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となりのサラダ https://tonarinosalada.com

30代3児のワーママ。シンプルな暮らしを目指し、育児・健康・掃除など日常からの発見と、アロマセラピーのことを書いています。

サラダちゃん
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2020/06/22

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  • 2022年も残りあとわずか。

    今年は、例年以上に日々が過ぎるのが早いと感じた一年でした。フリーランス として2年目を迎え、自分のできる限界や目指す方向性に早くも気がつき、走りながら今後のことを考える日々でした。考えがある程度まとまったので、来年はすこし横道にそれてみたいと思っています。私としては会社を辞めたときよりもかなり思い切ったことをする予定です。失敗するかもしれませんが、そうなったらそうなったで、また考えます。.今日で公には仕事納めとさせてもらっていますが、

  • 文学を学ぶと見える世界。

    なんでも、学ぶと見えてくるものがある。私は本を読むのは好きだけど、文学を学んだことがない。先日こんな話を聞いた。「主題がない物語は、評論する価値がない」ほう。主題がないというのは、ライトノベルなんかでよくある?「かっこいい男の子と恋愛する話」のようなものをいうらしい。ただおもしろいだけ、というもの。私が書く文章は小説ではないので(小説もそのうち書いてみたいという野望はある)、今書いているこの文章も含め、特に主張したい内容はない

  • 古文書(こもんじょ)の魅力と私。

    しばらく更新ができずにおりました。この半年の中で今が一番ぎゅっと仕事が詰まっております。ありがたいことではありますが、仕事量と収入と自分の時間(インプットの時間)と新しいことへのチャレンジのバランスが悪いように思えてきたので、軌道修正を今年中に行うつもりです。(正直に言うと、薄利多売になってしまっているのです)フラフラ漂う私。.古文書の話に入ります。古文書について、何一つ考えてみたことも触れ合ったこともなかったのですが、ちょっとだけ古

  • ジュリー!!!!!

    その後、ジュリーの動画を検索しては視聴する日々が続き、すっかりジュリーの虜になってしまっていた。たくさんの人が、魅了された彼の姿に、3,40年も経て魅了されている私。これも技術さまさま。リズム感がないので、ないなりに変な踊りをノリノリに歌っていたら娘に爆笑され、これを歌っていると動画を見せるも、ジュリーの魅力にはピンとこないようで、「全然好きじゃな〜い」なんて言われてちょっと落ち込んだ。いつか彼女も良さが分かるのかしら。そして

  • ジュリーって聞いてもピンとこない世代。

    ジュリー!きゃ〜〜〜!という時代があったそうだ。ジュリーといえば、ちびまる子ちゃんに出てくる架空の人(実在するけれど)というイメージだった私が、人生の先輩からジュリーの動画を見て欲しいと言われて、昨日初めてまともに目にしたのである。これが2022年11月の話だなんて(笑)。ジュリーのことを知らない人のために補足すると、ジュリーは沢田研二さんのことである。(まさかみんな知ってる?)ジュリーというあだ名は、本人が女優ジュリー・アンドリュースのファンだった

  • 若林さん。

    オードリーの若林さんのエッセイを読み始めている。とっても面白い。自分の内面を見つめ、言葉にする。人を笑顔にする仕事をされているから当然かもしれないが、考え方や物事の捉え方、言葉の使い方がおもしろい。彼に魅了されているみんなと同じように、私も、彼のことをもう少し知りたいと思い始めている。多分、発行されている書籍、全部読むだろうな。生きづらさを感じている人や、いちいちいろんなことが気になる人には、特に楽しめるお話ばかりだと思う。私は生きづ

  • 矛盾していると言われるのを怖がらない。

    だいたい、矛盾が一切ない人なんていないのである。私は「できるだけ脱プラをするべきだ」と思っているけれど、家にはプラスチック製品が溢れているし、プラスチックのものをいまだに購入もする。プラスチック以外の選択肢があったとしても。プラスチックを否定しているのではない。素晴らしいものだとすら思う。でもやっぱり、プラスチックは必要なところだけにした方がいいんじゃないかと思うので、少しずつ行動は改めるようにしている。私が取り組んでいることは、そう多くはない。意識

  • 名古屋は都会だった

    名古屋駅に降り立ったことは、一度しかなく、それは確か10年ほど前だったはず。当時名古屋へ行った理由は、在籍していた会社の周年パーティーだった。日帰りでかつ名古屋駅から大名古屋ビルヂングを往復したのみ。名古屋城も、ひつまぶしも、コメダ珈琲にも行かなかった。今回は、ポップアップのお手伝い。2泊して空き時間は原稿を書いたり、観光したりと、悠々自適に過ごすつもりだった。だって子どもも夫もいない時間が長いんだもの。こんなこと、9年ぶり!しかし、名古屋駅

  • 夏と秋が入り混じる日。

    前の日曜日は、信じられないほど暑かった。10月半ばだというのに。須磨へ行くと、泳いでいる人がいた。3歳次男は、この後すぐにすべての服を脱ぎ捨て、フルチンで海へ走っていった。波と遊び、大満足。夕方の夕焼けが、今までとは違う。暑くても、確実に秋にはなっている。日が暮れるのが早いので、お迎えの時には暗くなっていて、浮き足立っていた夏とは一変し、しっとりゆっくりな面持ちで歩く。秋の味覚も出揃って

  • 迷う時間は短くありたいタイプ。

    大きな決断をするとき、どうやって決めますか。・直感で進む・親しい人(信頼できる人)に相談して助言をもらう・占い師のところへいく・自分で占う(タロットなど)大体、直感で進むタイプです。あとで、あれま、と思うことも、まぁあります。しかし、今回も直感で進もうとしています。迷う、悩むというのは、その過程が楽しかったりするので、ずっと悩んでいる人のことも理解できます。それでも、早めに決めて、チャレ

  • 値上げだけじゃない。

    物価が安いと嬉しいけれど、今や円安もあり、海外に行こうものなら、日本円の価値の低さに驚愕することになる。海外の方が日本にきたら物価の安さに喜び、豪遊するとかしないとか。そんな時代。六甲にあるボンボンロケットのバターサンドを初めて食べた時、バターサンドなのに重たくない!美味しい!と思った記憶がある。デザインもかわいいし、これは人気が出るだろうと思ったら、京都にもオープンしたり、休日はお店に行列ができたりしているとぼんやり耳にして、やっぱりななんて思っていた。

  • 出番を待つ、衣類。

    まだ夏服メインの生活。毎年、9月末なのに暑い、10月なのに暑い、と言っている気がするけど、どうだっけな?娘の衣替えはいよいよ来週から。長袖暑くないかしら。.モノトーンも、色味があるものも、柄も、好き。どれかに落ち着く日は来ないだろうな。赤色ニット、特に好き。なんでだろ。

  • 会う、大切さ。

    2020年から取材をするときにオンラインということが増え、一瞬これは楽かもしれない、と思った。しかし、何度かオンライン取材を実施して、「私はオンライン取材の方がしんどい」ということがわかった。その場の雰囲気や、目の前での動きや呼吸、そういうものが貴重な情報になる。オンラインではお互いのコミュニケーションが上辺で終わってしまう感覚があり、オンライン取材は出来るだけ避けるようにしている。すでに気心がしれた相手と打ち合わせならオンラインも大丈夫。

