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薬局経営研究所 https://newkanemon.hatenablog.com/

薬局経営に関わること研究し、あれこれ書いています 新規開局、多店舗展開、多角化、運営など多岐に渡って書いてます

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2020/08/26

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  • 内部留保

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 内部留保 私たちは、毎日言葉を使っています。 今もこうして、言葉に触れています。 そんな言葉なのですが 思っている以上に、ファジーに用いて いる事が多いのも事実です。 例えば 内部留保と聞くとどんなイメージ でしょうか? なんか、企業が貯めているキャッシュ の様な感じをうけるかもしれませんが そうではないです。 おって説明します 実は 内部留保は会計用語ではないのです。 敢えて言うなら 内部留保は利益剰余金です。 つまり 企業が生み出した今までの利益です 先ほど言った様に多くの人が勘違い をしているのが、この内部留保が 現金(現預金)で保…

  • 上手くいっている時もそうでない時も大切な事

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 上手くいっている時もそうでない時も大切な事 当たり前の話になりますが 事業でもプライベートでも 良い時もあればそうでない時も あります。 私も色んな会社のサポートを させて頂いますが、やはり 良い時もそうでない時もあり ます 私自身も当然ながらあります。 そんな時に 「ついてるわ~」 とか 「うまくいかない」 と思っているだけの状態にしておく のはもったいないのです。 どんな時にも 原因というのがあります。 ただ、それがわかりやすいという事 は滅多にありません それが時差のものだったり 目に見えない原因だったり 様々なことが理由で、原因が…

  • 報告はここまでが報告

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 報告はここまでが報告 報告を気にする人は意外と多い そんな報告の中で こんなケースもあります という話 報告というと 業務について報告する というイメージがあると思い ますが、今回はそれとは違う ケース それは、相談です。 あなたも 誰かしらに相談した事がある と思いますし 誰かしらに相談を受けたことが あると思います 相談を受けたあなたは 何かしらのアドバイスみたいな ことをしたかもしれないし 少なくても、現状を詳しく聞き 今後について話したと思います では、ここで質問です 相談を受けた相手のその後 気になりませんでしたか? そう、気に…

  • 独立開局を考えている

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 独立開局を考えている 今日は、独立開局について書こう と思います。 独立って、程度は違えど 1度は意識したことはあると 思います。 私は、かなりでしたが・・・ 当たり前ですよね 今、独立して会社をやっている のですから 独立前の自分の事を振り返っても 独立後の事が想像しづらかったし どこに気を付けたらよいのかも よくわかりませんでした。 ホント、独立前と独立してしばらく 経ってからは、全然とらえ方や見え 方が違うとしみじみ思います。 特に私の場合は無形を扱う仕事です ので・・・ 一方、調剤薬局となるとある程度 形は決まっています。 しっか…

  • 事業計画について

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 事業計画について 会社を経営していると 大切なことは事業計画 事業計画ってホント大切 なのです なぜかというと これがないと 結果が外部因子だけで決まって しまうのです かつ 大きく好転することは ほとんどない ということもあります。 計画を立てて目指すから 好転してくるのです。 時間がかかることも多いですが 結果を出している会社は これをホント丁寧にやってます もし、これをやらずに上手くいって いるとしたら、それは外部因子が 今は良いだけ ということになります。 つまり 変化に弱いということです 経営するなら 変化に強い会社になりたいし…

  • この言葉は色んな意味がある

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 この言葉は色んな意味がある 今日は経営数字には直接関係 しない話になります。 タイトルにある通り言葉の話 になります。 誰にとっても言葉って大事な のですが、経営者となると更 にその意味合いは強くなりま す。 だから、経営者は特に言葉の 使い方に注意が必要なのです。 経営者にとっては、それほど 意味はなく言った言葉でも、 社員にとっては大きくとらえ ていることも多いです。 前も書いた様に、経営者の言動 って見られているのですね。 そんな言葉で、特に注意して 欲しい言葉 言い替えると、ぜひ使って欲しい 言葉があります 特に経営者には それは…

