ティーンエイジャーの頃、オートバイに乗り始めてから、機械をいじるために様々な工具を入手してきました。 長年買い集めた工具は増え続ける一方で、その収納には頭を悩ませてきました。 アメリカ製の デウォルトタフシステム2.0 という工具箱が、容量
長野県でも、気温が30℃を越えた5月最後の日曜日。ここ蓼科高原の気温は24℃くらいでしたがそれでも薪活するには暑い一日でした。暑い作業の中、ふと空を見上げると、ウスバシロチョウが、たくさん舞っていたのです。アゲハチョウの仲間、ウスバシロチョ
けっこう傾いている大きなコナラを、傾いた方向に倒すために追いヅル伐りで倒しました。倒した後、年輪を数えてみると、樹齢は65年でした。受け口を作るけど刃が届かない受け口をつくるまずは受け口を作ります。スチールMS261の45㎝バーでは、まった
蓼科高原は、まだまだ寒いせいか、ぽつぽつと薪が売れています。今日配達に伺ったお宅では、薪置き場まで積み込みをしてほしいとの依頼がありました。有料になりますが、積み込みまでする場合もあります。下見をしてから見積り一輪車2台積み今回、薪を買って
今回の伐採現場は、別荘の周りのアカマツ。65tラフタークレーンで吊るし切りします。オペレーターのKさんは、いつも重量を教えてくれますので参考まで。伐採の条件は以下の通りです。伐採時期は5月中旬、コシアブラがちょっと大きくなりすぎて、てんぷら
薪ストーブの焚き付けに、はがれた薪の樹皮も利用したい、雑木の有効利用【その12】
先日まで続いていた薪割り作業では、樹皮が剥がれるものが多かったです。薪の乾燥には、樹皮が無いほうがよく乾くように感じますが、一緒に燃えてしまうものだし、わざわざはがすことはありません。はがれてしまった樹皮は、かさばるし、片付けるのも大変。な
ひなびた山村の墓地の支障木を【ゼノアこがるmini2100T】で伐採
同じ集落に住む、元自衛官のヒデアキさんから、お墓のクリの木を伐ってほしいと依頼がありました。下には石塔がたくさん並び、傾いているし太いので、自分では手に負えないとのことでした。墓地の横にはかやぶき屋根のつぶれかけた小屋、その横には神社という
ゼノアエンジン式ハンディブロアー【HB2311EZ】のレビュー
長年(約16年)庭の管理をさせてもらっていた近くの別荘なんですが、ほかの方に売却が決まって、私の大事な仕事の1つも同時になくなってしまいました(ノД`)シクシクこの別荘の中を片付けるにあたって、地下のガレージに、ガーデニングの道具があるので
庭にいくつかのバラを植えていましたが、高冷地のためあまりキレイに咲かずあきらめていました。昨年、わが家よりももっと高冷地で、後藤みどりさんがバラの庭を作っているのに勇気づけられ、マイローズガーデンを作り始めたのですが、ひと冬越えた状況を報告
どなたかの薪ストーブに関するブログで、玉切りをパレットの上に縦に積み重ねて保管しているのを見て、これなら、場所をとらずにたくさん保管できそうと思いまねしてみました。かなりの量の玉切りが収まり、ひとり悦に入っていたんですが、この玉切りを薪にす
高枝切りノコギリ、シルキーはやうちの目立てをしました。それほど使用頻度が高くないノコギリなんですが、何となく切れないな~と感じていて、刃を交換しようとも思ったんですが、けっこう高価。しかも、今回、3段と4段の2本とも使う予定でしたので、新し
コロナウィルスで開催が危ぶまれていた御柱祭里曳きでしたが、体調管理とマスク着用で人力による建て御柱が無事開催することが出来ました。木落とし、川越しなど、見せ場のたっぷりあった山出しは、1200年の有史の中で初めてトレーラーで運んだのです。し
昨年のことなんですが、薪を買ってくれる蓼科の常連さんの家で、枯れてしまったコシアブラの伐採を頼まれました。伐採は簡単に終了。この丸太を引き取ってきてありました。ゴールデンウィークの真っただ中の今日、この丸太を薪にしました。偶然にも、わが家の
充電式トップハンドルチェンソー【エコーBCS510T】レビュー
リチウムイオン電池を搭載した、バッテリー式のチェンソーが気になっていて、いろいろ検討していたんですが、結局、やまびこから出ている、エコーBCS510Tを購入しましたのでレビューします。エンジン式トップハンドルチェンソーの名機、ゼノアこがる君
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ティーンエイジャーの頃、オートバイに乗り始めてから、機械をいじるために様々な工具を入手してきました。 長年買い集めた工具は増え続ける一方で、その収納には頭を悩ませてきました。 アメリカ製の デウォルトタフシステム2.0 という工具箱が、容量
浴室の壁に、ヒノキの板を使っているのですが、カビて汚くなり張り替えを考えていました。 しかし、予算が無いので塗装をしてしばらくはこれでごまかすことにしました。 塗料代とプラスアルファくらいで収まりましたので、浴室のリフォームを考えている人の
近所の製材所に、仕事で必要な角材を頼んだ折に、たくさんの端材を頂きました。 製材所としてはこれは処分費もかかるし、社長は私が薪ストーブを使っていることも知っていましたので是非薪にしてもらいたい、とのことでした。 樹種はカラマツ、割と細かい板
