シーロムにあるカオソーイ屋を目指す。10時半開店に並ぶ。学生時代のシャッター二郎が懐かしい。待ち客はゼロだったけど。日本の蕎麦屋みたいな内装で洋楽がかかる今時のカオソーイ屋。バンコク何でもあるなぁ。凄く多彩なメニュー。お、ランチセット、いいじゃん。前菜とド
パタヤからスワンナプーム空港へはBangkok Taxi 24を予約。19時のフライトだから、17時から逆算して15時。通常だと1時間半あれば着くから充分。早く着きすぎると時間を持て余すので、空港までビールはお預け、昼は軽めにする。その場でマンゴー1個を剥いてくれる。100B。カ
パタヤ最終日はAvani Pattaya Resortに移る。泊まっていたBaraqudaが最終日だけ取れなかったのもあり、GHAプラチナで15時までレイトチェックアウトができるから、少し高くてもいいかとした。元々はマリオットだったホテルで、3000B位で泊まれたが過去の話。円安だけでなく、
パタヤWalking streetは相変わらずの盛況。長いコロナのダメージからは完全復活した。日本人は殆ど見かけず、中国人韓国人、そしてインド人が増えてカオスになっている。ファラン(欧米人)の数は変わらないのかもしれないが、アジア系の躍進で目立たなくなっている。中国人
昼間からビール、Hopsへ。本格的ドイツビールが飲めるのだが、実は平日は16時からしかやってない。週末は12時開店。ラガーだがドイツ風の酸味を感じる本格派。前回この店に来た時は、コロナ発生時に当時の駐在地上海への帰還命令がでた時である。絶望に打ちひしがれて苦いビ
どよんとした曇り。乾季じゃなかったけ。バラクーダの朝食は色々あって楽しい。更に肉ボール粥に、食後のコーヒーをゆったり楽しむ。平日なので午前中は意外と仕事があった。休暇中でもできるフォローアップや承認はする。大手を振って休暇を取るコツである。ロシア時代の社
トンロー界隈。平和に歩けるのが嬉しい。近くのスタバでコーヒー。開店同時にポーチャナーのダックヌードルへ。麺はバーミー。トロトロに煮込まれた鴨。アパートはリーズナブルだったが、ジムもプールもついている。パタヤにはBangkok Taxi 24で車を手配。ワンランク上のカム
年に1回は楽園パタヤに行きたい。昨年は春節で人が多すぎてカオスだったから、今年は有給を充てた。チケットは思ったより安くなく、なんとか3万円代では確保。水曜日の放課後は比較的スムーズに、ノイバイ空港に到着できた。「パスポートの余白がありません。これでは搭乗で
ベトナムでの仕事は現地採用だから給料はこちらで支払われる。日本の収入はゼロだから、前の会社で貰った退職金とかを切り崩して日本の家族の生活費等に充てているのだが、この減り方が半端ない。二人の子供たちが、学生だったり浪人中でお金がかかるのは勿論、家族の社会保
どよんとしたハノイの週末。小雨で大気汚染は一休み。雨なので比較的近いブンダウマムトムの店に。Googleでなんと800以上もの評価がついている。同じ名前の店が2つある。分店なのか、偽者かはワカランから、混んでいる方の店に入る。若者ローカルがメインの客層。メニューが
「hogehogeさん、バレンタインデー何するにゃ」「あぁ、今日そうだったけ、別に何も、、ベトナムでは男がプレゼントするんだっけ」「男にゃっ」ベトナムも女子が強いからなぁ。今まで駐在した国はどこもそうだった。というより、女子からチョコ送ったりするのって世界中で日
大学時代の山の部の後輩が出張でやってきた。リンランに宿泊していて、ベトナム飯がいいという感じであった。このパターンは想定していたとはいえ、意外と無く初めてになる。リンランには凄い数の昭和居酒屋はあるが、気の利いたベトナムレストランは殆どない。先ずはビアホ
ミャンマー産のコーヒーを売っているカフェに。カフェ目の前にモヒンガー屋。客も入っているし美味しそう。Google記載なし。オバちゃんが丁寧に作ってくれる。3500MMK。トッピングは指差しで。ミャンマーの麺はスプーンで食べる。スープは濃厚、ナマズ出汁。珈琲店に。時間を
