あああああ…。今年のカープファン感謝デーは「カーチカチ!」アプリで視聴するしかなかったのですが、朝8時から会社の電気年次点検(停電が伴う点検)のため出社して、作業しているうちにうっかり見落としてしまい、まあ家に帰って観るとして、昼過ぎに帰れ
あああああ…。今年のカープファン感謝デーは「カーチカチ!」アプリで視聴するしかなかったのですが、朝8時から会社の電気年次点検(停電が伴う点検)のため出社して、作業しているうちにうっかり見落としてしまい、まあ家に帰って観るとして、昼過ぎに帰れ
我らの誇り、カープのユニフォームを今まで着てくれて、貢献してくれて、心からありがとうございました。龍馬さん、オリックスに行っても応援するからね!!【独占取材】「カープはマジでいい球団」 西川龍馬選手 FA宣言の胸中告白|FNNプライムオンラ
やっぱりね…。というのと、パ・リーグ選ぶなんて初めてよね?というちょっとだけセンチで楽しみな印象。じっくり時間をかけて、鯉党の気持ちを落ち着かせてくれたんだろうなという気持ちですね。龍馬さん、今までありがとう!そして、パ・リーグ行っても元気
ほんま、昨日のカープ対侍JAPANの試合、侍公式YouTubeで最初から最後まで拝見しましたけど、活きのいい若鯉の躍動する姿、新井監督のウィットに富んだコメント等、やっぱり最後まで楽しませていただきました…。広島・斉藤優汰 ピンチで侍・佐藤
いよいよですが、FA権行使の期限日の11/14(火)が明後日と近づいてまいりました。注目の龍馬さんは、まだ無言を貫いていますね…。「西川・FA」でネット検索すると、昨年2022年10月22日にFA権を行使せず残留を発表、決め手は、新井さん…
59年ぶりの関西勢対決は、阪神が38ぶりの日本一で幕を閉じましたね…。土日も野球を楽しませていただけて、しかも連夜の好ゲームで楽しかった分、今はロス気味ね。カープはというと、阪神さんが日本一になっちゃったもんで、1984年の日本一「以来」が
昨日のドラフト会議も仕事の最中なので、テレビ中継は家に帰って録画を観るとして、スマホを片手に天に願いを伝えて、チラ見チラ見で、一本釣りならず溜息…。そして楽天との競合の末、速報が届いて心の中でガッツポーズ!!ほんま、楽天がちゃちゃを入れる展
『悔しかったです。』21日に松田オーナーに終戦をそう報告たとのこと。新井監督、本当にお疲れ様でした。就任1年目で見事な采配でしたよ。CSでの甲子園はチームを一層強くするために避けては通れない道だったと、必ず思う時が来るはず…。しかしまあ、金
いやほんま、大瀬良大地投手(32)は、今季最後の最後に、期待通りというより本来そうあるべきだったもの以上の力を出していただきましたよね。それを確認することができただけでも、大収穫だったんじゃないですかね、皆さん…。最後は、地元開催を効果的に
案の定の試合展開に、日本中の鯉党も肩を落としたことでしょう…。結局、ゲーム差通りの試合展開…。やっぱりのう…ってね。ほんま、シーズン中の試合とおんなじもの観せられて、モチベーションダウンしたでしょ? わしも…。今日の試合も、そろそろじゃけど
いよいよ、明日(10/18)に迫るクライマックスシリーズ 2ndステージですが、達川さんの強気コメントがさすがに聞けなくなりました…。そもそも、先日の天王山の戦いを控えた当時のコメントは、ご本人の本意とは違う解釈を黄色い応援の皆さんがなされ
やっぱり、地元開催できてほんま良かった! レジェンド山本浩二元監督&カブス鈴木誠也選手が始球式で盛り上げていただいたこの日は、10月15日。そう、鯉党なら覚えとかんとテストに出ますよ。1975年に後楽園で初優勝した日ですよね。(スポニチアネ
急遽BS-NHKで放送されたCSファーストステージ第1戦。さすがリーグを代表する好投手の投げ合いで、1点を巡る攻防は、随所に好プレーがちりばめられて、今季最高レベルの試合と言って過言ではなかったですよね。最後まで手に汗握る、まさに凄まじき消
