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  • 『しゃっ!』

    あああああ…。今年のカープファン感謝デーは「カーチカチ!」アプリで視聴するしかなかったのですが、朝8時から会社の電気年次点検(停電が伴う点検)のため出社して、作業しているうちにうっかり見落としてしまい、まあ家に帰って観るとして、昼過ぎに帰れ

  • 『カープはマジでいい球団』

    我らの誇り、カープのユニフォームを今まで着てくれて、貢献してくれて、心からありがとうございました。龍馬さん、オリックスに行っても応援するからね!!【独占取材】「カープはマジでいい球団」 西川龍馬選手 FA宣言の胸中告白|FNNプライムオンラ

  • 結構前向き。

    やっぱりね…。というのと、パ・リーグ選ぶなんて初めてよね?というちょっとだけセンチで楽しみな印象。じっくり時間をかけて、鯉党の気持ちを落ち着かせてくれたんだろうなという気持ちですね。龍馬さん、今までありがとう!そして、パ・リーグ行っても元気

  • ぎりぎりまで熟考ということで。

    ほんま、昨日のカープ対侍JAPANの試合、侍公式YouTubeで最初から最後まで拝見しましたけど、活きのいい若鯉の躍動する姿、新井監督のウィットに富んだコメント等、やっぱり最後まで楽しませていただきました…。広島・斉藤優汰 ピンチで侍・佐藤

  • 選手の権利ですから…。

    いよいよですが、FA権行使の期限日の11/14(火)が明後日と近づいてまいりました。注目の龍馬さんは、まだ無言を貫いていますね…。「西川・FA」でネット検索すると、昨年2022年10月22日にFA権を行使せず残留を発表、決め手は、新井さん…

  • 日本一が恋しいですね…。

    59年ぶりの関西勢対決は、阪神が38ぶりの日本一で幕を閉じましたね…。土日も野球を楽しませていただけて、しかも連夜の好ゲームで楽しかった分、今はロス気味ね。カープはというと、阪神さんが日本一になっちゃったもんで、1984年の日本一「以来」が

  • めでたい!2球団競合の末、カープ最大の補強達成!

    昨日のドラフト会議も仕事の最中なので、テレビ中継は家に帰って録画を観るとして、スマホを片手に天に願いを伝えて、チラ見チラ見で、一本釣りならず溜息…。そして楽天との競合の末、速報が届いて心の中でガッツポーズ!!ほんま、楽天がちゃちゃを入れる展

  • 終戦。そして脱力。(2023年10月20日 CS Final.T4-2C)

    『悔しかったです。』21日に松田オーナーに終戦をそう報告たとのこと。新井監督、本当にお疲れ様でした。就任1年目で見事な采配でしたよ。CSでの甲子園はチームを一層強くするために避けては通れない道だったと、必ず思う時が来るはず…。しかしまあ、金

  • 諦めがつくってなもんですかね。(2023年10月19日 CS Final.T2-1C)

    いやほんま、大瀬良大地投手(32)は、今季最後の最後に、期待通りというより本来そうあるべきだったもの以上の力を出していただきましたよね。それを確認することができただけでも、大収穫だったんじゃないですかね、皆さん…。最後は、地元開催を効果的に

  • まあこうなるでしょうね。(2023年10月18日 CS Final.T4-1C)

    案の定の試合展開に、日本中の鯉党も肩を落としたことでしょう…。結局、ゲーム差通りの試合展開…。やっぱりのう…ってね。ほんま、シーズン中の試合とおんなじもの観せられて、モチベーションダウンしたでしょ? わしも…。今日の試合も、そろそろじゃけど

  • さすがに達川節封印か…。

    いよいよ、明日(10/18)に迫るクライマックスシリーズ 2ndステージですが、達川さんの強気コメントがさすがに聞けなくなりました…。そもそも、先日の天王山の戦いを控えた当時のコメントは、ご本人の本意とは違う解釈を黄色い応援の皆さんがなされ

  • 『カープの全員野球で、高校球児のように戦ってきたいと思います』(2023年10月15日 CS1st.C4-2De)

    やっぱり、地元開催できてほんま良かった! レジェンド山本浩二元監督&カブス鈴木誠也選手が始球式で盛り上げていただいたこの日は、10月15日。そう、鯉党なら覚えとかんとテストに出ますよ。1975年に後楽園で初優勝した日ですよね。(スポニチアネ

  • これぞ実力伯仲の好ゲーム。(2023年10月14日 CS1st.C3-2De)

    急遽BS-NHKで放送されたCSファーストステージ第1戦。さすがリーグを代表する好投手の投げ合いで、1点を巡る攻防は、随所に好プレーがちりばめられて、今季最高レベルの試合と言って過言ではなかったですよね。最後まで手に汗握る、まさに凄まじき消

  • 『どんどん走って』先制パンチを!