  • 秋の味覚その1、栗

    初物の栗をゲット。どうしても食べたくて。夢はクリの木を植えること。(みかんとレモン、柿も)栗ご飯は子どもたちが好きじゃないので、湯がいて切って食べてみた。素朴で美味しい。ちょっと甘味が少なめの栗だったので、土井さんのレシピで栗ジャムにすることに。甘いのは控えたいところなので、お砂糖の量は7割にして作成。美味しすぎる。家庭の中のリーダーは、料理をする人である。(by土井さん、確かこんなニュアンスの

  • 2022年秋 購入品

    9月生まれの次男。3歳のお誕生日のプレゼント。カードと絵本。絵本は、つきのぼうやを購入。長女(6才)も気に入って、何回も読んでいる。色が綺麗で絵が可愛かったのと、縦長が珍しいなと思ったから選んだんだけど、とっても満足。ポストカードは他にも何枚か買った。谷小夏さんという方のイラスト。(インスタフォロワー2.5万人。有名な方のよう。フォロワー数で良し悪しが決まるわけじゃないけどね!)たまに触れ合うアート、楽しい。

  • やりたいことをやる方法を考え中。

    なんだかやりたいことが増えていく。とりあえず、2拠点生活に加えてサロンオープンがやっぱりしたいので、この2つを同時に叶えるべく、物件をみにいくことにした。予算ありきで、しかもその予算が少ないので、借金してまでやるのかどうかで悩んでいる。フリーランスなので銀行は貸してくれない気がするので、いざとなったら親に頼むしかない。しかし保守的でいかにも真面目な親なので、私のやろうとしていることが理解できない気がする。快く貸してくれればいいが、そうでなければどうす

  • ダーク・ウォーターズに震えた

    火曜日、リモートワークで自宅にいる夫を横目に、Amazonで課金して、ダークウォーターズをみた。現代社会のいやなところが詰まっているお話。ホラーと書いてあったけれど、ホラーというか理不尽さに悶える感じ。実話が基になっている。この現実をどう受け止めるべきなのか。ときどきウルウルして、見終わったあと、かなりのストレスを感じて、ごろりと寝転んだ。利益のため?お金ってなんなんだろうね。おそろしい。物々交換ではここまでのことにならない。貨幣とい

  • 自分の無知さと、ショッキングな事実。

    よく理解ができないなら、使うべきじゃない?そんなことを言っていたら、スマホもパソコンも洗濯機も何もかも使えない。洗濯マグちゃんのお話。合成洗剤が問答無用で環境に良くない(つまり自分にもよくない)ことはいまも信じているけれど、洗濯マグちゃんも、環境に良くなかったらしい。良いと思ったのに!と地団駄踏みたいところだけど、人のせいにはできない。私の理解が足りていなかったから。しかも、環境に良くない説も、よくわかっていない。ただ、私の中では、な

  • 突き詰める、博士タイプ。

    私は一つのことを徹底的に学ぶことができない。以前ミシマ社さんの「三流のすすめ」を読んだ時も思ったけれど、興味があちこちに行くし、広く大きく丸く把握したいので、一つのことを突き詰めていくことができない。本当に興味のあること、もたぶんないのである。そんな私と一緒に暮らす子どもたち。863歳なので、まだこれからかもしれないけれど、8歳長男は特に、何にもハマらないし深く調べようとしない。あえて言うなら、今ドラゴンボールにハマっていて、それが今までで一番ハマったものに

  • 私が嫌いなものと、湿疹。

    土曜日は、中秋の名月とのことだったから、子どもたちと月を眺めた。まあるい、月。不思議。表題の件。嫌いと言うと言葉が強すぎるので、苦手なもの、に変更することにする。改めて、私が苦手なもの。それは、病院。病院に行くのがいやで、医師と話をするのもいやで、薬もいや。なので、この度荒れまくってうつ病になりそうな程酷かった手湿疹だけど、病院へ行かず、自力でどうにかすることにした。ステロイドを使えばサッと引くとわかっていながら、強い

  • Octpusが賢かったとしても。

    海の中にこんな世界が広がっているなんて、おとぎ話ではないか。と思えるほど美しかった。「オクトパスの神秘: 海の賢者は語る」というドキュメンタリーをNetflixで視聴した。タコと心を通わせる話である。タコは自由に周りに合わせて変化させることのできるボディの持ち主。賢く、表情豊か。ただ、1年程度しか生きることができない。もっと長生きだったら、海の中を支配していたかも?こういうきれいな海を汚しまくっている自分に嫌気がさすので、ちょっとでもプラスチックを買

  • この一年で私がたどり着いた牛乳と石鹸と洗濯のこと。

    今現在たどり着いているだけで、時の流れや経験でまた意見は変わるのであろう。ひとまず、今の私の備考録。少し前まで、牛乳について、子どもたちに牛乳を飲ますべきかがはっきり分からなくて、色々本を読んだり調べたりしていた。結局いろんな意見があるからよく分からん、という感じだったけれど、分からんならなしでやってみよう、と子どもたち全員、給食の牛乳は今も止めてもらっている。で、今は、自分の中でルールができた。・牛乳は飲ませるなら条件つきにする

  • 何ヶ月ぶりかの、お一人さま時間。

    誰もいない家で、今日やらないといけない仕事もない。そんな時間が、日曜日に久しぶりに訪れた。長男の散髪に付き合って、11時前に帰宅。スマホは充電器にさす。窓を全開にする。そして、テレビをつけNetflixで「オクトパスの神秘」をみはじめる。ちょっと小腹が減ったなと食パンを焼く。ソファーでムシャムシャと食べて満腹になると、綺麗な海の映像に気持ちよくなり、眠たくなる。無理することはない、と一旦停止して、昼寝をする。13時までしっかり寝て、サラダをつくる。またソファ

  • LOGと知らず。

    2019年まだフリーランスになる前、オフィスでDiscoverJapanが回覧された。オフィスに併設されていたコワーキングスペースが小さく掲載されているということだった。暮らしが仕事 仕事が暮らしというこれからの時代に主流となりそうな、かつ少し前の時代の暮らし方でもあるその様式をピックアップしてあり、読み応えがあった。何より冒頭の掲載内容に、興味を持った。なぜなら、尾道だったから。広島生まれ、育ちの私にとって、尾道は身近な存在。移住者がチョコ

  • 作家さんの器に完全にハマってしまっている。

    お気に入りのお店に、何ヶ月かぶりに立ち寄った。グッとくるものがあるではないか。で、購入品。予算の都合上、厳選して選ばれた子たち。こっちとかこれも素敵だったな〜。神戸の作家さんだそうで、親近感が湧いていたところ、あすかさんがたまたまお店にいらして、お会いすることができた。で、そうなると買うよね〜。(そうじゃなくても買うつもりだったけど)お昼におうどんを入れて食べて満

