能登を忘れることはありません

元旦のニュースに体が震えました。 どれほどの恐怖だったことか！ 復興の遅々として進まない様子にも困ってらっしゃるだろうと

大谷選手30歳・穐吉敏子さん95歳の活躍に

世界で、あらゆるジャンルで活躍している人たちが口にされるのは「まだ、もっと、しなければならない」 過酷な世界に身をおいて

みたらし団子の美味しさ

私の朝ごはんは「玄米もち」を焼いて、チーズと一緒に焼き海苔で巻いたのを、甜菜糖と小豆島の「菊醤」を混ぜて。 そう、みたら

「一生、口きかない！」と80歳の連れ合い

何百回聞いたことでしょうか。連れ合いのこの言葉。 「一生口きかない！」なんて、ね。 幼稚園児のケンカだったら、今でも言う

生成AIのしくみに

4月に見たドキュメンタリー・2023年にオランダで作られた「生成AIとは？」は、私にとっては全く未知の世界のことでした。

鏡よ、鏡、ホントの私は❓

咳が酷くて、苦しくてその後に声が出なかったとき。 カラカラの喉から絞り出すように声を出したら、すぐ「もう、声が出ない。」

やっぱり新年は特別やわ🎍

今年は「波乱の辰年」のジンクスどおり、私にとっても昨年とは違って目まぐるしい一年でした。 今年の前半は家のメンテナンスを

カニ・マグロ・アメ横のお兄さんの声も枯れ

年末恒例のお正月の買い出し光景が映し出され、日本は平和なんですね。   師走は毎年のように気ぜわしいのです。

ふりん・フリンと「倫理」がはじかれ

最近いったいぜんたい、どうなっているんでしょうねえ。 政治家、アスリート、男性の、ハッキリ申し上げて欲望の制御不可能事態

人間の体も精緻なら、心もまた精緻なり

「日本人」ってなんだろうと感じることが多々あって。 大きく出たなと、思われるかもしれないことは承知の上で。 私もこの歳に

企業もお店も大変なんですね

今の時代の在りようを、昔と比べるのは酷なことなんですかね。 過当競争のなか、材料費は上がり人件費も上げなければいけない。

声がかすれる今年の風邪で歌えない😿

この冬の乾燥度合いは厳しいものがありますね。 報道で見る、あちらこちらで起きている火災の燃え方の激しさに恐怖を感じますし

「もどき」の増加はどこまで

「カニカマ」はカニ風味かまぼこ、今やメジャーでスーパーや家庭でも堂々としたものです。 昔の人である私は、昔なら「カニもど

「酒場放浪記」の吉田 類氏

私は「酒場」には行かないですが、「酒場放浪記」をたまに観ると行きたくなる時も。 あんまりにも美味しそうに日本酒を召し上が

「怒り」の原因を考える

2日前の午後「沸かしたお湯が半分に減ってる。おかしい！」と台所で連れ合いが怒っていました。 電気ポットで沸かすので沸騰す

山梨の「枯露柿」農家の明るい声🌞

連れ合いが退職後に前の会社の同僚の方々と、年に2度ほど行っていた山梨。 桃の季節、干し柿「枯露柿」の時期に連れ合いの兄二

「保険」は「商品の保証」と同じでしょ

「生命保険」の販売はなかなか厳しいものでした。 車のようにカッコいい！運転して走ってみたいと思う目にみえるモノなら売りや

健康で在るということ（ガンの増加）

多くのパーツで成り立っている精密なるこの体。 普通に、ごく普通に暮らしているときは不具合を感じることもなくいられます。

スマホ：2年毎に機種変更がお得❓

私もスマホの契約に関しては苦い経験を何度かしました。 先日、新聞の投稿欄に「長く使っていたスマホがダメになって、機種変更

強く麗しナースのやさしさに包まれ🌺

「心臓に毛が生えている」かのように図々しいときもあれば、ちょっとした雑音に怯えることもあるのが人間かも。 その心臓が痛い

「文字の乱れ」は「愛の終着駅」♪に

お風呂の浴槽を洗いながらふっと「文字の乱れは～♪」と口をついて出てきたものの～。 さてさて、どんな歌の歌詞だったっけ？

老夫婦の静かなるバトル🔥Ⅱ