    いよいよですね。13時開始ですよ。クライマックスシリーズ ファーストステージ@ズムスタ。昨日の両監督記者会見で、新井監督は『いい意味で、失うものはない。挑戦者のマインドでぶつかっていきたい』と、選手にリラックスを与えるべく、言葉を選びながら

  • 夜風が涼しく感じる頃

    ブログ更新をご無沙汰してしまいました…。大した理由はないのですが、棚ぼたでまさかのカープが2位確定という事実に浮足立っていたのは確かです…。こういう残り1勝というところでヘマをやらかすが我らのカープクオリティなわけでして…。2015年のCS

  • ありがとう一岡投手。ありがとうカープ。(2023年10月1日 C5-6T)

    この試合のハイライトは、何といっても6回表、マウンドに立つ今季初登板の一岡竜司投手(32)。対峙する島田海吏選手(27)に全球渾身のストレート勝負。ファールで粘られるも最後8球目は144キロ外角高めで見逃し三振。そして、中﨑翔太投手(31)

  • カープ新人監督最多74勝。(2023年9月30日 C2-1T)

    もう、何度もチャンスをつぶして、半ばあきらめかけていたときに、末包昇大選手(27)が8回裏に試合を決める11号ソロホームラン。それは、新井監督がカープの新人監督として最多74勝に到達するというあまりに大きな決定打。こういう記録にも記憶にも残

  • やば。(2023年9月29日 C1-4D)

    自身二けた勝利と、CS地元開催を…。思いが強すぎたか、森下暢仁投手(26)で負けてしもうた...。(デイリースポーツ、2023/09/30)DeNAは逆転勝利するわで…。1ゲーム差。今日から阪神戦。泣いても笑っても、あと2試合のみ。負けられ

  • ヤクルトさんに敬礼。

    まあ、ほぼCSはDeNAさんとやるとして、ズムスタかハマスタか?意外ですがどちらか一方的じゃない不思議。対戦成績で現在14勝10敗のうち、地元での勝利が7で負けが5。まさに、本拠地も敵地も勝ち負けトントン。でもまあ、地元開催で収益あった方が

  • 完封リレーで貴重な1勝!あと3試合を残すのみ。(2023年9月26日 C2-0D)

    相手先発が涌井秀章投手(37)なので、勝てるイメージしか湧かんかったのですが、とは言っても前回対戦は2か月以上前の7/9で、5回3失点ノックアウトさせて以来ですか。対中日戦はいっつもエッグい投手を当てられていましたが、この巡り合わせにラッキ

  • 大事な試合で勝てないグセ発動。(2023年9月24日 C1-3S)

    3位との差を広げるチャンス到来!…て時に負ける…。しかも得点は1点のみ…。今季マツダスタジアムでのヤクルト戦13試合目で初黒星という誤算。残り4試合じゃが…。ここまで気が気じゃないのは何年ぶりのことでしょうか。9/26(火)に対中日戦で3位

  • 「52」から「25」もありと思える活躍!(2023年9月23日 G3-7C)

    東京ドームの3塁側とレフトスタンド側、つまりほぼ半分を占拠する鯉党の覇気に報いるかの如く、鯉人から2連発でホームランボールをプレンゼント!!(BASEBALL KING、2023/09/24)(DAZN NEWS、2023/09/24)私は

  • 残り6試合、最速で消化できた不思議…。

    カープの試合が無い日は平穏といえば平穏じゃが、物足りんねえ…。勝った翌日は気分よく、負けた翌日はその逆で…。今思えば、5位が定位置だった縦じまの時期は、いつも気分が悪かったか?といえば、断食のように夏場以降は"鯉断ち”していたよう

  • 困りました。(2023年9月20日 C1-3De)

    案の定の展開。疲労困憊のチーム状態ですから、次の巨人戦までに調整含めて休養が必要ですね…。昨夜、どんよりした気持ちでブログを更新しようとしたのですが、困ったことに「正しい json レスポンスではありません」というメッセージが文頭に出てきて

  • タカシはまだか?

