あああああ…。今年のカープファン感謝デーは「カーチカチ!」アプリで視聴するしかなかったのですが、朝8時から会社の電気年次点検(停電が伴う点検)のため出社して、作業しているうちにうっかり見落としてしまい、まあ家に帰って観るとして、昼過ぎに帰れ
うん。内弁慶感が漂ってまいりました。(2023年4月19日 C1-6T)
7回表、2アウトランナー1、3塁から、上本崇司選手(32)によるレフト方向への安打により1点返して1-3、なおもランナー2、3塁のところ…までがピークじゃったか…。7回裏に登板した黒原拓未投手(23)が3点奪われたんが誤算じゃのう…。(スポ
9回までに3点差は必要ということか。(2023年4月18日 C1-2T)
まあ、今季始まる前からの心配事が、結果となって表れたということでしょうね…。1点差で9回に栗林良吏投手(26)という、たかが2年前からの"縛り"をはやいこと解除していただくしかないですよ…。それは、チームのためでもあり、
昨日の夕方から、今日まる一日、そして明日の20時くらいまで、まぎれもなく、カープは現在セ・リーグの単独首位なんですよね、うふふ。今後、幾度となく浮き沈みあって、何度か1位を経験できそうですが、やっぱり、開幕から4連敗あってからの今があります
逆転のカープ!!ズムスタ7連勝!!(2023年4月16日 C7-5YS)
今日は、中学受験を終えた息子(11)とゆっくり初回から試合をスカパー!観戦する予定でしたが…。急遽の仕事と初回のズルズル5失点のため、息子からの途中経過を聴きながらPCをカチャカチャしておりました…。まさか…。雨のため途中で試合が止まったり
解説の安仁屋さんが『秋山にホームランゆうのはね、…あれなんで…、だから間(あいだ)抜けて、3塁とかね』と言った瞬間でした。9回裏、4-5と1点差を追いかける立場。相手抑えの田口麗斗投手(27)に2アウトを献上した後、スタメン出場でここまで4
『野球のミスは野球でしか返せない』(2023年4月14日 C1-0YS)
by 野間峻祥外野手(30)。この日唯一のビッグチャンスが6回裏に訪れました。1アウト2・3塁という場面に、バッターボックスに立つのは野間選手。その時、本人はもちろんのこと、見守る選手、観客、ヤクルトの選手、スカパー!をスマホで隠し観るおじ
気持ちの切り替えが大事ね。(2023年4月12日 D5-2C)
智将じゃ! 前を向いておる。 新井監督は、6回裏の逆転打を浴びたアドゥワ誠投手(24)には責任を押し付けず、『そこで勝負にいって結果は結果なので。また次の登板に備えてもらいたい』『抑えても打たれても、今後の糧にしてもらいたい』と次回のチャン
いやいや、キモを冷やしましたよ…。ビシエドさんありがとう…。会社のデスク(スマホを隠して)で9回裏スカパー!観戦しておりました。2-0のまま痺れる試合展開でしたが、9回表の2点追加が効きましたね~。(スポーツ報知、2023/04/11)(日
「ごますり」パフォ-マンスが巷を席巻する日が近づいてきた!?
デビッドソン選手(32)がホームランを放ち帰還するたびに見せていたあの「ペッパーミル」の亜流なのか変なパフォーマンスが、何と、それよりも国内では起源が古く、野間峻祥選手(30)から正しい意味も含めて「胡麻をする」=「ごますり」パフォーマンス
玉村昇悟投手(21)が先頭バッターに初球ホームランを浴びるも、気持ちを切り替えて後続をシャットアウト! 6回と2/3、99球を投げて被安打7、奪三振5、自責点1で今季初勝利! 7回終了まであと1人というところで松本竜也投手(23)に交代、2
床田寛樹投手(28)が昨年7月13日の対DeNA戦以来、269日ぶりの復帰勝利!! カープは今季初のカード勝ち越し! 明日も勝って、巨人3タテ狙いましょう!!(デイリースポーツ、2023/04/08)(スポーツ報知、2023/04/08)実
大瀬良大地投手(31)、堂林翔太選手(31)、デビッドソン選手(32)の1991年生まれトリオがお立ち台に並んだ今日の試合。今季初の連勝で、心がほっとしましたよ。(スポーツ報知、2023/04/08)(デイリースポーツ、2023/04/08
嬉しいズムスタ通算500勝と新井監督初勝利!(2023年4月6日 C3-0T)
6回コールドでも勝ちは勝ち! 曾澤翼選手(34)、田中広輔選手(33)の先発起用、秋山翔吾選手(34)による初回先制打に、4回デビッドソン選手(32)による貴重な追加点となる2ランホームラン、そして遠藤淳志投手(23)の5回を投げての初完封
今日はいける思うたんじゃが。(2023年4月4日 C3-4T)
今日も負けてしもうた…。8回で同点に追いついたときに、もう1点欲しかった…。惜しい負け方でしたよ…。(デイリースポーツ、2023/04/04)開幕から連敗してると、いよいよ勝ちが遠く感じて来るんじゃないんかの? 明日は遠藤淳志投手(23)が