私の連れ合いは三男坊です。末っ子でもあります。 今年8月に亡くなったすぐ上の義兄が在りし日の言葉「俺は弟が羨ましかったよ

頑張るも、🍵タイムを💓

元来、怠け者の私なんです。 想えば連れ合いの腎臓がん・肺がんが発覚してから気がついたら6年目。 その間風邪一つひかず（子

子どもたち（弱者）を守らなければ

昨夕は中学生二人がマクドナルドで突然刺されたとニュースが。 15歳のお二人が！ 胸が詰まる思いに。本人の人生が。ご両親の

老夫婦の静かなるバトル🔥Ⅰ

連れ合いは洗濯と、食器洗い（連れ合いいわく”茶碗洗い”）をいつの頃からか担当してくれています。もちろん退職して以降です。

さあ、朝が来た🌞

朝が来ない夜はない。 いろいろあった20歳代に思った「夜が明けたら朝」は今も。 ありがたいことです。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝

作家：吉行淳之介氏「男性は絹糸」

「男にとって女性のこわさはまずその神経の粗雑さにある。男は女にくらべて、はるかにデリケートな神経をもっている。絹糸のよう

この歳にして学ぶ「日本」

まさに「少年老いやすく学成り難し」   気がついたら前期高齢者に。 この不思議なる「玉手箱」（パソコン）にはあ

「自分を大事にする」という言葉

何かにつけて耳にする言葉「自分を大事にして～」   「自分を大事に」はとてもむずかしい。 もちろん「わがまま」

ジェネリック医薬品にしてましたけど

昨日、60歳まで20年ほどお世話になっていた胃腸科の病院へ。 医師から「12年ぶりですね。」と聞いて「やっぱり！私の記憶

ただ、がむしゃらに生きていました

身体は格段丈夫ではなかったのです。 それでも、ひたすらに働いていました。 連れ合いの転勤で引っ越した先々の地で。 POL

世は押しなべて景気良いらしい

なのに、どうしてサービスは低下するのか。   こんなことを思うのは私だけ？ 人間の欲は果てしない。 ゆえに、景

人手も薬も足りない！日本はどこへ向かう

私の風邪による苦しい咳はかかりつけ医からの抗生剤や、咳止め、気管支拡張剤でようやく治まりました。 が、食欲もなくいた時に

DNA1つ違うだけじゃない男と女

今の世界は昔からすると、セクシュアル面では多様になっている感はするものの、それも基本的には男と女ではないかと思うのですが

あと3か月で100歳の父に

父にお手頃な日本酒とお菓子を送ったので、電話がかかってきました。     腰は痛いけど、室内のお手洗

爽やかに澄み切った空に

あの人も、この人も天にあって見守っていてくださると想うのです。   ここにきて、天に召される方が相次いで。 ご

アジアンタムの「いのち」のリレー

小さくて薄い葉っぱは乾燥に弱い。 私の肌がひりひりするような湿度の低いときには、葉っぱもチリチリに乾いて枯れてしまうので

「枯露柿」を楽しみに待つ義兄に

一年が転がるように早いですねえ。 連れ合いの長兄に山梨の「枯露柿」を送り始めたのは、連れ合いが山梨の飲み仲間のマンション

沖縄でも「天ぷら」なのね

今、沖縄の番組を観ていると那覇の市場で「ここの天ぷらは美味しいのよ。」とおばあさんが指さしているのは「さつま揚げ」でした

声が出なくても歌いたい心

子どものころから気管支が弱かったためか、よく扁桃腺が腫れて発熱していたものでした。 数年ぶりの咳に喉が枯れて、もともと美

「苦笑い」の若い医師

昨日の病院の診察室でのことです。 切除した大腸ポリープの「生検」の結果は「良性」だと医師。 医師との話があらかた終わろう

石頭の爺になりにけり

今日は朝から一か月前の連れ合いの大腸ポリープ内視鏡切除手術の結果を聴きに、病院へ。 私はまだ咳止め薬が必要ではあるものの

人の醸し出す空気

昨日の土曜日、午前中のみのかかりつけ医へ。 狭い待合室はとっても混んでいましたが、なんだかホッとしながら待って。 先生は