    回文ぽいタイトルになりましたが、意図はなく…。我らが上本崇司選手(33)が2軍戦で実戦復帰したというニュース。8/18に「左足半膜様筋筋損傷」と診断されて約1か月ぶりの実戦に、『状態は問題ない。(試合後の)張りや突っ張りもなかった』『球の見

  • 野球の恐ろしさを思い知らされた試合。(2023年9月18日 D8-7C)

    9回裏、その表回に貴重な初ヒット、打点を挙げた堂林翔太選手(32)に代えて、『四番ピッチャー栗林』の打順…。最後を託した儀式は危険だなぁと思いましたが、案の定…。最後は、今季勝ちパ投手の出場回数の差、疲れてたもん負けの試合で終わりました…。

  • 田村選手の退場が痛すぎる勝利。(2023年9月17日 D0-3C)

    柳裕也投手(29)から前回9/3のリベンジを果たした我らがカープ。しかし、9回表に田村俊介選手(20)が左手小指に投球が当たり、無念の交代…。この日も第一打席でツーベースヒットを放つなど、6試合連続安打中でチームに勢いをもたらそうとしていた

  • 立ち上がりからして予想できた惨敗。(2023年9月16日 C3-9T)

    “土曜のマツダ”の不敗神話が13試合目にして崩れ去る…。土曜日の地元試合はなぜか負けない、そんな偶然の産物も、9月半ばに来ての蓄積疲労と勢いの差は歴然。1回表の自爆で万事休す。当日観戦された方は暑い中、お疲れ様でございました…。(デイリース

  • 70勝到達!(2023年9月15日 C6-5T)

    『うん、この1勝は大きいですよ、はい。』ゲームセットになった瞬間、カープご意見番、RCC野球解説者の安仁屋宗八さんを唸らせたこの勝利の価値はとてつもなく大きいですね!!取られて取って、シーソーゲームに決着がついたのは3度追いついて8回裏に代

  • 「アレ」後の大逆転勝利。(2023年9月14日 S5-6C)

    我が家では、テレビで阪神対巨人戦、ケータイ(スカパー!)でカープ対ヤクルト戦を、「アレ」間近から2元中継的に観戦しまして、ほんま、「アレ」やった後に8回の大逆転劇と、面白い位つながりましたね…。新井監督の肩の荷がおりたかのぅ…?(スポーツ報

  • 絶対にズムスタで「アレ」させない作戦。(2023年9月13日 S5-1C)

    これで6試合連続1点しか取れない負け…。ここまで「1点」を死守するのにはワケがあるのでは?と勘繰りたくなりますが、なるほど、腑に落ちました。9/14(木)までに甲子園で「アレ」してもらって、9/15(金)のズムスタは「アレ」後ということです

  • 点が入らない。(2023年9月12日 S2-1C)

    最後の最後まで、あと1点、ほんまあと1点が入らん展開。ぶちストレスね。5試合連続得点「1」って、何かの記録を狙えそうですが…。(東スポWEB、2023/09/13)この試合から、2年目の田村俊介選手(20)をスタメンで起用して、しっかりヒッ

  • 負けるな玉ちゃん!ここからじゃ!

    シーズン開始時の下馬評を覆し、鯉党に夢を魅させていただき、ここまで来たわけですよ。3位DeNAとの差3.0がとても怪しい、危険な数値に見えてきましたので、今日のヤクルト戦の結果は非常に大きいかと思います。というわけで、先発の玉村昇悟投手(2

  • 切り替えて行こう。(2023年9月10日 T5-1C)

    『ちょっとの差だと思うし。でもそこのちょっとが大きいと思うし。自分たちは戦いながら強くなっていかないといけないし。タイガースは成熟されているなと思うし。自分たちはまだまだ試合を重ねていって、戦っていく中で、どんどんうまくなる、強くなる、これ

  • 惨敗。(2023年9月9日 T5-1C)

    秋山翔吾選手(35)、西川龍馬選手(28)も戻って来て、打線が活発に機能するかと思いきや…。今、3戦目をスカパー!で観戦中でして、マクブルーム選手(31)が5回表の2アウトから1球目を捕らえて先制の5号ホームランを放っていただきました!!

  • 心の整理。(2023年9月8日 T4-1C)

    昨晩、なぜか私は体調不良となり21時ごろには布団に横たわり、深夜1時頃にお腹を下して目を覚ましました。カープが負けたのが遠い昔のようにおぼろげなのですが、もう確かめる気がしません。脳と体が重いのです。そう、カープおじさんあるあるなのです。今

  • 阪神試合休みに限ってカープは負ける。(2023年9月7日 C1-3De)

    チームが一戦一戦を全力でプレーした結果ですから、これも受け止めねばなりませんね。首位阪神とはこれで8ゲーム差。残り17試合、一戦一戦を味わってまいります。今日から甲子園で3連戦ですが、東京は台風による大雨が予想されますが、西宮にはその影響が

  • 連夜の逆転劇にファンも新井監督も酔いしれる。(2023年9月6日 C4-3De)

    『ベンチでホームラン打ってくれ-と思って見ていました。』(新井監督談)延長11回裏、2アウトランナー無しから、四番デビ砲が遂にさく裂しました。5打席ノーヒットで迎えたデビッドソン選手(32)の6打席目。打った瞬間に確信した意地の19号は、新

