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  • 夢日記 ~ コタツの修理 ~

    業者の中年男性が2名、我が家にやってきた。彼らは、頼んでもいないのに、私の家のコタツを修理し始めた。別に壊れているわけでもないので、何を修理しているのかわからないが、2名のうちの1名はコタツを高々と持ち上げて、下から覗き込んで部品を確認し始めた。そして、彼は「あぁコレ珍しいヤツやわ。まだこんなんあるんやなぁ」とか「コレ、免許いるヤツやで」などと言い始めた。 修理するのが難しそうなコタツを直してもらっている申しわけなさがある一方で、特に壊れているわけでもないコタツを修理しようとしている業者に違和感をおぼえながら起床。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます…

  • 夢日記 ~ 沈む船 ~

    私は、家族や親戚らといっしょに、船のようなものに乗った。しばらく進んでいくと、甲板に何名かの人が現れて、「今から彼らが泳ぎまーす」というアナウンスが流れた。そして、彼らのうち何名かが水に飛び込んだ。 その後、我々が乗っていた船は、少しずつ沈んでいった。幸い、我々が乗っていたのは潜水艦のような船で、船体のほとんどが沈んでも船内に浸水してくることはなく、安全であった。しかし、私は船の窓から外を眺めているうちに、自分が直接海に沈んでいるような感覚に陥って、ずっと息を止めていた。 しばらく息を止めていた結果、私はどんどん苦しくなってきた。このとき、横を見ると、妹も私と同様に息を止めて苦しそうにしていた…

  • 夢日記 ~ おぞましい絶叫 ~

    「女装したダウンタウンが夜這いして我々を襲いにくる」というノリのコントがあった。私はどうしてよいかわからず、ベッドの上で少し身を引いていた。 まず、ひとりの芸人がベッドの上で浜田に襲われて、すぐに降参した。その後、浜田は私に向かって襲いかかってこようとしたが、私はまるで血迷った占い師のババアが奇声を発するような声で「おぞましおぞましおぞましィィィ!! ああアアアアアァァァァ!!!」と絶叫した。 私の絶叫を聞いて、ダウンタウンは何もできなくなったばかりか、部屋の外にいた数名の友人も笑いをこらえなくなり、コントのことなどおかまいなしに部屋へ入ってきた。 コントは台なしになったが、私は自分の絶叫で多…

  • 夢日記 ~ 体内の生命体 ~

    冗談半分で知り合いの女性の体内に侵入してみたところ、その女性の体内に危険な生命体がとりついていることが発覚した。その生命体のせいで彼女が呪われていることがわかったので、私はなんとか呪いと解こうとしてあげた。しかし、あまりにもその生命体の攻撃が激しすぎて、私も後から侵入してきた仲間も、どうすることもできなかった。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録

  • 夢日記 ~ 音楽のテスト ~

    私は、小学校の教室のようなところに、クラスメイトといっしょにいた。すると、急に音楽のテストが始まるということで、先生がいる教卓のところにひとりずつ出ていって、テストを受けることになった。 しかし、そのテストは、先生が鳴らす初見の曲を聴いて、その曲をそのまま再現するというものであった。まもなく、私がテストを受ける順番になり、私は教卓の前まで出ていった。ところが、流されたのは、もはや曲ではなく、お笑いの音声のようなものであった。私は、ワケがわからなくなって、近くにいたツッコミやすい友だちに「なんでやねん!」とか「コレ、どないなっとんねん!」とか、ツッコんでいった。このように何度も繰り返しツッコんで…

  • 夢日記 ~ 定食の注文 ~

    私は、妹といっしょに定食屋のようなところへやってきた。注文するまでの間に、「その定食屋で、近いうちに特別なトンカツ定食がメニューに入る」という情報を得て、私は少しテンションが上がった。 その後、私はカウンターにいるオバチャンに料理を注文しにいった。しかし、なぜか、まだメニューに入っていないトンカツ定食を注文してしまった。当然、オバチャンに「その料理、やってへんのですよ」と言われた。私は、少し恥ずかしい思いをしながら、改めてハンバーグ定食を注文した。すると、オバチャンに「ごはんは100にする? 300にする?」と言われた。私は少し意味がわからなかったので、「300というのは、3倍ということですか…

