今回の都議会選挙で、多くのゴミ政党らしき団体が現れたけど、都民は迷わないで正しい投票行動で有った、都民ファーストは小池応援団だから仕方ないが、半分の政党?に興味が無かったのは喜ばしい事だ、中には一人も当選者がなかったのに、ヨイショしょうとする動きには賛成しない、結果良しで、次の参議院選挙に望め、ここでは自民党から立候補した人は残念だが落選させる以外にない、自民は近未来に議員の入れ替えが必要な党だと考えるので、なるべく早く、それを実行して欲しい兎に角強い野党が必要なのだ、今の立憲民主が存在感が在る党に変容して欲しい、野田体制では希望が持てない、彼の10歳位若いので理論が組み立てられて、リーダーシップが出せる人材だ、此奴ならと思える議員が居ない、これが唯一の欠点で、野党を応援する気持ちにはなれない。世界は動乱...直ぐに動ける政治体制にするのが、今の国民に課せられた課題だ。