麺オタクの私にとって、ミャンマーといえばモヒンガーである。今回も本場のモヒンガーが食べたくて来たと言っても過言ではない。東京やバンコクでも試したが、パンチに欠けた。モヒンガーは、ナマズの出汁で決まってしまう。日本ではナマズなんて簡単に手に入らないから、鯖
ヤンゴンの夕日が部屋から見られる。19時過ぎにエンペラーを目指す。軍政移行&コロナで壊滅したと思っていた。Premier Disco Clubというカテゴリー。全く灯りがない中を車のライトを頼りに歩いていく。穴もあちこち開いているから危険だ。無事着陣。入場料は2万、ソファー席
昨晩は何も食べていないので空腹である。Pan Pacificの朝食は付いている。ミャンマーは独特の麺サラダがある。セルフではなく、作ってもらえる。野菜多め。カレー風ヌードルも。混ぜご飯か。こちらはセルフで適当に盛ってくる。教会を見ながら優雅に食後のコーヒー。近くのマ
テト明けだが、ヤンゴン往復が普段よりグッと安かったのでポチった。皆、正月ボケで出かけないよなぁ。軍のクーデターがあって早や4年、非常事態宣言も延長された。軍と民主化勢力の問題だけでなく、135も少数民族がいて、人口の3割を占めているから複雑である。オールドメデ
テト明けは、紅包を社員全員に手渡す。勿論個人持ち出しだが、ハノイではまだ根付いているのでこれは止められない。中国では旧正月明けはまだ休んでいる人も多かったが、ハノイではほぼ全員が出社する。初日はオフィスで色々と摘む。One floor & Open space新オフィスになっ
ハノイに戻ろう。成田第一ターミナル。流石の旧正月でアジア人ばかりである。日本人駐在員らしき人もいる。全日空スタアララウンジはカオスで席が見つからない。JALよりマシだろと思っていたが、もう今はプライオリティパスの乱発で、何が何だかわからなくなっている。海外は
上田から新幹線で東京に帰ってきた。夜は義妹夫婦とどっかで食べてこいとの妻の命令だったので、御徒町の海鮮イタリアンの予約をしたのだが、今になって妻からケチがついた。一瞬キャンセルして帰ろうかと開き直りかけたが、折角NYから来ているし、この機会に春節のアメ横な
かしわや朝食は朝から凄い。手作り豆腐が絶品。料理の写真忘れ。蕎麦も出てきた。食後には本格的なコーヒーも飲める。チェックアウトが12時というのも、古い日本旅館の風習を破っていていい。北向観音。平安時代からの厄除観音だという。別所温泉の街と信州の山が望める。寺
たまたまであるが、NYから妻の妹夫妻が帰国していて、温泉に行くという。「私は行けないから一緒に行ってきて頂戴」と妻が言うので同行することになった。「何か気の利いたところ推薦して頂戴」と言うので、那須の源泉宿がいいかなと調べて送ったが、妻は自分が行くわけでも
朝から病院へ。元々旧正月には帰国する予定だったので、前立腺PSAの予約はそのまま残っていた。珍しく待たされることなく、一番に呼ばれた。「PSAは前回より3も上がって14.76になってます」「そうですか。旧正月不摂生だったもので」バンコクから2日しか経ってない中での検査
テト後半はインドに行くつもりだった。バラナシで死生観を見直したいと本気で考えていた。バンコクとの極端なギャップを楽しむのもいい。あり、、そうだったけ。書いてるうちに激昂しているのがよく分かる。微妙な時間差も含めて危険のサイン。オーストラリアや欧州に行くの
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シーロムにあるカオソーイ屋を目指す。10時半開店に並ぶ。学生時代のシャッター二郎が懐かしい。待ち客はゼロだったけど。日本の蕎麦屋みたいな内装で洋楽がかかる今時のカオソーイ屋。バンコク何でもあるなぁ。凄く多彩なメニュー。お、ランチセット、いいじゃん。前菜とド
