�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
長野県在住者。 ブログではバスや長野県外の鉄道などなど 最近は再びモノクロフィルムでスナップ撮影もしています。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】06493号車 長野県道76号長野戸隠線
旧R406の茂菅三叉路から76号線の山岳路へ入ってきた069493号車。早速のバス1台分の道を対向車に気を付けながらゆっくり確実に登ってきます。しっとり湿った道にHIDの灯が反射してコレも良きかと
【信州蕎麦(長野市)】奥社前なおすけ 天ざるそば(8ぼっち)
式年大祭が行われているしバスも撮りたいし、それなら戸隠へ行っちゃおうと奥社まで。立派な杉の参道を通り・・・大女優が出てきそうな杉の割れ目を眺め、、、ちょっとだけ頑張って無事に奥社で参拝。帰りは奥社参道入口にある老舗の「奥社前なおすけ」へ。以前はもっと、な
長野駅を同時刻に発車する2路線の高速バス。長電バスの高速塗装もカッコいいですよね。なので直進と右折と交差点で2台並びを狙うものの、池袋が先発してしまうので、これも今後の課題となりました。。。。ちなみに「善光寺参道」という標識は長野らしくて好きです。
【長野県スイーツ「甘味処みつばち」(小諸市)】宇治金時パフェ
しなの鉄道小諸駅から徒歩5分ほど歩いたところにある「甘味処みつばち」。小諸では有名な老舗のスイーツ屋さんです。メニューはこんな感じ。リーズナブルなメニューが並んでおります。スイーツの他に軽食なんかもあり、パフェ食べた後にうどんを食す女子二人組もおりました
ここ最近、モチベーションやら心身共に鉄道から離れたくなり、なかなか沿線に出掛けていませんでしたが、遠方よりお客様がお越しになったので、1ヶ月ぶりにアヒ〜フチ間へ。案の定、一番田おこしが遅いここでも田植えは済んでました(汗)梅雨空でいつ雨が降ってもおかしくな
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】06493号車 長野県道76号長野戸隠線
戸隠からいくつもの難所を越えてきてようやく難所のラストに近づいてきました。でも、ダメ押しとばかりの見通しの悪いつづら折りの狭隘路。対向車が来ればどちらかがバックしなければなりません。でも、地元の車はだいたいバスを優先してくれるんですよね〜〜まるで深い森の
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40968号車他 長野市街地・善光寺チャレンジ
新田町交差点を渡っていたら、バックに善光寺が見えるではないですか。ふと、「ここでバス狙えるんじゃね?」と思ったのが始まり。もちろん狙いは[73]系統。なんでも良ければ簡単に狙えるんですけど狙いを絞るとこれがなかなか難しい。なので、1回目はコレ。やってきたもの
3月27日開通100日前からスタートした企画も残り「1」。明日はいよいよ赤い橋が開通の日です。城下駅に設けられた臨時駅舎も間も無く終了です。車止めが撤去された上り線。そして・・・城下駅上り出発信号機に灯が・・・開通は翌日ですが、運転士さんのハンドル訓練が
令和元年10月の台風19号により千曲川橋梁が崩壊した別所線。しばらくは下之郷〜別所温泉間の折り返し運転。その後、城下まで復旧し運休区間は上田〜城下間となりました。橋梁の復旧費用は地方私鉄にとっては廃線に等しい莫大な費用。地域に愛され地元になくてはならない
20日に無事、県道線の新田町交差点からの善光寺チャレンジが終了して、ホッと一安心しました(ブログは後日)。次は長電バスの善光寺チャレンジもしてみようかと場所変えしてカメラを構えました。ただここは一般車の先行があったり違法駐車があるとなかなか条件が厳しい。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】41057号車 長野県道76号線長野戸隠線
最近、県道線仲間で注目を浴びてるコレ。扇平バス停標識。「川中島自動車株式会社」までそのままそして「長野市銀座」ってどこだよ(笑)ちなみに正規と言ってはなんですが、きちんと待合室内に現在の丸板が貼られています。なぜにこのまま放置されているのか全くナゾですが
以前、地元TVで「隠れ家」的な特集の番組で紹介された「そば吉」。たしかに、車1台の細〜〜い道を入っていくと、こじんまりとしたお店がありました。実は数回お邪魔しているのですが、TVで紹介された直後は12時半で麺が終わってしまうという盛況ぶり。お店の中もてんてこ