  • 「007」が試合を制す。(2023年9月5日 C6-5De)

    10回裏2アウトランナー1、2塁での攻撃、カウント2-1から2球ファウルで粘ってからの5球目、堂林翔太選手(32)がバットに当てたボールは詰まりながらもハーフライナー気味に、確かに、二遊間を越えてセンター前ヒット!! センターがボールを掴ん

  • 正々堂々ガチンコ対決に向けて

    今日からカープは本拠地にDeNAを迎えての3連戦が始まりますが、阪神はバンテリンドームで中日戦を2戦と移動日。1位と2位の天王山は9/8(金)からの甲子園3連戦となりますが、ここでも阪神に有利なスケジュールが続きますね。その分、阪神は後ろに

  • 松ちゃんに代わる誰か。(2023年9月3日 C0-3D)

    カリステって誰? フェリスって? 相手チームからは次々とドミニカ共和国出身の選手達をカープ戦にぶつけて来ましたけど、嫌がらせでしょうか?(スポーツ報知、2023/09/03)9月に入っても猛暑に近い天候の中で13時30分から試合をするわけで

  • やっぱり“もうつかんだ”かも。(2023年9月2日 C3-1D)

    前日の中日との初戦、3度の得点圏で快音を聞かせられなかった末包昇大選手(27)でしたが、この試合では2回2死からの貴重な先制タイムリーヒットと、守備でも直後の3回にダイビングキャッチでハッスルプレー!! 9回116球1失点で完投した森下暢仁

  • 『カープは優勝できると思うよ』(2023年9月1日 C3-5D)

    もう、昨日は試合結果を確認してからふて寝しておりましたよ…。今朝、ようやくニュース記事でも読もうかのぅと、いきなり目に留まったのがこの達川光男さんインタビュー記事。『カープは優勝できると思うよ。チーム状態は決してよくはないけど、優勝するチー

  • あと一本が出ない…。(2023年8月31日 G2-0C)

    床田寛樹投手(28)で勝てない…。想定外と言いたいけれど、今季のカープはこれがあるから2位なんじゃろうねえ…。西川龍馬選手(28)のバットが思いっきり湿りましたけど、調子が悪いのかも。あそこであと一本出ていればと言う試合はしんどかったですね

  • 影のヒーロー(2023年8月30日 G1-2C)

    敵地でヒーローインタビューを受ける大瀬良大地投手(32)。6回96球を投げ切って、6/24以来の無失点勝利。まあね、久しぶりですからね、良いんですけどね。いつもハラハラ、ドキドキ、球数多くてダラダラなんで、チームメイトに恵まれてんな~。さす

  • 巨人目線で超ガックリ!カープは勢いづく大勝利!!(2023年8月29日 G4-5C)

    下世話な話、今季平均年俸7045万円チームを4231万円チームが敵地で撃破。推定年棒1300万円の末包昇大選手(27)が推定年棒1億1000万円の高梨雄平投手(31)から値千金大逆転3ランホームラン!! 高梨投手のあの肩を落としたシーンは、

  • 執念ドローということで。(2023年8月27日 C7-7S)

    相手投手は今年のWBCにも登板した高橋奎二投手(26)。こちらは前回6/11に負け投手となって以来の先発登板となった黒原拓未投手(23)。この試合で勝つには序盤の大量得点が必須…。そして1回に6得点。それでも4回までに逆転を許す不甲斐ない展

  • D砲炸裂!と新井監督コメント(2023年8月26日 C7-6S)

    『打って良し、守って良し、走って良し、(野間)たかよし(峻祥)。』対ヤクルト戦地元11連勝を飾った直後の新井監督インタビューで出て来た珠玉コメント。これもう、チーム内の雰囲気もこの言葉に詰まっていて、逆転優勝があった場合の流行語大賞候補にな

  • 5度目のサヨナラ!(2023年8月25日 C4-3S)

    今季ズムスタではヤクルトに負けなしの10連勝! 9回表ノーアウト1塁からの栗林良吏投手(27)によるバント処理、2塁でボールを受け取った矢野雅哉選手(24)の矢のような一塁への送球。その後四球からの盗塁試みがあって、坂倉将吾捕手(25)から

  • 『収穫ありました』(2023年8月24日 De3-1C)

    床田寛樹投手(28)で阪神とのゲーム差を縮められなかったことは残念ではありますが…。3カード連続勝ち越しなので、チームは地元でのヤクルト戦に気持ちを切り替えていることでしょう。まあ、昨日は床田投手の3失点のままで最後まで行けましたからね。6

  • 2強に絞られましたね。(2023年8月23日 De2-5C)