  • 事業を考える時

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 事業を考える時 色んな会社のサポートをさせて 頂いているのですが 事業自体を考えることもあります。 新しい事業を一緒に考えること ですね。 そんな時に気を付けて頂きたいの が、形から入ることです。 実はこれ 多くの人がやってしまいがちに なります。 これをすればこうなるから大丈夫 みたいなこと ここ、かなり検証した方が良いです どうしても希望的なモノが入ります ので・・・ 気持ちはわかります ですが 現実は簡単なものではないですね 例えば 何かしらのお店を開けば 自然とお客さんが入ってくる みたいな 残念ながら、そうにはならない あなたも…

  • 気にしない

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 気にしない 今日はいつもと違う角度から 日本独特の文化 というのはありますよね あなたも、何度も経験した事が あると思います。 このブログですので、経営に関する 事にしてもそうです。 経営をしていると、当然ながら 普通の事をしているだけの場合は その業種が成長期の時ならOK ですが、そうでない時は衰退に つながります 成長期の業種なんて、ほとんど ないですけどね つまり 普通の事を選択しないものなの です。 ここで、今日お伝えしたい事は 普通でないことをした時に、 (もちろん社会的に良い事) 必ず批判する人が出てきます。 そういうものです…

  • クレームにならないために

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 クレームにならないために 事業をしていると、大なり小なり クレームというものはどうしても あります。 店舗型となると さらにその確率は上がりますね クレームの種類はホント様々です が、今日は店舗側と来店者つまり 薬局側と患者さんのギャップから もたらされるクレームを取り上げ ます。 薬局に限らずどんなお店でもそう なのですが そのお店の事に一番詳しいのは、 そのお店の人です。 当たり前という感覚すら思って いることもあります。 例えば 処方せんをFAXしたから 原本は持ってこなかった というのは、薬剤師としては 原本を持ってくるのは基本と…

  • 製品の周期

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 製品の周期 製品サイクルに 導入期 成長期 成熟期 衰退期 というのがあります。 成長期には作れば売れるみたい なこともおきます。 これが、成熟してくると より製品の中身が問われます。 市場で自社のポジションを いかに作り、それを守り続ける ということがポイントになって くる時期ですね。 これ、ホント大切なポイントに なるのですが、大事なのは フェーズが変わったという事を 認識していることです。 成長期を振り返って 『これで上手くいってたから』 というのは、とてもキケンな発想 になります。 なぜなら フェーズが変わってますからね そうそう…

  • もったいない

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 もったいない 『もったいない』 というのは、日本独特の言葉で 世界からも良い言葉と言われて いますよね。 私も良い言葉と思っています。 これが、経営に関する事 となると、話は変わってきます。 というのも、経営に関する事で 目先の、この『もったいない』 を意識しすぎた結果として 更に『もったいない』という結果 になることがよくあります。 例えば 店舗を移転することになったが 今ある店舗がもったいないから そのまま営業しよう となり、大赤字の店舗になって しまった。 結局、元々営業していた店舗の 撤退費用の方が少なく済んだ。 ということは、よ…

  • その通りですね

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 その通りですね 今日はすっかりいつもと違った 内容にしようと思います。 このブログは経営者及び経営者に なろうとしている人が見ていると 思いますので、その切り口での話 になります。 経営者となると 色んな所に顔を出したり、様々な 人と会うことが多いです。 とある時に、ある経営者がこんな ことを言っていました。 そんなやりとりです。 『よく予定が入ったので行けなく なりましたっていう人いますよね』 「いますね。」 『私、そういう人と仕事はしない 様にしているのです』 「なぜですか?」 『予定が入ったと得意げに言いますが その予定を入れたのは…