  • ヨガレッスンを受ける

    私は、中高時代の体育のストレッチをするたびに、クラスで一番硬いことを確信していった経験を持ちます。もう、どうやっても体は柔らかくならないと思っていました。(今もまだすこし思っている)今日、はじめてヨガ教室に行って、インストラクターさんに「柔らかくなるよ」って言われたので、とりあえず信じてみます。すでに、筋肉痛です。筋トレをすると体が柔らかくなりにくくなるとのことなので、たま〜に気が向いたらやっていた筋トレはやめて、完全にヨガにスイッチします。

  • 一日3食必要な7歳男子。

    朝からガッツリ食べる長男が、ぽちゃっとしてきた。最近食べ過ぎなんじゃないか?と思うけれど、成長期なのであんまり減らせというのも違う気がして、様子を伺っている。130センチちょっとで30キロある。どっしりしている。彼は小学生なので、夏休み中。給食がないので、1日3食とも準備が必要。いくらおんなじもので良いと言っても、自給自足をしていないので、食材を購入しなければならない。これが、大変。まず、暑すぎる。暑い中徒歩で持って帰る体力がいる。我が家は車も自転車も所有し

  • ドランゴンボールの、魅力。

    今日は、時間を作って、ドラゴンボール超を7歳長男と映画館へ見に行った。なんだか途中から泣きそうになる私。終始戦いなので、「おりゃおりゃおりゃりゃ〜〜〜」「ダーーーーーー」という叫び声が響き渡り、攻撃音がすごくて座席が揺れ、その度に地震かとドギマギする上に、やられはしないかと冷や冷やしていたにも関わらず。泣きそうになったのには、理由がある。初代ドラゴンボールが好きであろう人たちがつくり、それは新しいお話を望むファンがいるからであり、やっぱり鳥山明さんの

  • 断然、プールより、海。

    海の日の前日に、須磨の海へ行ってきた。海の日には、プールへ行ってみた。比較する必要もないぐらい、その場の心地よさも、水に入った時の楽しさも、完全に海が勝っている。遊んだ後も、心地よい疲れと、なんか疲弊した感じと、雲泥の差。それなのに、子はプールの方が楽しいという。波がなくて遊びやすいみたい。ワカメみたいなのが気持ち悪いらしい。oh,自然から隔離されたところで育つとこうなる。でももう、私はプールには連れて行かない。海なら行く。

  • 考えを深める余白がない

    仕事の中に、一から考えることも、何かを作ることも、良し悪しをジャッジすることも、発信することも、含まれている。そのため、まあまあエネルギーを消費する。加えて子ども3人それぞれのこと、家事のことにエネルギーを消費する。しかも、ゲットできる情報がありすぎる。何かを買おうと思ったら選択肢も山ほどある。いつまでたっても、ぽかんとした余白ができない。なので、自分から、つくらないといけない。そういう状況の、今の私。六甲山に篭る、なんて、き

  • 影響されたら、書籍を出しているか確認する

    何者でもない私は、書籍を出していない。今はKindleで個人が気軽に出版できるので、やってみようかなとふんわり思いながら、一ミリもそのための動きをしていない。そろそろ重い腰を上げてみようか。先日の横尾さんにエネルギーをもらい、興味が沸いたので、調べてみた。いくつかの書籍を読んでみることにして、図書館で予約をしたら、一気に届いた。Oh,ゆっくり読むように段取りしなくては。一冊関係のない本もある。図書館の予約はタイムラグがあるので、デキる人や意識

  • 笑う、絵。

    神戸に、横尾忠則現代美術館があるのをご存知だろうか。王子公園の近くに、ある。あるのは知っていたのに、神戸に移ってもう8年になるのに、初めて足を踏み入れた。そしたら、めちゃくちゃ良くて、良すぎて、笑っちゃった。今回は、2020年から始まった新型コロナウイルス関連の騒動により、アトリエにこもった横尾さんが描いた絵がメイン。時間が取れたら行こう行こうと思いつつ、バタバタしていてようやく先週行くことができた。一人で行ったのだけれど、もう一回誰かと行きたいと思う、やる

  • 洗濯機の行方

    ドラム式洗濯乾燥機にして、はや7年。当時は、なんて画期的なんだと感動し周りにも購入を勧めたけれど、今となっては、なんて浅はかだったのかと思うしかない。やっぱり、汚れは落ちにくい。壊れやすい。機能が複数になり複雑になればなるほど、一つの機能は劣っていく。マルチな才能は、ごく稀なことで、一般的ではない。そう、またしても、壊れてしまったのである。子ども3人いる我が家では、洗濯量がすこぶる多い。洗わなくていいものも洗い

  • 知ったら、好きになる。「嫌われた監督」が面白い。

    知らないと、好きも何もあったもんじゃない。私は1998年〜2004年と2014〜2017年はカープ一色というようにほとんどの試合を見るかラジオで聞いていた。この隙間の期間、2004年〜2014年はときどきカープ情報を確認していた程度なことが、今となっては悔やまれる。2004年〜落合さんは、中日の監督となった。好きも嫌いもなくて、じっとしている印象ぐらいしか持っていなかったけれど、この本を読んで、めっちゃ好きになった。.嫌われた監督 -

  • 何にも、やりたいことがない。

    そんな時期、ありましたか?今、時間ができたらいざ、やりたいことがない、という人もいるかもしれません。.私はまさに小学生の頃が、そうでした。今ではやりたいことだらけですが、小学生の私には、何一つとして興味をそそられませんでした。どの授業も面白いと思ったこともなく、学校も行きたいと思ったこともない。友達がいなかったからでしょうか。ちょうど小学校に入学するタイミングで引越しをし、ガラリと環境が変わったのです。それまでは、外にでたら誰か友達が

  • 蛍と、いいもの。

    日曜日に、蛍を見に行った。夜中のお出かけ久しぶり。(といっても19時から21時)薄暗くなってきて、でも月が眩しくて、周りのお家のライトや車の行き交う音もあり、ほんとに蛍はいるのかしら、出てくるのかしら、と心配したけれど、いました。優しい光が着いては消え、自然の醸し出す美しさに心が和む。飛ぶもの、じっとしてるもの、川辺で集まっているもの、どれも美しかった。子どもたちも、大喜び。捕まえた人はヒーロー。こうい

  • 梅仕事、序章

    正直なところ、まぁまぁバタバタしている。忙しいは、心をなくすと言う文字なので使いたくないけれど、忙しい。・ワガママ放題の5歳と2歳の相手(メンタルまじ削られる)(朝から泣き叫び、夜も泣き叫ぶ)(理不尽な要求ばかり)(この修行を終えたらお釈迦様のようになりそう)・仕事(ライター業と化粧品業でてんやわんや)・家事(食料の買い出しから、お料理、掃除、洗濯、もろもろのメンテナンス)(しかも洗濯機が絶賛壊れ中)自分のメンテナンスや興味のための時

  • ロゴを変更しようとしている。

    2021年3月に、フリーランスとして活動を始めた。一年と3ヶ月。だいぶ生活に慣れた。当時の自分が、なんとなくイメージを固めて作ったロゴ。今の自分とちょっとずれてきたので、ブラッシュアップのためサクサクっと修正中。名刺も改めて作成中。一人でやっているので、屋号は必要ないし、ロゴも必要ないんだけど、形から入るというか、形に自分を収めるというか、相手にこんな人間でこんな仕事をしますと伝えるというか、まあそんな感じで、ロゴが欲しいなと思って、