Yahoo!トップニュースにもなっていましたが…。(日刊スポーツ、2023/04/02)(サンケイスポーツ、2023/04/02)2-2の均衡を破った一発は…。やっぱり、村上宗隆選手(23)でしたか…。千両役者と、どんくさく映ってしまう野間
床田投手復活を祝いたい。(2023年4月1日 YS1-0C)
1点がこんなにも遠いとは…。始まったばかりのペナントレース。長い闘いを想像するに、床田寛樹投手(28)の復活が何よりの収穫。(デイリースポーツ、2023/04/02)まあ、たまたま、監督就任時の開幕カードに、昨季優勝チームに当たってしまった
29年ぶり零封…宮島さん歌えず。(2023年開幕戦 YS4-0C)
現地応援の鯉党仲間からのLINEで届いた写真。新井監督、初陣を飾れず…。そういえば神宮での現役最後の試合を現地観戦したのを思い出しましたよ。2018年9月16日。あれから5年弱の月日を経て、監督となって帰ってきました! ありがたい…。(スポ
おいおい、今日はカープのネタがないからって、解説者によるセ・リーグ予想をみたら、軒並み6位…。(スポニチアネックス、2023/03/28)なんか、むかつくけど、オープン戦の成績だと、まあそうなりますわな。安易な予想じゃないかの??(デイリー
今季のオープン戦は4勝9敗3分けで、勝率.308と、打率のような成績で12球団中最下位ではありましたが…。それでも、期待せずにはいられない!新井カープの魅力ってもんがございます!(広島アスリートマガジン編集部、2023/03/27)安部友裕
オープン戦最終戦に、ついに助っ人2人からデカイの出ましたね! しかも同じ5回に、それぞれランナーを1塁に置いてのアベック2ラン! 相手投手は3番手、甲斐野央投手(26)の調子が上がらないところを集中打で打ち崩したわけですが、これで気持ちよく
土曜日の対ソフトバンク戦@ペイペイドームも、戦力差を思い知らされた試合というか…。カープ戦力外の藤井皓哉投手(26)にまざまざとその成長した姿で恩返し投球…。ズムスタじゃなかっただけ救われたかのぅ。(デイリースポーツ、2023/03/26)
いやー。昨日のWBC決勝戦はしびれましたわな。家に帰ってからのTBS特番(ほぼ再放送)で8回階裏から観れて、もう一度アマプラでいいとこ取り再生でしたが…。村神様が、背番号「51」ユニを掲げての表彰台も泣けましたねぇ~。そして、気が付けば…。
昨日のWBC準決勝戦は、もちろんテレビで観戦しましたよ~。お昼手前でしたけど、村神様の決勝タイムリーでは、息子(11)と雄たけびをあげました…。それにしても、9回裏もしっかり『村神様』のプラカードを掲げてテレビに映っていた、あのカープおじさ
スコアボードに「5-5」という数字が並ぶのも、この日のMVPを祝福しているかのうようでしたね!オープン戦とはいえ、日曜日の対オリックス戦@ズムスタ(スカパー!視聴)は、痺れました~。(デイリースポーツ、2023/03/20)見せ場は、やっぱ
土曜日は久々にオープン戦をスカパー!視聴したところ…。Oh!…。 対オリックス戦先発の先発の森翔平投手(25)は4回6四球で2失点。新井監督からは『彼の持っている半分も出せていない』とのコメント。しばらく2軍で調整ですか…。嗚呼…。(日刊ス
最近、めっきり侍ジャパンのことばかり追いかけていますけど、あと1週間を切って、3/22(水)に決勝戦ですからね…。既に『ヌートバー・ロス』気味ですもんね…。鯉仲間はドーム観戦ですって!? 羨ましい…。わしは、今も会社で、スマホ観戦中ですわ…
栗山監督の表情が全てを物語っていますよね…。栗林良吏投手(26)が腰の張りのため、無念の侍ジャパン離脱のニュースが駆け巡ってから一夜明け、彼の無念さを想うと心がズシンと重たいのですが…。英断と言っても過言ではないですよね…。(デイリースポー
スポーツマンシップとは、国際大会とは、こうあるべきという清々しさ…。大谷翔平選手(28)ガインスタでチェコ代表の振る舞いに対して『Respect』と投稿。チェコ大使館からは、フェイスブック上に、日本戦でチームに寄せられた大歓声に感謝の意を示
鈴木誠也選手(28)の「51」ユニフォームが、「侍ジャパン」のベンチに掲げられている…。左わき腹付近には絆創膏…。都内スポーツグッズショップで、「51」ユニだけが余っているニュース映像をよく見かけて心痛めておりましたが、代表チームのこの粋な
森下暢仁投手(25)が、12(日)ヤクルトとのオープン戦登板を回避するというニュース。新井監督からは『後退したというのはない』『万全な状態で今季の初登板を迎えてほしいというのがあるので』とのコメントで、大事には至っていないという認識で良いの