  • どこに視点をもっていくか

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 どこに視点をもっていくか あなたもご存知の様に 調剤薬局は変化の時代に入って います。 もしかしたら 『まだ肌感ではさほど強く感じない』 と思っている人もいるかもしれません が、全員が感じる時は すでにかなりの変化をした後 です。 つまり 早くその変化を感じ取り、変わった会社 と まだ変化を感じないと思って、変わる事 をしなかった会社は 当然ながら違いがでます。 どこに視点を置くかというのは 経営者にとってかなり大事な事なのです。 視点をどう置くかと言うのは、経営者 だけでなく大切ですが・・・ 例えば 日常の店舗において 過誤を起こさず投…

  • 経営する時に大事な視点

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 経営する時に大事な視点 私は、調剤薬局はもちろんですが 他の業種の経営者の人にもサポート させて頂いてます。 最近は、調剤薬局の会社も他の事業 を手掛けている所が増えてきました 今日は一旦調剤薬局の話はおいて 一般的な事業の話になります 一般的な事業を考える時って ビジネスモデルがかなり大事になり ます。 その中でも、当たり前ですが 大事なのがお客さんです。 まあ、当たり前ですよね お客さんが価値を感じなければ お店だったら、お店に行きません よね。 お店があるから入る という様な単純なものではない ですね モノがない時代なら モノがあれ…

  • 社長はどんなことをしてる?

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 社長はどんなことをしてる? どの会社でもあることで 調剤薬局でもあることで 社長と社員とのギャップという のは、結構あるものです。 その中のひとつに 普段社長が何をしているのか? というのがあります。 感覚的に現場にいない時間は 何をしているのかわからない というのが、社員さんから聞く 話です。 複数店舗経営している社長の 場合、特に聞きますね。 店舗で薬剤師として動く他に 施設との打ち合わせ とか 新規につなげるための訪問 とか ありますよね 白衣を着てする仕事以外の事も 想像している以上にあるのです。 採用しないといけない状況になり …

  • 好感の持てる話し方

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 好感の持てる話し方 今日も対人シリーズです まだまだ続きますよ 今日は、また会話系です。 薬剤師は投薬など会話することが 大切なポイントですからね。 今日の話は一般的な会話の話でも あるのですが投薬などの時の会話 にも共通することが多い話です。 では行きますね よく、話し上手は聞き上手 と言いますよね。 傾聴とかも聞きますが はたして、聞いているだけで よいでしょうか? ジーと相手を見つめ 瞬きせず 微動だにせず 相手の話を聞いていたら いかがですか? 『話しにくいです・・・』 と相手から言われそうですよね 適度なタイミグに視線を外したり…

  • この言葉は・・・

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 この言葉は・・・ 対人シリーズまだやります 今日は社内に関すること 4月から新人が来た会社もある と思います。 上司から、何気にもらう言葉で 本当は注意した方がよいけど なかなか気付く人はすくない というのがあります それは 『ところで〇〇はどうなった?』 と言う言葉です。 この言葉をかけられたら気付いた 方がよいですね どんなことかと言うと 報告をしていないこと この言葉って、多くの人は 待っています。 人によって差はあるのですが 報告を待っていて、それでも 報告がないので、聞いている のです。 『上手くいっているのなら 良いけど、そう…

  • 対人シリーズ⑤これもそうです

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 対人シリーズ⑤これもそうです 対人シリーズも5回目です。 調剤薬局で対人と言うと患者さん 相手と真っ先に思うと思いますが 調剤薬局内の他のスタッフとも 対人はありますよね。 当たり前ですが・・・ 投薬も大切ですが、この社内の 事も大切です。 それに、社内だけにとどまらない ですしね あなたも経験ないですか? とあるお店に行ったらスタッフ同士 の人間関係が微妙で、そのお店の居 心地が良くなくて、早々に引き上げ た経験。 ありますよね? そんな社内の対人関係ですが 頻繁に会うからこそ、この言葉を 常に意識した方が良いというのが あります。 そ…

  • 情報をどうやって集めてますか?

