美しき赤紫色の金属光沢!! 昆虫撮影に向かう際、なんだか今日出会える気がしていたんだよねぇ。
今ならまだ百日紅に間に合うか。 というわけで、おおよそ2ヶ月半ぶりに「りすの家」に行ってみることにした。
約1ヶ月ぶりのカワセミ撮影。 久々に訪れた河原であったが、親メスと幼鳥たちが飛来して期待以上の大爆発・・・ありがたや。
(その1)からの続きだが、そこそこ見つかったので、意味も無く記事を分けただけ。 当ブログは単なる自己満足だし・・・w
家近くの林縁で昆虫を探すことにしたが、此処に来るのは1ヶ月半振りか。 色々な場所で撮っているし、近過ぎるゆえにちょいと間が空いてしまったりなんかして。
限られた時間の中で他にも見つけていた昆虫を掲載しておく。 いつもの如く、適当に・・・。
そろそろ、あの変顔昆虫が発生しているはず。 今日は8時くらいまでしか時間が取れないが、ちょいと探しに行ってみよう。
今日狙っていた本命はナミハンミョウ。 5月に一度撮っていたが、ふと思い立って同じ場所に出向いた次第。
幸いなことに台風の影響は無く昆虫探しに出掛けたのだが、まさかのヤマセミの姿あり。 遠くて日陰で暗かったけど・・・。
もう撮らなくても良いのに・・・と言いつつ、またしてもオオセイボウ。 アカハネナガウンカの撮影後、立ち寄った女郎花スポットで青く輝く姿を見てしまったからね。
この時期になったら撮りたくなるアカハネナガウンカ。 漫画チックな変顔の昆虫ということで、朝の早い時間帯から探しに出掛けていたのである。
この横顔はだ~れだ?! エゴノキの実にやって来る昆虫と言えば・・・そう、アイツだ。
日向と日陰の体感温度が全然違う中、昆虫探索を継続。 桑の木があったので、クワカミキリかキボシカミキリが居ないかとチェックしてみたら・・・。
なんだかんだとオリンピック観戦を楽しんだ日々。 いつもより朝寝坊した後は、狭山丘陵に行ってみることにした。
本日はドライブを兼ねて・・・。 草っぱらでは秋を感じさせる虫の声が聞こえてくるが、実際はまだまだ暑さが厳しい。
テレワーク前に朝輪(4時に起きたが、オリンピックを観てスタートが6時になってしまった)。 まずは、約800m続く雑木林のトンネルを通過していく・・・。
暑くて堪らないため、日陰に移動した所でミドリセイボウに遭遇。 去年のこの時期に撮影した場所と同じであり、密かに期待はしていたのは内緒であるw
女郎花ポイントにやって来たと同時にオオセイボウが登場。 前回と同じく9時30分に到着して、待つことなくタイミングがドンピシャだった。
もう一度オオセイボウを撮りに行ってみるかと出向いた先でルリモンハナバチが飛んで来た。 ならば、撮るしかあるまい。
熱中症には注意しながら、なんだかんだかで3時間近くも歩き回っていた。 それなりに高低差もある場所だったので、昆虫探しも良い運動になる。
予報に太陽マークが並んだ土曜日。 昆虫を探しに行くが、暑さのせいかあんまり姿を見掛けず・・・。
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美しき赤紫色の金属光沢!! 昆虫撮影に向かう際、なんだか今日出会える気がしていたんだよねぇ。
自宅ワーク前にちょいと昆虫タイム。 探索を始めてすぐ、葉っぱの上で悠然と佇む大型カミキリムシの姿が・・・。
カワセミは何処へ消えたのやら・・・。 ここ最近の河原はそんな状況に陥っているが、ダメ元で出掛けて自宅ワーク前にちょいと撮影タイム。
甲虫好きで、その中でもカミキリムシはかなり好き。 そんなに種類を知っているわけではないけど、形状がカッコ良くてカメラを向けたくなるのである。
先日、オオムラサキのオスを撮ったので、出来ればメスにも出会っておきたい。 というわけで、狙いに行ったのである。
ドライブから戻って来て、何故か家の近くで寄り道なり。
ドライブを兼ねて、ちょいと昆虫探索。
雑木林の中を歩きながら一旦は通り過ぎたけど、なんとなく気になって振り返ってみたら・・・。 まさかのアオマダラタマムシに遭遇!!