気になる選手の1人、未来の大砲候補であるドラ2・内田湘大選手(18)の記事がありましたね! 1月の入寮後、休日に外出することはあっても、練習時間を確保するようにしているとのことで、真面目に毎日練習漬けの日々が想像できます。(中國新聞デジタル
6回表1アウトから、堂林翔太選手(31)が鋭い当たりのセンター前ヒットで出塁し、田中広輔選手(33)が3-2から低めのストレートをライト前に引っ張って3塁1塁。続く上本崇司選手(32)は3ゴロに倒れるも、堂林選手が3塁とホーム間の走塁で粘っ
面白い。超攻撃的をにおわせつつ、2番に入る可能性がある野間峻祥選手(30)が力んでバッティングを崩さないようにという配慮…。(スポーツ報知、2023/03/03)と、言いつつ野間選手がバントしても、ルール違反ではありませんからね。臨機応変に
カープで今一番気になる選手が田村俊介選手(19)ですね。まあ、12球団で1番ですよ、ほんま。ルーキーイヤーの昨季は期待に応えることができず、2軍で43試合に出場し、打率.185、0本塁打、11打点、1盗塁。4月に下半身のコンディション不良に
いやほんと、テレビカメラのアングルでもよく観えないのですから、現地応援席からだと誰が誰だか…。カープ新ユニ背番号問題のことです。(J-CASTニュース、2023/03/01)28日の2次キャンプ打ち上げ時、大瀬良大地投手(31)が円陣の真ん
15時ごろ、スマホ画面に「カープがスクワット応援解禁を発表」という見出しが…。おいおい、まさか、屈伸運動はOKで声出しはNGなの?とちょっと疑いつつも確認。しゃーー!!! 遂に声出し応援解禁でーーーす!!(デイリースポーツ、2023/02/
オープン戦初戦は、1-4で巨人に負けはしたものの、チョーさんとの再会シーンを観れただけでも収穫ですね…。(デイリースポーツ、2023/02/25)それと、「宮島さん」! 遂に戻ってきました!! 3/31の開幕戦では神宮で大合唱したい!(スポ
カープ沖縄での対外試合3戦目は、コザしんきんスタジアムで0-1と楽天に完封を喫しましたが、若鯉投手陣の好調さが目立ちましたね。スカパー!で拝見しましたが、対外試合初お目見えのドラ5・河野佳投手(21)、ドラ3・益田武尚投手(24)は2人とも
練習試合対ロッテ戦(2/21)は4-6と負けはしたものの、色々と試しの段階ですから、十分収穫あったのでは? 我らのウナギイヌ先輩こと、秋山翔吾選手(34)は、先日のDeNA戦に続いて2試合連続で1番バッターに起用され活躍されたようで。(日刊
先発の遠藤淳志投手(23)は3回2安打1四球、2番手以降の4投手は無四球でバトンを繋ぎ1失点のみ、期待の2年目左腕森翔平投手(25)も3回完全投球、投手陣5人で1失点の見事なリレー。初回4番のマクブルーム選手(30)がレフトスタンドに一直線
今キャンプで初めての捕手を座らせての投球は6球。昨年10月26日に、森下暢仁投手(25)が群馬県内の病院で右肘の関節鏡視下骨棘(こっきょく)切除・関節内滑膜切除の手術を行い、本格的な投球練習の再開までに3~4ヶ月を要すると当時目されていまし
あれですかね。一番最後に重い腰を上げて、全員の注目を浴びたいみたいな…? 今日はソフトバンクも、球場での声出し応援可能って発表しましたよ。今日時点(2/16)でOKじゃないのは、阪神、オリックス、日ハム、そして我らがカープの4球団ですか。い
『優勝、狙えると思います。今の調整では監督、胴上げできません。』
日南キャンプの打ち上げは、やはりこの方、菊池涼介選手(32)による名調子というか、新井監督との間柄で生まれる独特の一体感から出て来る言葉。ユーモア、愛情、茶目っ気たっぷりで憎めないやつ…。一本締めでは無くて「みんなで肩を組んで『さあ行こう』
これ以上の言葉は無いですね! 床田寛樹投手(27)で初めてシートノックに登板しましたね! 打者12人に34球で安打性は2本と、結果も上々。スカパー!プロ野球セットの「野球好き広島キャンプin日南」見逃し配信を拝見しましたが、3塁側ファールゾ
昨日の紅白戦ですが、外出と重なってしまい、スカパー!での紅白戦を拝見できませんでしたが…。『すごくいいものを見せてくれた。もちろん、1軍で今やっている若い選手も。田村もね』と若鯉の名前を挙げていただきました!(日刊スポーツ、2023/02/
やっぱり、新井監督は一味も二味も違いますね! 日南に『家族』が揃う、荘厳なる光景…。見る角度によっては、人文字で「C」を表そうとしているような…。「1軍と2軍は単なる枠であって、そこに境界線はない。」という意味をしっかりと選手の心に焼き付け
お昼時間にカープニュースをチラ見したら、何ともイタいニュースじゃないですか…。『球場内に衝撃音響く』って、ウゲ…。続報が待たれますが、誰もが祈っています。軽傷であってください…。(スポニチアネックス、2023/02/09)(デイリースポーツ