  • 名もなき哲学者。

    実際は、知る人ぞ知る方である。建築家を志す人、戦後の沖縄の建築が好きな人には知られているのであろう。私は、仕事で携わるまで存じ上げなかった「金城信吉」さん。建築家だった彼は若くして(49歳)で亡くなり、彼の手掛けた建物は、姿を消しつつある。.私が彼を知ったのは、愛用しているブルーの器の作家さんである、金城有美子さんがはじまり。金城有美子さんは沖縄の海をイメージした器などをつくっておられる陶芸作家さん。いつみても、いつ使

  • 反に反省

    私は、反、原発なのである。でも、反と言うととりつくしまもない。ゆるく生きてるわたしには、原発に依存しない。原発を徐々に減らして、いずれはなくても良いようにしたい。ぐらいの言い方が合っている。賛成と反対に分かるから対立する。賛成も反対もグラデーション。凸凹。この頃、いいものなのかわからないもの(つまり、一般的には怪しいもの)を試した。それは、ゴッドクリーナー。私は4年前ぐら

  • 登園自粛という名の登園禁止

    今週は登園できず、5歳(年長)と2歳半の子守りをしなければならなかったので、それはそれは体力・精神力ともにかなり消費し、しょぼしょぼだった。仕事をしても、すぐに疲れる。頭がいつもより回らない。子守担当の日は、仕事は一切できない。(5歳と2歳の相手は、知る人ぞ知る大変さ)でも、相手が必要なのも、今だけ。みるみるうちに大きくなり、親の手を必要としなくなる。サポートできることも減ってくる。自分に価値があると思わせてくれる、とってもありがたい存在。育

  • 恋せぬふたり。塩よりおっとっと。

    夫から勧められて、「https://www.nhk.jp/p/ts/VWNP71QQPV/恋せぬふたり」を視聴した。NHKオンデマンドに1ヶ月だけ入ったからその間に見た方がいいと言われたので、急いで時間を作った。岸井ゆきの×高橋一生 W主演 ―――恋愛しないと幸せじゃないの?なんの前情報も入れず見た結果、すごく面白かった!アロマンティック・アセクシュアルという聞き慣れない言葉も、その説明も分かりやすかった。岸井ゆきのさん演じる咲子の明るさや、

  • ゆるさ、と、ゆるし

    私は緩く生きている。誰かを咎めることもなければ、声高らかに叫びたい主張もない。好きなこと、嫌なことはある。楽しいことも、楽しくないこともある。笑うことも、怒ることもある。あんまりにも闇な部分には触れたくないとおもっちゃってるし、本能からか避けてきた。ゾッとするようなことが苦手。怖いことに興味がない。反対に、あんまりにも光な部分に憧れることもない。つまらない人生、と思われるかもしれない。でも自分らしさがな

  • コマの魅力

    何かと不器用気味で、何かと大雑把で、何かとめんどくさがりやな長男現7歳が、以前児童館のコマ大会で、二位になった。へーそうなん、すごいね!本当に2位?すごっ。なんて声をかけたはず。たまたま、前の日曜に遊びに行ったところにコマがあった。コマがある!と早速回し始めた彼。彼が紐を巻き、少し腰を落とした姿勢から繰り出されたコマは、とっても上手くまわった。面白そう、かつそんなに難しくなさそうだと思った私は、やり方を聞いた。いざ私が

  • 作業をしたい人の、その後。

    仕事をしていて、チームビルディングの難しさをひしと感じている。みんなが活きる仕事をして、その仕事から生まれるものが、その先にいる人の幸せにつながって、というイメージをしていたけれど、最初の「みんなが活きる」がもう難しい。作業的な人員は、その作業がある時だけしか必要じゃない。とはいえ、作業をしてくれるのでも十分。でも、ただの作業って書いたけれど、作業だって簡単じゃない。丁寧に器用に考えながらできるかどうかで差がつく。できれば、考えて動ける人がいい。言わ

  • 丹波篠山へ足を伸ばして。2拠点目探し中。

    移住するほど、何かに迫られていないし、変化を望んでもいなくて、でもちょっとやりたいことと今の生活にズレを感じてきて、2拠点目を探し中だったりする。自分たちの身の丈にあったところ、やりたいことのできるところ、肌に合うところ。これはなかなか難しい。探さないと出会えないと思うので、探し続けるけれど、難しい。丹波篠山は、とっても良かった。2拠点目にうってつけなのでは、と思った。夫が乗り気ではないので断念するべきか、乗り気になってもらうように考えるのか

  • 美を楽しむということは、好きということ。

    何を美しいとするのかは、非常に主観的である。アートの存在意味も、ただアートに没頭するためだけのもので、それ以上に意味があればそれは欲望とセットの商業的なものになってしまう。「欲望」と「好き」は別物で、ただ好きであることは快楽と結びついている。好き≠欲しい ではないことがポイント。好き、に没頭できれば、人は自分の心の内面に向かうことができる。おそらく、ふだんとは違う神経回路が動いている。人が人らしいのは、この「好き」があるからではないだろうか、と私は想像してい

  • 脱毛したいかしたくないかは置いておいて、良いか悪いのかを知りたい

    ムダ毛という言葉が良くない。いかにも、不要な毛という感じがある。きれいなおねえさんは、好きですか、なんて卑怯。(パナソニックのCMで、30代より上ならご存知のはず)元々毛が薄い人にとっては、なんて事のない腕や脚、脇などなどの毛。しかし毛が濃い人にとっては、コンプレックスになる。(少なくとも日本では)小麦肌(黄色?)の顔に真っ黒な髪の毛。それはいい。でも、腕などに真っ黒な毛は主張が激しい。それこそ肌が黒いと同系色で気にならないと思うし、肌が白くて毛も金

  • ごみ

    ゴミと、ゴミじゃないものの境界線は極めて曖昧である。子どもが作って持って帰ってきたものも、私からしたらゴミである。そのうちゴミではない飾りたくなるものや実用的なものを持って帰ってくると信じている。もう着ない服は持ち主にとってはゴミであるが、着たい人やリメイクに使いたい人からしたらゴミではない。使わない物も一緒。いる人にとってはゴミではない。あからさまなゴミも、時々ある。お菓子の入っていた袋や包装トレーや使ったラップ。我が家では使ったラップは洗って何回か使うけれど、生

  • 刺激。

    ーーーーーーーーーーー時々、意識的に仕事を休んでいる。夕方以降と土日は子どもの相手、お母さん仕事がほとんど。そうなると、平日の昼間にフルタイムで8時間も労働したら、それで終わってしまう。仕事は好きなので、マイペースにしつつ、フリーな時間を作る。そして、今ある環境を享受して、甘えて、とにかく刺激を追い求める。快楽を追求する。堕落してみる。そういうことも、極めて人間らしく、あえてやってみたくなる。ーーーーーーーーーーーまず、まつエクをしばらく止め