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 情報をどうやって集めてますか? シリーズを一旦中止してみます。 今、情報が溢れているというのは あなたもご存知のとおりです。 色んな所にありすぎて 全部の所を覗くのは大変 SNSもどこまでの信憑性があるの かもわからない など思っていませんか? 確かにその通りだと思います。 それに 情報を入手することが大事だった 時代は過ぎたと思っています。 今は、得た情報をどう活かすのか? という時代になったと思っています。 もちろん、同じ情報でも人によって 解釈が違いますよね。 なので、他の人が その情報をどう解釈したのか? どう感じたのか? 知りた…

  • 対人シリーズ④会話でやってしまいがち

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 対人シリーズ④会話でやってしまいがち 今日も続きますよ 会話シリーズです。 今日は会話でやってしまいがちな ことです。 そして、本人が気づかない事が ほとんどで、しかも会話上手と錯覚 してしまうパターンです。 早速、どんなことかというと それは、会話を要約してしまう ということです。 会話でありそうでしょ? 相手が話しをしているときに 『つまり、〇〇ということですね』 とね。 実は、これ 相手が 『そうではないんだけどなぁ・・・』 と思っている事がよくあるのです。 そして なんかモヤモヤ とします。 つまりですね 私の事をちゃんと理解して…

  • 対人シリーズ③会話での注意点

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 対人シリーズ③会話での注意点 今日も続きますよ 会話シリーズです。 薬剤師は毎日投薬しています ということは 会話を毎日していますね。 そうなると 薬学的知識を身につける事も 大事ですが 会話力も大事になります。 そんな会話ですが 一般的に気を付けないことと いうのが存在します。 注意していないとついついやって しまうことがあるのですね。 どんな事かと言うと 『会話どろぼう』 です。 例えば 患者さんが 『〇〇ということがあって・・』 と話している時に 『私も〇〇ということがあって そして・・・』 という具合に、自分の話をして しまうパタ…

  • 対人シリーズ②正論を伝える

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 対人シリーズ②正論を伝える しばらくこのシリーズで行きますね 今日は会話についてです。 調剤薬局の投薬の時の会話って 特殊です。 でもですね。 根本の原則は同じですよね 投薬とかでなくても 日常の会話でも気を付けないと いけないのが 正論を言う時 正論って、ホント気を付けて 欲しいのです。 正論はキケンなのです。 なぜかというと 正論って、相手を傷つけやすいから 場合によって(言い方によって)は 言われた方は、否定された気になる のです 例えば 『〇〇すべきでなので、△△は やめてください』 みたいな でもですね。 言った方は、『正論だか…

  • 対人シリーズ①伝わる

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 対人シリーズ①伝わる 毎日ブログを書いているのですが たまには、こんな企画モノ風にし てみようと思います 最近、調剤薬局界隈では『対人』 というフレーズが多くなっています。 この『対人』って、わかるようで わからない。 なぜなら、範囲がかなり広いからです。 ということで、これからしばらく この『対人』について書いていこうと 思います。 まず、今日はコミュニケーション といっても、初日なのにマニアック なところから行きます だいたい、王道は 『会話術』とか『話し方』とかですが 今日は、『文字で伝える』です。 対人? とおもいますよね。 メー…

  • 対人という言葉

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 対人という言葉 この業界で激増した言葉と言えば 【対人業務】 が最も多い言葉のひとつになるの ではないでしょうか もともと対人業務でもあるのですが より一層、対人業務を ということですね まあ、どの業種でも大事ですよね ネット通販の口コミでさえ 『問い合わせをした時の対応が 悪い』 とか、書かれてますから さて、この対人業務 より良くしていこう となると、まずは何をするのか? ですよね。 実は、いきなり実践 というのは結構難易度高いのです 理由は 店舗の人達、個人個人にとって 対人業務をどうする事がより良い 事なのか? というのがバラバラ…

