都内で働く30代のサラリーマンです。既婚で令和生まれの娘一人と暮らしています。です。当初はランニングがメインのブログでしたが、その延長でいまは東京からの卒業を目指しています。東京の卒業を目指した日々の取組みなどを紹介していければと思います。
7月から畑を借りているので、大体半年が経過した。 既に収穫期に入っているが、改めて現在の成長具合を概観してみる。 まずブロッコリーはようやくできてきた。 5株あって何とかそれぞれ順調に育っていそうなので、これから楽しみだ。 ちなみにキャベツとカリフラワーはもうほぼ枯れてしまった。。。 次は摘んでも摘んでも元気に育つ春菊だ。 これはかなり順調で毎週食べても大丈夫なくらい元気。 ちょっと間引きが足りな
最近は子どもと一緒に家にいる時間が多くなり、 TVを見る時間が増えたのだが、地上波がつまらなすぎるので、 民放のBSチャンネルを結構見ていたりする。 「劇的ビフォーアフター」とか「せっかくグルメ」とかの再放送がやっていて、 良い暇つぶしになるのだが、そこでたまたまタイトルにした以下の番組見た。 自給自足ってどうですか?~幸せのヒントを探ってみた~ https://www.bs-tbs.co.jp/
今週の収穫はとりあえずニンジン2本と春菊を少々。 今まで人にあげるようにキレイなニンジンを収穫し、 自分用には割れたものの可食部分を食べるのが主だったので、 こんなにキレイなニンジンを2本も自宅用に収穫したのは初めてかも。 ニンジンが徐々に枯れつつあるので、収穫を加速しているが、 今週こんなにも収穫が少ないのは、近くに住む友人におすそ分けしたから。 練馬大根を半分おすそ分けしたついでに畑まで来ても
我が家は練馬区にあるのだが、実は私は練馬大根を食べたことがない。 というと、凄く意外なように聞こえるかもしれないが、 これは当たり前のことで、スーパーにもどこにも売っていないのだ。 実は練馬大根は明治末期から昭和初期に流通が拡大した野菜で既に衰退している。 そのため、今は20軒ほどの農家が栽培しているだけでほぼ市場に出回らない。 唯一、練馬大根が飼える場所は「JA東京あおば農産物直売所」のみといわ
このコロナ禍のなか、渦中の北海道へ出張で行ってきた。 絶賛拡大中なのでおっかなびっくりだったのだが、 1ヶ月くらい前から予定が決まっていたので今さら変更するわけにもいかず、 また東京も拡大中なのであまり変わらないかとも思い行ってきた。 びっくりしたのは飛行機の混雑具合。 ガラガラかと思いきや便が減っている影響もあるのが、 乗車率は7割くらいはあったかと思う。 他人のことはまったく言えないが、みなさ
大統領選挙の影響もあり、株価がかなり高騰している。 損切になるとはいえ、被害を少なく今の所有株を売りぬくなら今しかないと思って、 売買取引をしようと思ったのだが、これが最強に面倒なことになっていた。 そもそもの問題は私の所有株の一つが株式併合で単元未満株になっていたのだ。 つまり、10株を1株に統合されたことで、所有分が単元の100株より少なくなっており、 自由に市場で取引できなくなっていた。 と
野菜が収穫期を迎えているので、どんどん取らないと間に合わない。 でも取り過ぎても3人家族では食べきれない。 ということでギリギリまで植えておいて食べる作戦だが、 今週はパンパンになった大根をまず収穫してみる。 上の写真の通り、極太で何とも美味しそうに育っている。 やっぱり葉っぱにはかなり虫が付いてしまっているので、 畑で葉の部分は落としてしまったが、ちょっともったいない。 また、ぶり大根か飴煮にで
私の畑の契約期間が1月末なので1月末までに収穫して、 農地を綺麗にして返すということになる。 とはいっても私は来年度も同じ区画をお借りすることを希望しているので、 結局は自分で使うことになるんだろうけども。 そのため、もういわゆる農園での講習等は終わっているのだが、 徐々に私の考えが甘かったことに気が付いてきた。 というのは、いま借りているのは土地だけ貸してくれる区民農園ではなく、 道具や種、肥料
ニンジンが収穫期を迎えており、毎週食べている。 さっきまで土に埋まってたニンジンを食べるのはなかなか楽しい。 間引きが足りなかったせいで割れてしまったり、 変な形に育ってしまったニンジンも多いが、 逆に間引いてない分、小さいのがいっぱいとれる。 ここ最近はカレー、シチュー、かた焼きそば、ぬか漬けといろんな形で、 ニンジンを消費してきたが、さすがにネタがなくなってくる。 というわけで、娘も食べられる
なんだかんだ言いながら野球は結構見ている。 今年もようやく西武ライオンズのシーズンが終わったが、 最終ゲームも負けたし、今年はなかなか残念な結果に終わった。 去年はあれだけ打ってた打線がこの体たらくじゃ当然の結果だが、 途中で見るのを辞めるくらい酷い試合も多かった。 とにかく先発が弱すぎなので序盤で見る気をなくす展開も多かった。 それでも最後の最後、正確には11/8(日)の千葉ロッテ戦まで、 ドキ
今週の畑作業は、先週に引き続き大根の様子を見る。 何だか虫は少し減ったようにも感じるが大根の元気がなくなっているように見えるのと、 隣の大根にまで虫が伝播してきたようにも感じる。 写真のようになかなか酷い感じだ。 これはマズイと思って、とりあえず虫の被害が拡大しないうちに、 育ってそうな大根を1本抜いてみる。 そうすると、かなり立派な大根で驚いた。 種から育ってこんなに大きくなるなんて結構感動した
Q2の決算時期を迎えているが、昔と違って興味がない。 今年はコロナの影響も分かってくるし、大統領選挙の影響もあるので もっと注目すべきなのかもしれないが、 所有している個別株が値下がりしすぎて完全に塩漬け状態なので、 もうどうでもよくなってきている。 めんどくさいから損切で売ってしまおうかとも思うが、 一応持ってたら配当も入ってくるので難しいところだ。 個別株が下がり続けている一方、 少し前から積
引き続き、大根がやばそうだ。。。 ということで、園主さんに相談したかったのだが本日も不在で、 さすがにこれ以上待てず、自分でなんとかしなければならない。 というわけで、備え付けの農薬を撒いてみることにする。 一応作業指示には必要に応じて農薬を撒く旨が記載されていたので大丈夫だろう。 ちなみに私は畑初心者なので、特に無農薬へのこだわりなどはない。 初心者のくせに農薬抜きで出来るなんて最初から思ってい
今週は作業も少ないので、娘(1歳4か月)を連れて畑作業に。 まずは家で食べる用にニンジンを収穫する。 引き続き、間引きも兼ねて密集しているニンジンを抜くが、 やはり最初の段階で間引きが足りなかったせいで割れてしまっているものが多い。 4本ほど抜いてみて綺麗に育っているのは1本だけだった。 まあでも娘も楽しんでるようでよかった。 後は割れまくっていたので、可食部分だけ切り取ることにする。 可食部分は
本屋がなかなか見つからないので、結局amazonで野菜づくりの本を買った。 まずは畑仕事の全体像を薄く広く知りたいと思ったので、 分かりやすそうだった「おいしい野菜作り入門」。 まだ全部読んだわけではないが、途中まで読んだだけでも大変有益だ! しかもイラストいっぱいで大変分かりやすい。 すごい基本的なことなのだが、どういう道具を買った方が良いかから、 土の作り方、畝の作り方、マルチの敷き方、種の蒔
「ブログリーダー」を活用して、keijiruさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。