【アルピコ交通[73(21)]県道戸隠線】40968号車 長野市街地・日赤チャレンジ2
お天気も良かったし、再び日赤チャレンジへ。今回はバスなびを見ずに待っていると、交差点を曲がってきたのは40968号車でした!!LEDが見えないので、、、保健所の看板まで引っ張りたかったですが、看板に一部が隠れてしまったので、、、車両で県道線からやってきたL
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40866号車 長野県道76号長野戸隠線
排水溝はもちろん、田の水も溢れ道路に流れ込むほどの雷雨の中、時間通りにやってきた戸隠中社行。ベテラン運転士の長年の経験によって安全で時間通りの運行が支えられてるのがわかります。それにしてもこんな土砂降りなのにAFもよく食いついてくれました。
久々にネタでもなんでもない鉄道写真です。佐久方面へ出かけまして、「お、ろくもんが小諸を発車する時間だ」と、小海線の乙女駅で撮影。そ〜いえばバブルの頃・・・いや中学生の頃かキハ52使用の軽井沢〜小諸〜(小海線)〜小渕沢を結んだ「ときめきの恋号」なんて走って
新型コロナウイルスによって、インバウンド需要が見事に消滅し、鉄道部門を系列に切り離す事になった富士急行。決算も目を覆うほどの状態のようですね。。。。ほんの少し前までは成田空港から直接河口湖までNEXが乗り入れていましたが思ったほどの需要がなかったのか、そ
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40918号車 長野県道76号長野戸隠線
山もいよいよ田植えシーズン。水入れが始まってるとこから田植えが住んでるとこまで様々。代搔きしてるとこに出くわしたのでご挨拶して1カット。珍しく4枚折戸のエアロスター。都市型バスが山の中を走るのもなかなかです。それにしても休耕田も増えてるなぁと感じたり。影山
【アルピコ交通[70]急行ループ橋戸隠線】40968号車 神々が集う戸隠
最近は05494号車の出番も増えましたが、それでも主力は元山陽のLVキュービック。戸隠キャンプ場から時間通りに観光客が待つ戸隠中社にやってきました。驚いたのはここで下車する人がいること。戸隠村内で乗降できるフリー切符がいくつか出ているものの、だいたい長野ま
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】06493号車 長野県道76号長野戸隠線
高原の道路らしいアップダウンを駆け抜ける。この先の狭隘区間を前に軽いウォームアップのよう。
【アルピコ交通[73]県道戸隠線】40867号車 長野県道76号長野戸隠線
ここんところ必死こいて「県道戸隠線」の記事を書いていますが、一人で盛り上がっているこの路線、「一体なんぞや?」のご説明を。まず路線名の「県道戸隠線」は長野ターミナル・長野駅から長野県道76号長野戸隠線を経由し戸隠中社までの約24kmを走る路線です。この「県
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�茂菅の狭隘路を慎重に進む24322号車。モザイク処理してるのでこの画ではわかりませんが、連写して確認すると目線は常にカーブの先々、そしてカーブミラーを。安全な運行に敬服します。
��午前中の一山目はチェーンを巻いてましたが、二山目は戸隠の中心を除いて道の雪も溶け、スイスイと下りてきました。
�今改正で消えた行先が「ビッグハット」行き。平日朝2本が日赤を経由しビッグハットへ。そして回送で大塚入庫していました。千石入口まで系統番号は「73」、千石入口を出て長野駅の放送を流すと「21」に変わっていました。
�戸隠中社バス停へ配車の24322号車。粉雪が盛大に降ってきたので中社の看板に置きピンして狙いました。今シーズン、戸隠へインバウンド客が大勢訪れ、目当てが奥社参道。ただ冬季はバスが行っていないために中社から奥社まで徒歩移動。この雪の中をテクテクと歩いてい
バックの茅葺トタン屋根が田舎らしいので、ここで待機。すぐご近所のお婆さんが通過時間にお散歩、コレはコレでアクセントで良いかなと構図に入れてみた。やってきたのは戸隠車の行路に長野車の02455号車。戸隠の車に不調車があったのでしょうか❓そして車内はループ橋
戸隠からの難所をいくつもクリアして最後に一番の難所、茂菅の狭隘路へ。これをクリアすると長野市街地。それにしてもここまで定時で持ってくるの本当にスゴい。
4月1日に減便改正をした県道戸隠線、そして9月30日をもって路線廃止がほぼ決定となりました。あまりにも急転直下で動揺が隠せませんが残り半年、しっかりと記録をしていきたいと思います。減便により長野担当便は戸隠に上がったら戸隠シャトルに入りシャトル後は回送で