    広島に戻ってから息を吹き返した我らの可愛い内弁慶カープ。阪神、巨人と2カード連続勝ち越しを決め、さらには敵地横浜にて連勝で3カード連続勝ち越し決定!! これで3位とは5.5ゲーム差に広げ、勝ち続ける阪神とのペナントレース、2強争いに絞られま

  • 『残り30勝2敗で行くぞ!』(2023年8月22日 De0-5C)

    昨日の試合前に、新井監督が選手たちに号令をかけたそうですが、あくまでも非公開だったそうでして…。それでも、その意は選手一人一人に通じましたね。九里亜蓮投手(31)は敵地ハマスタで何と719日ぶり、2021年9月2日以来の勝利、それも9回12

  • 『皆さま、昨日ぶりでございます』(2023年8月20日 C7-5G)

    4号ソロの末包昇大選手(27)、14号2ランのデビッドソン選手(32)、7号3ランの堂林翔太選手(31)による長距離砲トリオが立つお立ち台で、真ん中に立つ末包選手から、掲題の開口一番コメントでした。カーチカチ!アプリで拝見しましたが、ちょっ

  • 『もう絶対打ちます』(2023年8月19日 C6-3G)

    もうどこまで本当かは不明ですが…。試合後の監督インタビューにて、末包昇大選手(27)が試合前に『もう絶対打ちます』と、前日の高松商後輩の浅野翔吾選手(18)の1発に触発されていたことを明かしていましたが、予告ホームランは現実となり、これで首

  • ブルペンに新井マジックを!(2023年8月18日 C4-5G)

    7回表の西川龍馬選手(28)による好返球、その裏の攻撃で堂林翔太選手(32)による貴重な追加点。あれで決まったと思いましたけどね。勝負の世界は残酷ですよ…。8回・9回を任せる絶対的な2人が打たれたわけですから。(スポーツ報知、2023/08

  • 好守で盛り立て完封劇!!(2023年8月17日 C6-0T)

    床田寛樹投手(28)が122球を投げ抜いて、首位阪神相手に完封劇! 自身初の10勝目を飾ったお立ち台での雄姿を上本崇司選手(32)から3回3塁代走以降活躍した大盛穂選手(26)、同時に小園海斗選手(23)から代打交代以降活躍した矢野雅哉選手

  • 『どうってことない』(2023年8月16日 C3-5T)

    カープの自力優勝消滅に対し、『数字上のことだけであって、まだ可能性はある。どうってことない』と新井監督の弁。昨日は、1点ビハインドの試合で、勝ちパターンの栗林→島内→矢崎の方程式を使用して、逆転はかないませんでした。正直言って、昨日の敗戦は

  • 『本当に誰を褒めていいか分からないぐらい。』(2023年8月15日 C7-6T)

    2-5のまま5回裏、ノーアウト1、2塁でバッターは初回に2ランを放っている小園海斗選手(23)。初球をひっかけてセカンドゴロ。見事なゲッツー完成…。すみません。ここで、テレビを観るのをやめてしまいました…。(デイリースポーツ、2023/08

  • まさか…。(2023年8月13日 D2-1C)

    こんな試合、もう二度と観たくないんですが、すごいの観ちゃいました…。(日刊スポーツ、2023/08/13)胃が煮えくり返りそうなので、最後に一言ご唱和ください…。『バンザーイ、なしよ。』(by欽ちゃん)にほんブログ村

  • 『悲観することはまったくない』(2023年8月12日 D3-2C)

    一体、どうしちゃんたんでしょうね…。昨日は森下暢仁投手(25)が立ち上がりに捕まってしまいました。これで3試合連続で初回に点を奪われる展開。2回までの被得点では6試合連続…。始まりは、8/6のピースナイターに遡りますね…。あそこから、何かの

  • 決定打に欠ける者同士の闘い。(2023年8月11日 D3-3C)

    それでも、不敗神話は続きます。堂林翔太選手(31)がホームランを放てば12試合連続勝利。この日も、負けることは無かったので、不敗神話継続中ということで…。(デイリースポーツ、2023/08/12)広島に帰省して驚いたのは、ホームテレビでバン

  • 『今が底』(2023年8月10日 S13-3C)

    そうです。『今が底』なんです。試合が終わり、ほぼ無気力になってしまいましたが、今、テレビで甲子園の広陵高校の試合を拝見しながら、やっとブログを更新しようかなと…。(デイリースポーツ、2023/08/10)まあ、“鬼門”の神宮球場は、流石にC

  • もう一つのピースナイター。(2023年8月9日 S11-5C)

    その日、長崎の街は一瞬で焼け野原になりました。78年後のこの日、世界の片隅では争い事は今でも絶えませんが、それでも私たちは平和を享受することができました。カープを応援できる幸せを噛みしめております。実は、8月6日のピースナイターは息子(12

