自転車旅の荷物を紹介する記事。5日以上の旅に必要な持ち物、キャンプ用品や道具類、衣類の選び方など、実際のアイテムを元に解説。長期旅でも快適に過ごせる荷物の準備方法を紹介。
24インチ折り畳み自転車での輪行旅やキャンプ旅を綴るブログ。プラス47歳での早期退職、プラス北海道生活なんかも…綴る。
自転車旅の荷物を紹介する記事。5日以上の旅に必要な持ち物、キャンプ用品や道具類、衣類の選び方など、実際のアイテムを元に解説。長期旅でも快適に過ごせる荷物の準備方法を紹介。
自転車旅で使用している自転車 tern Eclipse X20 の装備
自転車旅に欠かせないtern Eclipse X20の装備を詳しく紹介します。フロントライトやGPS、サイクルコンピュータなどの必需品から、バックミラーやワイヤーロックまで、実際に使っているアイテムの特徴や使用感を解説。快適な自転車旅をサポートする便利なギアをご覧ください。
24インチのフォールディングバイクtern Eclipse X20の長期使用レビュー。2013年から現在までの使用経験を通じて、耐久性や安定性、折りたたみの簡便さを紹介。追加パーツ、カスタマイズの紹介、そしてtern Eclipse X20の販売中止とそれによる部品調達の難しさについても説明する。
'24 小豆島1周･岡山縦断 2日目②：絶景の寒霞渓と四方指大観峰、小豆島東半分走破
小豆島自転車旅2日目後半。寒霞渓展望台から四方指大観峰までの絶景スポットを巡った後、アップダウン続きの東側海岸線を走破。猿の姿や大坂城残石公園など見どころ掲載。快適でリーズナブルな宿も紹介。
'24 小豆島1周･岡山縦断 2日目①：二十四の瞳映画村から寒霞渓へ
フェリーで神戸港から高松港経由で小豆島に上陸。二十四の瞳映画村から寒霞渓を目指す自転車旅。石門洞、佛ヶ滝などの観光スポットや急坂ポイントを紹介。
'24 小豆島1周･岡山縦断 初日：バス&飛行機輪行で神戸へ
2024年10月8日から自転車旅スタート。目的地は瀬戸内海の小豆島と岡山県。小豆島では観光スポットを巡りながら島を一周し、岡山では片鉄ロマン街道や鷲羽山などを楽しむ予定。記事では、初日の輪行の様子、格安航空会社ピーチや夜行フェリーを使ったコストパフォーマンスのいい移動方法を紹介する。
小笠原への自転車旅を決意。その準備としてフェリー、宿、航空機の予約方法など詳しく述べる。
'23 一番遠い日本 小笠原 準備編②：フェリーに乗るまでの準備ガイド
この記事では、北海道から小笠原への自転車旅のための移動手段について、当日移動のリスクと前泊のメリットを比較。費用や時間の観点から前泊が最適な選択である理由を詳しく解説します。旅の計画に役立つ情報です。
’23 一番遠い日本 小笠原 初日①：新千歳空港に向けて出発
2023年4月13日、小笠原自転車旅初日。サッポロビール園から新千歳空港へ、そしてスカイマークで羽田空港へ向かう旅の始まりを詳細に記録。出発準備や移動のポイントをチェック！
'23 小笠原自転車旅 初日②：新千歳空港から東京への輪行旅
小笠原自転車旅の初日、新千歳空港から東京への輪行体験を記録。スカイマーク機内でのエピソードや羽田空港から新橋への移動の詳細を紹介。浜松町駅から新橋までは初めての都内での自転車移動です。
小笠原の旅2日目。東京竹芝桟橋から「おがさわら丸」に乗り込み、24時間かけて父島に向かう。
'23 一番遠い日本 小笠原 3日目：おがさわら丸〜父島〜母島
24時間の船旅を終え、夏のような父島に到着。すぐにフェリーを乗り換えてさらに2時間、国内で辿り着くには一番時間のかかる母島に到着。
母島2日目。今日から自転車とトレッキングを本格的に開始。
母島3日目。今日は母島南端にある南崎と小富士へのトレッキング旅。
母島4日目。母島最高峰にして小笠原最高峰の乳房山に登る。名前に期待して登ってもやらしいことは何もない。
母島5日目。通行止めが解除された島北部へ向かう。
母島最終日。石門以外行き尽くした。平均速度9km/h、最高速度40km/hの母島自転車旅終了。父島は母島よりはるかに都会で観光地化されていた。
