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  • 自分以外・どうすべきか

    商品のパッケージ、楽しそうにしている映画館、趣味の話ばかりでも盛り上がる人々、高級腕時計の販売員や客。彼らはまだ、先を見据えているか、今が楽しいか。僕は僕を破壊しようとする現実(人生、社会)に、ぐったり横に倒れた。その間に冷蔵庫は動き続け、時計は動き続けた

  • 終わった世界で、僕はまだ生きていた

    僕の厭世観がひどくなると、世界は自ずから破壊を始めた僕と無意識は自分の精神だけでなくこの世界自体も破壊しただろうもう十分なほどに。・・・僕の心は不安によって、十分に壊されていた心の中に安寧や安心感はなく余裕がなかった一日の終わりの静かになった教室に僕は最

  • 自分の地点

    あらゆる可能性のあった歴史、世界の中で、たったひとつの現在の地点、あらゆる人々の中、他人になっていたかもしれない自分という存在は、現在の自分へと至った他人だっている長い間、抑うつの人もいる楽天的過ぎて、生活の何かに困る人もいるすべてをなくして、かえってす

  • ごみくずな日々

    生活はひとりの旅、自分自身のことは自分で決める、それは僕にとって手漕ぎボートで大海を渡るような心細さ。安心感を欠如しているようだ。 こんな生活、人間の食物連鎖の位置からも、発達しすぎた脳からもわかるように、僕らは不自然で愚かな生命体だまだ人が懲りずに続い

  • 途中でいなくなる

    僕はこんな脳みそに殺されそうだそれは僕にひどく絶望的な不安を押し付ける今日は、今日もひどく疲れてしまった眠気の時も疲れている時も、不安にさせる本当にひどいんだ疲れてしまったので、心の自由について考えた憂いがないということ、一日のうちに憂いが少ないこと、そ

  • 人間は犠牲と罪の連続

    人は人に肯定感を持つから、考える時間はたくさんあっても、結局、こどもを存在させるのだろうまた誰かが最大の罪になったこんな世界に偉大も何もないじゃないか。それ以外の悪において、僕は極端に治安の悪いところには住みたいとは思わない、けれども、何らかの悪が起きて

  • 人間自体への呆然(小説)

    社会と社会の病は無意識的に重大な後遺症を残す打撃を人々に与えた。・・・いつか僕は酷く寂しい気持ちを抱えていた。人を求めるとは何だろうか、、、、男子というのは味気ないだろう僕はある時、共通話題ばかりでさすがに嫌になってしまったものだった女子というのは親密過

  • the last day on travels/旅の最終日

    死ぬ前の最後だと自分に言い聞かせどこか遠くへ移住か旅に出る心構えを。疲れ切った後の人生、余生明日からの日々もまた途方のない旅のようだけれども。遠くないうちにきっと旅に出ようきっと遠くへ行こう錆びついた街に、寂れた街に、どこかの端に。哀愁と安寧を探して。ま

  • 生活の停止

    勉強をしなければならないものの、やる気も乏しく、始めると苛立ちを感じだした忍耐がいつまで続くのかが勉強時間だった最近は自身が人間であることまでにも苛立ちを感じ始めた僕は何らかの拍子で不安を思い出し、もうだめになったしなければならないというのにある程度終わ

  • 神経衰弱-狂気正気とその他-

    本当に衰弱してしまったのならたったさっきのことも忘れ特に気にかかることもなく安心というよりは呆然とし続けているはずだ僕の認知によると生活は至るところに恐怖のあるしんどいこと。存在してしまったこどもたちはそういった心持にならないように育つのかと考えるとそれ

  • どうしてここにいるの

    僕は気づくと、講義の席だった、社用車の席に座っていた、通学の電車だった、カウンセリングの部屋にいた、スーパーでかごを持っていた、久しぶりに声帯を使っていた意識ははるか遠くの記憶を引き出してくる嫌な記憶も、嫌な記憶も、一秒すら長く感じている時間の流れに置い

  • 人を求めること、本当の絶望

    かつては人を求め、当時の自分なりに機会を探しに行ったでも現実は、人々は、すれ違いゆく一度会っても、機会が終わればお仕舞いだ僕はこのことを長い期間くるくると考え続けている結論をつけてしまいたいか、その逆だからか。しかし、人との関係を継続したければ人へ関心を