2/1(水)から始まった1軍の日南キャンプも、2/6(月)の休みを足して今日で1週間目に突入ですね。黒原拓未投手(23)投手が、黒田博樹球団アドバイザーから何やら金言を授かったようで、気になりますねぇ。藤井ヘッドコーチからは、『黒原が一番目
Number Webの日南キャンプ記事は読み応えありますね! 現地に行けなかったファンとして、『広島よりも赤い』と言われた日南キャンプの熱気を感じることが出来てとてもありがたい!(NumberWeb、2023/02/06)ハードな練習の中に
千葉ロッテマリーンズが3月4日開催のオープン戦@ZOZOマリンスタジアムから、マスクを着用した状態での声出し応援を解禁するとの情報が流れましたね! さあ、マツダスタジアムもこれに続くか!? 主催試合の球団がOKすれば良いということは、在京フ
やっぱり、スーツ姿やった~。球団アドバイザーの黒田博樹氏が、新井監督にサプライズで1軍キャンプに合流されましたね!『内緒でね。数日前からメールを頂いていて、いつ来るか催促されていたので『行けたら行く』という返事だけして、きょうは黙って来まし
「中﨑フォーク」。いつしか人はそう呼ぶ…。なんてことになれば有難い…。中﨑翔太投手(30)が今キャンプで新球種フォークを試投して、新井監督から出てきた言葉が『いい角度でいい落ち方をしていた』。(サンケイスポーツ、2023/02/04)(スポ
栗林良吏投手(26)の今キャンプ初のブルペン入りで、WBC公式球での投球を披露したというニュース。新井監督、張本勲氏からは早くも太鼓判を押されるも、本人はまだ50%の出来と捉え、さらなる進化を見据えて細部まで調整する姿に好感が持てますね。(
カープ1軍の日南キャンプが笑顔で始まりましたね! 会社の野球ファン同士でキャンプ観戦基金を貯めていましたが、今回も日程が合わず現地応援は挫折…。思えば私が上京したてで大学一年目の頃(30年近く前)に日南市出身の同級生がいて、彼がカープファン
小窪哲也一軍内野守備・走塁コーチ(37)のスクープやって…。こらー!! キャンプイン初日にこれは…。勘弁してつかーさい…。ああ!スクープは1/30じゃった…。完全スルーしておりました。(NEWSポストセブン、2023/02/01)こういう失
今朝のデイリースポーツ記事「広島は新井新監督就任で、伝統の胃から汗が出る地獄のキャンプが始まるのか」を読みましたが、懐かしくも恐ろしい鬼軍曹(大下剛史ヘッドコーチ)の怒声とか…記者さんが実際に肌で感じたことが書かれていて興味深かったですね。
床田寛樹投手(27)と九里亜蓮投手(31)が29日、選手会の合同自主トレに合流、取材に応じ、それぞれの今季にかける想いを語っていただきました!(スポニチアネックス、2023/01/30)床田投手の復帰は大きいですね。『投げることに関しては不
今季ブレイクして欲しい選手の1人に田村俊介選手(19)が挙げられますね。投打二刀流、愛工大名電出身のドラ4と素材は十分。1年目はファームで43試合に出場し、130打数24安打、打率.185、ホームラン0本と、いきなりプロの壁にぶつかった感は
すみません。認定したのは私の奥さんでございまして、マクブルーム選手(30)が、昨日入団会見を行ったばかりのデビットソン選手(31)を手厚くサポートしますよって言ってるこの記事を読んで思い出しました…。昨日のブログで、デビットソン選手が「イケ
カープ球団HPのことですが、今日は立て続けに4件も大きな話題をご用意いただきましたよ! 広報さんも大忙しですね! (広島東洋カープ公式HP、2023/01/26)(サンケイスポーツ、2023/01/26)(スポーツ報知、2023/01/26
昨日から降り積もった雪で、マツダスタジアムのグランド一面が真っ白! 幻想的な光景に、思わず呟いたのが、「そういえば、『ブラッシュアップライフ』で主人公の服が"白"だっなあ~。」でしたよ…。(中國新聞デジタル、2023/0
つい口ずさんでしまいそうなキャッチーなフレーズと、末包昇大選手(26)の満面の笑み! 何とも人たらしな笑顔! 好きになっちゃいますよね。(スポーツ報知、2023/01/23)大阪ガス時代に、鈴木誠也選手の参考にして打撃が急成長したそうですが
昨季チーム盗塁数(26)、盗塁阻止率(.218)ともに12球団ワーストという事実。知ってはいたけど…。(full-Count、2023/01/22)ホームテレビの「勝ちグセ。」新春特番で、前田智徳氏と新井監督の対談を拝見しましたが、野間峻祥
秋山翔吾選手(34)の"がむしゃら宣言"は期待感ありますよ。昨季は7月途中参加の上に2度離脱して44試合出場に留まっていますからね。今季に懸ける思いはハンパないでしょう! NPBとMLBあわせて12年、今季13年目のベテ
