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  • 存在と未だ続く生活

    子供を残すということはまた一人新たな存在を不在から生み出してしまうことであるので僕は子が可哀想だと思う・・・子を残す人というのは、人生に肯定的で生まれた使命があるのだとか人類にはこういう誇りがあるのだとかいう人か、欲のままか、周りに流されるままに生きてき

  • 清々しさ・余生

    小学生のある日、校庭の端の方に座り何らかの気がかりがあるから、もう僕は心が晴れてはならないと、その何かはわからないが、そう思っていたのは憶えているあれから、例えば朝の目覚めの清々しさも無くなった清々しさとはどういったことか特に気に掛けることのないことか、

  • 絶望のまま

    僕はもう長い間、無理をして生活しているんじゃないか。心臓が動悸を訴え視界が目眩を訴え脳が不安、恐怖を訴え意識が時間感覚(流れ)が長過ぎると訴える人々に、人の物事に、人の性質に影響を受け、損傷を受け、いよいよ精神は嫌だと言っていた生まれつき、何者からも影響

  • 社会生活、孤独死

    僕は社会へと押し出された正直なところ、大学からが社会そのものだと考えられるそこはたいそうな自由がある物品、サービスを提供する店、人の集まる機会(共同体)も一応あるし自分の選択で職に就くこともできる。確かに、自由だしかし、押し出されるとどこか不安感を覚える

  • 精神的自傷考(自省)

    欲、執着に伴う喪失感、絶望、恥、恐怖、将来にわたる孤独感、こうしたいと望むこと、一切が面倒だある自傷、反省について考えようか・・・自分を鏡で見る。やはり、冷静に見ても奇妙だ僕はこんな顔で人と接していたのかと思う 実は、自分がこれまで他人にしてきたことは本

  • 幻想、限界

    あなたは脳についてどう思うだろうか僕は半分以上は余計だと。意識のある時間の半分以上も余計なものに煩(患)わされているとするともちろん、疲弊するでも、この余計な意識は、その始まりから、生誕、存在、欲求、家庭や学校という社会を経て自身の安心か不安かということ

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