  • 本当は自由だが空虚で馬鹿らしい

    人は思考に囚われ、病に囚われ、不安に恐怖に囚われ、見捨てられを恐れることもあるあらゆる過去に、そこへと至る過程があるしかし実際は、見捨てられを酷く恐れるほど、社会の人と接していない、いや関係性も希薄だそして、連絡しあっている友人もいないそもそも、人と関わ

  • 精神症状、静かな自傷

    僕の(多分)神経症は絶望感、「もう終わりだ」という気持ちにさせられる。前、うつ状態で毎日ぐったりしていた時は、不安がやってきても自分はもうだめなのだと、自分を押し下げることで不安はちっとも気にならなかった人の辛さは比べられないけれども、僕は神経症より抑う

  • 存在と未だ続く生活

    子供を残すということはまた一人新たな存在を不在から生み出してしまうことであるので僕は子が可哀想だと思う・・・子を残す人というのは、人生に肯定的で生まれた使命があるのだとか人類にはこういう誇りがあるのだとかいう人か、欲のままか、周りに流されるままに生きてき

  • 清々しさ・余生

    小学生のある日、校庭の端の方に座り何らかの気がかりがあるから、もう僕は心が晴れてはならないと、その何かはわからないが、そう思っていたのは憶えているあれから、例えば朝の目覚めの清々しさも無くなった清々しさとはどういったことか特に気に掛けることのないことか、

  • 絶望のまま

    僕はもう長い間、無理をして生活しているんじゃないか。心臓が動悸を訴え視界が目眩を訴え脳が不安、恐怖を訴え意識が時間感覚(流れ)が長過ぎると訴える人々に、人の物事に、人の性質に影響を受け、損傷を受け、いよいよ精神は嫌だと言っていた生まれつき、何者からも影響

  • 社会生活、孤独死

    僕は社会へと押し出された正直なところ、大学からが社会そのものだと考えられるそこはたいそうな自由がある物品、サービスを提供する店、人の集まる機会(共同体)も一応あるし自分の選択で職に就くこともできる。確かに、自由だしかし、押し出されるとどこか不安感を覚える

  • 精神的自傷考(自省)

    欲、執着に伴う喪失感、絶望、恥、恐怖、将来にわたる孤独感、こうしたいと望むこと、一切が面倒だある自傷、反省について考えようか・・・自分を鏡で見る。やはり、冷静に見ても奇妙だ僕はこんな顔で人と接していたのかと思う 実は、自分がこれまで他人にしてきたことは本

  • 幻想、限界

    あなたは脳についてどう思うだろうか僕は半分以上は余計だと。意識のある時間の半分以上も余計なものに煩(患)わされているとするともちろん、疲弊するでも、この余計な意識は、その始まりから、生誕、存在、欲求、家庭や学校という社会を経て自身の安心か不安かということ

  • 人間的な生活・不平

    人間的な生活をすればしなかった場合よりは基本長生きができるだろうと考える本来、人間が求めるものだから。いや、しかし、人間性を受容できない人間が嫌いなこともあるあえて、そういったことをしない人生もあるだろうそのことを知りながら。「もういいんだ、僕は諦めたん

  • 高揚・基底

    つい何かに没頭していた気分が普段よりは上だったしかし、それというのも飽き性な厭世家にはどうも一時のものなのであってその気分自体が?気分自体を、浅はかであったのだと反省するのであるそうだろう人間生活はそんなして未だに続いてきたし未だに肯定されてきているんだ

  • 疲弊な。

    「昨日はありがとう」「え、何かした?」「手伝ってくれたじゃん」(ストレスで)憶えてない…人生・人間を構成する人間性、人間性を構成する感情、欲求、人間性は苦悩の源泉であって人生は苦悩、ストレスそのものである今日は脳内が焼けたような気がしたそうでなく、本当に

  • 苦痛の日々

    人はどうして生活を続ける?味気なく、苦悩に満ちた日々を未だ懲りずにどうして長い間続けている?安寧の時を確保することができない人間とはそんなものなのだろういかにして嫌事を無意識下に送り込むのか完全に忘れ去るのかそういうことなのか?今日は特に何もなかったでも

