薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 発見の連続です。 嬉しいですよね また進化できると思うと このままでは・・・ 最近 世の中のこと 会社のこと 総合的に考えても 直感的にも 「このままは良くない」 との話を聞くことが増えてきました これは、会社の年数に関係なくです 私は、そういう経営者ってセンスが あると思っています。 だってですね 基本、人間って今のままを希望する いわゆる現状維持を考えるのです でもですね なんども言っている様に 現状維持は衰退なのです このままが続くというのは錯覚なの ですね では、何を始めるのか? ということになります。 これに関しては、まずは自社…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 経営者ならこの概念は必要 医療の世界でよく言われること なので知っていると思いますが 「病気を治すことも大事だが、 それ以上に病気にならない様に 予防することが大事」 これと全く同じ言葉でなくても 似た様にニュアンスの言葉は聞 いた事があると思います。 予防が大切 というのは、医療従事者である人に 言うまでもないですね その方が、QOLを下げる事は少ない ですし、心理的なことの負荷も少なく すみます。 よく知っている事でしたね。 では、経営で 「今は大丈夫だから、会社で何か あったらその時に対応しよう」 ということありませんか? これって…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 変えた時に起こる事 経営をしていると組織として 進化する為に何かしらを変える ということをします そもそも何もしないのは経営 とは言わないですし より理想を実現するために 何かしらの変更をした時に こんな現象が起きます 「前やっていた方法が良かった。 〇〇という点があったので」 というコメントです。 意見としてありがたいのですが 注意しなければいけないことが あるのですね それは、良かった一部分の話と いうことです。 そもそも、それを変えたのです。 全体を考えた時に変えた方が良い と判断したからなのですから それに、だいたい 「昔の方が良…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 薬局経営者にこの視点も 最近、薬局経営者や店舗を管轄 している人達と話をしていて 感じる事があります それは、以前より 経営に関する事のケアが増して いるということ どういうことかというと 理由は、察しの通りに状況変化が 起きているからです 今までは、ある程度の余裕が あったので、人数でカバーとか のところもありましたが 理想状態はどうなのか? ということを考え始めているところ が増えてきた気がします。 人の配置や育成となると すぐできることではないですから 余裕のある段階から始めるのが よいですよね この様に、未来を見据えて方針を 立て…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 連携力 よくチーム医療という言葉を聞き ますよね あなたも聞いたことがあると思い ます 病院などではよく聞きますよね また 地域包括ケアなども、ある意味 チーム医療とも言えるのではない でしょうか? では、調剤薬局は? 「かかりつけ薬剤師」とかあるので なんとなく、個がされ易いのですが やはり、そこには処方元のドクター や事務さんなど、多くの人がかかわ っているので、やはりチームなので す。 完全に一人なんてことはありません そう考えると、いかに連携をとるの か?ということは大事になるのです 地域連携薬局が発足しましたが そもそも、調剤薬…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 それは簡単なことです 今日は気を付けないといけない話 それは、求められていないことは 気を付けないと ということです。 例えば アドバイス これってですね まず、求めていない時はそもそも 聞いていないです ましてや、ダメ出し なんて問題外です ダメ出しって簡単なんです 都合の良い価値観をもってきて 〇〇だからダメ というだけでできる でもですね そもそも、その価値観が違うの だから、余計に意味ないのです アドバイスをする時には 相手が求めている時です 人間関係ができていない時なんて まず逆効果です。 だから 正論だからなんてことも関係ない…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 経営者は結構気付いていない 人間って、意外と気付いていない ことって多い物です。 まあ、往々にしてわからないのが 自分のこと これはよくあることです。 そして、経営者あるある として、気付いていない事 それは 自分が想像している以上に社員に 見られているという事です 普段どんな言動をしているかです つまりです 社員は、社長が言動一致している かどうかは普段からみているので す 社員から見られていると思ってい ても、実際は社長が思っている 何倍も見られています ただ、気付いていないだけです。 昔、「挨拶が大事だ。挨拶ができて いない」 と言…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 薬局経営者になると変わる事 当たり前の話なのですが いきなり薬局経営者になる事は まずありません 特別な例外を除き みんな、薬剤師の現場を経験して 社員から独立して経営者になります。 