  • 忘れてはいけない。リーダーは・・・

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 忘れてはいけない。リーダーは・・・ リーダーと言っても色んなリーダーが いますよね もちろん社長もリーダーですし 管理薬剤師もリーダーですね まだまだリーダーはあります。 そんなリーダーですが、 うっかり忘れていることがあるのです。 今日はそんな話です。 多くの人がリーダーになった時に 皆から好かれるリーダーになりたい と思います。 なので、何かしらの事で 誰かから文句や陰口ということが あると落ち込む人がいます。 でもですね 残念ながら 本来、リーダーって嫌われちゃう ものなのです。 だってですね 全員の要望には応えられないのです。 そ…

  • コミュニケーション力を上げる

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 コミュニケーション力を上げる 私は、医療機関相手に研修をする こともあるのですが 以前にもこんな話を聞きました 『コミュニケーション力を上げたい』 とある医療機関の代表の先生から そんな言葉がありました その先生だけでなく、色んなところから 聞かれる話です。 調剤薬局を含め医療機関においては 患者さんとのコミュニケーションは とても大切です。 調剤薬局でも、投薬を含めてかなり 大事であると思います。 では、肝心なコミュニケーションを 上げるにはどうしたら良いのか? という話ですよね。 当然ながら方法はいくつもあります。 今日はその中の基本…

  • よく〇〇すると良いと言いますね

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 よく〇〇すると良いと言いますね 4月ということで、新人研修の季節 ですね。 なつかしいですね。 だれもが経験する新人時代。 現場研修などでは、メモをススメ られますよね。 私も、メモ賛成派です。 これは、新人研修だけでなく 普段からお勧めです。 理由は そもそも メモを取る姿勢自体が良い結果も もたらします あなたも誰かに話をしている時に 相手がメモをしていると、丁寧に 話そうとしませんか? 相手からも好意的に思ってもらえ ます。 聞く姿勢が伝わるので それにメモって、 一時的に、頭の中の記憶を消しても 大丈夫になることが大きいですよね。…

  • 感度を上げていますか?

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 感度を上げていますか? 今年に入り、毎日何かしらを片付け (捨て)てます。 着なくなった服 いつか使うと思っていて、何年も 使っていない物 などの物理的なモノから PCのデータ 参考資料 スマホのアプリ も片付けています。 いずれ使うと思っていても 何年?というくらい使っていない事 結構あります。 思い切って処分して、掃除すると スッキリして、気分もよいですよ そう言えば 昔こんなことを聞いたことがあります。 ある人が 『ほこりが目立つように黒にしています』 と言っていたのですね。 いかがですか? 『えッ! 逆でしょ ほこりが目立たない方…

  • こういう所がうまくいく理由

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 こういう所がうまくいく理由 新年度になり、新人が研修 という季節になりましたね。 私は、もう何年も前なので 懐かしすぎます。 その頃って、兎に角 皆より優秀になりたい。 という感じって、ありますよね。 人によって差はありますが・・ 今思うと、確かにそういうのも 大切かもしれないが、それ以上に 大切なものはあると思いますね。 それは、姿勢。 取り組み方 と言ってもよいですかね。 能力の差なんて、よっぽどの人で ない限りほとんどない。 実際に、私は今まで この人は能力がすごい! と思ったことないですからね どんなに成功した人に会っても そうは…

  • 疑義解釈資料、連携強化加算

    薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 疑義解釈資料、連携強化加算 今日は4月1日の調剤報酬改定と薬価改定でした。 昨日、今日とバタバタされた人も多いのではないでしょうか? それと、3月31日に疑義解釈資料が出まして、昨日の夜、今日の朝とあわてて読んでいたと思います。 疑義解釈資料の送付について(その1) https://www.mhlw.go.jp/content/12404000/000923563.pdf 調剤薬局関係は143ページから書いてありますが 医科診療報酬点数表関係のところのQ&Aにも【リフィル処方】に関係するのがありましたので抜粋します 【リフィル処方】 問 …

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