  • 人質

    私たちは生まれた瞬間から人質である私たちは所謂、魂とかいうものを身体という有限空間に押し込められて欲望という餌をもとに痛覚、痛み(苦悩)の罠を仕掛けられているだから、私たちは人質である世間で言われる人質について人質とは自らも人質であるが人を人質にとる誰も

  • 最も欲しいもの

    ずっと前に買ってもらった物手にした時はあれほど嬉しかったが今はほとんど使っていないどうでもよくなってしまったのかもしれない死んだら、物品を持ち出すことはできない死んだら、存在故の責任、不安定を置いて行くことができる僕は今、そこへと向かっているんだ苦悩の日

  • 空想会話

    僕は今後の人生で人との交流がまだまだあったらどうなのだろうかとただ空想していたただの空想であって現実はそんなわけにはいかないこれまでもそうだったのだからもう、期待はせぬように晩年のように時を過ごそう僕はただ空想世界の住人に真面目に話しかけていた

  • 孤独感

    私はそれなりに人と話してみる、近づいてみる努力はしたただ、思っていたほどの結果にはならなかった休みの日はほとんど誰にも会うことはなかったもう私は余程のことがない限り何もしない、何も起こそうとはしないだろう。なぜかって、私にはそもそも友人と思える人が少なす

  • 時間に落ちこぼれた学生

    過去を振り返る昨日一昨日1年前…社会大学高校中学小学…一体、自分にもそのような過去があったのかもしくは、そういえばあった気もする僕は空虚感や苦悩を詰め込み歩いていた路を思い出した。知り合いは学生の期間があっという間だったと言っていた今日していたことは一体何

  • 人間が人間に、人間を。(小説)

    私に存在をさせた人がいる私を人間にさせた人がいるこういったことは大いに人間を肯定していなければ無理だろう誰もが子供を持とうとしなければ誰も人間に生まれないのだから私は存在を持つこと、人間になることなど望んでいなかったつもりだ私は知らない道をただ歩き続けて

  • 末の哀愁

    したいことはできずにいるとそれについてしばらく考えているとどうでもよくなったそんなことはこれまでに何度もあった自分にあるものは希望なんかではないただ、人生・人間などくだらないというのにそれが未だに続いており、自分の存在がない方が良かったなぁと思うことで得

  • 意志を持った有機体(小説)

    彼は人間というものを意志と痛覚と欲求と想念を持った有機体だと認識していた誰もが燃えるそれは所詮有機物だしかしその生活はもう面倒臭くて、辛くて、つまらなくて。それを知った上で、人間は人間を再生産するのかと思うと彼はここを地獄かと思ったそれは人間のせいなのか

  • 遠い話

    現実的に考えても僕のしたいことというのは遠い話であって意識上にはあまり現れない放っておけばどうでもよくなるのだろう希望はきりがないしいずれ飽きるでしょういずれ飽きるでしょうけれどいつかはするかもと空想しておくことは少しばかりはましだでも僕が最も欲しいもの

  • 苦悩の繰り返し

    病的な、終末的な不安を繰り返すもう疲れたそうやって苦悩を感じるストレスを受ける寿命が縮むそんな日々を繰り返すつまらぬ上に苦痛な日々を繰り返す寿命が縮む誰も楽しみ・生き甲斐を感じられないまま積極的に長生きしようとは思えないだろうそれが人生だから無い方がよか

  • 1人の道(小説)

    僕はスーパーへと向かった節約のため、少し遠くまで歩いていったある時は昼間中引きこもった後だった仕方がないので、出掛けたのだった僕は知り合いはいても遊んだことはほとんどなかっただから、日々寂しさを抱えていたどこへ行こうとも。寂しさと虚しさを抱え、ただ歩いて

  • 意識の衰退

    自分の両親は結婚をしていたのだった、という当たり前のことを忘れていたし意識していなかった街を走っている車には少なくとも1人の人間が乗っているということを意識せずにただ車が走っているとしか思っていなかった何か過去のことを思い返してみてもその当時のことをそれほ