  • とれるときにとっとかんとこうなるし。(2023年8月8日 S5-4C)

    いやぁ…。連敗する必要がなかったし…。おお、楽勝か?と思った2回表、ノーアウトから坂倉将吾選手(25)が10号ソロホームランを放った後、堂林翔太選手(31)が気落ちする石川雅規投手(43)の初球をすかさずヒッティングで2ベースヒット。9番九

  • …。すみません、気絶していました。(2023年8月6日 C0-13G)

    その日、広島の街は一瞬で焼け野原になりました。78年後のこの日、世界の片隅では争い事は今でも絶えませんが、それでも私たちは平和を享受することができました。カープを応援できる幸せを噛みしめております。(スポーツ報知、2023/08/06)もう

  • 12安打7得点!4点差以上の勝利は7/13巨人戦以来!(2023年8月5日 C7-3G)

    5/19以来の先発玉村昇悟投手(22)は5回2/3までノー・ノー・ピッチングも披露し、7回99球を投げて4安打7奪三振2失点、4/9巨人戦以来の2勝目を挙げました! 先発ローテーションに1人戦力を増やせたのは、この夏を乗り切るためにも非常に

  • 逆転の広島!!(2023年8月4日 C4-3G)

    5回表2アウト満塁でそれまで好投していた横川凱投手(22)に代わってバッターボックスには中田翔選手(34)。ここまで3失点(自責点0)の野村祐輔投手(34)が粘る中田選手を99球目の渾身のストレートで1塁側のキャッチャーフライに仕留めたこと

  • 耐えた!(2023年8月3日 C0-0De)

    我らが床田寛樹投手(28)とバウアー投手(32)の投げ合い。想定通りの投手選ではありましたが、相手が10回(123球)まで投げられてしまっては…。CSを想定すると2017年の無念が蘇りますね…。やはり、ここぞの決定打に欠けてしまったのはお互

  • 執念!!(2023年8月2日 C4-2De)

    この試合を落とすわけにはいかない!! 先発の森翔平投手(25)をはじめ、チーム一丸となって掴んだ勝利!! 森投手は、最近ゲン担ぎで伸ばし始めたひげを『負けたら半分それよ』と試合前に大瀬良大地投手(31)から言われたらしく、その分気合も入って

  • 『こういう日もある』(2023年8月1日 C3-5De)

    わしは嫌じゃ!!こんなん(こんな試合は)、観とうない!! 1回裏、2アウト2、3塁での堂林翔太選手(31)の見逃し三振…。一度もバットを振らず…。今永昇太投手(29)の球数を増やす指示でもあったのかのぅ…。あの時、もう1本出ていたら…。タラ

  • 3連戦を終えて言えること。(2023年7月30日 T4-2C)

    クライマックスシリーズの時に「甲子園で試合をしないこと」「それまでに龍馬さんが戻っていること」。このどちらかをクリアしていないと、阪神が日本シリーズに行ってしまう…。(スポニチアネックス、2023/07/31)(デイリースポーツ、2023/

  • がっぷり四つ!4時間56分に及ぶ大熱戦!!(2023年7月29日 T2-2C)

    延長12回を終えて、スコアボードには、2-2の得点の横に、10-10の安打数、1-1の失策数。文字通りのがっぷり四つ!! 試合時間は4時間56分で、今季最長の5時間7分(6/5阪神対ロッテ@甲子園7-7)に次ぐ長い試合も、時間が過ぎていくの

  • Oh!!No!!(2023年7月28日 T7-2C)

    表題は、広島一筋にもかかわらず、この日も言葉遣いに気を配り、公平に“勝負眼”しただいているNHK解説者の大野豊さんに敬意をこめて…。10連勝で広島から西宮へと移動の疲れも最小限でコマを進めた我らがカープ。7/28(なにわの日)に待っていたの

  • 10連勝&単独首位!!(2023年7月27日 C4-1S)

    キタキタキタ!!遂に虎の尾っぽを引っこ抜いた!! やべえ、ほんま強いって!! 日替わりでヒーローが誕生し、この日は會澤翼選手(35)の打棒爆発(笑)…。息子(12)は、3連覇の頃のウータン(石原慶幸選手)を思い出したって、言ってました。確か

  • 9連勝で3位との差5ゲームに!!(2023年7月26日 C5-3S)

    栗林良吏投手(27)のこと、もちろん当てられた青木宣親選手(41)のことがとても心配…。(デビッドソン選手も。)でも、カープの連勝は止まりません…。虎の尾っぽを掴んだまま離さず、まるで空気抵抗を避けるために2位の位置について最後のトラックで

  • 8連勝で広島はもう優勝モード突入!?(2023年7月25日 C6-3S)