SBCニュースより↓↓↓https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/17847154月に減便が発表され、しばらくはこの体制で行くのかと思いきや廃止が発表されました。県道戸隠線の他に鬼無里、新町、高府、篠ノ井新町の計5路線の廃止が合わせて廃止となります。子供の頃から親し
本日、衝撃の時刻改正が発表されました。県道戸隠線の大幅減便です。減便の他に、平日は朝2本あった日赤経由ビッグハット行きが廃止、土休日は3往復と大幅な減便となります。ここ最近の県道線はインバウンドで好調なループ橋線の補完としての役割もありましたが、ループ橋
昨夜からの雪が残る山道を今日も時間通りに。今年1月に導入された県道戸隠線としては「ん十年ぶり」の新車。県道戸隠線のエースとして活躍を期待しています。
HT2台連なりやってきた長野営業所第2車庫。急行バスや市町委託路線車などが留められてますが、活躍を終えた車達もここに。長電バス初のノンステ車だった「もやし」145・146号車も。意味深な日付が書かれていますが・・・ここでも2265・2266号車の撮影会。わ
飯綱営業所を後に小布施町へ。小布施駅前で下車予定でしたがこの日は「おぶせ花回廊」が開催されており、小布施駅前は通行止めのため少し離れた小布施交番前のこちらで下車。2266号車は須坂へ回送です。ここでは小布施駅で保存されている2000系D編成など見学、フリ
ご無沙汰しています。相変わらず更新が滞り申し訳ありません。長電バスツアーの続きはまた後日。さて早いもので季節は夏が過ぎ秋へと(夏がそのまま移ってきたような陽気が続いてますが・・・)、田畑や山の景色も徐々に変化しています。ちょっと記録がてら勤務後、久々に沿
屋代線廃線と同時に誕生した「綿内村山線」。須坂を経由しないで綿内と村山駅を結び、朝陽や信濃吉田、本郷方面へ最短で行ける路線でしたが、朝夕のラッシュ帯のみの運転。長野線と接続を取っての運転でしたが需要は伸びず1年半後にひっそりと廃止となりました。相ノ島線が
戸隠から山を下り飯綱町の飯綱営業所へ。ここでは所属の日野大型車2台並びといすゞ大型車2台並びの撮影会です。ハイブリッドを除けば長電バスでは珍しいシティ顔。生え抜きは飯山営業所の246号車がいるくらいで後は中古車で導入された車達。お馴染みこんなカット。微妙
志賀高原シャトルツアーの合間に。ランチの時間にちょうど長野行きの県道線が下りてくるので、速攻でランチを済ませ店の周りをウロウロ。道路端に出て正面から狙うのが無難ですが、駐車場を出入りする車や対向車の被りの可能性があるものの店の「水車」と絡めてみようかと待
戸隠営業所から徒歩5分ほど。戸隠蕎麦の老舗の一つ、中社にある「山口屋」でランチです。天ぷらや小鉢、揚げ蕎麦の餡掛けなど結構ボリューミーなランチでした。戸隠蕎麦といえばこの「ぼっち盛り」。一人前は「五ぼっち」、戸隠神社は五社からなりそこから「五」という盛り
中曽根フォトランからアルピコ交通戸隠営業所へやって来ました。ここのブログではお馴染みの戸隠ですが長電バスのHTが営業所へ入るのは感慨深いものがあります。ここではかつては主力ながらもHT同様数を減らし、残り1台となった元山陽バスのいすゞキュービック1328
「長野ターミナル」を後に戸隠へ・・・と、その前に浅川ループ橋線でフォトランです。場所は浅川ダムの上流の「中曽根」地区。ここでループ橋線を登ってくるHTを狙います。バスはループ橋線を登ってきてから中曽根集落を下り、ループ橋線を再び登ってくる3セット。しかし
2024年6月30日長電バス募集による「志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー」が催行されました。志賀高原シャトルと言えばこのブログではお馴染みですが、残り3台となった日野HTで志賀高原を離れアルピコ交通エリアの戸隠へ行くという美味しいツ
「長野ターミナル」を後に戸隠へ・・・と、その前に浅川ループ橋線でフォトランです。場所は浅川ダムの上流の「中曽根」地区。ここでループ橋線を登ってくるHTを狙います。バスはループ橋線を登ってきてから中曽根集落を下り、ループ橋線を再び登ってくる3セット。しかし
2024年6月30日長電バス募集による「志賀高原シャトルに乗って戸隠高原と乗物遺産を巡るツアー」が催行されました。志賀高原シャトルと言えばこのブログではお馴染みですが、残り3台となった日野HTで志賀高原を離れアルピコ交通エリアの戸隠へ行くという美味しいツ