  • 仕方のない意識の在る時間

    起きていても仕方ないじゃないかだって、心理的事情でしたいことがそれほどできないもの生きていても仕方ないじゃないかだって、大した希望もちょっとした楽しみもないだろう長生きしても仕方ないじゃないかだって、長期に渡って楽しみなどないだろう死ぬなんて、仕方(方法

  • 気力を失くした厭世

    世を厭だと思い社会を厭だと思い人間を厭だと思い自分をも厭だと思う大した望みを日頃から意識することはほとんどなく時々そういえばこんなことをしたがっていたのだと思い出すだけ、思い出すだけで手軽なもの以外はほぼしないらしい楽しいことは一応しているでも特になかな

  • 体感時間から考える世界-仮説

    前の記事で自分の時間の体感速度が平均的なそれよりも遅いのならば周りの多くの人から時間的遅れをとっているだろうと書きました。・・・・・見かけ上の世界は誰も自分よりも先の時間に進めない同じ時が流れているつまり自分の時間の体感速度が遅くなれば周りも遅くなり速く

  • 人生の体感的遅れ

    僕は寝付けない時にもうすでに眠っている人のことを想像してその人は体感的にもう朝を迎えているのだろうと思った僕にとって1日はまぁそれ相応の速さだが1年は、1ヶ月は、1週間はたいそう長い僕には1年があっという間だったということはなかった高校等に通っている期間があっ

  • 生きている所以

    私も人間の存続活動に巻き込まれた1人。ここに存在のある限り情と遺伝子による生存の義務を課せられるらしいだから未だに生きているつまり単純に言い換えると生きている所以は心臓の未だに死なないからだ

  • 不幸

    やっぱり生きている、意識のあるということは不幸なことなんだ自分のしたいことを過度な恥や自制心などによりかなり実現できない精神、脳の故障している心臓が動いているということは不幸なことなんだかといって死ぬということも大変なことだ生きなければならないし生きる義

  • 意識ありませんか-仮説

    -概要-自分以外の人は皆、生体機械であるという仮説-用語定義-意識:人間が自らの意志を持ち合わせており目前にある刺激を主観的に認識可能である状態。-解説-自分の主観的視点は自分のみが確認可能だ。誰も他の人の主観的視点すなわち意識を客観的に確認することはできない。

  • 不安の非排除

    僕はすっかりと忘れていたことまでも不安に思うのですある時急に。でもその不安達をなんの思考も巡らせずに放棄していたらどうなるだろうそれが強迫観念であれそうでなくとも不安の雨に打たれ続けそれが当たり前のこととなった時に新たな考え方が生まれるのだろう不安に塗れ

  • 人間である恥

    私はあるとき社会向けに自分の長所を考えた自分はまぁこのような思考の持ち主であるので人間であるということを恥じたしかし厭世家は人間にしかなれないだろう宇宙の生命体はどうだかわかりませんが。ならどうでもいいだろう社会という場所において嫌顔を隠しながらする仕事

  • 引きこもった日

    厳密に引きこもりをしたわけではないけれどもそれに近い生活をしていた日もあった朝は8、9時に目覚めたでもこれといってすることも何かをする気もなかっただから起きているよりも寝ていた方が精神は楽じゃないかと思って布団にいたそしたら特に眠られることもなく昼過ぎにな

  • 夕刻の安心感・精神的安定感

    午後特に夜・夕方はどちらかというと元気になるそんな午後に決めた考えは次の日の朝には元に戻っていることが多い残念だ夕刻、黄昏時といった言葉のように夕方や夜は終わりを想起させ安心感を知らず知らずのうちに与えているのかもしれない僕はその安心感や安定感が欠如して

  • 空虚感と不安感

    空虚感が不安感を上回れば僕の精神健康はなんら問題ないむしろそれでいい例えばあの時は遠くの街に出かけお土産でも買ったなぁあの時はこんなにいい風景を写真に撮れたなと思ってもそれらはいずれ捨てるのです子供がいたとしてもいつまでも受け継がれるということはないだろ

  • 死の方向へ

    僕は精神の不安定に悩まされる特に不安感に悩まされるあぁ、いつか大変なことが自分に…破滅感、絶望感、終末のようだそんな時は先のことなど考えられない人生に対し、かなり譲歩し肯定するのならばその目的とは基本的に楽しむことだろうなんていうことも忘れ不安感という重