ジャングル!? いったい何のこと!? と思われた皆さん、もうお気づきですよね? そう、カープの3森トリオに今季の鯉党は癒される~でしょう!?一人目はもちろん、昨季カープの勝ち頭(10勝:もっと勝ち星つけてあげて~)、森下暢仁投手(25)です
我らが新井監督、2004年以来、20年連続で護摩行を決行したというニュース。ほんま、律儀ですね~。(日刊スポーツ、2023/01/19)(デイリースポーツ、2023/01/19)ところで護摩行とは、「炎の前でお経を唱える修行のこと」で、 災
東スポで連載中【今村猛コラム】の今日の記事は、衝撃的ですね…。今村猛氏(31)が現役時代、2011年8月7日のマツダスタジアムで、当時巨人の長野久義選手に投じた1球で、彼の真骨頂でもあった、インコース高めにグイッと伸びるシュートが封じられて
昨季引退した白浜裕太氏(37)が、今季から対中日の「先乗りスコアラー」に抜擢された理由が、鈴木清明球団本部長(69)が語られていますね。球団は、彼の捕手経験やまじめな人間性を評価しており、スコアラーが適任したとのこと。目立たないけれど、1軍
3月開催のWBC(2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™)に出場する「侍ジャパン」の全メンバーが判明したというニュース。我らがカープからは栗林良吏投手(26)の1人のみという状況に、心の中では、鈴木誠也選手(
ちょっと、仰々しく書きましたけど何か…? 今季カープの新戦力として期待される投手陣は、ドラ3・益田武尚投手(24)、ドラ5・河野佳投手(21)、ドラ6・長谷部銀次投手(24)と現役ドラフトで獲得した戸根千明投手(30)ですけど何か…? 内、
ついに、カープ2023年のドラフト戦略の焦点が浮かび上がってきましたよ。もちろん、まだまだ255人をリストアップしたところでのスカウト会議で、数人に絞ることは、他を切ることになるので勿体ないですよね。その中で、白武佳久スカウト部長が『今年は
何て素直で、好感が持てるコメント…。優等生ぶった感じじゃなくって、等身大で、誰もが共感できるからかな? 本人の今までの行いも加味しているからかも…。森下暢仁投手(25)のインタビュー記事が面白いですよ!(東スポWeb、2023/01/11)
菊池涼介選手(32)と愉快な仲間たちが今年も静岡市の清水庵原球場で自主トレを公開したというニュース。いつから開始したかは記載がありませんが、約2週間余り、みっちり忍者修行が行われます。(スポーツ報知、2023/01/09)前回からは、元中日
昨日は新入団の若鯉が大野寮に入寮して、今日は初めての新人合同自主トレ。何と、新井監督が早速、選手たちに約4分間の訓示を行ったそうです。(日刊スポーツ、2023/01/08)(中國新聞デジタル、2023/01/08)比べるのは申し訳ないんじゃ
おい、おい、おいっ! そんなに補強して大丈夫か!? パワプロ(ゲーム)でいうチートじゃんか!! カープは流石に獲得競争には名乗りを挙げることはありませんでしたが(水面下で諦めた?)、宿敵ソフトバンクホークスが広島出身の有原航平投手(29)を
上本崇司選手(32)が、広陵の9つ後輩である中村奨成選手(23)と、7日(土)から上本選手の地元・福山で一緒に自主トレを行うというニュース。『中村)奨成には強制的に多めに(練習を)やらそうかなと思う。ガンガンやらせますよ』とのこと。愛を感じ
カープ仕事始め(1月4日)の今日、松田オーナーが取材に応じて、1975年の初優勝のときのこと、今年は当時と同じ『卯年』であることが話題になりましたね。うっかり、忘れておりましたがそうでした! ウサギと同じく跳躍の年にカープが大きく跳ねたわけ
新井監督の新春インタビュー記事は何件読んでも、読み飽きることはありません。読み終えた後、ニヤけてる自分に気付きます。インタビューへの回答はどれもほぼ一緒。思うに、選手の時から"新井さん"の根底は何一つ変わっていないんだな
坂倉将吾選手(24)の年始記事に、チーム中心選手としての自覚、意気込みを確認しましたよ。(東スポWeb、2023/01/03)『(試合に)出てる人間が適当にやってたらみんな納得しない』という誠也さんの言葉に感銘を覚えたそうで、『そういう人が
『…打つ、守るよりも、走る姿に出ると思う』(by 新井貴浩監督)新井監督が目指す野球とは何か、そしてそれに立ちふさがる課題とは…。各紙新年特集が組まれていて、読み応えありますね~。昨季6位と0.5ゲーム差だったチームが「前途洋洋」なわけがな
紅白歌合戦もいよいよ終盤。今は午後23時です。ブログをお読みいただいています皆様、この1年、あっという間の1年でしたが、ありがとうございました。来年はいよいよ、新井監督就任最初の1年、新井カープ元年ということで、盛り上がってまいりましょう!