  • 読書記録2022年春。

    読んでいる本で、人柄がわかるので、読んでいる本の公開を躊躇する。人柄だけではなく、知性もバレる気がする。難しい本が読めないことに引け目がある。でもまぁ、私がそんな高尚な本を読んでいるわけがないと身近な人は知っているし、取り繕うことでもないので、記録としてさささっと最近読んだ本を紹介していく。1、沈黙の春 レイチェルカーソン1962年に発行された誰もが知る環境問題を提言した一冊。あえて今、読んでみた。思っているより地球や生き物はしぶとかったのだ

  • て、からでる何か

    昔、カメハメ派かでないか試したことがあります。なんか出る気がしたけど、なにも出ませんでした。素直だったので、修行が必要なのかなと思い諦めました。この頃、手から何かが出ていると考える方が自然な気がしています。手仕事、手作りと、機械や工場とのちがいってなんなんだろう。そこには明確な差があるにもかかわらず、科学的に立証されるものはなにもないという不思議。て、から出ている何か。波動というと怪しい?想いというと漠然としすぎ?エネルギーというとやっぱり怪

  • 日々徒然。もうすぐ4月じゃん。

    先週で長男7歳の、今年度の給食が終了した。そのためせっせとお弁当作りをする朝。3.22 tue.3.23 wed.3.24 thu.3.25 fri.たった4日なのに、もっと作った気分。3食の献立を考えて決めて作ることになるから、ただお弁当を作る作業が増える、といった単純なことではないのだ。材料の調達から、朝晩との兼ね合いまで考慮し、ただでさえ手のかかる2歳5歳を相手にしながらの料理。まあまあなタスクが

  • 最近の家の仕事、つまり家事のこと。

    味噌を生まれてはじめて仕込んだ。子どもが破いた服を縫った。サイズアウトした服や靴を友人に要るか聞いて譲った。(要らないものは別ルートで処分した)床を雑巾掛けした。洗濯機の埃を取り除いた。お風呂を念入りに掃除した。冷蔵庫の掃除をして、冷凍庫の中身の整理をした。食材の購入を検討し注文した。食材を瓶に詰め替えた。書類に記入し提出した。お花を飾った。そして、毎日お料理をしている。…

  • ただの作業をしたい人もいる、と知った

    この土日は、いかにも春で暖かく、気持ちが前向きになった。花粉やらなんやら色々飛んでもやっとしている空だったが。お花が咲き、鳥がさえずり、子どもたちが走る。芝生の上でお弁当を食べ、寝転ぶ。ーーー私はふだんから働くことや仕事をすること、生きることについて考えている方かもしれない。根がめんどくさがりなのもあり、やりたくないことは出来るだけしたくないし早く終わらせたい。できればお金のために働く時間は短くありたくて、お金は関係なく自分が

  • 牛乳その後とイカナゴ

    牛乳について、2020年に短い期間だけ断つ取り組みをした。(その時の記事はこちら)まだ甘ちゃんだったので、食生活を変えたらすぐに結果が出るものと思っていたけれど、その後仕事を辞めて自分のために使える時間が増えたのをいいことにいろんな角度から勉強すると、おぼろげながらも、変化というのはすぐに起こるとは限らなくて、特に食べているものは毎日のことなので積み重ねが大事だと理解した。(気付くのがいちいち遅い)牛をめぐるアレコレは真偽の程も定かではなく、いろいろ調べても結局現地

  • 今まで一番おいしかった親子丼。

    長男は7歳なので、今までにそう親子丼を食べてきたわけではないけれど、先日の夕食の親子丼について、「今までで一番おいしい。おいしすぎて食べるのがもったいなくて食べれない。おかわりするからとっといて」とまで言われた。こちらは気分がとても良かったのだけれど、(実際私が食べてもとてもおいしい出来栄えだった)残念ながらお代わりは、ない。5人家族であるため、親子丼するのに卵を10個ぐらい使うのが一般的のようだけど、毎回卵を1パックも一食で使うことに抵抗があり、5個とかでやってし

  • 今起きていること。

    この頃世界情勢について騒がしい。私は、原発も、核兵器所有も、反対。(それだけははっきり言える)(土壌汚染等々がまた心配になってきている)大きな流れは小さな一人ひとりの集まりから。(多分)今起きていることについて、ただテレビの内容を鵜呑みにするのでは能がない。今も歴史も含め、調べたり考えたりするには時間がいる。思考力もいる。様々な要因が複雑に絡み合っていて、理解することはできそうもない。何が起きているのかを正確に

  • 複雑化するシステム。

    昨日、確定申告をしたにもかかわらず、税金について一つも理解できていないと感じる。税理士さんや会計士さんが必要になるよね、そりゃ。一生理解することなく終わると確信を持っている。わざと複雑にしているのかしら。もっとシンプルにしたら、みんなハッピーな気がする。そこに余計な労力が要らなくなるから。でも、もう無理なんだろうな。一度構築したものを壊すのは、行政には無理だと思う。今週は、登園自粛の2歳と5歳を相手にし続け疲労がマックス。

  • 災害と、トイレと、漁業と、農業

    災害が起こるからそのつもりでおけ、といったニュースをやたらと目にするようになった。備える、というのはとっても大事なことだと思うけれど、私の場合は、もうなるようにしかならない、と諦めている。小さな子どもと暮らしているので、彼らのことは気にかかるが、それでも、その時に、考えて、できることをやるしかないし、命を落としたり怪我やトラブルに見舞われるのであればそれもまた定めだとも思っている。備えに、終わりはないから。ビビりながら暮らせないから。そうはいっても、住む空間

  • なくなって気づくもの。

    健康じゃないと、元気がないと、身体も思考も動かない。健全な身体に健全な精神は宿る。ちょっと体調を崩すと、毎回感じること。健康って、なくてはならないもの。.子どもはこちらの体調なんて気遣ってくれないので、うどんアクティビティ。体調がマシになって、地味食ながらもちゃんとしたご飯をようやく作れるようになった。久しぶりに外に出ると、影すら、神々しいと感じた。

  • 布オムツ、布ナプキン、そして。

    次男の育児において、布オムツで最後までいく野望は、保育園によって打ち消されてしまった。いまも少しばかりの後悔とともに、紙おむつをつかっている。いや、本当はいますぐに紙おむつなんてやめたい!と全方位に言いたいけれど、次男の相手をしながら仕事はできず、そうなると稼ぎが足りず、食べていけなくなるので、諦めている。あまり思い悩むと不健康なので、諦めているけれど、間違いなく布オムツの方が健全である。ため息がでる。折り合いをつけれる程度に大人で、大人ってしょーもないなと

  • 2拠点計画①

    まだ、何も始まっていない。だって、ちょうどいい物件を見つけることができていないから。それでも、明確に、「動き出す」という意志を持った。やろうやろうと思うのではなく、「やる」と決める。結構この差は大きい。という事で、この記事で、意思表明だけさせてもらう。今年、物件を購入し、2拠点にチャレンジしてみます。家庭菜園を始めます。子どもと土に触れ合います。この頃、タスクが多すぎて読書の時間もネットフリックスの時間もヨガの時間も街に出る時間も友達と過ごす時間も取