  • 夢日記 ~ ジャニーズの上下関係 ~

    私は、歌を歌うなどして敵を攻撃する「SHR」という聞いたことのないゲームの会場にやってきた。参加者は受付をしなくてはならないので列に並んでいると、私の目の前に本木雅弘がいた。そして、彼の近くでは、髪がほぼ白髪の50歳くらいの男性が列に並んでいた。白髪の男はジャニーズに所属している人らしく、本木雅弘からすれば先輩にあたる人のようであった。それにもかかわらず、本木雅弘は白髪の男に「SHR、ナメんなよ!」とタメ口で話しかけていた。白髪の男は、少し困ったような何ともいえない表情をしており、周囲は変な空気になった。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ お…

  • 夢日記 ~ 堂々たる松本人志 ~

    ダウンタウンの番組内で、松本は浜田に下ネタを言わせようとして、意地の悪い質問を連発していた。それに対して、浜田は「今の時代、こういうのはダメ」と言いながら、なんとかごまかしていた。 その後、他の芸人が松本に同様の質問をしたが、松本は堂々と下ネタを交えて答えていた。私は、そのようすを見ながら、「これがきっかけになってダウンタウンがテレビから消えてしまうのではないか」と不安を感じた。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録

  • 雑記 ~ 卒業式の日に失ったモノ ~

    先日、私が勤務している中高一貫校で、高校3年生の卒業式がおこなわれた。今回の卒業式は、私にとっては大切なものだった。私は授業だけを担当する非常勤講師なのだが、このたび卒業する学年は、中1のころからずっと関わってきた学年だった。高2以降は選択科目のみでの関わりになったので、全員を担当したわけではない。それでも、数名の生徒は、6年間ずっと私が担当し続けてきた。 卒業式の日の朝、彼らが中1だったころの写真を机から取り出して、感慨深く眺めた。みんな、面影を残したまま大きくなった。廊下で絶叫しながら鬼ごっこをしていた彼らを叱ったこと・・・授業中にゴキブリが教室を飛び回ったこと・・・私のクズみたいなハゲネ…

  • 夢日記 ~ アニソンのサビ ~

    私が入ったラーメン屋の店主は、私がたまにアニソン「ムサシ! BUGEI伝!!」の歌マネをしていることをなぜか知っていた。そして、店主は唐突に、私の目の前で「ムサシ! BUGEI伝!!」のAメロとBメロを何も見ずに歌い始めた。しかし、店主はサビに入る直前で、「このあと、何やったかな!?」と言いながら、厨房のほうに向かって歩いていった。 私は、肝心のサビの部分だけ歌えなかった店主の後ろ姿に向かって、「何でそこが歌えへんねん!」と心の中でツッコんだ。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録

  • 夢日記 ~ 流し台の上着 ~

    私は、キッチンの流し台のところに、ハンガーにかけたスーツの上着をブラ下げていた。流し台で洗い物をするとき、目の前にブラ下がっている上着がジャマだったが、私はそのまま洗い物を続けた。 すると、上着がハンガーから少しズリ落ちて、上着の裾から背中にかけての部分が流し台に入ってビチョビチョになってしまった。私は慌てて、ビチョビチョになった上着を流し台から取り出した。私は、翌日にその上着を着て仕事に行く予定だったので、翌日までに上着が乾くのか心配であった。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録

  • 夢日記 ~ 一味の宝探し ~

    『ONE PIECE』の「麦わらの一味」のような雰囲気の連中が、空飛ぶ船に乗って、ある島で財宝を探していた。その島の「主(ぬし)」が姿を見せないため、一味は船に装着された巨大なつるはしで、島のあちこちを掘って財宝を探した。しかし、財宝はまったく出てこなかった。 その後、一味は「『主』を引きずり出して、直接的に財宝の場所を聞こう」とでも考えたのか、より過激な行動をとり始めた。一味は、船の後ろから少しずつガソリンをまき、船の後ろに装着された小さな火炎放射器のようなものから火を出して、島のあちこちを火の海にしていこうとしていた。 そんな中、「『主』に仕えていると思われるモノすごく強くてヤバそうな雰囲…

  • 夢日記 ~ でてこい歌詞 ~

    私は、2名の知人とカラオケに行った。曲を入力して歌い始めたところ、途中から、モニタに歌詞が表示されなくなった。私は、いっしょにハモったりユニゾンしたりしてくれている知人の口もとを見たり、記憶をたどって歌詞を思い出したり、カベに貼ってあった歌詞を見たりたりして、かろうじて歌い続けた。 しかし、サビの部分になって、ついにどうにもこうにも歌詞がわからなくなって、歌いようがなくなってしまった。残念な気持ちで起床。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録