カープ今年のドラ4・清水叶人捕手(18)でした! プロ野球選手の捕手で捕球から2塁までのスローイングで1.9秒が平均と言われる中、スローイングタイム1.8秒台の強肩! しかも高校通算25本塁打の長打力も持ち合わせていて、本人も『打てる捕手』
秋山翔吾選手(34)が米国から帰国する途中の機内ではまだ「95%ライオンズでした」という衝撃の告白…。ではなぜ、広島東洋カープという球団を選んたのか…。その真相がラジオ番組で語られたという…。(日刊スポーツ、2022/12/27)古巣の西武
確か、栗林良吏投手(26)は今年1月に地元愛知県のトヨタ自動車で、完備された施設を利用してオフに鍛えていたと思うのですが…。来年は同期入団の森浦大輔投手(26)と一緒に広島で自主トレするそうで…。2020年ドラフト1位2位コンビで、どんだけ
恒例の松田オーナーによる来季の展望ですね。投手では現役ドラフトで獲得した戸根千明投手(30)、野手では新外国人のマット・デビッドソン内野手(31)を『キーパーソン』とし、新井監督1年目は、『期待が大きいだけにダメだったときの反動が大きいかも
大瀬良大地投手(31)がマツダスタジアムでの年内自主トレを打ち上げたとのニュース。今後は、自宅近くの河川敷でトレーニングを続けるとのこと。広島市内で、河川敷で運動できるっていったら、太田川ゴルフ場当たりとか…? わしの実家が激近い…。ああ、
12/20に栗林良吏投手(26)が契約更改を終えて、カープの新人、育成を含めた日本人選手の来季の総年俸は23億7975万円となり、今季から2505万円増だそうですよ。4位(2021年)→5位(2022年)とチームの順位を1つ落とすも、1位と
その背番号は、天谷宗一郎選手が11年間(2008-2018)も背負っていただけに、外野手の印象が強かったのですが…。その昔、投手の背番号でもあったのですね。ベイル投手(2004-2006)、菊地原毅投手(1994-1999)がそのよい例です
おっちゃんには喜ばしく感じますが、カープ女子の悲鳴が…聞こえてきそうな…。森下暢仁投手(25)の契約更改後の記者会見は、なかなか、すさまじいサプライズを含んでいましたね!!4年目での1億円超えは、前田健太投手、田中広輔選手の5年よりも1年早
うそ!(笑) ど天然なボケをありがとうございます。ま、ギャグとしておきましょう…。床田寛樹投手(27)の契約交渉後の記者会見での一幕。思わず、ツッコミを入れてしまいましたが、恐らくですが、床田投手は、新井監督が阪神→広島の経緯は知っているけ
こりゃまた粋な計らいですね。昨日入団会見を終えたばかりの新入団選手10人の前に、サプライズ的に現れたのは、黒田博樹氏(47)という…。若鯉の皆さんはさぞかし感激したことでしょうね~。(東スポWEB、2022/12/13)そこでいただいた言葉
『安心してください。カープは12球団で一番アットホームで家族的な球団。』
何ともいつくしみ深きお言葉…。新井監督が、新入団発表記者会見で、10名の新入団員に向けてかけられたメッセージです。『しっかりと、焦ることなく練習に励んでもらいたい。』と激励も含めて。(広島東洋カープ公式HP、2022/12/12)(広島アス
新井監督と黒田球団アドバイザーも参加しての名球会オールスター戦。「ABEMAでやってる!」って鯉仲間から連絡来るも、私は、開催地からちょっと離れた南の島で、休日返上中…。嗚呼…。新井さんと黒田さんの雄姿をこの目で拝みたかった…。さて、今日も
衝撃的ですが、納得…。正随優弥選手(26)が、初開催の現役ドラフトで、楽天への移籍が決定しました。カープには、巨人の左腕、戸根千明投手(30)が選ばれました! 今季1軍での出場機会が無い正随選手にとっては、新天地での活躍を願うばかりです。お
12月9日(金)に、現役ドラフト会議が初開催されるっていうニュース。なぜか、ウチの薮田和樹投手(30)が目玉候補に挙げられた記事が…。ないない。タクシーの運転手だったお母さんが、松田オーナーに息子さんを売り込みしたっていう逸話がある、バリバ
日本中に響き渡るように言ってください! 『覇気を出して!』(サッカー日本代表戦、観ました?? 私は早朝出張のため、まだ結果だけ…。)現役を引退したばかりの安部友裕さん、セカンドキャリアの第一歩は、地元福岡県は宗像市の小学校グラウンドありまし
必然と言えばそうなのかも知れません。我らの森下暢仁投手(25)は、『一番高いレベル』であるメジャーリーグへの憧れを口にされましたよ…。大卒でメジャーリーグ挑戦…。黒田博樹投手のように、行ってしまうのでしょうか…?(デイリースポーツ、2022
このところ、脳内はワールドカップ日本代表の活躍が8割を占めていますが、テレビを観て、一言言っとかんといけんことを思い出しましたよ…。今年の流行語大賞は、『村神様』とのことで…。決まったことに文句を言わない主義なんで、12月末まで待って『三苫
ジャイキリ、やっちゃいましたね~。サムライブルー。正直、世界的な衝撃ニュースだと思いますよ、ほんま。早くお家に帰って、ポテチ食べながら録画を観たいのですが…。カープ関連はというと、なんと、我らが鯉党のお父さんこと、安仁屋宗八さん(78)が野
黒田博樹氏(47)が、来季からの球団アドバイザーとしての契約を結んだという大変ありがたいニュース。どうやら、新井監督による強引な勧誘に根負けしたようで、「本当に何度もしつこいぐらいのお電話をいただいて、いつも切り際には『お願いします』しか言
