強く冷たい風が吹き始めて、すっかり秋めいて来た京都、つい先日まで続いていた真夏日が、随分まえのことだったように感じます。まだまだ紅葉には、ほど遠いけど、明後日…
朝から、強い雨の京都。傘もささずに駆けて行く修学旅行生。レインコートのインバウンドツーリストは、てるてる坊主の行列。たくさん並んだバス群の中に、ふるさと信州か…
ワシも万太郎になるぜよ、と言わんばかりの即席植物学者さんが、急にあちらこちらに増えている?ように見えます。手にしているのは、植物図鑑ではなくて、スマホのカメラ…
葵橋を越え、下鴨本通りを上がった、糺の森あたり、周りは住宅街、通りを挟んだむこうは下鴨神社。毎夜集まるのは近所の飲み仲間から、映画ファン、音楽家に、学生さん、…
4月総選挙も終わり、こんな公約、あんな公約あったらええのに、と京都ジモティの淡い夢、戯言
選挙の週末が終わり、市会議員さん、府会議員たちも出揃われた。街を歩くたくさんの外国人旅行者さんたちからも、「あの大音量の街宣カーは何のアジテーション何なん?」…
満開の桜のシーズンが終わったら、朝から雨の日が二日続きとなった。夜半から気温も下がり、冷たい雨の土曜日。桜を追いかけて、咲き始めた、蘇芳(スオウ).山吹、そし…
街角のコッペパンサンド、夢の大人買いが終わらない、下京区松原通りマルキ製パン場
街角にある、町のパン屋さんの数では、全国一では?などと言われる京都は、朝食にパンをいただく比率でも、全国一らしい。関西での朝食は、お粥さんが一般的とよく言われ…
近くて遠いまち、奈良。大阪は阪急特急で40分、混み合ったJR新快速で立ったまま30分、奈良は全席指定超快適な近鉄特急で30分、あっという間についてしまうのに、…
かつて花見宴会といえば、京都では、平野神社か八坂か、と言われていた。東京だったら靖国神社。千鳥ヶ淵、飛鳥山に上野公園かと、江戸の将軍さま奨励の大野外宴会場が、…
「ブログリーダー」を活用して、薫彦さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
強く冷たい風が吹き始めて、すっかり秋めいて来た京都、つい先日まで続いていた真夏日が、随分まえのことだったように感じます。まだまだ紅葉には、ほど遠いけど、明後日…
扇町駅2A出口の目の前、懐かしいお祭り広場の雰囲気、水茄子に和歌山の梅干し、京都、大阪外大はラオスビール、売り上げは全額支援寄付、隣りは京大ドーナツ!!人気の…
九月になっても猛暑日の気温、とはいえ街に吹く風は乾いた風に変わり、北山の植物園の前には彼岸花が目立つように咲いている。秋の彼岸も近づいてきた。
数十年ぶりに、飯田線各駅停車に乗って信州に帰省の旅。まだ小学生低学年だった頃に、母に連れられて乗って以来だから、60年ぶり?母が好きだと言って、教えてくれた山…
明日はあと祭りの宵山、明後日は山鉾巡行、抜けるような青空には、真夏の太陽、関西もやっと昨日、梅雨明けの"おふれ"が、出されたという。梅雨明けから10日間のかん…
最高気温37度の京都、日陰を探しながら烏丸通りを歩いて御所西の金剛能楽堂で、英語の能を"見学"へ。お太鼓、謡も赤毛人、何ら違和感ないどころか、その声の迫力、太…
最高気温35.9, 猛暑の真夏日の京都から、久しぶりに名古屋からの中央高速バスで、信州に帰省。運転手さんが、気を利かせすぎたのか、バス車内は上着が必要なほど、…
真夏日の京都、賀茂川と高野川が出会って鴨川となる出町デルタでは、すっかり夏の水遊びの風景、地元の小中高生はもちろん、夜ともなると、近くの同志社、京大の学生さん…
昨夜来の小雨舞う日曜日、サンジャポでは、少子化が進む東京では、東京都が主宰するという官製のマッチングアプリの話題で朝から大盛り上がり、万一、独居老人ばかりが使…
今年あと一月で、半分が過ぎようとしている。昨年暮れに両足踵の骨折事故で手術入院してから五か月、2024年の半分が病人生活となった。両足で歩けるようになったとは…
朝からどの番組も大雨情報ばかり、滋賀県北部に警報となって、京都も土砂降りになった。市バスの窓も外の景色が見えないほど、、5月1カ月ぶんの雨が降った?らしいのだ…
合唱仲間に誘われて、久しぶりに生のオペラを聴くことになった。上京区にある町家をギャラリーに改装した画廊の一階をホールに見立てて、中2階にシンセサイザーを置き、…
5月の満月が、晴れ上がった空に見事なほど、黄金色に輝いた三日間、北から強い風が吹いて、夜になると、寒い寒い、と言ってついつい熱燗になってしまう、そんな日の夕方…
来週水曜日15日は、久しぶり、4年ぶりの葵祭、昨年の春からずっと育ててきた、アオイの花の蕾が大きく膨らんで、もうすぐ咲き出しそう!