  • 夢日記 ~ 史料問題づくり ~

    私は、定期テストに凝った問題を出題してやろうと悩んでいた。初見の史料を使った問題を出そうと決めた私は、教室の本棚に貼った史料を読みながら解くという問題はどうだろうかと考えた。しかし、すべての生徒が座った状態で見られるような本棚がないので、断念した。結局、私は、紙に印刷した史料を読みながら解答していく問題を出すことにした。 その後、私は、どの史料を出題しようかとさんざん悩んでいるうちに、「赤兎馬」に関する記述がみられる史料を発見した。私は、赤兎馬に関する問題を出そうと考えた。しかし、授業で赤兎馬のことを扱っていないので、問題文に配慮をしないと、生徒が問題を解けなくなってしまう。なお、赤兎馬と関係…

  • 夢日記 ~ たまらないソフトクリーム ~

    私は、何名かの知人といっしょにカラオケをしていた。ところが、そのカラオケ店の機種には、私が歌いたい歌が入っていなかった。そこで、知人らは別の店へ移動しようと言い出し、我々は別のカラオケ店に行った。 やってきたカラオケ店のドリンクバーのコーナーで飲み物を調達していたとき、ソフトクリーム食べ放題の機械が設置されていることに気づいた。私は、大ジョッキにグレープジュースを半分ほど入れて、その上からソフトクリームを入れようと思った。すると、いっしょにいた知人がまったく同じことを考えていたようで、私よりも先にソフトクリームをジョッキに入れ始めた。ところが、どういうしくみになっているのか、ソフトクリームを入…

  • 夢日記 ~ 不意の質問への対応 ~

    私が中央アジアから西アジアにかけての白地図を眺めていたところ、大学時代の同期であり、社会科教員でもあるYくんが背後から声をかけてきた。そして、彼は私が見ていた地図の一部を指さして、その地域にどういった民族が住んでいるのかを質問してきた。私は、普通の人が聞いたことのないような民族の名称を挙げながら、その質問に対応した。 Yくんは、私が堂々と解答したのを目の当たりにして、感心していた。しかし、私は、自分が挙げたいくつかの民族が本当にその地域に住んでいるのか、確証がない部分が若干あった。それでも、私は不意の質問に答えることができたので、それなりに満足であった。 < 完 > ↓ kindle unli…

  • 夢日記 ~ まる子の誕生日 ~

    まる子が誕生日を迎えるということで、友蔵は何かしらの形で祝おうとしていた。しかし、友蔵がお菓子を買ってあげようかと提案しても、まる子は「いらない」と言った。他に何を提案しようかと考えた友蔵は、昔、自分が日本トップクラスのバスケ選手だったことを思い出した。そこで、友蔵はその経験と運動能力を駆使して妖怪をやっつけようと提案したが、まる子は嫌がった。まったく提案を受け入れてもらえず、友蔵はどうしたものかと悩んだ。 < 完 > ↓ kindle unlimitedをご利用の方は、無料で読めます! ↓ おもしろ夢日記Ⅱ: アラフォー男の15年の記録

  • 夢日記 ~ 交代で授業 ~

    私は、5限と6限に中1の2クラスで地理の授業をすることになっていた。ところが、5限の直前になって、「学校のすぐ近くの体育館のような施設で、地理の授業を2クラス合同でおこなうことになった」と聞いた。急な話だったので、私は慌ただしく学校を出て、その施設に向かった。 しかし、その施設の目の前には、全長3mほどあろうかというバケモノのような生物が横たわって死んでいた。そして、私は、近くにいた人から「今朝、その生物に噛まれて人が死んだ」ということを聞いた。さらに、その情報を教えてくれた人が、近くの溝を指さして「あそこで人が死んでいる」というようなことを言い出した。私は非常に動揺したが、とりあえず、そのバ…

  • 雑記 ~ 我が校の歪んだ歴史教育 ~

    先日、高1のクラスで日本史の授業をしていて、私は不思議に思った。授業で日清戦争のあたりを講義していたのだが、あまりにも生徒らが基礎知識をもっていない気がしたからだ。私が「中学校での歴史の授業で習ってないの?」と聞いたところ、生徒から衝撃的な答えが返ってきた。 「中学校で、江戸時代までしか習ってないんです。」 私の勤務校は中高一貫校であり、中学部では、すべての学年で週2時間の歴史の授業がある。一方、私は他校で中2の歴史を担当しているが、週3時間で、古代から第二次世界大戦まで進む。単純に計算して倍の時間数が割り当てられているのに、なぜ江戸時代までしか習っていないのか。私は非常勤講師だということもあ…