ハノイからバンコクへ。ドンムアンの朝に着く便はほぼ待ち時間無しで市内へ。スコールの洗礼。スクンビットの定宿にチェックイン。アップグレードしないでと事前に知らせておいたのに、またゴタついてる。元々の部屋のタイプが人気で常に満室なのだ。それでも一部屋だけ出て
珍しく晴れた日曜日。あぁ、でも今日は床屋の予約あったんだ。日系、かつ日本人スタイリストがやってくれるのは流石ハノイである。飲食店と違って、ローカルに任せっきりというわけにはいかないだろうから大変だ。リンランの路地。普通ならラーメン食って帰るところだが、昨
金曜日の放課後、天気も良いので西湖でも行ってみようか。Grabは直ぐに捕まったが、渋滞にも直ぐに捕まる。17時半過ぎには出たのに、到着予想は18時45分。1時間以上も渋滞に巻き込まれるのは却ってストレスになる。何やってんだ。西湖の反対側に行くのも効率が悪いのだが、反
「ガツンっっ」「あわわにゃっ、、」少し走ってしまったものの、運転手が慌てて外に飛び出していく。日本人的には、歩道を爆走しているバイクに目が行きがちだが、今回は対向車線をハミ出したバイクがバックミラーに激突してきた。行き違いだから衝突のインパクトはそれなり
珍しくスコーンと晴れたハノイの土曜日。あぁ、でも今日はイベントだった。別に来いとは言われてないが、スタッフが休出しているのだから、顔くらいは出すべき。ちゃんとやっているかチェックするのが目的ではなく、労いの言葉を一言かけることが大事。これはある程度の立場
イベント直帰。旧市街の夕暮れに間に合う。天気がいいのはハノイでは極めてレア。この数ヶ月で雨後の筍のように湧いてできたクラフトビールや。つい前まで旧市街にクラフトビール屋なんて数軒しかなかった。ベトナムは本当にリープフロッグ。クオリティも高いし、価格もまぁ
「このカードは使えないにゃっ」「んあああっ!」いつも支払っているスタバでのカード決済が突然できなくなった。また何かアヤシイと止められたのだろう。週末にやられるのは不便だからATMで引き出しておこう。「んあああっ!」あり?クレカ止められただけじゃないのか。現金
なんとか薄日のハノイの夕方。久しぶりのキンマー。新しいビアホイを車の中から発見していた。Google記載の同名店の隣にあるビアホイ。「ビールの具合が悪いです」若い男の子がGoogleで見せてくる。ちょっと待ってにゃという意味と理解。10分待って無事着陣。まだおぼつかな
ポツポツ雨が降ってきたハノイの日曜日。。ランドリーやは閉店している。夜逃げしたか。フーティウの店も閉店している。北のこの場所での南部麺フーティウはチャレンジだったのか。隣にバインクオンの新店。看板だけは立派だ。家族でバインクオンをクルクル巻いているが、デ
どよんと曇ったハノイの金曜放課後。週末になるとイカンなぁ。安易にリンランへ。日系ビアホイ。「外は暑いヨ」「外がいいんです」前回いなかった日本語ペラペラの男の子がいる。ファンを回してくれる。金曜はビアホイで乾杯。金曜だからか、日本人グループがどんどん来る。
午前中に雨だったので、珍しく青空の夕方。タイホー方面まで行こう。南部、チュックバック湖なら比較的近く、夕陽に辛うじて間に合った。夏は日が長いが天気が悪い、秋から冬は日が短いので、放課後の夕陽のチャンスは限られる。湖沿いにあるクラフトビールのバー。ファラン
「イマイチなんですよね。トランプですかね」「やはりそうですかね」ベトナムは景気がいい筈なのだが、日系企業はどうも冴えない。一方で日々増えているのは中国人と中国企業だ。習近平もハノイには小まめに出向き、米系のマリオットに泊まるのが面白い。「中国人は価格交渉
今にも雨が降りそうなハノイの日曜日。遠出することはないかなぁと、Doi Canあたり。変わった感のあるメニューがあるソイの店。若い店員がカタコト英語で珍しく笑顔のハノイ。ハロンイカとカリカリナマズのソイ。イカはすり身揚げだ。確かにハロン風。別皿できたカリカリのナ