父島2日目。小港海岸まで自転車で走り、そこからジョンビーチまでの往復5時間半のトレッキング旅。
IPO（新規公開株）の情報について、銘柄の予想、公開までのスケジュール、証券会社の特徴など最小限にまとめました。IPOの申込、購入は自己責任でお願いします。
父島3日目。島中央部の山岳地帯を周って島を1周する自転車旅。
父島4日目。午前中は雨が降ったり止んだりする中、ウェザーステーション展望台と三日月山へ。午後は晴れたので景色良さそうな旭山、中央山に向かう。
MacでWordPressの画面が「真っ白」になった時の対処方法
MacでWordPressの画面が「真っ白」になった時、フリーのFTPアプリ'FileZilla'を使って元に戻す方法を記す。
無料ツールを使ってWordPressのデータをBloggerへ移行する
Bloggerはxml形式という特殊なデータ形式なので、いくつかの無料ツールを使ってWordPressのデータをBloggerへ変換する。
年始に内覧した3LDKの中古マンションの固定資産税と都市計画税を試算してみた。記事中の数字が㊙️ばかりですみません。
mineoの速度制限、mineoスイッチとアラートメールと連続制限はないの想定外
mineoの速度制限に初めて引っかかってしまった。しかも想定外のことが3つも起こった。mineoスイッチの切り替えはできず、アラートメールは届かず、そして2日続けて速度制限はかからないといういい事も知ることになった。
'23 小笠原① 小笠原に行くなら東京前泊か当日移動か？費用も比較
ようやく念願の小笠原へ自転車旅に出かける。その前に小笠原行きのフェリーに乗るには東京に前泊した方がいいのか当日朝移動でも大丈夫なのか調べた。またその費用も比較してみた。
退職金の確定給付分は一時金と年金のどちらで受け取った方が得か？②
退職金の確定拠出分を全額一時金として受け取る場合と一部年金として受け取る場合の手取り額について、仮定条件を基にその計算内容を示した。
退職金の確定給付分は一時金と年金のどちらで受け取った方が得か？
退職金のうち一時金でも年金でも受取れる確定給付（DB）分をどちらで受け取ったほうが得か計算した。結果、平均寿命より若い年齢から年金で受け取った方が得になりそうになったので、年金で受給しようと思う。
父島5日目。午前は南島ツアー。うねる海を飛ぶようにボートが進み、途中でクジラも見まくる。南島はやっぱり絶景。午後からは世界遺産センターなどインドアの施設を周る。
仕事の引き継ぎに向けて、引継ぎメンバーのスキルアップさせるための講義や実践活動の具体的な計画を立て、部署内の管理職から承認を得た。これが最後の仕事になるだろう。
健保組合を任意継続した場合、受診する医療機関によって自己負担額が異なる可能性があり、事前に確認して決めようと思う。国保に変更した場合、特定健診とがん検診をあわせても費用は格安なので両方を受診しようと思う。早期退職後も健康診断は年1回受診したいと思う。
仕事や業務の引き継ぎというより、自分が持っている専門知識やスキルを、引き継ぎ者に少しでも身につけてもらうための計画を立案することになる。
早期退職後のマイホームとして考えていたマンションについて、正式に購入契約した。 契約したマンションは暖房を除き、ほぼ希望通りで満足な買い物だった。
早期退職後のマイホームを探しているが、新規にいい物件が出てこなければ年始に内覧した第1候補の物件に購入希望を出そうと思った。その矢先、不動産屋さんから「その物件に申し込む可能性があるお客さんが出てきた」との連絡を受け、購入希望書をすぐに出す決断をする。
退職希望日をハッキリ伝えて退職までのカウントダウンを始める
ゴールデンウィーク明けの上司との面談で、退職希望日を今年の12月31日、有給休暇も全て消化したいので、最後の出社日を10月24日にしたいと伝えた。そして早期退職までのカウントダウンを始める。退職まであと105日！
税や社会保険料のほとんどはクレジットカードやQRコード、nanacoでの支払いが可能。ポイント還元が一番多い方法で納付していこうと思う。