  • 夢日記 ~ 困った露出癖 ~

    私は、布団にもぐりながら、頭の中でゲームをしていた。特に機器がなくてもプレイできる特殊なゲームであり、私はゲーム内で手持ちのキャラクターを使って何体かの敵を倒すのに勤しんでいた。 敵の弱点は「日属性」と「月属性」であったため、それらの属性の攻撃手段をもつ味方キャラクターを選ばねばならない。私は手持ちのキャラクターを駆使して何とか敵を倒そうとしたが、最終的に攻撃手段が尽きて負けてしまったので、私は再び慎重にキャラクターを選びなおした。しかし、私はゲームを最後までプレイすることなく、そのまま眠りについた。 しばらくして、私は寝苦しさで目を覚まし、寝苦しさの原因が「ズボンの腰回りの締めつけがキツいこ…

  • 夢日記 ~ 動けペンギン ~

    私は、「妹が大切にしている緑色のペンギンのぬいぐるみをコントローラーで捜査して、マップ上にある食べ物をゲットする」というゲームをプレイしていた。マップ上には落とし穴がいくつかあり、落とし穴の場所はある程度わかっていた。そこで、私はコントローラーを操作して、落とし穴を避けようとした。しかし、落とし穴の近くにくると、私が操作しているペンギンはなぜかコントロール不能になって、落とし穴に落ちてしまう。 私はプレイを続けたが、何度も何度もペンギンは落とし穴に落ちたため、私のモチベーションは下がってきた。そのとき、私がまったく操作をしていないのに、唐突にペンギンが自力で動き出した。さらに、ペンギンは、マッ…

  • 夢日記 ~ 武器の隠し場所 ~

    ある学校の全校朝礼で、ひとりの男が武器をふるって暴れ回り、全校朝礼をメチャクチャにした。その学校に勤めていたN先生(50代・女性)は、次回の全校朝礼も同様にメチャクチャにされるのではないかと、不安に感じていた。 一方、私は、全校朝礼で暴れ回ったのが小学校のときの同級生であるKくんであると知っていた。しかも、私は、Kくんが学校の屋根裏に武器を隠していたことも知っていた。そこで、私は、犯人がKくんであることと、武器の隠し場所が屋根裏であることをN先生に告げた。その後、N先生は屋根裏に上がっていき、状況を確認した。しかし、屋根裏には、まったく武器は隠されていなかった。 幸いにも、次の全校朝礼は、何ご…

  • 夢日記 ~ 休み明けの授業 ~

    長期休暇が明けて最初の日本史の授業で、普通に授業をおこなったところ、10分ほど授業時間が余った。そこで、私は生徒たちに紙を配って、以下の指示を出した。 「今から教科書を見ながら、江戸幕府が滅んだ理由を紙に書いていって! 教科書をまる写ししたり、箇条書きみたいにしたらアカンで。ちゃんと文章の形で書きぃや。」 私は、これで残りの約10分がつぶせると思った。ところが、生徒たちはすみやかに作業を終えて、授業が終了する3分前には、全員が完全に作業を終えていた。そのため、私はとりあえず、生徒たちから紙を回収した。このタイミングで、私は、以前に勤務校の警備員さんから言われたことばを思い出した。それは、このよ…

  • 夢日記 ~ 老夫婦の家 ~

    私は、老夫婦が暮らしている家に迷い込んだ。老夫婦のうち男性のほうは何かしらの研究者なのか、部屋には大きな本棚がいくつも並んでおり、難しそうな本がびっしりと詰まっていた。そして、老夫婦は何者かに狙われているのか、怯えているような気配があった。 私が何となく本棚を眺めていると、突然、部屋の中に人間がひとり通れるくらいの穴が開いた。そして、その穴に、我々は吸い込まれそうになった。どうやら、老夫婦を狙う何者かが、穴の向こうにいるらしい。私は、自分から穴に飛び込むことによって、穴の向こうにいる何者かを倒そうと考えた。私は穴に向かってジャンプして、足から穴に飛び込んだ。ところが、穴が急に小さくなったことに…