建物のウラの白樺が枯れていて、危うく倒木となって建物に倒れそうな白樺が、 サルナシのツル に引っ掛かって寸止めされていました。 安全に倒すために結構苦労しました。 ツルを伐らなきゃ倒れない 倒れかけの白樺 白樺は、根っこの部分から倒れていて
クレーンの届かない急斜面に立つ建物裏のコナラの木を、 チルホールTU-16 でゆっくりと倒しました。 ゆっくりと倒すため、TU-16のみではなく、TU-7も補助的に使って、狭いスペースに安全に倒すことが出来ました。 倒すコナラの木が結構太く
先日、草刈りをしていて、アシナガバチに刺されてしまいました。イッテーなあ、もう、殺虫剤で退治してやる~と薬剤などを準備している間に、全身にじんましんが発症、あわてて病院に駆け込んだのでした。病院で点滴をうける点滴中普段、草刈りや伐採仕事など
私の住む地域では、冬の時期、かなりの凍結防止剤を道路に散布します。塩化カルシウムという薬剤を大量に撒き、道路の凍結を予防しています。この塩化カルシウム、自動車の金属にとってはあまりいいものではなく、腐食を進行させる性質があるんです。ガソリン
伐採作業や薪づくりの強い味方、チェンソー。快適な作業や、危険の防止のため、定期的なメンテナンスが必要です。取り扱い説明書には、使用頻度に応じて、メンテナンスするべきスケジュール項目が書いてあります。今回整備するチェンソーは、ハスクバーナ54
我が家の入り口付近にあったクリの木を伐採して、ソーラー式のガーデンランプにしてあります。クリの木を途中で切って、中をくりぬいてダミーのランプを飾ってあるのですが、この木が芽吹いてきました。萌芽更新(ほうがこうしん)と言いますが、このまま育て
田舎暮らしの特権として、ホームシアターを結構な大音量で(笑)楽しんでいます。今年の初めに思い立って、低予算でホームシアターをわからないなりにDIYを駆使して構築したんです。参考記事>>低予算で夢のホームシアターをつくるサラウンドシステムは5
キョーリツの刈り払い機、久しぶりにエンジンをかけたところプライマリーポンプにピンホールがあるようで、燃料が漏れてきました。その日はエンジンもかかったのでそのまま使ったのですが、修理しなければなりません。自分で簡単になおすことが出来ましたので
チェンソーで、年間薪の玉切りはおよそ20トン、伐採する樹木は大小合わせて500本は伐っています。そんな中で、気を付けてはいるんですが、石やアスファルトを切ってしまうことがあります。せっかちな私は、そのたびに、ソーチェーンを取り替えて作業を続
伐採作業で、切り倒した丸太を玉切りする際に、長さをはかる必要があります。そのために、ロガーテープという、専用のメジャーがあります。先日、ハスクバーナのロガーテープを使ってみましたのでレビューします。山の中を行ったり来たりしたくないよ伐採した
チェンソーのチェンオイルの容れ物に、コック付きのものや蛇腹の注ぎ口のついたものが売っていますが、最近使っているハスクバーナ・ビーゴオイルには注ぎやすい口がついていませんでした。そこで大枚を奮発してハスクバーナ・コンビ缶を購入したんですが、充
薪ストーブのある自宅の居間から、いちばん近い薪の保管場所として、壁の際に薪を積んでいるのですが、近年春先に、薪が崩れそうになる(笑)ことが多くなってきて、薪を積むのに自信がなくなってきましたので、ログラックをDIYすることにしました。建築資
別荘の裏に、おおきなクリの木が傾いて育ってしまい、危険でしたので伐採することになりました。今回は、チルホールを使って、傾いた方向にゆっくりと倒してみたいと思います。チルホールT-7、2台でコントロールするチルホールT-7今回使用するチルホー
妻のDIYシリーズ(いつの間にシリーズ化?)となります。妻の職場の休憩室に、座椅子にマッチする中途半端な高さのテーブルが欲しい、ということで、DIYすることにしました。すべてDIYの残り端材で、お安く♪簡単に作ることが出来ました。天板は一枚
昨年の冬に伐採した別荘。雪が積もっていて、割と高い位置で伐採してしまい、雪が融けてから切り株を伐りなおしました。伐採の際は、ハスクバーナ550XP Mark2での作業となりましたが、大きな切り株を伐るのに、ハスクバーナ560XPを使ってみた
現場でマキタの充電式丸ノコHS005Gを使う機会がありましたのでレビューします。最近の現場、さまざまな電動工具にコードレスの波が広がってきていますが、使ってみればもうコード付きには戻れない♬ほどの便利さを実感しました。現場ではコードレスが便
昨シーズンの夏は気温は高かったのですが湿度が高く、薪小屋の薪が少しカビっぽくなりました。通気性が悪かったのかもしれません。これを解消すべくソーラー式ファンで乾燥を促進させてみました。なかなか効果がありましたのでレビューします。商品はちょっと
ティーンエイジャーの頃、オートバイに乗り始めてから、機械をいじるために様々な工具を入手してきました。 長年買い集めた工具は増え続ける一方で、その収納には頭を悩ませてきました。 アメリカ製の デウォルトタフシステム2.0 という工具箱が、容量