早期退職後の高額な住民税は、電子マネーやクレジットカードで支払った方がポイントがもらえるのでお得。
年始にも退職したい意向を上司に伝えたが、その後3ヶ月は会社側から何の動きもなかった。5月の面談で退職時期を含め、もう一度退職の意思をハッキリ伝えようと思う。
公的年金等は雑所得に分類され、控除額は所得税と同じ。退職金の一部を年金として受給する場合も公的年金等の雑所得になる。
住民税の続き。税額は所得控除、税率、税額控除から算出するが、所得税と税率や控除額が異なるのでなかなかめんどくさい。
早期退職後の移住地として考えている某市の住民税を調べた。所得の算出方法が所得税と微妙に異なる。
四万十の旅4日目。だけど四万十川は昨日完走したので今日は四国最南端の足摺岬に向かう自転車旅。
国民健康保険の減額、減免の条件を調べた。「離職した場合の保険料の減額」については、自己都合退職での適用は無理と判断。「その他の保険料の減免」については具体的な条件の記述がないが、文言から判断すると難しそう。よって早期退職翌年の健康保険は健康保険組合の任意継続にしようと思う。
退職後の健康保険は、勤務先の健康保険組合を任意継続するか国民健康保険へ移行するかのどちらか。国民健康保険に切り替えると最初の1年間の保険料は健保組合の約2倍になる。健保組合を任意継続しようと思う。
国民年金保険料は前納付したほうが割引があるのでお得。付加年金は2年受給できれば元が取れる。保険料の免除または一部免除になっても減額されるが年金はもらえるが、長生きリスクと免除によるデメリットを考え、今のところ免除申請はしない予定。
年金所得の控除額は65歳を境に変わる。令和2年分から控除額が変更。10万円以上減額されていた…。
所得税の所得控除と税率、税率控除の話し。
早期退職後の収入源になりそうな所得の所得税を調べてみた。
退職金にかかる税金は「退職所得の受給に関する申告書」を提出するかしないかで大きな差が出る。さらに退職金を全額一時金として受け取るか一部を年金として受け取るかによっても税額が変わる。
2016年の年末に直属の上司に退職の意思を伝えていたが、今回はその上長である部長との面談の話し。
早期退職後に一番やりたいことは自転車旅。今もやっているが早期退職すれば時間の制限がなくなる。自転車旅は楽しいしお金の節約にもなる。おすすめは夏の北海道や沖縄の離島。早期退職したらキャンプ旅＆自転車旅をするつもり。
早期退職後のマイホームは中古のマンションと決めてネットで探し始めた。すぐに2軒の気になる物件が見つかり内覧したが、価格や立地、内装、広さ、設備などで一長一短ある。引き続き、他の物件も探していこうと思う。
四万十の旅3日目。四万十川中流の柳瀬温泉から河口のある中村までの自転車旅。
入社以来積み立ててきた財形住宅貯蓄を非課税で払い出すにはいくつか条件がある。退職前にその条件をクリアする住宅を取得して、残高の全額払出しを済ませる必要がある。
早期退職後、生まれ故郷の北海道にUターンして移住することにした。場所も田舎でなく都市部にしようと思う。
退職の意志を初めて上司に伝えるのはかなり躊躇したが、意を決して伝えた日の話し。
早期退職を考え始める前に思っていたこと、そして早期退職を考える始めるきっかけになったブログ。
四万十の旅2日目。四万十川源流点と、源流点から柳瀬温泉までの自転車旅。
初日は高知空港から四万十川源流までの自転車旅。横浪半島はアップダウンが続くが眺めよし。天気良ければ多分もっとよし。
10月の5連休は高知の四万十川と足摺岬へ自転車旅。その準備として、5日間の大まかな日程を決め、1, 2日目の宿を手配。
日本全国24インチ折り畳み自転車の旅 旅の記憶と記録
日本全国24インチ折り畳み自転車の旅 旅の記憶と記録
'09 んみゃーち美ぎ島 宮古島③ 伊良部島〜下地島〜宮古島〜池間島
残っていた伊良部島半周分を走った後、天気がいいので伊良部島、下地島をもう1周。宮古島に戻りさらに池間島まで往復した自転車旅。
'09 んみゃーち美ぎ島 宮古島② 宮古島〜伊良部島〜下地島
旅の初日。那覇を経由して宮古島へ。さらにフェリーで伊良部島に渡る。宮古島、伊良部島、下地島を巡る自転車旅。