  • 夢日記 ~ 早く出勤しないと ~

    朝、食事をしようと思ったが、すでに食事を終えていなければいけないような時間であった。このままでは出勤が遅れてしまうので、私は急いで食事をしようと思った。しかし、母がまともに家事をしていなかったせいで、家に食べ物がほとんどない状態であった。 母はすでに起きていて、いかにも「食事の準備も含めたひととおりの家事をやっている」という空気を出していたのだが、おかずもなければ、食器も用意されていなかった。挙句の果てには、私が背伸びしなければ届かないような高い場所に炊飯器が置かれていたうえ、炊飯器の中の米もちょっとカピカピになっているようなヒドい状態であった。食器もないので、私は炊飯器の中の少し傷んだ米を木…

  • 夢日記 ~ トイレで合流 ~

    私は、何名かの知人たちと合流することになっていた。私は、待ち合わせ場所としてデパートのようなところのトイレ内を指定していたので、約束の時間にそのトイレへ入っていった。 私は、本当にこのような場所へ知人たちが集まってくるのか、不安であった。トイレに入ってみると、7個~8個の「個室」があったが、そのほとんどが埋まっていた。そして、埋まっている「個室」のひとつから、明らかに私の知人の声で、大声の独り言が聞こえてきた。普通に考えれば、トイレの「個室」で独り言を言っているのは不気味である。しかし、私は約束どおりに知人が来てくれていることに安心して、「個室」の外から知人に声をかけた。 その状態のままで知人…

  • 夢日記 ~ すぐそこ ~

    6限の終了後、私は急に、高校1年6組へカギを届けに行くことになった。なんでも、そのカギがないと終礼ができないらしい。私はダッシュで教室へ向かったが、なぜか、校内のどこにも6組の教室が見あたらない。広い校内をさんざんさまよい歩くうち、6組の生徒にバッタリ会った。 生徒 : 「 先生! 何してんの!? 」私 : 「 6組の教室、どこ!? さっきから探してるけど、見つからへんねん! 」生徒 : 「すぐそこやって! カギないと終礼できへんねんから、早く来て!! 」私 : 「 わかった! すぐ行く! 」 会話のあと、私は生徒に背を向けて、猛ダッシュで「すぐそこ」にあるという6組の教室へ向かった。しかし、…

  • 夢日記 ~ ひどい問題文 ~

    私は、同僚の先生が作成した世界史の期末テストの問題案を校正することになった。問題文に目を通してみると、助詞のまちがいが非常に多いうえ、常体と敬体がごちゃまぜになっていた。しかも、基本的な文章表現技術がまったくなっていなかった。 私はおかしい部分を赤ペンで校正していったが、おかしい部分が多すぎて、問題案の用紙は真っ赤になってしまった。私はその校正作業でよほどストレスがたまったのか、翌朝の出勤時に生徒2名をつかまえて、強調構文の効果的な使い方について熱弁をふるった。なお、2名のうちのひとりは、どう見ても高校時代の同級生のAくんであった。そのまま熱弁をふるって、生徒を困らせながら起床。 < 完 > …

  • 夢日記 ~ 図書館への持ち込み ~

    久しぶりに,、母校の大学の図書館に入った。館内をウロウロしていると、基本的には変わっていなかったが、一部が以前と大きく変わっていた。たとえば、2階には紳士服売り場ができていた。そして、売り場は狭く、その大部分がレジであった。 しばらく図書館内をウロついているうちに夕方になったので、私は帰ることにした。私は、館内に停めていた自分の自転車をとってきて、自転車を押して入館ゲートまでやってきた。すると、受付のオバチャン2名(以下、「A」・「B」とする)が、私の自転車を見ながら話し始めた。 A : 「 アレ、おかしいと思うんやけど、しかたないんよねぇ? 」 B : 「 そうねぇ・・・しかたないわねぇ。」…

  • 夢日記 ~ らいよんチャンのTシャツ ~

    私は、故「桜塚やっくん」と名前が激似の「桜坂やっくん」のライブを会場で見ていた。「桜坂やっくん」は、41歳のカクガリのオッサンである。「桜坂やっくん」は、外見はショボイが、盛り上げるのが非常に上手であった。そのため、会場の観客たちは大盛り上がりであった。そんな中、「桜坂やっくん」が私の前にやってきて、小さな声で私に声をかけてきた。 「おまえ、こんなTシャツ着てんのかい?」 実は、私はセーターの下に、毎日放送のキャラクターである「らいよんチャン」の絵がプリントされたTシャツを着ていた。それを「桜坂やっくん」に見破られたのである。私は、恥ずかしくて慌てふためいた。すると、私の隣に座っていた女性が、…

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