  • 途方もない

    徒歩で外出直線は特に気が遠くなる近い場所でも遠く感じるあと何歩前に差し出すのだろう車のエンジンはどこかへ到達するまで何回転するのだろうか木造一軒家の原料木は育つまでにそれなりに時間がかかるのだろうそして家の設計を経て基礎から造っていって…気が遠くなる人生

  • 怖い/自信放棄

    わたしはいろいろと不安であるそれらは病的でいて病気のせいであろうわたしは歩いている時に怖くなる時もあるわたしは自転車に乗っている時に怖くなる時は多いそれはわたしにとっては生きるということ、あらゆる動作が押し並べて怖いということです生きるということは過去と

  • 不信主義

    不安に陥るということはその不安を信じているからだ外界も自身の内界もなにも信じないということあらゆる事象を信じるから責任という言葉が発生する厳格な真面目過ぎな思考は責任感を肥大化させるだろう所詮はただの動物であるのに所詮は一生物の存続活動に巻き込まれただけ

  • 人間生活への諦め

    人間と人間と人間と…人間は動物の一種である人間は消化器官を持っている人間は食べなければ活動できない人間は社会的繋がりを欲する場合が多い人間は欲を求め始めるときりがない人間の原動力は自己満足である人間は人間の世話をする人間は人間の欲するものを作ったりする人

  • わたしの苦痛と疲弊

    わたしは何十万時間生きて一時期は自殺念慮に煩わされたけれども現在特にこれといって生命活動にそれほどの活気をもたらす事物はなくただ厭世的に外界を見つめただ時を過ごしている死にそうであったあとの現在の人生において…精神を患っているようで時にいや毎日不安がある

  • 呆世家

    僕はただ生きなければならないから生きているだけであって不安ばかりだから起きているうちはずっとうとうとしていたいと思っているそうしていつでも「あぁ、人類が人間生活に未だ懲りていないことと言ったら…そのせいで僕も人類の存続活動に巻き込まれたに過ぎないのだだか

  • 逃避希望思考

    不安の去った後によく逃避思考を行っている人生の8割程度寝て過ごせたらいいだとか起きているときは永続的な眠気が欲しいだとかそう思うことでストレスを少しでも減らしているのだろうそして僕はそれを心のどこかで信じているのかもしれない毎日いやな気分を患い時に疲弊する

  • 浮遊者

    人生への執着を大して抱かずにただ淡々と時を流す作業をしている人おまけに自分すら信じていない人物事はちゃんとしているはずでもなんの自信もない状態だ自分のことは想念と欲求が湧きでる生命体と認識しているらしい一応人間性は残っているようなのでしたいことはしたよう

  • 無意味

    人生へなんの意味も見出せないのだとすればそれはもはや何かを守ることも何かを得ることも何かを失うことも楽しく暮らすことにも意味がないということになるそうならば普通に生きているのなら不安もそれほど感じなくて良い強迫観念も触らなくていいそれはただ身体もしくは脳

  • 消極的人生対峙

    どうして生きなくてはならないかって答えは簡単生きることを仕方なく余儀なくされているからだと自分は考えるだから消極的・厭世的視点や冷めた心を持って(いるように)生きようと訳の分からぬ人間生活千億歩譲って何もしないよりはましだから何かをして過ごそうあの思考を

  • 人間ごっこ

    睡眠ごっこ食事ごっこ通勤通学ごっこ家事お手伝いごっこ仕事ごっこ買い物ごっこ帰宅ごっこ遊びごっこ猛勉強ごっこ楽しそうな振りごっこ苦を見せないごっこ私は何が楽しいのだろう?苦悩ごっこ人間ごっこ人間じみた私、人間の振りごっこに参加しています私の心構えにしよう多

  • 身の回り

    自分の身の回りのことですら面倒だと感じられたもちろんしたけどね人間は面倒な存在だ身体の仕組み上などなど。立ったまま歩いたまま寝られないし…布団かベッドを用意しなきゃいけないし。そして自分は人間自体が嫌と思っているのだろう思わず人に生まれ思わずある時は精神