旅の最終日。藤里町からゴールの大館能代空港までの自転車旅。
この旅はじめての雨予報。雨にあたらず辿り着けるか？大潟を出て世界遺産・白神山地の麓にある藤里までの自転車旅。
小笠原の旅初日。と言っても今日は東京までの移動。ちょっとだけ都内を走る自転車旅。
男鹿半島を南からぐるっと1周して大潟村まで走った自転車旅
五城目を出発、八郎潟干拓地を経由して寒風山山頂へ。絶景を眺めたあと男鹿市街まで走った自転車旅。
角館から阿仁マタギまで輪行し、五城目まで一気に走った自転車旅
乳頭温泉郷からスタートして田沢湖を一周し、田沢湖遊覧を挟み、水沢温泉郷まで走った自転車旅
'08年ゴールデンウィークの自転車旅は秋田県に決定。それまでの経緯と計画。
宮古島の旅最終日。平良を出発、イムギャーマリンガーデン、来間島、与那覇前浜を周り宮古島温泉まで走った自転車旅。
雨と強風のため自転車旅は中止、平良周辺の徒歩旅
'09 んみゃーち美ぎ島 宮古島④ 平良〜西平安名崎〜東平安名崎
平良を出発し、西平安名崎、島尻マングローブ林、東平安名崎を巡る宮古島東半分の自転車旅
'22 南東北 晴れ待ち標高1000m越えツーリング⑰ 旅のふり返り
14泊15日間に及んだ「'22 南東北 晴れ待ち標高1000m越えツーリング」をふり返る
'22 南東北 晴れ待ち標高1000m越えツーリング⑰ 旅のふり返り
14泊15日間に及んだ「'22 南東北 晴れ待ち標高1000m越えツーリング」をふり返る
'22 南東北 晴れ待ち標高1000m越えツーリング⑯ 遠刈田〜仙台空港〜
自転車旅最終日。JAXAと竹駒神社を見学し、最後に日帰り温泉でのんびりした遠刈田から仙台空港までの自転車旅。
'22 南東北 晴れ待ち標高1000m越えツーリング⑮ 上山〜遠刈田
蔵王越えの自転車旅と御釜、刈田岳の絶景トレッキング
'22 南東北 晴れ待ち標高1000m越えツーリング⑭ 山形〜上山
蔵王越えは明日に延期して、山形市内と上山市内をウロウロする自転車旅
'22 南東北 晴れ待ち標高1000m越えツーリング⑬ 山形
雨のため、自転車旅は山形で1回休み
'22 南東北 晴れ待ち標高1000m越えツーリング⑫ 上山〜蔵王
上山から蔵王温泉へのヒルクライム自転車旅と蔵王トレッキング
'22 南東北 晴れ待ち標高1000m越えツーリング⑪ 上山〜山形
上山から山寺、山形市内への自転車旅
'22 南東北 晴れ待ち標高1000m越えツーリング⑩ 裏磐梯〜上山
福島・裏磐梯から標高1,404mの白布峠を越えて山形・上山までの自転車旅
'22 南東北 晴れ待ち標高1000m越えツーリング⑨ 裏磐梯
雨の中の裏磐梯・中瀬沼とレークラインの自転車旅。パンクトラブル発生。
電気料金の燃料費調整単価が見直しになったので料金プランを従量電灯Bに変更してみた
'22 南東北 晴れ待ち標高1000m越えツーリング⑧ 裏磐梯
雨なので自転車は控え目。磐梯山噴火記念館ぐらいしか行ってない旅。
'22 南東北 晴れ待ち標高1000m越えツーリング⑦ 裏磐梯
五色沼自然探勝路と桧原湖畔探勝路のトレッキングの旅
'22 南東北 晴れ待ち標高1000m越えツーリング⑥ 会津若松〜裏磐梯
標高1,194m越えの磐梯山ゴールドラインと桧原湖一周の自転車旅
'22 南東北 晴れ待ち標高1000m越えツーリング⑤ 会津若松〜喜多方
会津若松市内と喜多方への自転車旅
'22 南東北 晴れ待ち標高1000m越えツーリング③ 会津若松〜大内宿
40代で会社を辞め、退職後の北海道生活を綴るブログ。退職前から続く24インチ自転車のツーリング旅も紹介。
'22 南東北 晴れ待ち標高1000m越えツーリング② 〜会津若松
40代で会社を辞め、退職後の北海道生活を綴るブログ。退職前から続く24インチ自転車のツーリング旅も紹介。
'22 南東北 晴待ち標高1000m越えツーリング① 出発前
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頸椎ヘルニア予防のためアップライトになるSATORIステムを使ってみる