プレイングマネージャーであった としても、経営者になるとやはり 変わります 変わることをあげていくときりが ないくらいあるのですが そのひとつに、こんな事があります 時間的感覚 説明しますね 一般的な事業で例えます 例えば、ラーメン屋さん 繁盛して、利益がでたとします。 そんな時に 「こんなに利益が出ている」 と考えるのが経営者になる前 経営者になると、こう…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 変わります 先日、また買っていまいました。 どうしても、この時期になると 買ってしまう【月見バーガー】 いつでも買えないと思うと買って しまいますね まあ、常に世の中は変化・消滅は たえないです よく言う 諸行無常 当たり前と言えば当たり前 これって、ですね 人でも言えるのです 昔に 「これからも、ずっとこれをやります」 と言っても、ある日変わります。 「〇〇という充実感があれば、続けます」 これも、ある日変わります よく見て来ました。 「あれ? 〇〇と言ってたけど・・」 みたいなこと 変わるのです。 寂しい気もするかもしれないですが 変…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 結局、決めるのは〇〇でしょ 調剤薬局に限らず 会社は何かしら変化していきますし 逆に変化しないと時代に取り残され ていきます。 そして、どの方向に変化していくか どういう事を作っていくのか? どう展開していくのか? これらの事はとっても大事な事です。 そして どうしていくのかを検討するために 現場の人の話を聞くことがあります。 これって大事ですよね 現場の状況というのは そして、その意見を参考に経営会議 などで決定するということはよくあ ることです。 そこで、現象として起きるのは 現場の人から 「結局は社長が決めるのですね」 という意見。…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 想像以上に方法はある 私は新卒でMRとして就職、転職して 薬剤師を経験(管理薬剤師も) 薬局の立ち上げや移転も経験し 今の経営コンサルをしています 実は、国の認定支援機関でもあり 企業の立て直しもお手伝いしています。 (現在進行形) 自分の過去と比較して思うのが 昔の私では考えられなかった事が やはり世の中にはあり 〇〇は△△ と思っていた事が、それは浅かった と感じることも多いです。 これは、ネガティブなことを言って いるのではなくて 可能性は、思っている以上に大きい ということです 例えば 『もう、この会社はダメだ』 と思っても、実は…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 日薬の週末ですね 連休でも日薬のオンラインと いう人、周りの薬局経営者に 多いです 上手くいっている時 これは、自分に対しても という話になります 事業だけでなく、他の事もそうなの ですが ・何かと上手くいっている時 ・なんかすごく上達したと思う時 ってありますよね 私もあります こんな時、力いっぱい喜ぶと いいですよね 絶対に、喜んだ方がよいです この上手くいった後って 2つのパターンの人がいると 経営者の人達を見ていて思います それはこの2つ 周りに人が笑顔で集まっていて 楽しそうな人 と あまり人集まっていなく 緊張感があるというか…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 これにこだわり過ぎない 今日は私自身も気を付けている ことになります 経営者って 会社の今後の事を描き、会社が それを実現できる様にすること が仕事になります。 いわゆる経営ですね だから、事業計画ってホントは とても大切な事なのです。 まあ、事業計画書を書いている 会社は多くないのですが、どん なことを今後していくか?を 考えているとは思います。 そんな時 今後何をしていくかを考える時 にですね 多くの場合、こんな事を思いつ くのです 過去の成功体験 これ、実は 取り扱い注意なのです これ上手く取り扱わないと苦労 してしまうのです。 そ…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 必ず起きることです 言われれば当たり前と思う事なの ですが、意識しないとついつい 錯覚してしまう ということはあります。 典型的な事を言えば 今の状況が続くということ 今しんどくても、絶対にそれが 続くとは限らない 逆に、今上手くいっているから といっても、それが絶対に続く とは限らない 言われれば当たり前ですよね でもですね 続くという錯覚によくなるのです なので 経営でもこの錯覚に陥ったらよく ないのです 今、経営が厳しいとしても方法は あるし 今、経営が上手くいっているとし ても今後はわからない ということで、大事なのは 現状はどう…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 新事業で上手くいった時の話 新事業を行い上手くいった時に 当事者の話は参考になることがよく あります。 そんな中、こんな現象もよく見かけ るのです。 それは、当事者が 『この成功の要因はAです。 Aということがこの事業を成功に 導いたのです。』 と、今回の振り返りをします。 一方、利用者側の人の話を聞くと 『Bをやっているのがすごいよね』 『他でBをここまでやるところは ないよね』 みたいなことを言っているのです。 