久しぶりのハノイの週末は相変わらずどよんとした天気。前から気になっていたロッテセンターの前の韓国飯屋。入口があまりにもローカルな感じ。北朝鮮系かと思ったが、ベトナム語で韓国と書いてはある。メニューは韓国語とベトナム語、英語もあるが、却ってわかりにくいか。
久しぶりのハノイの金曜放課後。西湖あたりまで行こうと目論んでいたが、雲行きが怪しい。当たらない予報では20時から雨。リンランへ。意気地はない。交差点にあるビアホイ。Googleの記載なし。ここは生ビールが1万ドンと格安。客層は昭和風のローカルである。こんな場末のビ
さて、ハノイに帰ろう。成田空港へ。学生時代は第一しかなかったのもあり、ここからの出発は外国感を感じる。ANAチェックインは搭乗券発行と荷物預けまで完全に自動化されていた。Statusの有難みは薄れるが早い早い。成田は出入国ともストレスフリーな空港になった。ラウンジ
今回、富山にある両親の墓参りに加えて、母方の近い親戚で集まることになった。私の母はもう17年前に他界している。男兄弟は母と同じく、比較的若い歳で亡くなったが、姉妹は健在である。富山の地域性なのか、親戚の繋がりは深い。母が亡くなったその日まで全員集合していた
長男が就職して京都から帰ってきて、何故か自宅に戻ってきている。家族4人が集まること自体珍しいし、長男就職祝い&次男の入学祝&誕生日祝で食事でもしようと、奇跡的に金曜日に集合できた。長男は、会社のある恵比寿の近くにある高級焼肉屋で初任給でご馳走すると張り切っ
検査は午前がいいなぁ。昼飯も刺激物を回避しないと。考えると普段どれだけ食べているんだという気もする。前立腺には良くはないらしい。天ぷら程度ならいっかな。ハノイではまだ美味しい天ぷら屋には行ったことがない。病院の近くの之村。ここ以外にも天ぷら屋が数軒あるの
ハノイの金曜日。雨が多い週だったが、今は晴れているので旧市街に行こう。選択肢は沢山あるのだが。ターヒエン通りに入るのは久しぶり。いつものAoki bar。ターヒエンでは意外と生ビールが飲める店は少ないからここは貴重。新規のビアホイにも行ってみよう。ビアホイ。殆ど
今朝も麺の有名店を目指す。BTSプロンポン下車。ミシュラン認定のウンチクが掲示されている。満席。日本人含むアジア系外国人が半分の客層。透明、トムヤム、汁あり、汁なし、麺、トッピング、サイズを選ぶ。これは楽しい。魚のつみれと豚のミンチ。凄い迫力。これでもかと入
朝食はトンローに。駅近の昔からあるマンゴー屋。ローカルも旅行者も沢山。カオニャオとのセットを購入。席はないので立ち食いするしかない感じ。4-5日後というマンゴーも購入。ハノイの自宅で冷蔵庫で冷やしたら瑞々しさ満開で超絶品だった。雨季に入っているのもあるかも
バンコクのバーホッピング。コロナを経て時代は変わった。インド人だらけ、そして中国人が続く。ファラン(欧米人)も依然強いが数の論理では目立たない。日本人は本当に減ってしまった。ソイカウボーイは随分復活してきた。ライブバーみたいなものが増えてきて賑やか。前か
4種類のカオマンガイやがあるという。ただ朝から昨日の辛いもの排出モードで一旦収まっているものの大丈夫だろうか。比較的近いし、カオマンガイだったら刺激にはならないかと出撃する。MRTアーリー駅下車。朝食の半屋台が沢山あるのはバンコクだなぁ。皆、この辺で朝食を買
バンコクにやってきた。ハノイは住んでいるのに、普通に歩けないとか変な緊張感があって、気楽で便利な空気に触れたくなる。ベトナム以外で航空券が安くて近いって、意外とバンコクくらいしかないのである。先ずはホテル近くのビール屋に。至福のタイガーパイント。パブでフ
ここ数日のハノイは珍しく天気がいい。朝からずっと晴れているので、また西湖でも行ってみようか。定時になり、Grabを呼ぶが全く反応しない。ふと見ると晴れてはいるのだが、雨が降っている。警官は飲みに行ったか、雨が嫌なのか、誰も仕切っていないからカオスになっている