    “逆転の広島”復活!!相手先発のピーターズ投手(30)を打ちあぐねる我らがカープ。先発の九里亜蓮投手(31)の投球はピリッとせず、先頭打者を出しては小刻みに追加点を獲られるいや~なムード。5回の攻撃を終えた時点で1-3。昨年だったら、ここで

  • 『救われました。また挑もうと思う』

    7/23の対中日戦から一夜明けて、球場入りした新井監督。前日の試合で、8回裏に盗塁死した羽月隆太郎選手(23)に対して自ら歩み寄り、『走らせたのはこちらだし、気にするな。失敗を恐れずどんどん行け!』と励ましたとのこと。そして、掲題の羽月選手

  • 7連勝!!(2023年7月23日 C3-1D)

    采配の妙とでもいうべきか、1番小園海斗選手(23)、4番上本崇司選手(32)が見事に機能しましたね~。これで首位阪神、虎の尾っぽを握って離さず、3位DeNAとは4ゲーム差、貯金11という…。強い…。 (スポーツ報知、2023/07/24)(

  • 『とにかく勝ちたかった』(2023年7月22日 C5-3D)

    6連勝、貯金10、首位目前…。そりゃあ、“とにかく”勝って欲しかった!! ズムスタの応援も、いつも以上に熱がこもっていましたね!投のヒーロー森下暢仁投手(25)と、打のヒーロー野間峻祥選手(30)による阿吽の呼吸。お立ち台インタビュー後の撮

  • 中村奨成選手、1軍に臨む。

    いよいよですね。本日、中村奨成選手(24)が1軍の全体練習に合流し、明日からの対中日戦に備えているというニュース。4/27の対阪神戦(ファーム)にて「左前距腓靱帯(きょひじんたい)・踵腓靱帯(しょうひじんたい)の断裂」の重傷を負い、正直こん

  • 前半戦と後半戦の合間。

    7/17(月・祝)の横浜戦が終わって、7/18(火)~7/21(金)のほんの4日間だけ、一部オールスター戦出場の方たちを除き、選手の皆さんは休まれるわけですが…。今日のオールスター第2戦マツダスタジアム戦が終わって、一日置いて7/22(土)

  • 気になる1点差ゲームの勝敗について

    ビジターのDeNA戦で、しびれる1点差ゲームを3連続でモノにした我らがカープ。このところの接戦に弱いイメージが、いよいよ1点でも入れようものなら勝てるんじゃね?と思ってしまう今日この頃。それもこれも新井新監督によるチームマネジメントの賜物だ

  • 『まさかじゃない!』“あのアライさん”だから納得できる。(2023年7月17日 De1-2C)

    いやいや、鯉党も躊躇してしまいそうな敵地ハマスタでの1点差3タテ…。ここで1点欲しい時、絶対に失点できない時の集中力…。『今のこの位置っていうのは選手が本当に頑張ってくれていると思いますし、ただ、ここの位置にいることに驚きはない、です。うち

  • 強い…。(2023年7月16日 De2-3C)

    この3連戦、西川龍馬選手(28)を欠いたカープが、ここまでしぶとく、熱気むんむん浜っ子ギンギンのハマスタで最少点差で連勝するなんて、誰が想像できたでしょうか…? 鯉党の皆さんは、きっと、今までと今年のカープの違いに既に気づいていて、3タテす

  • 4番菊池から始まる9回!(2023年7月15日 De1-2C)

    まさに執念による大逆転劇!そして1点差を逃げ切る…。序盤はもう、相手今永昇太投手(29)の投球にきりきり舞いで、こちらも大瀬良大地投手(33)があれよあれよのノー・ノー・ピッチング。とんとん拍子で進んで、案の定、チャンスを活かせなかった直後

  • 残塁祭りを制す!(2023年7月13日 G1-6C)

    9回表、その前の回で岡本和真選手(27)の代走だった中山礼都選手(22)が3塁の守備につく。明暗の分かれ道…。11回表、ノーアウト1、2塁のピンチで登板した大江竜聖投手(24)。秋山翔吾選手(35)の3塁側セーフティバントを中山選手ではなく

  • 完封でお返し。(2023年7月12日 G0-2C)

    初回、秋山翔吾選手(35)の痛烈な打球がグリフィン投手(27)のグラブをかすめ、それがアンラッキーにもゲッツーシフトに収まる時点で吐き気を催す程嫌な展開をイメージしてしまいましたが…。打たれても打たれても0封が続き、小園海斗選手(23)によ

  • こんなときこそチーム力を。(2023年7月11日 G4-0C)

    昨日の試合は完全に引き立て役に回ってしまった我らがカープ。何より、菊池涼介選手(33)、西川龍馬選手(28)が負傷のためチームを離れる可能性も…。いきなり、そんなのあり??(デイリースポーツ、2023/07/11、12)二人の代わりに若鯉が