いよいよですね。13時開始ですよ。クライマックスシリーズ ファーストステージ@ズムスタ。昨日の両監督記者会見で、新井監督は『いい意味で、失うものはない。挑戦者のマインドでぶつかっていきたい』と、選手にリラックスを与えるべく、言葉を選びながら
ブログ更新をご無沙汰してしまいました…。大した理由はないのですが、棚ぼたでまさかのカープが2位確定という事実に浮足立っていたのは確かです…。こういう残り1勝というところでヘマをやらかすが我らのカープクオリティなわけでして…。2015年のCS
この試合のハイライトは、何といっても6回表、マウンドに立つ今季初登板の一岡竜司投手(32)。対峙する島田海吏選手(27)に全球渾身のストレート勝負。ファールで粘られるも最後8球目は144キロ外角高めで見逃し三振。そして、中﨑翔太投手(31)
もう、何度もチャンスをつぶして、半ばあきらめかけていたときに、末包昇大選手(27)が8回裏に試合を決める11号ソロホームラン。それは、新井監督がカープの新人監督として最多74勝に到達するというあまりに大きな決定打。こういう記録にも記憶にも残
自身二けた勝利と、CS地元開催を…。思いが強すぎたか、森下暢仁投手(26)で負けてしもうた...。(デイリースポーツ、2023/09/30)DeNAは逆転勝利するわで…。1ゲーム差。今日から阪神戦。泣いても笑っても、あと2試合のみ。負けられ
まあ、ほぼCSはDeNAさんとやるとして、ズムスタかハマスタか?意外ですがどちらか一方的じゃない不思議。対戦成績で現在14勝10敗のうち、地元での勝利が7で負けが5。まさに、本拠地も敵地も勝ち負けトントン。でもまあ、地元開催で収益あった方が
相手先発が涌井秀章投手(37)なので、勝てるイメージしか湧かんかったのですが、とは言っても前回対戦は2か月以上前の7/9で、5回3失点ノックアウトさせて以来ですか。対中日戦はいっつもエッグい投手を当てられていましたが、この巡り合わせにラッキ
7回表、2アウトランナー1、3塁から、上本崇司選手(32)によるレフト方向への安打により1点返して1-3、なおもランナー2、3塁のところ…までがピークじゃったか…。7回裏に登板した黒原拓未投手(23)が3点奪われたんが誤算じゃのう…。(スポ
まあ、今季始まる前からの心配事が、結果となって表れたということでしょうね…。1点差で9回に栗林良吏投手(26)という、たかが2年前からの"縛り"をはやいこと解除していただくしかないですよ…。それは、チームのためでもあり、
昨日の夕方から、今日まる一日、そして明日の20時くらいまで、まぎれもなく、カープは現在セ・リーグの単独首位なんですよね、うふふ。今後、幾度となく浮き沈みあって、何度か1位を経験できそうですが、やっぱり、開幕から4連敗あってからの今があります
今日は、中学受験を終えた息子(11)とゆっくり初回から試合をスカパー!観戦する予定でしたが…。急遽の仕事と初回のズルズル5失点のため、息子からの途中経過を聴きながらPCをカチャカチャしておりました…。まさか…。雨のため途中で試合が止まったり
解説の安仁屋さんが『秋山にホームランゆうのはね、…あれなんで…、だから間(あいだ)抜けて、3塁とかね』と言った瞬間でした。9回裏、4-5と1点差を追いかける立場。相手抑えの田口麗斗投手(27)に2アウトを献上した後、スタメン出場でここまで4
by 野間峻祥外野手(30)。この日唯一のビッグチャンスが6回裏に訪れました。1アウト2・3塁という場面に、バッターボックスに立つのは野間選手。その時、本人はもちろんのこと、見守る選手、観客、ヤクルトの選手、スカパー!をスマホで隠し観るおじ