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M1 Mac上のPlayOnMacでWindowsアプリ｢轍 Wadachi｣を使う方法
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自転車旅の荷物を紹介する記事。5日以上の旅に必要な持ち物、キャンプ用品や道具類、衣類の選び方など、実際のアイテムを元に解説。長期旅でも快適に過ごせる荷物の準備方法を紹介。
自転車旅に欠かせないtern Eclipse X20の装備を詳しく紹介します。フロントライトやGPS、サイクルコンピュータなどの必需品から、バックミラーやワイヤーロックまで、実際に使っているアイテムの特徴や使用感を解説。快適な自転車旅をサポートする便利なギアをご覧ください。
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小豆島自転車旅2日目後半。寒霞渓展望台から四方指大観峰までの絶景スポットを巡った後、アップダウン続きの東側海岸線を走破。猿の姿や大坂城残石公園など見どころ掲載。快適でリーズナブルな宿も紹介。
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24時間の船旅を終え、夏のような父島に到着。すぐにフェリーを乗り換えてさらに2時間、国内で辿り着くには一番時間のかかる母島に到着。
母島2日目。今日から自転車とトレッキングを本格的に開始。
母島3日目。今日は母島南端にある南崎と小富士へのトレッキング旅。
母島4日目。母島最高峰にして小笠原最高峰の乳房山に登る。名前に期待して登ってもやらしいことは何もない。
母島5日目。通行止めが解除された島北部へ向かう。
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父島3日目。島中央部の山岳地帯を周って島を1周する自転車旅。
所得税の所得控除と税率、税率控除の話し。
早期退職後の収入源になりそうな所得の所得税を調べてみた。
退職金にかかる税金は「退職所得の受給に関する申告書」を提出するかしないかで大きな差が出る。さらに退職金を全額一時金として受け取るか一部を年金として受け取るかによっても税額が変わる。
2016年の年末に直属の上司に退職の意思を伝えていたが、今回はその上長である部長との面談の話し。
早期退職後に一番やりたいことは自転車旅。今もやっているが早期退職すれば時間の制限がなくなる。自転車旅は楽しいしお金の節約にもなる。おすすめは夏の北海道や沖縄の離島。早期退職したらキャンプ旅＆自転車旅をするつもり。
早期退職後のマイホームは中古のマンションと決めてネットで探し始めた。すぐに2軒の気になる物件が見つかり内覧したが、価格や立地、内装、広さ、設備などで一長一短ある。引き続き、他の物件も探していこうと思う。
四万十の旅3日目。四万十川中流の柳瀬温泉から河口のある中村までの自転車旅。
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早期退職後、生まれ故郷の北海道にUターンして移住することにした。場所も田舎でなく都市部にしようと思う。
退職の意志を初めて上司に伝えるのはかなり躊躇したが、意を決して伝えた日の話し。
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四万十の旅2日目。四万十川源流点と、源流点から柳瀬温泉までの自転車旅。
初日は高知空港から四万十川源流までの自転車旅。横浪半島はアップダウンが続くが眺めよし。天気良ければ多分もっとよし。
10月の5連休は高知の四万十川と足摺岬へ自転車旅。その準備として、5日間の大まかな日程を決め、1, 2日目の宿を手配。
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残っていた伊良部島半周分を走った後、天気がいいので伊良部島、下地島をもう1周。宮古島に戻りさらに池間島まで往復した自転車旅。