  • インスタのいいね。

    ついに仕事でもインスタに関わり始めて、アルゴリズムを確認したりしている。バズらないとフォロワーは伸びない。いいねも少ない。インスタから商品に興味を持ってくれて、売上が伸びることを望んでいるけれど、山ほど競合がある。難しい。そもそもブランドを知られないとダメ。マーケティングを勉強しつつ進めている。Instagramのミッション「大切な人や大好きなことと、あなたを近づける」インスタのアルゴリズムは、この理念に基づいたアルゴリズムらしい。なんのこっちゃ。つ

  • 「買う」を考える。

    買い物が好き。違和感を感じたことがなかった、この言葉。いつからか、私にとって、買い物は好きなものではなくなった。・・・・・可処分所得なんて言われ、可処分時間なんて言われ、私が私の好きなように生きることが難しい。ありとあらゆる手段で、私に関与してくる。・・・・・私自身、買い物が好きだった過去がある。しかもそう遠くない過去である。今は、買い物は面倒なもの、でもあるし、頭を使うもの、でもあるし、非常に疲れるもの、でもある。も

  • 愛、燦として。

    美空ひばりさんの歌う、愛燦燦のお話ではなく、ときおり触れるたびに私の琴線に触れる、柄本佑さんと安藤さくらさん夫婦。というか、雑誌の紹介。写真のチカラは、言葉に勝る。そんな感じの、素敵フォトに、ただただ愛の在り方、溢れる柔らかい心を感じて、幸せな気持ちに浸っている。(私が気に入っているのはこのフォトではない、念のため。気になる人は手にとって見てみてね。)慈しみのような愛を、燃えるような愛を、泣きそうな愛を。ときど

  • 顔が伸びる

    ふと美容院で鏡をみると、信じられないぐらい顔が伸びている自分がそこにはいた。この鏡はわざと不細工にうつる鏡なのではないかと、そっと映り込む美容師さんの顔をうかがうが、マスクをしていてわからない。というより、そんな鏡なわけがない。客をわざわざ不愉快にしてどうするのだ。ありのままを、写しているだけである。写るのはマスク関係なしに小顔の美容師さんだったりする。見ている自分の目がおかしいと思いたいが、そんなわけない。ということで、確信した。私の顔、最

  • 食べないススメ

    「食べない」という選択肢を忘れていませんか?お正月に食べ過ぎた。(私です)なんだか怠い。胃腸が弱っている。常に食べたい。身体が重たい。朝起きれない。どこまで効くかはわからないけれど、上記一つでも当てはまるなら、ごはん(もちろんおやつも)を食べないことを、おすすめしたい。絶食ではなくて、ふだん四食たべてるなら、三食に。おやつを食べてるならおやつ抜きに。三食たべてるなら、二食に。専門家でもなんでもない極めて個人の主

  • 過去はない?

    時間の概念を、覆すのは難しい。過去がないと言われても、理解ができない。まだ、その境地には至っていない。人の脳が多次元。いま見えているものは仮想空間。理由があって、結果があると思い込んでいるので、やっぱり分からない。でも、多分意識というものが存在しているんだろう。なんとなくで捉えることすらできていないけれど。しばしのおやすみの間、掃除をして片付けをして、不要なものは処分した。書類関係は、どれも重要そうな顔をしているので保管してあったけれ

  • 2021年が終わるいま、思うこと。

    家で、ゆっくり過ごす贅沢。28日に仕事納めをし、29日には義実家へお呼ばれに。ゆっくりお料理をいただきながら、お喋りをする至福の時。今日は、朝からパウンドケーキを焼いて、昨日つくった惣菜を食べる。近所を散歩して、銭湯へ行く。おやつを買って、食べながら帰る。なんて心地いいんだろう。ノーストレス。(ちなみにいま子どもたちはスターウォーズ4を見ている)今年はお惣菜を作り置きしなかった。その理由は、作る時間があるから、ということで決めたことだったけれど、そもそも作り

  • ホームパーティーmenu/器を選ぶということ

    子どもたちお待ちかねの、日曜日がやってきた。仲良しのお友達家族とホームパーティーの日。おつかれさま会と名付け、お昼ご飯は、うちが用意するね、と伝えていた。ざっくりとメニューを伝えていたら、お友達の子どもがめちゃくちゃ楽しみにしているというので、ちょっぴりプレッシャーがかかるも、できることをするのみ。おやつに、ケーキ持参の打診があったので、クレープでも作ろうかと提案。ホイップしたクリームとフルーツを持ってきてくれることになった。手作りの、ストラックアウ

  • たまご

    あさ目を覚ますと、体がどこかへいってしまったように軽くなっていた。起き上がり、歩いてみる。やっぱり、軽い。ゆっくり、カーテンを開ける。えいやっと、窓を開ける。ひんやりとした空気が、頬をかすめる。口を大きくあけて深呼吸をしてみる。うん、あさの味だ。 きょうが、何月何日で何曜日で。そんなことは、どうでもいい。なにしろ、身体と心が融合して、ちゃんと自分なんだから。やるべきことも、わかってるみたい。こんなあさは、ひさしぶりだ。 足が勝手に玄関へ向かう。外へ出たがっ

  • 喧騒と、静寂。

    夕食後に、食べ終わるとすぐに片付けをはじめた。食器を流しへ下げ、ゆっくりと洗い、拭いて片付ける。ときどき、食洗機を使うこともあるけれど、それは洗い物が多いときと、油汚れが気になるときと、高温で消毒したい瓶があるときと決まっている。 家族全員が食べ終わっていなくても、立ち上がって洗い物を始めてしまうこの習慣を、改めたい気もする。本当はゆっくり食べたいし、食べた後も楽しくお喋りをしたりお茶を飲んだりしたいはずなのに、体が勝手に動くのだ。子どもを早く寝かせるためのルーテ

  • 主体的に、生きる。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーしゅたい‐てき【主体的】他に強制されたり、盲従したり、また、衝動的に行なったりしないで、自分の意志、判断に基づいて行動するさま。精選版 日本国語大辞典よりーーーーーーーーーーーーーーーーーーー気がつけば、やらされていることってある。やらされるのではなく、自らが考えて動く。これが意外と難しいこと。「自分のアタマで考えよう」というちきりんさんの本があるけれど(2011年発行だけど今でも

  • たしか今年最初の、パーティー。

    みよ、このゴージャスなフードを。今年、たくさんで集まってお酒を飲んだ覚えがない。唯一、7月の娘の誕生日にオリエンタルホテルで両親含めてお食事をしたことが思い起こされるが、ランチであった。夜のお出かけは、子どもがいるということもあり、めっきり減っていたが、それでも数年前までは時おり飲み会に参加していた。2019年に次男を産み、授乳を終えた2020年の夏に飲酒を解禁。しかし2020年早々に状況は一変。飲み会に誘われも誘いもしなくなり、元々少なかっ

  • 神戸の海側と、エジプト展。

    あっという間に、日が過ぎる。先日、仕事で珍しく、三宮から海側へ行くことになった。KIITOである。駅からまぁまぁ歩くのだけれど、いい散歩だと思ってウロウロすることに。元町の方から歩いたので、新しくできた水族館があるらしい建物の方へ向かう。風が吹き込む海辺。突如現れるその建造物。この場所じゃあそんなに人はいないんだろうな、とおもって中に入ると予想が外れて、賑わっていた。食べ物の力?新しさ?水族館?