あなたは、どう思いますか? どっちの要因が今回の好結果に繋 がっている割合が高いと思います でしょうか? そうですよね Bで…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 薬局経営者におススメ 色んな薬局に絡む話を聞いていると 状況って変化していると感じること は多いです 仕事柄、多くの薬局経営者と話すし 医療機関の事も聞きます。 ドクターと話す事もあるし 歯科医師と話す事もあります どの時でも感じるのが 変化してきているし、変化しようと している ということです。 つまり これから差が出やすくなる ということです。 だってですね なんでもそうですがいきなりは変わ らない 例えば、ドクターが開業しようとし た時って、1年以上前に決めるとい うことはよくある話です。 建築に時間がかかるということも ありますが…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 ヨーグルト製造機をもらい 自家製ヨーグルトにハマってます 欲しいものだけでは・・・ 今って、情報が溢れていますよね それなのに、 『今まで知らなかった・・・』 『もっと早く知りたかった・・・』 ということを良く経験してきました。 今年もありますし 最近もあります そんな情報は、高い確率でネットで はないのです。 こんなにネットに情報があるのに? と思うのです 考えてみると ネットに情報はあるのです ただ、どうしても自分に都合の良い 情報だけを取りに行こうとするので 偏りがあるということが要因になっ ているかと・・・ では、なぜ知りたかった…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 解決のためにお手伝いしていた ことが、立て続けに解決して ホッとしています よし、次にいくぞ 薬局経営をしているとついつい 私は経営コンサルタントですので 経営のお手伝いをしています。 圧倒的に医療系のお手伝いが多い のですが 他の職種もお手伝いしています。 国の認定支援機関になっています ので、その仕事もしています。 ですので 他の職種との違いも感じる事は 多いです。 まあ、ずっと医療系にいるので、 他の職種の方が新鮮と言う方が 正確な言い方なのかもしれません 似ている部分ももちろんあります 例えば店舗型ビジネスであるなら 似ている所は…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師・中小企業診断士です。 突然ですが 【何も変化のない日々の繰り返し】 と 【何かしらのテーマが常にある日々】 どちらを選びますか? まあ、後者の方がしんどい事が多いと 思います。 私? 私は後者を迷わず選ぶタイプです これが優先されてしまいがち 今回の話は、調剤薬局だけに限った 話ではないのですが、よくある話な ので、書きます。 なにかしら新しいことをする時とか には、すごくハッキリでるのですが 従来の事をしていてもあります それは 形に満足してしまう ということです。 例えば 毎月会議をすることだけが決まって いて、毎回テーマを何にするかを 会議する みたい…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 長い事時間がかかっていた事が 解決できるという連絡をもらって ホッとしています トラブルを回避できる方法 昨日も書きましたが、トラブルや クレームって、調剤薬局ではよく 聞く話です。 昨日は待ち時間のことに触れまし たが、それに関する話です。 人間って、待つことが得意な人は ほとんどいないですよね まあ子供の頃の遠足が待ち遠しい とか 好きなゲームの発売日が待ち遠し いみたいな事はあったと思います が・・・ 待つ対象の種類によっては変わる こともあるかもしれませんね でもですね 待つ種類にかかわらず、これは イライラしてしまう ということ…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 クレームの1位と言われるもの 長年調剤薬局で仕事をしていて クレームを一度も経験がない という人はいないと思います 色んなケースがありますし 原因も色んなところにあったり 濃度も色々あると思います そんな色々あるクレームですが 1位はすぐに想像できますよね? そう 待ち時間です。 仕方ない状況のことが多い というのももちろん知っています (当たり前ですが・・・) ところで 処方せんを置いて、改めて来る という人もいますよね きっと、待ち時間を無くしたい という思いですよね 改めて来たら、すぐもらえる とね 実際に、待っている人が多い時は …
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 今月、良い報告が連続しています このまま突っ走りたい 会社をなんとかしたいと思ったら 『また、この話を聞いた』 と思うフレーズって、経営者の人達と 接しし続けていると思う事はよくあり ます。 そんな中のひとつに、いつも実感する フレーズがあります。 今日はそんな話です (フレーズは後ほど) 理想の会社にする これは、経営者であれば誰もが思う事 であります。 もし、そう思わないのであれば それは経営していると、本当の意味で は言わないですよね。 では、今の会社が 『理想の状態になっているのか?』 という問いに『YES』と即答する経営者 は多…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 経営者はこの視点に注意 私は 薬局経営者はもちろんの事ドクター やデンタルドクター、更に他業種の 経営者と経営についてのミーティン グをしてきました。 職業柄当たり前なのですね そんなミーティングなのですが、 どのケースにおいても共通している ことがあるのです。 今日は、そんな話です。 