金曜日からずっと晴れているハノイ。こんなことがあるのか。それはそれで昨年のような電力不足が起きそうで恐い。暑くならないうちに、ハイバーチュンに。ブンチャーオバマや、フォーティンのある有名店エリア。この路地を入っていく。他にも麺屋があって一瞬迷うが、こっち
珍しく晴天が続くハノイの土曜日。リンランの床屋に行く前に昼飯。名前が変わったが、以前と同じ担々麺屋。内装も殆ど変わらないように見える。アプリの注文も一緒。ただ、辛さや痺れの事前指定はなくなった。着陣。全く辛さも痺れもない汁なし担々麺。ベトナム人に合わせた
警察対応は家主がのんびりしていたこともあり、引っ張ってしまった。リスク対応と称して、一日半はオフィスを閉鎖し、在宅勤務とした。ここまで迷惑をかけられたという実績を、家主にも警察にもfactとして残しておこうという思惑もあった。会社に煩い上司がいるわけではない
「警察がまた来ました!何でも言うこときくにゃという書類にサインしてちょ言うてます」「そんなのいつも通り家主に振ってよ!」「家主は出張でいません。借主も責任の一部を取るにゃ言うてます!」ハノイの大火事以降、何かと警察が来るようになった。好き好んでこんなボロ
珍しく天気のよいハノイの日曜日。天気が悪くなる前に旧市街に行こう。一回行ってみたかったバインミーの有名店。いつもファラン(欧米人)で行列していて入れなかった。今日は早い時間だから席がある。それもテラス席。メニューは英語でわかりやすいし、思ったより価格も高
土曜日だが、歯医者に行く。日本の歯医者で、あれもこれもと脅されてたのだが、ベトナムの健康診断では、「虫歯無いアルヨ」と言われて、無いと勝手に判断していたのだが、心もとない。歯医者ではなくて、日系の総合クリニックみたいなところである。新しくできたばかり、無
不覚にも定時から1時間も経ってしまった。今月も1Qも終わり。時の流れは早く感じる。ファーアムトゥックのあたりで降ろしてもらう。線路脇は賄賂警官が見張ってる。遅れたが辛うじて夕暮れの旧市街の雰囲気。両替商が並ぶ通り。意外と生ビールがなく、結局ターヒエン通りまで
「雨だにゃっ」あり、、朝から散々降っていたのに、また雨か。もうそんな時期になってきたのだ。車はリンランに向かっている。今更変更するのもなんだかな。マッサージで時間潰すか。リンランにしては妙に若い子で珍しい。それにソワソワ撫でられて、コチョコチョちょっかい
金曜夕方、雨は来ないかな。旧市街の手前で車を降ろしてもらう。チアリング、さすがに外は暑いかなと中に入ると、ベトナム人客で満員。イケてるビアガールが沢山いるのが人気なんだろう。外は誰もいない。落ち着いた外呑みにしよう。2杯目。周囲に3軒ほど未開拓系で良さそ
「本社は全世界で従業員の削減を命令しました。ベトナムも対象になっていてあなたもその一人です。パフォーマンスが悪いということで選ばれた訳ではありません。平均より長く働いている人、売上が悪く将来性が見込めないカテゴリーを担当している人、合理化で整理された仕事
今度はハノイにプーチンがやってくる。「プーチン、、、にゃっ」「道路が、、にゃっ」「、、、、にゃーっ」殆ど聞き取れていないが、ローカルの間でも話題になっているのはわかる。道路とか渋滞とかの話だろう。首都とはいえ、こんな田舎都市に、超大国からバイデンやら習近
謎のダラダラウイルスは日曜まで引きずった。まだ喉が痛い。リハビリと朝食も兼ねて散歩。朝から30度を超えていて暑い。本格的な夏である。バインクオンは優しい味。店内はファンのみのハノイ仕様だから汗だくになる。洗濯物を取りにいったら、洗濯屋がなくなっている。ハノ
嫌な予感というのは当たる。ダナンから帰りの飛行機で隣の人が変な咳をする上にマスクをしていなかった。前に飛行機でコロナに感染してからは、密閉空間の飛行機では徹底的にマスクを着用しているのだが、隣でやられると苦しい。翌日から喉が痛くなる。やはり来たか。発熱が