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あああああ…。今年のカープファン感謝デーは「カーチカチ!」アプリで視聴するしかなかったのですが、朝8時から会社の電気年次点検(停電が伴う点検)のため出社して、作業しているうちにうっかり見落としてしまい、まあ家に帰って観るとして、昼過ぎに帰れ
我らの誇り、カープのユニフォームを今まで着てくれて、貢献してくれて、心からありがとうございました。龍馬さん、オリックスに行っても応援するからね!!【独占取材】「カープはマジでいい球団」 西川龍馬選手 FA宣言の胸中告白|FNNプライムオンラ
やっぱりね…。というのと、パ・リーグ選ぶなんて初めてよね?というちょっとだけセンチで楽しみな印象。じっくり時間をかけて、鯉党の気持ちを落ち着かせてくれたんだろうなという気持ちですね。龍馬さん、今までありがとう!そして、パ・リーグ行っても元気
ほんま、昨日のカープ対侍JAPANの試合、侍公式YouTubeで最初から最後まで拝見しましたけど、活きのいい若鯉の躍動する姿、新井監督のウィットに富んだコメント等、やっぱり最後まで楽しませていただきました…。広島・斉藤優汰 ピンチで侍・佐藤
いよいよですが、FA権行使の期限日の11/14(火)が明後日と近づいてまいりました。注目の龍馬さんは、まだ無言を貫いていますね…。「西川・FA」でネット検索すると、昨年2022年10月22日にFA権を行使せず残留を発表、決め手は、新井さん…
59年ぶりの関西勢対決は、阪神が38ぶりの日本一で幕を閉じましたね…。土日も野球を楽しませていただけて、しかも連夜の好ゲームで楽しかった分、今はロス気味ね。カープはというと、阪神さんが日本一になっちゃったもんで、1984年の日本一「以来」が
昨日のドラフト会議も仕事の最中なので、テレビ中継は家に帰って録画を観るとして、スマホを片手に天に願いを伝えて、チラ見チラ見で、一本釣りならず溜息…。そして楽天との競合の末、速報が届いて心の中でガッツポーズ!!ほんま、楽天がちゃちゃを入れる展
『悔しかったです。』21日に松田オーナーに終戦をそう報告たとのこと。新井監督、本当にお疲れ様でした。就任1年目で見事な采配でしたよ。CSでの甲子園はチームを一層強くするために避けては通れない道だったと、必ず思う時が来るはず…。しかしまあ、金
いやほんま、大瀬良大地投手(32)は、今季最後の最後に、期待通りというより本来そうあるべきだったもの以上の力を出していただきましたよね。それを確認することができただけでも、大収穫だったんじゃないですかね、皆さん…。最後は、地元開催を効果的に
案の定の試合展開に、日本中の鯉党も肩を落としたことでしょう…。結局、ゲーム差通りの試合展開…。やっぱりのう…ってね。ほんま、シーズン中の試合とおんなじもの観せられて、モチベーションダウンしたでしょ? わしも…。今日の試合も、そろそろじゃけど
いよいよ、明日(10/18)に迫るクライマックスシリーズ 2ndステージですが、達川さんの強気コメントがさすがに聞けなくなりました…。そもそも、先日の天王山の戦いを控えた当時のコメントは、ご本人の本意とは違う解釈を黄色い応援の皆さんがなされ
やっぱり、地元開催できてほんま良かった! レジェンド山本浩二元監督&カブス鈴木誠也選手が始球式で盛り上げていただいたこの日は、10月15日。そう、鯉党なら覚えとかんとテストに出ますよ。1975年に後楽園で初優勝した日ですよね。(スポニチアネ
急遽BS-NHKで放送されたCSファーストステージ第1戦。さすがリーグを代表する好投手の投げ合いで、1点を巡る攻防は、随所に好プレーがちりばめられて、今季最高レベルの試合と言って過言ではなかったですよね。最後まで手に汗握る、まさに凄まじき消
いよいよですね。13時開始ですよ。クライマックスシリーズ ファーストステージ@ズムスタ。昨日の両監督記者会見で、新井監督は『いい意味で、失うものはない。挑戦者のマインドでぶつかっていきたい』と、選手にリラックスを与えるべく、言葉を選びながら
ブログ更新をご無沙汰してしまいました…。大した理由はないのですが、棚ぼたでまさかのカープが2位確定という事実に浮足立っていたのは確かです…。こういう残り1勝というところでヘマをやらかすが我らのカープクオリティなわけでして…。2015年のCS
この試合のハイライトは、何といっても6回表、マウンドに立つ今季初登板の一岡竜司投手(32)。対峙する島田海吏選手(27)に全球渾身のストレート勝負。ファールで粘られるも最後8球目は144キロ外角高めで見逃し三振。そして、中﨑翔太投手(31)
もう、何度もチャンスをつぶして、半ばあきらめかけていたときに、末包昇大選手(27)が8回裏に試合を決める11号ソロホームラン。それは、新井監督がカープの新人監督として最多74勝に到達するというあまりに大きな決定打。こういう記録にも記憶にも残
自身二けた勝利と、CS地元開催を…。思いが強すぎたか、森下暢仁投手(26)で負けてしもうた...。(デイリースポーツ、2023/09/30)DeNAは逆転勝利するわで…。1ゲーム差。今日から阪神戦。泣いても笑っても、あと2試合のみ。負けられ
まあ、ほぼCSはDeNAさんとやるとして、ズムスタかハマスタか?意外ですがどちらか一方的じゃない不思議。対戦成績で現在14勝10敗のうち、地元での勝利が7で負けが5。まさに、本拠地も敵地も勝ち負けトントン。でもまあ、地元開催で収益あった方が
相手先発が涌井秀章投手(37)なので、勝てるイメージしか湧かんかったのですが、とは言っても前回対戦は2か月以上前の7/9で、5回3失点ノックアウトさせて以来ですか。対中日戦はいっつもエッグい投手を当てられていましたが、この巡り合わせにラッキ