長電バスの高速バス乗り場はいまは9番乗り場から発車していますが、以前は長野大通り沿い、長電長野パーキング(現在、建替え工事中)前から発車していました。立派な上屋が建てられましたが、始まった当初はポールが1本建っているだけの寂しい乗り場でした。「本当にここ
以前は長野から信州まつもと空港へ空港バスが運転され、元県外高速用の40411号車がラッピングを纏い専用車として往復していました。始発は長野県庁でしたが、長野からの需要はあまりなかったようで廃止となりました。まつもと空港の管制塔とターミナルビルをバックに。
長野市の委託路線「赤柴線」。いまはマイクロに代替されましたが以前はレインボーが専用車として活躍していました。松代駅前にやってきた赤柴行き。夏らしい雲をバックに。
梅雨入りしましたがまだ春の画像を引っ張っています(汗)とりあえず今春の画像はこれで終了です。屋代線がまだ残っていた時から毎年見事な花を見せてくれる信濃川田駅の桜。今年もボリューミーに咲き誇っていました。駅舎越しに桜が見える場所なんてそうそうないと思います
山の桜はまだ蕾だった頃、暖かな日差しを浴び一足先に小さな可憐な花を咲かしていました。
団地のバス停は割と桜が植っている率が高いような気がします。ここ犀北団地バス停も。郊外の公営団地らしさが良い雰囲気。そこに都営からやってきた07466号車。スーパーホワイトに統一されながら、ナゼか以前のようなクリーム色を纏っている異色の車。
平日一日2往復のみとなった小市線。小田切ダム手前でR19から外れ急坂路を登った先に終点「小市団地」があります。専用のロータリーではありませんが、バス停が設置されている場所がロータリーのように広いスペースになっていて降車扱いをした後、グルッと転回します。や
最近、長野営業所へ都営バスからハイブリッド車が2台導入され話題になりました(私はまだ未撮影)。長野営業所へ初のハイブリッド車導入は2008年の秋。湯田中営業所へは既に2台導入されていましたが、やはり都会的な車なので街の中が良く似合いますね。まだ導入間もな
もっと真剣に撮っておけば良かったなシリーズになった1枚。信州中野駅で客扱い中の須賀川線2265号車。用もなく中野駅前をうろついたら停車していたのでパシャリと構図も何も関係なし。その後、須賀川線は路線廃止となりHT自体も・・・
「さわやか信州号」といえば、いまやアルピコ交通の首都圏から上高地を結ぶバスを思い浮かべますが、かつては長電バスで夏季に浜松町〜志賀高原を結ぶバスの愛称でも使われました。使用車両は貸切車のデッカーやワイドでしたが、1シーズンのみドリーム志賀号用の1793号
方向幕がLED化されると前面エプロンが省略されるようになりました。LEDが切れてますが、この時の表示は「シャトルバス」。「なかのバラまつり」用の表示はいま入れてましたっけ? 会場前のバラタワーとともに。
久しぶりにこの子を県道線でいただきました。この場所だとやはり旧銘板も一緒に絡めたくなります。扇平のバス停、気付かないうちに新しい丸板(こちら側は裏面)と待合室の扉も新しくなり。こういう天気が悪い時はありがたいですが、運転士さんは置いていかないよう気を使い
冬季輸送が終わると車に余裕が出るため、イベントごとがあると駆り出されるHT。2013年はバラまつり20周年と言うことで20周年記念のエプロンを付けていました。
今年も綺麗に咲き誇った広瀬の桜。綺麗に晴れ渡った桜も良いですが、雨にしっとり濡れる桜もまたよし。下ってきたのが99428号車。果たして来シーズンもこのコラボを見せてくれるでしょうか。
今年も綺麗に咲いた山桜。派手さはなくお淑やかな姿ながら、雨で湿った姿が隠れた艶やかさも現してくれました。
現在、長電バスでは野沢温泉・長野〜大阪難波・神戸三宮の夜行高速バスを南海バスと共同運行していますが、こちらは再開後の路線となります。平成元年12月10日志賀高原蓮池・長野〜大阪難波(開業当時はホテル南海難波前、その後なんば高速バスターミナルに変更)510.
今年も5月25日から始まった「信州なかのバラまつり」。今年は開催30周年記念だそうでおめでとうございます!!そんなバラまつりですが、期間中は毎年、臨時駐車場・信州中野駅⇔会場」を結ぶシャトルバスが運行されていましたがコロナ禍からそして今年もシャトルバスの
陽が沈みかけの志賀高原。交差点から本当にうっすらと残り陽が射していたので山の駅に入るところを。ニョッキリと山の駅を出発。「SHIGAKOGEN SHUTTLE」のロゴが本当にかっこいい。排煙をお供に。いまでは環境云々で排ガス規制が厳しくなりましたが、ほんの20数年前のバス