ガチガチだった私のココロとからだ。深い呼吸で満たされゆる〜りゆるんだら生き方が変わりました♪すべては自分次第!
12月に旅立った愛犬ココア。 生きていく。 - ゆるりと。ここちよく。私らしく。 ココアは 『命の尊さ』とともに モノゴトの理というものも わたしに教えてくれたように思う。 生きているなかで 自分で変えられる現実と そうではないこと が、ある。 ココアに起きた現実。 その『流れ』をどうにか変えようと 必死で抵抗していたとき わたしは とても苦しく 恐怖で 怒りさえ生まれた。 なんで?どうして?と 日々やりきれなかった。 そんな中、 薄々気づいていた。 ココア自身はまったく抗おうとせず その流れに静かに身を任せようとしていることを。 あぁ、そうなんだ。。 ココアはこの現実を自然と受け入れているん…
最愛のわんこ、ココアの具合いが悪くなってから亡くなるまでの約2ヶ月の間、 わたしの生活はそれまでとは大きく変わりました。 yurucoco-ri.hatenablog.com 30代後半に生き方が変わってからは特に 自分のペースでどちらかというとのほほんと生きていました。 それがいいのだ。 - ゆるりと。ここちよく。私らしく。 それが、すべての中心はココになりました。 ココの負担を軽くするためにリビングで布団を敷いて寝るようになりました。 なるべく一緒に入れるように予定はキャンセル、 外出は週2回の仕事を含む最低限のみで 治療していた2週間はわたしだけでも2,3日に一回は病院に通っていました。…
久々のブログです。 最後に更新した10月半ばから約2ヶ月の間 わたしは『いのち』を学ばせてもらっていました。 生きるということ。 死、というもの。 全身全霊でそのことを教えてくれたのは 最愛のわんこ、ココアでした。 青い青い空が どこまでも広がっていた12月のある晴れた日の朝 ココアは静かに旅立っていきました。 17歳と約4ヶ月半の生涯でした。 最期の最期まで ココアは本当にすごくて優しくてそして可愛かったです。 毎日一緒にいられるだけで本当にしあわせでした。 そしてココアも、しあわせを感じてくれていたと心から信じています。 ずっと元気だったココ。 20歳くらいまで生きてくれるもんだと、本気で…
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