ルリボシカミキリの麗しき姿を目にしたら、撮らずにはおられない。
アップするのが遅れたけど、これは日曜日の話。 オオムラサキの羽化時期だし、出会えたらラッキーということでカワセミ撮影の後に寄り道していた次第。
雨の幼鳥祭り。 おかげで、久々に3千枚超えの撮影枚数になってしまった。
貧果が続く河原であったが、昨日はカワセミの幼鳥が頑張って楽しませてくれたらしい。 その流れが今日もあることを期待して・・・。
ふと思い立って、いつもとは違う場所に出掛けて昆虫を探してみた。
自宅ワークの昼休み、冷房が効いた部屋から抜け出して気分転換の昆虫探索。 猛暑だけど、近所の雑木林なら木陰によって直射日光は避けられるし、短時間なので・・・。
カワセミ撮影の合間に小競り合いのシーンあり。
カワセミ撮影の合間にササゴイ撮り。
天気良く、自宅ワーク前のちょい撮りへ。 お昼は猛暑日になる予報だが、朝の早い時間帯なら・・・とはいえ、さすがに爽やかでは無い。
前日に続いて、この日もヤマトタマムシに遭遇。 ・・・と言うより、いきなり飛んで来て近くの下草に降りてくれてありがたや。
明け方まで雨が降っていた日曜日。 のんびりした時間を過ごしていると太陽が頑張り始めたので、昆虫探索の場所に出向いてみた。
ルリボシカミキリに続いて、美麗甲虫の代名詞であるヤマトタマムシにも遭遇。 正直、撮れるのはもう少し先になると思っていたので、嬉しい出会いだった。
猛暑日予報の日曜日。 こんな日は「ぶら下がりヤンマの日」でもあるので、例年訪れている場所に行ってみることにした。
今日はこのアカスジキンカメムシを狙っていたのである。 毎年撮っている場所があって、今年も期待通りに出会うことが出来たわ。
梅雨の合間の晴れ間・・・というか、とても暑くなる予報の土曜日。 ならば、ドライブを兼ねて、早めの時間帯だけ昆虫を探してみますかね。
テレワーク前のちょい撮り。 2時間待ってもカワセミは姿を見せず、今日は全く撮れないかも・・・なんて思ったり。
キーワードを入力するだけで、イメージした画像が出てくる最近の生成AIって凄いですよねぇ。 お遊びで試してみましたが、TOP画像の印象はなかなかリアルじゃないでしょうか。
亜熱帯の温室にも入ってみたので、(その3)に載せておく。 小さいお子さんを連れた家族連れが多かったこともあり、飛翔シーンを中心に短い時間でちょい撮りなり。
9時を過ぎた辺りから、すっかり晴れて青空と共に暑くなっていた。 雨上がりの直後はなかなか見つからなかった昆虫たちも、徐々に姿を現すようになって来た。
土曜日に出会った昆虫たち。 例によって、手当たり次第に撮るもんだから記事を分けざるを得ないw
カワセミ撮りの帰り道、素直に家に戻るつもりだったのに・・・。 撮れ高が少なかったこともあって、なんとなくいつもの林縁に寄って行く。
早朝からカワセミ撮りに行ってみたものの、期待した結果は得られず。 それでも幼鳥が姿を見せてくれて、今後の楽しみが続いているのだけは幸いか。
目的としていたヤマトタマムシにようやく出会えたので、(その3)に集中掲載wなんだかんだで、美しく輝くこの甲虫は特別な存在である。
無駄なことだと思いつつ、記事を分けている。 目当てのヤツに出会えなくて、他の昆虫を撮っているうちに撮影枚数が嵩んだからね。
灰色の雲に覆われた空の下は蒸し暑く、そんな中で昆虫探し。 体にまとわりつく湿気がいやらしいが、なにか見つかれば心は晴れやかになる。
テレワーク前のちょい撮り。 早朝5時10分に到着して三脚を立てていたら、幼鳥が飛来。
テレワーク前のちょい撮り。 親オスを撮っていたら、幼鳥が突然視界に入ってきて・・・。
雨降りのため、久しぶりに二度寝で迎えた日曜日。 この時期らしい写真を残しておくかと、開園時間に合わせて「りすの家」へ行ってみることにした。
大雨の翌日、早朝からカワセミ撮りに出掛けてみた(昨日梅雨入りしたけど、今日は晴天)。 撮影前に謎の肉体労働を1時間以上強いられたが、その後はメスと幼鳥による大爆発があったりなんかして!!
(その2)に載せたのは、カミキリムシたち。 子供の頃からカミキリムシは好きで、昆虫の中でもスタイルが格好良く思えるんだよねぇ。
トンボならトンボだけ、チョウならチョウだけ。 そんな風に推しの昆虫を狙う方も多いが、私の場合は撮るのがメインというより色々見つけるのが楽しい。
カワセミ撮りの後、オオタカの営巣地に寄り道してみた。 此処で撮っている方は少なく数人だけだし、色々な位置から狙えるため気軽に移動出来るのがありがたい。