智将じゃ! 前を向いておる。 新井監督は、6回裏の逆転打を浴びたアドゥワ誠投手(24)には責任を押し付けず、『そこで勝負にいって結果は結果なので。また次の登板に備えてもらいたい』『抑えても打たれても、今後の糧にしてもらいたい』と次回のチャン
いやいや、キモを冷やしましたよ…。ビシエドさんありがとう…。会社のデスク(スマホを隠して)で9回裏スカパー!観戦しておりました。2-0のまま痺れる試合展開でしたが、9回表の2点追加が効きましたね~。(スポーツ報知、2023/04/11)(日
デビッドソン選手(32)がホームランを放ち帰還するたびに見せていたあの「ペッパーミル」の亜流なのか変なパフォーマンスが、何と、それよりも国内では起源が古く、野間峻祥選手(30)から正しい意味も含めて「胡麻をする」=「ごますり」パフォーマンス
玉村昇悟投手(21)が先頭バッターに初球ホームランを浴びるも、気持ちを切り替えて後続をシャットアウト! 6回と2/3、99球を投げて被安打7、奪三振5、自責点1で今季初勝利! 7回終了まであと1人というところで松本竜也投手(23)に交代、2
床田寛樹投手(28)が昨年7月13日の対DeNA戦以来、269日ぶりの復帰勝利!! カープは今季初のカード勝ち越し! 明日も勝って、巨人3タテ狙いましょう!!(デイリースポーツ、2023/04/08)(スポーツ報知、2023/04/08)実
大瀬良大地投手(31)、堂林翔太選手(31)、デビッドソン選手(32)の1991年生まれトリオがお立ち台に並んだ今日の試合。今季初の連勝で、心がほっとしましたよ。(スポーツ報知、2023/04/08)(デイリースポーツ、2023/04/08
6回コールドでも勝ちは勝ち! 曾澤翼選手(34)、田中広輔選手(33)の先発起用、秋山翔吾選手(34)による初回先制打に、4回デビッドソン選手(32)による貴重な追加点となる2ランホームラン、そして遠藤淳志投手(23)の5回を投げての初完封
今日も負けてしもうた…。8回で同点に追いついたときに、もう1点欲しかった…。惜しい負け方でしたよ…。(デイリースポーツ、2023/04/04)開幕から連敗してると、いよいよ勝ちが遠く感じて来るんじゃないんかの? 明日は遠藤淳志投手(23)が
Yahoo!トップニュースにもなっていましたが…。(日刊スポーツ、2023/04/02)(サンケイスポーツ、2023/04/02)2-2の均衡を破った一発は…。やっぱり、村上宗隆選手(23)でしたか…。千両役者と、どんくさく映ってしまう野間
1点がこんなにも遠いとは…。始まったばかりのペナントレース。長い闘いを想像するに、床田寛樹投手(28)の復活が何よりの収穫。(デイリースポーツ、2023/04/02)まあ、たまたま、監督就任時の開幕カードに、昨季優勝チームに当たってしまった
現地応援の鯉党仲間からのLINEで届いた写真。新井監督、初陣を飾れず…。そういえば神宮での現役最後の試合を現地観戦したのを思い出しましたよ。2018年9月16日。あれから5年弱の月日を経て、監督となって帰ってきました! ありがたい…。(スポ
おいおい、今日はカープのネタがないからって、解説者によるセ・リーグ予想をみたら、軒並み6位…。(スポニチアネックス、2023/03/28)なんか、むかつくけど、オープン戦の成績だと、まあそうなりますわな。安易な予想じゃないかの??(デイリー
今季のオープン戦は4勝9敗3分けで、勝率.308と、打率のような成績で12球団中最下位ではありましたが…。それでも、期待せずにはいられない!新井カープの魅力ってもんがございます!(広島アスリートマガジン編集部、2023/03/27)安部友裕
オープン戦最終戦に、ついに助っ人2人からデカイの出ましたね! しかも同じ5回に、それぞれランナーを1塁に置いてのアベック2ラン! 相手投手は3番手、甲斐野央投手(26)の調子が上がらないところを集中打で打ち崩したわけですが、これで気持ちよく