  • 接戦をモノにする強さ。(2023年7月9日 D3-2C)

    勝ち目がみえない連敗の中、勝利を手繰り寄せたのは、森翔平投手(25)と坂倉将吾捕手(25)の若鯉コンビ、中継ぎによる粘投と、4番の一振り。これ、去年だったら6回あたりで撃ち込まれて逆転負けしているパターンですよね。6回裏、本調子ではないもの

  • 嗚呼。魔の土曜日ということか…。(2023年7月8日 D5-1C)

    大瀬良大地投手(32)も力尽き、7回6安打3失点球数111球でマウンドを降りました…。(デイリースポーツ、2023/07/09)(TBS NEWS DIG、2023/07/09)モチベーションはだだ下がっておりましたが、今、日曜日の3戦目、

  • 七夕の無慈悲…。(2023年7月7日 D8-0C)

    “軌跡”を期待してしまい、虚しさが増幅…。なんで、ドラゴンズ・キラーがこうも撃ち込まれて、こっちは1点もとれんのじゃろ? ビックリするくらい、面白く無い試合でしたね…。白濱裕太スコアラーさん、どうしたもんじゃろうねぇ。1位の虎の尾っぽを咥え

  • 欲しい時に加点して、これ以上ない勝利!(2023年7月6日 C4-0T)

    今季初対決で難攻不落と思われていた相手投手、村上頌樹投手(25)に先制パンチをくらわしたのは、何と、今季ここまで1安打だった小園海斗選手(22)の1号2ランホームラン!! 前日の島田選手の1発に触発されたのか、小園選手本人にとって、背水の陣

  • まな板の鯉。(2023年7月5日 C0-2T)

    昨日の試合で何が痛いって、先頭の島田海吏選手(27)に先頭打者ホームランを与えたことよね。近本光司選手(28)の離脱で意気消沈気味だった阪神なのに、島田選手は転がり込んできた外野手レギュラーのチャンスをがむしゃらに魂を込めて掴んだ…。先発の

  • やっぱりズムスタで強い。(2023年7月4日 C9-1T)

    神宮では、何でここで追加点が取れんのよ…とストレスがたまる一方でしたが、ズムスタに戻って、我らがカープに勢いが戻った感がありますね。それもそのはず。昨日の試合含めホームゲームは36試合で23勝13敗、10試合勝ち越しで勝率.639、対してビ

  • 七夕の軌跡をもう一度。(2023年7月2日 S4-2C)

    この季節になると、ついつい思い出しますよね。そう、2017年7月7日、神宮球場で起きたあの日の出来事…。この日も、何かやってくれるんじゃないかと、秘かに願っておりました。そう、新井さんがいるから…。(デイリースポーツ、2023/07/03)

  • ここで勝てんか~。(2023年7月1日 S3-2C)

    3回表、2盗した大瀬良大地投手(32)を本塁に帰せなかったのが、後々響いたかと…。6連勝の勢いがここで止まるもんかねぇ…。やっぱり、ヤクルトに対する苦手意識も根底にあったのか…。(BASEBALL KING、2023/07/02)(デイリー

  • ブルペン陣を休ませるエースの働き!(2023年6月30日 C8-0S)

    九里亜蓮投手(31)と大瀬良大地投手(32)の関係って、ほんま澤﨑&黒田の1996年ドラ1・2コンビに似てるなあと…。方や新人王でセンセーショナルな輝きと後の怪我との闘い、方やドラ1級の能力を秘めながら徐々に頭角を現して、タフネスを武器に完

  • 貴重な1勝はお預けも5連勝!(2023年6月29日 C5-3De)

    マウンドには野村祐輔投手(34)、ショート田中広輔選手(33)、セカンド菊池涼介選手(33)、ベンチには背番号「25」の新井さん…。この光景を眺めただけでも涙が出そうになりましたよ。強かった、2016年のカープ…。野間さんもいるし…。実際、

  • 記録にも記憶にも残る勝利!(2023年6月28日 C6-2De)

    初回に先制点を献上し、見方がすぐさま逆転してくれてギアが上がるかと思いきやまた同点本塁打を打たれ…。なかなかピリッとしない森下暢仁投手(25)でしたが…。『もう、打っていいよと言われたので、思い切って打ちにいきました』とヒーローインタビュー

  • 3連勝!(2023年6月27日 C3-2De)

    どうしましょ!2試合連続で1点差、追いすがる強敵を振り切っての勝利…。今までのカープと真逆の行いに、出来すぎな感じがしてどうも落ち着きません…。何と言っても、この試合で15打席ぶりのヒットも放った、秋山翔吾選手(35)の活躍で勝てたこと。こ

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