  • 平気な思考

    僕はこれがだめなのではあれもダメだったのではととてつもない不安感に見舞われることがしばしばある他の人なら受け入れられることなのかなでも絶望・破滅感など本当にそのようなことになったのだとしても何が恥ずかしい?そもそも人間に生まれたこと自体が不幸なことである

  • 希薄した希望

    僕にとって希望とは何だろうか・人口密度が比較的低い地域か自然に近い地域にいつか住みたい・あることをしたいから何かしらの団体に入りそこで誰かと関わりを持てたらいいな人口としては全盛期であっただろう10年以上前の地図帳を眺めている人と関わる空想が突然始まるでも

  • どうでもよい

    騒ぎ出す不安や苛立ちどうでもよいと言い聞かせ続けようもう自分は半分死んでると言い聞かせ続けよう。(自分は思想的には半分以上死んでいるし)変な執着が変な終着に導くだろう。例えばの話自分をまだ認識できない状態のロボットのように客観的視点を忘れずに。どうでもよ

  • 1時間

    僕はあの1時間、時計を見た覚えがなかった。かといって夢中になることをしていたわけでもない。いつの間にかそうなっていた。そういえば早く1日が終わって欲しいなどとうっすらと考えているようだ、この自分の脳みそは。しかしそれが終わってもまた1日がやってくる。自分には

  • 関わりの少なさ

    ここ最近というか、長い間、主な人との関わりは家族以外にない。それは、哀愁を感じさせる事実の様で。ある年頃にでもなると、友達と出かけるのが主だと思われてしまう。もしくは1人でどんどん出かけるのかもしれない。だから、家族と特別な用事以外で出かけるときは、僕の心

  • 人といる楽しさ

    突如、自分は人と過ごしても楽しく感じられないかもしれないという考えが生じ、将来への空虚感と喪失感に見舞われる。原因は、会食不安、娯楽施設を心から楽しめない可能性、街での買い物も楽しく感じられない可能性、自然に出かけても一体何を話そうかといったことだ。特に

  • 存在の存続・継続

    もし、自分の親の社会の未来を見据える力が強く本能を打ち負かしたのなら、自分は存在しなかったかもしれない。でも、存在がないということは幸せなことだと思う。現実と理想の差に苦悩もせず、しつこく湧き出る社会的欲求を、何らかの理由で抑圧し苦悩することもなく、一生

  • 人に近づく正当な理由

    (第一に、この世の全ての人に会ってから仲良くなりたい、仲良くなれそうな人を決めることなどできる訳がない。)それは例えば、同じ学校だから同じ団体に所属しているから同じクラスだから可愛らしいからかっこいいから知的だから寂しいから仲良くなりたいからなどと人それぞ

  • 原動力と欲

    自分が頑張って、誰かと仲良くなろうとした。活動に参加した。会食に参加した。よく冗談を言っていた。でもそれほど…だったこと。自分が期待をし過ぎていたのかもしれない。でも経験上、社会は希薄だと感じられたこと。今回はそれもこれも、そもそもは人間の欲のせいなのだ

  • 自殺念慮減退の後悔

    ※この文書に自殺を推奨する目的はありません。※あくまで、自分の考えです。あの時は、真面目に自殺について考えていた。あの時は、自殺の場面を想像するだけで、心が蘇った様だった。あの時は、自殺が本当に救いだった。でも、いつしか自殺念慮は減退した。将来へおける希

  • 眠気

    何か不安に見舞われたが、眠気がやってきて、一時的に逃げることができた。でも、起きると少しずつ思い出してゆき、疲れた。一生涯眠気を抱えていたい。もしそうなったら、もう運転はしないから。もう苦悩の日々に疲れてしまった。一生涯眠気に誘われていれば、不安になるこ

  • 歪んだ自己顕示欲

    もし違う大学へ行っていたとしても同じような心情を経験をしただろう。寂しい、虚しい、悲しい、申し訳なさ、自殺念慮、酒を飲もう。自分は、酒が飲める年齢となったら、大学に酒を飲んで行こうなどと考えていた。マナーや常識の上ではダメでしょうけれども。(実際はしません