  • スパイスカレー?インドカレー?ネパールカレー?

    まぁ、なんでもいいんですが。以前はスパイスカレー作りにハマって、よく作っていたけれど、今年はスローダウン。でもやっぱり市販のルーは使いたくない。ということで、またスパイスカレーを作り始めたこの頃である。作り方を変えて、マイレシピをアップデート。ーーーーー変えたことは、こちら↓・トマトは夏にしか使わない。(旬じゃないから)・スパイスは、ブレンドしてある粉のものを使う。・野菜をたっぷり使って煮込んだら、ブレンダーで滑らかにする。・

  • MINAMATAに涙して

    気になっていた映画、MINAMATA。誰でも発信でき、誰もが発信している時代なので、メディアの端くれでない人はもはやいない。でも、本来のジャーナリズムとは何かを考えようと思う人は意外と少ないかもしれない。社会問題は、与えられるもの、になっていはしないか。たぶん、なっている。対岸の火事なのである。さて、ここ3週間は土日も仕事をするほどのバタバタぶりだった。今週末も、土曜は仕事せざるを得ないだろう。それでも、なぜだかこの映画が心に引っかか

  • 小さく始める

    長男(小一)の勉強に少々不安を感じ始めた。計算や漢字という基本は、とにかく繰り返しやりさえすれば習得できる。しかし宿題の計算カードに詰まる。おそい。漢字も、読めるけど書けないとのこと。学校の先取りはしなくても、復習をきっちりやればいいのではと考え、復習ドリルを購入する。ドリルを手作りすることも思い浮かんだけれど、そこに労力をかけてられない現実があるため、お金で解決する。(仕事のほか5歳と2歳の相手も、家事もある)めちゃくちゃ簡単なとこ

  • 香害って、あるよね。

    人によって、アレルギーを起こすものは違う。何に対してもアレルギーを起こさない強靭な?体を持っている人もいる。繊細でいろんなものに過敏な人もいる。香害は主に石油由来の原料から化学的に合成された合成香料に対して、頭痛や吐き気、呼吸困難など様々な症状を起こしてしまう健康被害のことである。この頃は化学物質過敏症なんていうのもあるらしい。最近の大手メーカーがだしている柔軟剤は、香りのカプセルにプラスチックのマイクロカプセルが使ってあったりするが、実は環境にも良くない。

  • ホットクから派生し、パンを焼いてみる。

    オーブンなし。レンジなし。パンこね機なし。ホットクのときに、案外発酵って簡単かもなと思ったので、パンを作ってみる。こういうときの私はかなりフットワークが軽い。こねたり、まるめたり。小麦があんまり体に良くないことも、お砂糖を控えた方がいいことも、そっと端っこへおいておく。強力粉、オリーブオイル、きび砂糖、塩、イーストのシンプルなパン。子どもとやったら、子どもが喜びそうと思いながら、いない時間を狙っ

  • 自分のリソースをどこにどう使うのか。

    私のアイデアは、私だけのものではないし、私だけから生まれたものでもない。私の身体も、そう。限りある時間、というけれど、限りある私、でもある。やりたいこと、やるべきこと、考えること、がたくさんあっても、一人でできる範囲はしれている。一度に触れ合える人数も、限られる。そんなことを、自分のタスクが増えるに従って考えている。私でなくてはいけない、なんて思う必要も思わない必要もない。それは、他人の評価だから。自分がやりたいかどうか、私が

  • 偶然の産物。

    なんの予定もないと勘違いし、空いていると伝えたと同時に仕事が入った土曜日。娘5歳の運動会だった。oh shit!と言いたいのを堪え、自分のやったことなので受け入れる。娘にも、お仕事でいけないから動画撮っといてもらうね、あとで一緒に見ようね、と伝える。全然ゴネられなかったから少し切ない。その土曜日が、今日である。気持ちを切り替えて仕事に向かう。秋晴れである。さっそく一つ取材を終え、お昼をいただくことに。窓際の席を

  • ホットクは韓国のおやつらしい

    Twitterで流れてきたホットクのレシピをみて、できそうだと思い、なんとなくで作ってみる。バタバタと仕事andお迎えの後に、次男を抱っこしながら発酵させておいた生地を丸める。中の餡は、黒糖とかいてあるけれど、なんでもいいのだと思い、おかずになるようにそぼろやカボチャを入れてみる。潰しながら焼くらしいが、潰れない。抱っこしながら包んだその形はかなり歪で、具を多めに入れようとするからまたおかしいことになる。なんとか焼き上がり、嬉しくてみんなに振る舞うも

  • 近くの人、もの、環境を大事にする。ただそれだけ。

    新しく、ル・クルーゼをお迎えした。じゃ〜ん。キレー!たまらな〜い!形もステキ!余計なことをしていない感じ。思わず、写真をどんどん撮る。がしかし、反射したり映り込むので意外と難しい。この子のポテンシャルを引き出せていないような気持ち。おでん早くしたいな〜。お鍋もしたいな〜。スープや煮込み料理もしたいな〜。気分の上がるアイテムがみつかって、ほんと嬉しい。溢れる物や情報に辟易することがある。惰性や妥協

  • お気に入りの本と、最近読んだ本。

    この頃、無闇に本を買わなくなった。狭い家に本の置き場がなくなったのである。子どもたちの本は増える一方で、私の本は隅っこに追いやられている。読後に浸れる本や、何度も読み返したいもの、子どもにも読んで欲しいものは出来るだけ残すようにしている。ひとまずは図書館で借りて読み、感銘を受けたり、何度も読みたいと思うものを買うことにしているのだが、最近そんなことなどせずにソッコーで買った本がある。「いくつもの月曜日」私の大好きなニュースレタ

  • 急に寒くなって、用意したものなど。

    半袖&ノースリーブで過ごしていた10月前半。10月半ばから一気に冷え込むようになり、長袖を着用するも寒さになれず、寒くてしょうがない。家で体を動かさずにいると、とにかく寒い。エアコンしか暖房器具がない我が家である。リノベーションの際に床暖房を取り付けるかと建築家に聞かれ、「そんなたいそうなものはいらない」「重ね着で過ごす」と言った記憶が鮮明に蘇る。今でも、床暖房は不要だと思っている。(あったら暖かくて快適なことは知っている。ちょっと強がっていることも事実…)温水式に

  • 表裏。

    表があれば、裏もある。これ常識。メリットがあれば、デメリットもある。これも常識。メリットだけのものは果たしてあるのか。その時分にはメリットしかないってことがあるのかも?あ〜、わからない。でも、35年ほど生きてきて思うことは、全ては繋がっているということ。なんにもないところからは、なんにも生まれない。あと、意味は何にでもつけられるということ。無駄なことはないってことにできる。なので、まぁこうやって思い悩んだり、一見無駄なことも、