GW連休の三日目、昭和の日?などと言うけれど、アタクシたち世代にとっては、4月29日はずっと今になっても、天皇誕生日、子供の頃、"明治100年 "といって、明…
昼咲月見草は、ヒルサキツキミソウ、シロバナシランは、白花紫蘭、連休初日の北大路、道端には 満開の春の花、北国では見ることのない、南の国の花がいっぱい、黄色い月…
朝からずっと高曇りの京都、午後から晴れてくる予報だけど、近くの下鴨神社では、サツキツツジが今が盛り、*ヒメウツギも満開*ヤマブキはさかりを過ぎて、、
「あっち、今日、.」バス待ちの修旅生たちの声が聞こえてくる。先週末からの長雨が終わり、やっと春の晴天日和になった。比叡山、如意ヶ嶽の山に見えていた、白くぼんや…
春雷に黄砂、さら度重なる震度6の地震となると、のんびりと眠ってもいられない、春眠暁月を覚えず、とはよく言ったものだけれど警報音に起こされても、震度1の京都では…
春霞、というより、まさに大陸からの黄砂の一日、窓を開けないように、という注意報がだされる始末京は西山も北山も、白い靄に煙って、稜線も消えて賀茂川葵橋から北山を…
最高気温37度の京都、日陰を探しながら烏丸通りを歩いて御所西の金剛能楽堂で、英語の能を"見学"へ。お太鼓、謡も赤毛人、何ら違和感ないどころか、その声の迫力、太…
最高気温35.9, 猛暑の真夏日の京都から、久しぶりに名古屋からの中央高速バスで、信州に帰省。運転手さんが、気を利かせすぎたのか、バス車内は上着が必要なほど、…
真夏日の京都、賀茂川と高野川が出会って鴨川となる出町デルタでは、すっかり夏の水遊びの風景、地元の小中高生はもちろん、夜ともなると、近くの同志社、京大の学生さん…
昨夜来の小雨舞う日曜日、サンジャポでは、少子化が進む東京では、東京都が主宰するという官製のマッチングアプリの話題で朝から大盛り上がり、万一、独居老人ばかりが使…
今年あと一月で、半分が過ぎようとしている。昨年暮れに両足踵の骨折事故で手術入院してから五か月、2024年の半分が病人生活となった。両足で歩けるようになったとは…
朝からどの番組も大雨情報ばかり、滋賀県北部に警報となって、京都も土砂降りになった。市バスの窓も外の景色が見えないほど、、5月1カ月ぶんの雨が降った?らしいのだ…
合唱仲間に誘われて、久しぶりに生のオペラを聴くことになった。上京区にある町家をギャラリーに改装した画廊の一階をホールに見立てて、中2階にシンセサイザーを置き、…
5月の満月が、晴れ上がった空に見事なほど、黄金色に輝いた三日間、北から強い風が吹いて、夜になると、寒い寒い、と言ってついつい熱燗になってしまう、そんな日の夕方…
来週水曜日15日は、久しぶり、4年ぶりの葵祭、昨年の春からずっと育ててきた、アオイの花の蕾が大きく膨らんで、もうすぐ咲き出しそう!
GW連休の三日目、昭和の日?などと言うけれど、アタクシたち世代にとっては、4月29日はずっと今になっても、天皇誕生日、子供の頃、"明治100年 "といって、明…
昼咲月見草は、ヒルサキツキミソウ、シロバナシランは、白花紫蘭、連休初日の北大路、道端には 満開の春の花、北国では見ることのない、南の国の花がいっぱい、黄色い月…
朝からずっと高曇りの京都、午後から晴れてくる予報だけど、近くの下鴨神社では、サツキツツジが今が盛り、*ヒメウツギも満開*ヤマブキはさかりを過ぎて、、
「あっち、今日、.」バス待ちの修旅生たちの声が聞こえてくる。先週末からの長雨が終わり、やっと春の晴天日和になった。比叡山、如意ヶ嶽の山に見えていた、白くぼんや…
春雷に黄砂、さら度重なる震度6の地震となると、のんびりと眠ってもいられない、春眠暁月を覚えず、とはよく言ったものだけれど警報音に起こされても、震度1の京都では…
春霞、というより、まさに大陸からの黄砂の一日、窓を開けないように、という注意報がだされる始末京は西山も北山も、白い靄に煙って、稜線も消えて賀茂川葵橋から北山を…
五月になった???日曜日の最高気温は、27°下鴨アンティのテラスは、フルオープン、一年で一番いい季節になった、お気に入りのギネススタウト、京都市最北端のギネス…
暖冬から一転、雪の降る寒さだった二月三月のせいか?桜開花予報から、かなり遅れての開花、今週になって全山満開、週末はあちらこちらで桜吹雪、川面には、花筏が浮かび…
毎週木曜日は病院で、リハビリ診療。四月になってから若い新人スタッフも増えて、ユニフォームも全員、最近流行りのブルーになったもはや病院といえども、白衣の天使は存…
京都の今週末は、桜日和、道もバスも、大賑わいの大混雑鴨川、高野川の桜並木も満開!四条大橋から八坂に向かう四条通りは、そでも肩もぶつかり合うほど。最高気温は、体…
昨年の12月以来、病院にはすっかり慣れ親しんできたものの、歯医者さんには、しばらくお世話になっていなかった。子供の頃以来、幾つになっても歯医者の門前を通るのが…