  • 幻想

    理想は幻想であり、現実は幻滅である。これまでの経験上そのように思う。だから、僕は作られた物語に憧れる。今日も脳みその中身はいつか誰かに会って仲良くなれるのではと、そのような幻想空想をしていた。にほんブログ村にほんブログ村

  • 挑戦心も欠如

    家族に、したいことを話すのは躊躇われるため、本格的にできないでいる。だから1人になったら、するかもしれない。でも、きっとどのようなことでも本当に自分がこれをして良いのかと思うだろう。例えば…・バイクの免許取得マニュアル車に乗りたいと思うけれど、取れる自信な

  • 自己開示の滞り

    友達に実は自分はこうなんだということは、人によるけれども、話せる。でも、家族にはなぜかなかなか話せない。自分の将来自分のしたいこと自分の希望自分の心の中の暗い影(ここの文書のようなこと)厭世的であること…など例えば、したいこと(ある勉強)を言えないがために、

  • 街、人間らしさ

    用事があって街に出た。本来?、何が本来なのかはわからないが、本来なら、街にはファッションや雑貨がたくさんあるので、それに興味を持ち、ちょっと見て帰ろう、1着くらい買って帰ろうなんて思うかもしれませんが、まったくそのようなことはなく、用事を済ませ帰りました。

  • 1945への回帰?

    ・戦争時末期の日本がポツダム宣言の受諾を決断せず、戦争を継続していたこと、その結末が2発の原子爆弾となったかもしれないこと。・ウイルス対策で国のトップの方々が十分な政策を打ち出しているようには感じられないこと。・戦時中何をされたかわからない外国人捕虜の方々

  • 気にかけてもらいたかったんだろう?

    自分は幼い頃に、おそらく誰にも話したことのない気持ちがあった。それは、正確には覚えていないが、もし自分が入院するほどのケガや病気になったのなら、もっと人から気にかけてもらえたのだろうか、といったものだ。幼稚園の頃、大人数(多分)で遊ぶ機会はあったのですが

  • 遺体

    蝉がたくさん鳴いている時期だ。人間もいずれ死んでしまう運命にあるのですが、果たして、アスファルトに蝉の亡骸がある時は一体誰が何が処理するのだろうか。などと考えてみても、それは人間も同じだ。誰も自分の遺体を自分で処理することはできない。処理するのは、いつも

  • 回想日記-これまでの大学生活

    高校時代の精神状態の面影を残していた自分は、実家から離れた親戚の家から通学することにしました。1人で生活するのはまったく自信がなかったため、志望校を決める時点でそうしていました。しかし、そこは大変厳しく、心がさらにすり減りました。また、過去の出来事が気がか

  • 回想日記-高校時代

    自分は、頑張って同じゲームをしている人に近づいていきましたが、一緒にゲームをしていても、どうも自分があまり話さないので、次第に距離が離れて行きました。学校は男女共学ではなかったのですが、自分は隣の席の人に声をかけるのさえ躊躇ったので、ほぼ誰とも話さない日

  • 回想日記-中学時代

    何回かにわたって、過去の話をしようと思います。なぜか、学校の女子を怖い存在だと思っていた。なので、女子と話すことはほとんど無かった。クラスの友達は少なく、なにかあだ名をつけられ、ばかにされていたときもあった。そのくらいだったから良かったのだけれど。クラス

  • 生きてなくても良かったという基本的安心感

    これは、生に対する姿勢や考え方の話です。自分は、生きる気力が高校3年の途中で無くなってしまい、今は別に生きることはしんどいとかしか思っておりません。でも、その当時は勉強への意欲も大きく無くしてしまい、なんとか得意教科だけしたりして、日々を過ごしました。それ

  • 厭世と社会

    自分は中学、高校と人間関係では、人に近づこうと頑張った。でも、話に乗れなかったり、なじめなかったりでした。まぁ、仲の良い人が0というわけではありませんが。 大学生活は遊びが多いのだと思っており、友達も欲しいと思っていました。3つの団体に入ったりして、そ

  • はじまり

    初めまして、このブログでは厭世的な自分の出来事や考えなどを記していくつもりです。はじまりがあるということは、このブログにも終わりがあります。それは自分が死んだときか、やる気がなくなり長らく更新しなくなったときか、思わず規約違反してしまったときか。どうな

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