直接仕入れ、施主の希望材がなければ、柱・土台・大引き・ネタ垂木・間柱・筋交い・貫・床のフローリングまでヒノキを使い、大工が墨付け、手加工で、非常に耐久性や耐水性の高い檜材で、劣化しにくい建物を建設しています。檜は色合いが上品で白く、明るい木目が特長のため、無垢材のフローリングは触り心地が良く、断熱性に優れていて、夏は涼しく、冬は暖かく快適に過ごせますし、劣化しにくく年月が経つごとに白い表面が徐々に綺麗な飴色になり味わい深くなっていきます。檜の家
墨付けされた梁を手加工する。手加工(刻み)
能登ヒバの無垢の階段を掛ける。能登ヒバの階段
能登ヒバの無垢のフローリングを貼る能登ヒバのフローリング
能登ヒバの無垢の階段を墨付け手加工する。能登ヒバの階段加工
天井に杉無垢のロールカーテンBOXを取付けるロールカーテンBOX
天井のボード貼り(ハイクリーンボード)完了天井ボード貼り
能登ヒバ無垢のフローリングで階段の踊り場を作る階段踊り場
杉無垢のサッシ枠の長さをスライド丸鋸で加工。杉の無垢のサッシ枠を加工
能登ヒバの無垢の階段板を弊社の作業場で加工する。能登ヒバの階段板を加工
工務店といえば、以前は、事務所は小さくても、大工の作業場だけはそれなりの設備を持っているのが当たり前でありましたが、現在は大工が墨付け手加工をやらず、ほとんどの会社が、プレカット工場に委託するようになり、造作材など下拵えのための作業場まで持たない工務店がほとんどです。それに伴って造作材まで既製品を使うようになり、そのために材木をストックする倉庫まで持たない工務店がほとんどです。このことが良いか悪いかは議論の分かれるところだが、工務店の規模の大小を問わず少なくとも注文住宅の施工を主とする工務店であるならば、それなりの大工作業所、材のストックヤードを持たなければ注文住宅の多種多様な仕様に応えることはできないと私は思います。木材は、需要と供給のバランスの中で、割安価格での材の調達が可能な機会も多くありますし、ま...工務店しかできないこと
材木に墨付けをする。墨付け
杉の無垢の材木を洋室のドア枠に加工杉の無垢の造作材を加工
檜の無垢の15mmのフローリングを貼るヒノキのフローリング張り
檜の貫で壁下地をする壁下地
ダクト排気の配管ダクト換気
檜の貫で天井下地天井下地
能登ヒバの無垢板のフローリング厚み15mmの加工が出来上がる能登ヒバのフローリング
壁にセルロースファイバを吹込むためのシート貼外壁の断熱
ケヤキの無垢の玄関框を入れるケヤキの框
床断熱のセルロースファイバーお吹き込む断熱材厚み165mmセルロースファイバー
ユニットバス下のコンクリート基礎及び土間を発砲ウレタン吹付の60mm断熱浴室土間断熱
保険の軸組・筋交い・防水・などの検査軸組検査
杉無垢板ア15mmの下地貼り杉無垢板貼
杉の無垢板を貼る軒裏
外壁のモルタルを塗るための檜のヌキ下地。モルタル塗り下地
下や屋根の伏せ板換気屋根換気
屋内の床下配管屋内配管
外壁の檜材のヌキ下地をする外部下地
タイベックシルバー貼タイベック貼り
前面の土間コンクリートを打つ土間コンクリート
ホールダウン金物の取付ホールダウン金物
雨音を弱めるために大建のボードを貼りルーフィングを貼る。ルーフィングを貼る
杉の15mmの裏板を貼る裏板張り
岐阜県東濃で買った東農ヒノキを運び込む東濃檜
米ヒバの鼻隠しを取付ける鼻隠し
引込柱にテレビのアンテナを付けるテレビのアンテナ
木造2階建ての住宅土台は能登ヒバ・柱は東濃桧で建てました。木造住宅の建て方