早速、 その視点の注意点は何か? です 『本当のポイントは、今注目してい るところではない』 という点です。 例えば 薬剤師を増やして、待ち時間の短縮 を!と思って実行したらあまり変わ らなかった 理由は、投薬台が1個しかなかった まあ そんな事は無いとは…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 想像以上に見られています なかなか自覚をもっている人は多く ないのですが、確実にこの現象があ るという話です。 どんなことか? それは 薬局経営者は人間性も見られている ということです。 ピンと来ないかもしれないですが 例えば 社員の人からも見られています あなたもこんな言葉をどこかしらで 聞いた事ありませんか? 『社長は言っている事とやっている 事が違う』という様な話 これ、人間性をみられていますよね 特に中小企業は社長と社員の距離は 近いですので、社員同士の会話では よく社長の話題になります。 それだけ見られているという事です また、…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師、中小企業診断士です。 変化のスピード 5年前を思い出してください その時に今の状況になっていると 思いましたでしょうか? 当然ながら、想像した人はいない ですよね コロナ禍なんて そんな想定外の新型コロナは、色 んなものを変えましたし、変化を 加速させました。 例えば、オンライン化 今まで、オンラインはありましたが 『オフラインの方が良いに決まって いる。オンラインは手抜き。』 という意見さえありました。が、 今は、ほとんどそんな事は聞かれま せん。 ZOOMなどは身近なモノになりま した ヨガもオンラインでしたり 小学校の授業もリモートが導入されて いるく…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 現状維持は衰退 事業展開をできている会社の経営者 の特徴ってある と感じることがあります とても当たり前のことでもあるの ですが それは 常に事業展開を考えていること 事業展開を考えているから、事業 展開ができている ホント当たり前の話 でもですね 現状の事を続けていれば、いつか チャンスが来る という錯覚になってしまう事が よくあります 人間って、これありますよね 私も気を付けないとその錯覚にな りそうになったこともあります。 だから、私の口グセは 『現状維持は衰退』 です。 この現状維持の意味は、現象維持 の思考のことです。 結果とし…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 新しい試みで注意する事 調剤薬局だけの話ではないですが 新しい取り組み 例えば 新しい事業をする時 更には、新しく起業する時でもそ うなのですが 『注意しないとこうなるよね』 ということが良くあります それは やり方ばかりにフォーカスをして しまうことです。 これって 誰もがそうなるといっても良い くらいなるのです いつものことながら、自分の事って なかなか客観視できないですね なので そういう時間をつくって 『そもそも何のためにこれを始めた のか?』 ということを問うというのは大事と 思います。 一人でそれができたら良いのですが 実は、…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 特にこの先延ばしはやめておいた方が良い 先日とある人からこんな話を聞きました その人は、誰かが関与することは、特に 『先延ばし』をしない様に心がけている とのことで 理由は、先延ばしをすると 相手が気になる事が解決しないので ストレスの原因を自分が作ってしまう つまり、迷惑をかける だそうです。 確かに 『先延ばしをやめましょう』 ってよく聞きます これって その人だけの様な話に聞こえて しまいますが じつは 『待っている人がいる』 のですね 全員分が揃わないと完成しない事 も多いです それにですね いつやっても、基本的にかかる時間 は同…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師・中小企業診断士です。 毎朝、大谷選手の活躍をチェック してしまってます。 社長と社員のズレ どの会社でもあるのがこの 『社長と社員のズレ』 です。 できたら、このズレはなくしたい ものです。 が そもそも、このズレを自覚してい ないとその溝は埋まらないです。 では、どんなズレがあるのでしょう 例えば 経営者は事業の発展を求めます 一方 社員は今までと同じことをこなす事 にフォーカスしがち となると キチンと経営者が事業方針や今後の 目指すところを示す というのはかなり大切な事になります いかがですか? あなたの会社の社員の人が 『あなたの会社の事業方針や会社…
薬局経営研究所の神林です。 薬剤師中小企業診断士です。 これって効果的なのでしょうか? 以前、こんな話がありました。 『なぜかあの人の話には乗りたくない』 冷静に考えると、そんなに無理を言って いるわけではないのにです なぜかな? と思うと その人は 『〇〇だから、これしてください』 というクセがありました。 本人はお願いをしているつもり・・・ でも聞いている方は説得を受けている 気がする これね 説得って、基本的に嫌ですよね まあ、強制感ありますし 人間は他人に強制されたくなくて 自分で決めて行動したいものです 無理くりの様に聞こえる理由をつけられ ても動く気にはならないですよね むしろ 無…
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