7回表、2アウトランナー1、3塁から、上本崇司選手(32)によるレフト方向への安打により1点返して1-3、なおもランナー2、3塁のところ…までがピークじゃったか…。7回裏に登板した黒原拓未投手(23)が3点奪われたんが誤算じゃのう…。(スポ
まあ、今季始まる前からの心配事が、結果となって表れたということでしょうね…。1点差で9回に栗林良吏投手(26)という、たかが2年前からの"縛り"をはやいこと解除していただくしかないですよ…。それは、チームのためでもあり、
昨日の夕方から、今日まる一日、そして明日の20時くらいまで、まぎれもなく、カープは現在セ・リーグの単独首位なんですよね、うふふ。今後、幾度となく浮き沈みあって、何度か1位を経験できそうですが、やっぱり、開幕から4連敗あってからの今があります
今日は、中学受験を終えた息子(11)とゆっくり初回から試合をスカパー!観戦する予定でしたが…。急遽の仕事と初回のズルズル5失点のため、息子からの途中経過を聴きながらPCをカチャカチャしておりました…。まさか…。雨のため途中で試合が止まったり
解説の安仁屋さんが『秋山にホームランゆうのはね、…あれなんで…、だから間(あいだ)抜けて、3塁とかね』と言った瞬間でした。9回裏、4-5と1点差を追いかける立場。相手抑えの田口麗斗投手(27)に2アウトを献上した後、スタメン出場でここまで4
by 野間峻祥外野手(30)。この日唯一のビッグチャンスが6回裏に訪れました。1アウト2・3塁という場面に、バッターボックスに立つのは野間選手。その時、本人はもちろんのこと、見守る選手、観客、ヤクルトの選手、スカパー!をスマホで隠し観るおじ
智将じゃ! 前を向いておる。 新井監督は、6回裏の逆転打を浴びたアドゥワ誠投手(24)には責任を押し付けず、『そこで勝負にいって結果は結果なので。また次の登板に備えてもらいたい』『抑えても打たれても、今後の糧にしてもらいたい』と次回のチャン
いやいや、キモを冷やしましたよ…。ビシエドさんありがとう…。会社のデスク(スマホを隠して)で9回裏スカパー!観戦しておりました。2-0のまま痺れる試合展開でしたが、9回表の2点追加が効きましたね~。(スポーツ報知、2023/04/11)(日
デビッドソン選手(32)がホームランを放ち帰還するたびに見せていたあの「ペッパーミル」の亜流なのか変なパフォーマンスが、何と、それよりも国内では起源が古く、野間峻祥選手(30)から正しい意味も含めて「胡麻をする」=「ごますり」パフォーマンス
玉村昇悟投手(21)が先頭バッターに初球ホームランを浴びるも、気持ちを切り替えて後続をシャットアウト! 6回と2/3、99球を投げて被安打7、奪三振5、自責点1で今季初勝利! 7回終了まであと1人というところで松本竜也投手(23)に交代、2
床田寛樹投手(28)が昨年7月13日の対DeNA戦以来、269日ぶりの復帰勝利!! カープは今季初のカード勝ち越し! 明日も勝って、巨人3タテ狙いましょう!!(デイリースポーツ、2023/04/08)(スポーツ報知、2023/04/08)実
大瀬良大地投手(31)、堂林翔太選手(31)、デビッドソン選手(32)の1991年生まれトリオがお立ち台に並んだ今日の試合。今季初の連勝で、心がほっとしましたよ。(スポーツ報知、2023/04/08)(デイリースポーツ、2023/04/08
6回コールドでも勝ちは勝ち! 曾澤翼選手(34)、田中広輔選手(33)の先発起用、秋山翔吾選手(34)による初回先制打に、4回デビッドソン選手(32)による貴重な追加点となる2ランホームラン、そして遠藤淳志投手(23)の5回を投げての初完封
今日も負けてしもうた…。8回で同点に追いついたときに、もう1点欲しかった…。惜しい負け方でしたよ…。(デイリースポーツ、2023/04/04)開幕から連敗してると、いよいよ勝ちが遠く感じて来るんじゃないんかの? 明日は遠藤淳志投手(23)が
Yahoo!トップニュースにもなっていましたが…。(日刊スポーツ、2023/04/02)(サンケイスポーツ、2023/04/02)2-2の均衡を破った一発は…。やっぱり、村上宗隆選手(23)でしたか…。千両役者と、どんくさく映ってしまう野間
1点がこんなにも遠いとは…。始まったばかりのペナントレース。長い闘いを想像するに、床田寛樹投手(28)の復活が何よりの収穫。(デイリースポーツ、2023/04/02)まあ、たまたま、監督就任時の開幕カードに、昨季優勝チームに当たってしまった
現地応援の鯉党仲間からのLINEで届いた写真。新井監督、初陣を飾れず…。そういえば神宮での現役最後の試合を現地観戦したのを思い出しましたよ。2018年9月16日。あれから5年弱の月日を経て、監督となって帰ってきました! ありがたい…。(スポ
おいおい、今日はカープのネタがないからって、解説者によるセ・リーグ予想をみたら、軒並み6位…。(スポニチアネックス、2023/03/28)なんか、むかつくけど、オープン戦の成績だと、まあそうなりますわな。安易な予想じゃないかの??(デイリー
今季のオープン戦は4勝9敗3分けで、勝率.308と、打率のような成績で12球団中最下位ではありましたが…。それでも、期待せずにはいられない!新井カープの魅力ってもんがございます!(広島アスリートマガジン編集部、2023/03/27)安部友裕
オープン戦最終戦に、ついに助っ人2人からデカイの出ましたね! しかも同じ5回に、それぞれランナーを1塁に置いてのアベック2ラン! 相手投手は3番手、甲斐野央投手(26)の調子が上がらないところを集中打で打ち崩したわけですが、これで気持ちよく