土台を敷く能登ヒバの土台
能登ヒバの化粧梁(5,000x450x135)を鉋掛けする。化粧梁のカンナ掛け
プラスチックでも焼却できる焼却炉に入れ替える。焼却炉を入れ替える
クリナップのキッチン組み立てをするシステムキッチンの組立
ケヤキの180角の柱を削るケヤキの柱
基礎立ち上がりのコンクリート打ちコンクリート打ち
ベースコンクリート打ちコンクリート打ち
JIOの10年保証の鉄筋の配筋検査をする。配筋検査
基礎のベースの鉄筋を組む鉄筋を組む
15日に檜材の買付に岐阜県東濃の市場に行きました。木材の買付
廻の型枠を建てる型枠
粗割し乾燥した能登ヒバを化粧ばり(5,000x450x135)に製材する。能登ヒバの製材
(手加工)刻みをする手加工
乾燥した梁に墨付けをする墨付け
乾燥した梁に墨付けをする。墨付け
水貫に通り芯を出す水貫を打つ
水貫に通り芯を打つ水貫を打つ
砕石杭の工事が完了砕石杭
砕石で3mの杭を作る工事杭を作る
建物の外周を縄を張って位置を確認する。じなわを張る
土地に住む神様に家を建てるお伺いをたて、建築場所を祓い(はらい)浄めて(きよめて)もらいました。地鎮祭
能登ヒバの粗割して自然乾燥した材木を製材してねじれを取り梁にする。能登ヒバの製材
先日製材した板を桟ずみ乾燥する。杉板の乾燥
壁下地の貫の調整で壁面を平らに調整する。壁下地
屋根裏に硬質ウレタン吹付厚み60mmグラスウール10kg100mm内断熱し、気密シートを貼る。床下の基礎断熱硬質ウレタン吹付50mm断熱と気密(低炭素住宅)金額をあまりかけずに断熱性能を上げるには、壁はグラスウール10kgを使い、基礎断熱には、硬質ウレタン吹付を50mm、屋根断熱で硬質ウレタン吹付を60mm、窓を外部アルミ内部樹脂の建具を使いUA値を0.64W/m2kで施工しました。壁のグラスウールを16kgに上げるとUA値を0.59W/m2k(断熱等級5)の数値が出ましたが、施工費を抑えて、こども未来住宅支援事業補助金をもらうための、低炭素住宅の申請なので、壁のグラスウールを10kg(グラスウールの10kgと16kgでは金額が約2倍)で施工し、基礎も屋根もウレタン吹付なので気密が良いので、壁の気密を上げ...断熱と気密(低炭素住宅)
杉の柾板のあく抜きをするため雨に濡れるように並べる。杉のあく抜き
敷地のサウンディング試験をする地耐力調査
栗の無垢のフローリングにオスモカラーを塗装した床板を貼る栗の無垢フローリングを貼る
杉の丸太の末口73㎝を柾板に製材する。杉の丸太を製材
改造し、ほぼ完成した茶室茶室に改造
外壁の漆喰壁を仕上げる。漆喰壁の仕上げ
栗の無垢の乱尺フローリングにオスモカラーを塗装オスモカラー塗装
外壁の漆喰壁を塗る。漆喰壁
FRP防水をするFRP防水
和室を改修し壁の塗り直しをする。繊維聚楽壁の塗り直し
低炭素住宅の屋根の断熱は現場発泡ウレタン断熱材。低炭素住宅
炉を取付ける炉を切る
外壁にモルタルを塗るためのラス貼り。外壁ラス貼り
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クリナップのステンレスキッチンの組立キッチンの組立
檜の無垢の階段を作る階段を掛ける
檜の無垢の15mmのフローリングを貼る檜のフローリング
檜の貫で壁・天井下地貫下地
木曾ヒノキの節板幅400mm~500mmを18枚競り落としました。檜の競りに参加
コンクリートの強度を計るためテストピース採取コンクリート試験