  • 世界三大〇〇。

    先日、空き時間にカフェへ行った。中国茶のいただける、私お気に入りのカフェである。(バイト募集をみて応募しようと思ったこともあるほど)三宮にも岡本にもあるので、神戸の方で、コーヒーじゃないんだよな〜ってときにぜひ。(休憩できるところってコーヒーのお店が圧倒的な多いよね)岡本…cafe yuddy三宮…甜蜜蜜で、本日のお茶が「祁門紅茶」だった。読めませんね、キーマンティーです。(読める人ステキ!)中国のお紅茶とのこと。

  • 「ちょっと無理かな」というトキ。

    メンタルが強い人に、憧れている。わたしは、メンタルがめっぽう弱いと自覚しながら、生きてきた。弱さを露呈するエピソードとしては、何の意見も言えなかった学生時代に始まり、ブラックな仕事環境だった職場に体調不良ということにして突然行かなくなったことや、プレゼン前に激しい動悸と吐き気を感じることがあること、他人が怒られていても心臓がキュッと痛むこと、否定的な意見が忘れられず何度も何度も思い出してしまうこと、お酒の失敗が今なお尾を引いていること、などがある。そ

  • ラベンダーのイメージを向上する手立てはあるのか。

    「ラベンダーの香り」とうたう商品が幾多にもあるため、いまいちラベンダーのイメージが良くない。トイレの消臭剤や芳香剤をイメージする人もいれば、洗濯洗剤やシャンプーの香りをイメージする人もいる。ただ、その数ある製品の中、本物の精油を使ったものがどれだけあるか。精油を使うより安価な合成香料を使用していることも多いであろう。本物の精油を使っていても、その質はものによって大きく異なる。植物なので、どんな土地でどのように栽培されたかで、香りが全然違う。食べ物で考

  • 「先生、私の隣に座っていただけませんか?」

    エライ長いタイトルじゃないか、覚えられない。別に追っかけしたり出ているものを全部チェックしたりインタビュー記事を読んだりしているわけではないけれど、柄本佑さんにハマっている。出演されているものを見て、「あ〜心にくる〜」と毎回感じているうちに、好きになった。黒木華さんも、好き。さらさらした喋り方、お肌や首のキレイさ、口元の表情に、見惚れる。こうなると、見ずにはいられなくなったのが、表題にある「先生、私の隣に座っていただけませんか?」である。何一つ前情報を入れず

  • 好きな〇〇。

    好きな食べ物は?好きな芸能人は?好きなスポーツは?好きな音楽は?好きな人の、好きな〇〇には興味があっても、その辺の人や嫌いの人の、好きな〇〇には興味がない。なので、興味がないかもしれないけれど、私の好きな料理研究家について少しだけ。私が好きな料理研究家は、土井善晴さん。お料理や自然に対する考え方といった精神的な部分に加え、土井さんのお料理レシピで作るとめちゃくちゃおいしくて私好みの味になるので、この頃は崇拝気味。次に答えるなら、高山な

  • 何を、信じるのか。

    自民党の総裁選について、4人の候補者をみても、何もイメージが浮かばない。よく知らないから。知らないなりに、私の印象はこんなかんじ。安倍氏のお気に入り高市さん…Twitterなどでは威勢がいい高野さん…政治家特有の言い回しをする岸田さん…こどもの印象ばかりが強い野田さん…知らないから、批評も応援もない。そもそもえらぶのは自民党の方々である。誰がなっても(そしてその人がうまくやれなくても)自分に責任がないような感覚。でも、本心は、誰がなってもいいから、い

  • 空ウォッチャーなわたし。

    秋になり、空ばかり見ている気がする。夏の空気から一辺、風がゆらゆらほわほわ。色合いにニュアンスが出てくる。建物ばかり見える景色は、あんまり好きじゃない。今の家は、山も見えること、少しだけど海も見えるところが、気に入っている。一刻一刻と色が変わる様子を堪能する。写真はおまけで撮る。iPhoneで撮る写真もいいけれど、自分の目で五感で感じれる幸せはこの上ない。連休は、須磨離宮公園へ。

  • ちゃんとする、が不要な時もある?

    お肉を食べない人(ベジタリアン)と小さなカフェへランチに行った。ベジタリアンメニューはない。お肉を抜くことはできないんだそう。お肉のなさそうなものを選んだけれど、副菜にお肉があり、サラダにもハムが入っていた。サラダのハムはとることはできるのでは、と思ったけれど、やりたくなかったのか、ベジタリアンということがうまく伝ってなかったのか。私はお肉を食べるので、避けたお肉は私がいただいた。う〜ん。自分がなんでも食べるから気がつかなかったけれど、食の多

  • ノーブランドの、一点もののアイテム。

    ブランドものではなく、ノーブランドのジュエリーに人気が出てきているらしい。ブランディングなどといって、商品の価値を上げる(伝える)ような手法やさまざまなマーケティングがよく行われているが、ノーブランドで「知らない」ことが価値になるのであれば、これまたややこしい話だなと思う。しかしノーブランドを評価するには、ものを見る目があることが前提なので、(それかただ個人的な好き嫌いが評価になる??)結局、人気な〇〇さんやスペシャルな能力のある〇〇さんなどが評価したノーブランドに

  • 「和精油」が生産される動きと、林業や農業との関係。

    建築関係者ではなくても、林業関係者ではなくても、最近「ウッドショック」のワードを耳にしたと思う。コロナ禍において、アメリカなどでの住宅需要が増え、木材の価格が高騰しているのである。(既に暴落しているそうだけれど)経済産業省のサイトにも少し記載があるので、気になる方はこちらをどうぞ。この2年でグッとオフィスへ通うことが減り在宅ワークをする人が増えた。このことに伴い、家を見直す必要が出てきた。パソコンを置く場所や長時間座っても疲れにくい椅子、会議をするスペースに

  • 月経痛+貧血で倒れた。藁にもすがる思いで精油を使う。

    健康に気遣う人が長生きするとは限らない。何にも気にしてない人の方が案外長生きする。…そう、健康に気遣っているにもかかわらず、昨日貧血で倒れた。まさか、である。家の中だったのでことなきを得たが、あまりのお腹の痛さと寒気と吐き気、そしてめまいで、身動きもできず冷や汗も出て、大袈裟でもなく死ぬかと思った。ここまでの症状がでるのは人生3回目。1回目は高2のときで、保健室へいった。2回目は26歳ぐらいでタクシーで家に帰った。どちらもしんどすぎたから覚え

  • 長男が小学生になって、新たな悩みが出現。

    幼児期は手がかかるけれど、小学生ぐらいになれば自分で学校に行けるし帰ってもこれる。お風呂も着替えもご飯を食べるのも一人でできるばかりか、お風呂掃除も洗濯物を畳んで片付けるのもご飯をよそおうのもできる。(やるかどうかは別として)だいぶ楽になるはずであった。しかし、宿題はみておかないときちんとやらないし(やらずに行ってもいい気がしてきている)、明日の準備なんてしようという気持ちも全くない。今を生きている様子。テレビは禁止な上にゲームがないので、ヒマやら退屈やらゴ

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