金属サイディングを貼るサイディング張り
仮設足場を解体撤去する仮設足場
工事保険の配筋検査を受ける工事保険
耐震等級3の基礎鉄筋基礎鉄筋
地盤改良を始める。地盤補強
建設の住宅性能評価の断熱の現場検査を行う。建設住宅性能評価
木造建築の許容応力度計算の講習を受けてきました。講習会
硬質ウレタンフォーム吹付をする断熱材の厚みは100mmウレタンフォーム吹付
住宅のメンテランスは、住まいを長持ちさせるために必須の作業です。雨が多く湿度の高い石川県では、湿気や雨漏りによって住宅の基礎に使われている土台や柱・構造材が劣化し腐ってしまうと、耐震性や安全性を確保できません。一度、大きく劣化したり破損したりした建材は、修理をしても元の強度には戻らないので、家を長持ちさせるには、大きな問題が起こる前に対処することが重要です。小さな問題を見過ごすと大きなトラブルに発展し、どこか一箇所の破損が立体的に壊れていくため、問題を早期発見できれば、修繕費も安く抑えられます。一戸建ての住宅に住まわれても、外観を見て回るのが、多くの方が思っている以上に見る機会が少ないと思います。せめて1週間に1回と、台風や大雨の後に、建物の廻をチェックするルールを作っておくのもよいと思います。まず基礎・...住宅のメンテランス(外部)
岐阜県から木材の初荷が到着木材の初荷
クリナップのステンレスシステムキッチンの組立キッチンの組立
ダイライトNSを貼るダイライト貼り
檜の無垢のフローリングを貼る檜の床
檜の無垢のカウンター天板を取付けるカウンター
施主の希望の洗面ボールを、ネットで注文し、大工が取り付ける洗面化粧台
檜の筋交いに筋交いプレートを取付ける筋交いプレート取付
杉無垢材の本棚を作る大工が作る家具工事
先日の競りで落とした檜の無地の乾燥丸太梁東濃檜の丸太梁
無垢の棚を作るため杉板を加工する杉板の加工
造作家具を作るには、大工が作る家具と家具工事の専門の工場で作る家具に分けられます。大工工事で作る家具は一般的に無垢の板やフリー版を使って作るテーブルや本棚などが多いように思います。家具工事で作る家具は工場でオリジナルの家具をつくってから、完成品を部屋へ搬入して設置するタイプで、工場は設備も整っているため、現場では難しい精巧な家具をつくることも可能です。造作家具は、置きたい場所にあわせて、細かくサイズを調整で来ますし、収納する物に合わせて、サイズ感や収納方法を決められるのも、スペースが無駄にならず、どんな樹種・色味の材種を使うのか、パーツはどんなデザインにするのか、一つひとつ好きなものを選ぶことができます。既製の家具で、サイズも素材も色味もイメージにぴったり合うものを探すのは一苦労ですが、造作家具なら手間も...家具工事
建て方完了建て方
土台・柱・間柱・筋交い・大引き・ネタ垂木を、檜で墨付け手加工した住宅を、建て方をする建て方
先行足場を組む仮設足場
手加工が終わり檜の土台を伏せる檜の土台を伏せる
杉の下貼りフローリングの上に能登ヒバのフローリングを貼る能登ヒバのフローリング
基礎の型枠を外す基礎コンクリート
外壁に軽量モリタルを中塗する。外壁モルタル塗り
杉無垢の木で本棚を作る無垢の木の本棚
基礎の立ち上がりの型枠を組む型枠工事
ベースコンクリートを打つコンクリート打ち
保険の配筋検査をする。配筋検査
外壁を軽量モリタル塗り下塗りをする外壁モルタル塗り下地
能登ヒバのフローリング(15mm)無垢材を貼る能登ヒバ
地盤改良工事が済み遣り方をし建物の基礎の位置に印を打つ遣り方をする