chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
SHIMAMURA ENGINEERING OFFICE https://shimamura-engineering-hp.amebaownd.com/

ものづくりの普遍のテーマであるQCD+ESに取り組んできた生産技術者の備忘録です。

shima
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/06/20

arrow_drop_down
  • 410 IoT AI(データ収集)

    ㈱技術情報協会から書籍「工場・製造プロセスのIoT・AI導入と活用の仕方」が出版されました。その中の「プロセス系工場でのIoT/AIを活用した品質改善への取り組み」について執筆しましたので、数回に分

  • 409 IoT AI(要因分析)

    ㈱技術情報協会から書籍「工場・製造プロセスのIoT・AI導入と活用の仕方」が出版されました。その中の「プロセス系工場でのIoT/AIを活用した品質改善への取り組み」について執筆しましたので、数回に分

  • 408 IoT AI(データ棚卸)

    ㈱技術情報協会から書籍「工場・製造プロセスのIoT・AI導入と活用の仕方」が出版されました。その中の「プロセス系工場でのIoT/AIを活用した品質改善への取り組み」について執筆しましたので、数回に分

  • 407 IoT AI(データを活用した品質改善)

    ㈱技術情報協会から書籍「工場・製造プロセスのIoT・AI導入と活用の仕方」が出版されました。その中の「プロセス系工場でのIoT/AIを活用した品質改善への取り組み」について執筆しましたので、数回に分

  • 406 IoT AI(プロセス工場と組立工場)

    ㈱技術情報協会から書籍「工場・製造プロセスのIoT・AI導入と活用の仕方」が出版されました。その中の「プロセス系工場でのIoT/AIを活用した品質改善への取り組み」について執筆しましたので、数回に分

  • 405 IoT AI(製造現場)

    ㈱技術情報協会から書籍「工場・製造プロセスのIoT・AI導入と活用の仕方」が出版されました。その中の「プロセス系工場でのIoT/AIを活用した品質改善への取り組み」について執筆しましたので、数回に分

  • 404ロボット(協調)

    ロボットの運動機能が飛躍的に向上し、AI技術も年々成長している中、人間とロボットが共存する世界も、遠い将来ではないと思います。人間型のロボットはその方向に進んでも、より機械に近いロボットは別の方向へ

  • 403ロボット(協働)

    協働ロボットと安全性について、大阪工業大学 野田哲男氏の「協働・産業用ロボットの導入のポイント」といった記事が技術情報協会出版の書籍に掲載されています。ここでその1部を取り上げ、自らの経験と見解を記

  • 402ロボット(汎用)

    直交、SCARA、多関節、パラレルといった汎用ロボットをベースマシンとした設備開発の取り組みについてまとめてみました。汎用ロボットの特徴は製造する製品に対して、多機種、多世代に対応できる点です。<直

  • 401ロボット(パラレルリンクタイプ)

    過去に、水平多関節ロボット、垂直多関節ロボット、直交ロボットなどいろいろな組立ロボットを設計してきましたが、パラレルリンクロボットの設計の経験はありません。このロボットと従来のロボットとの違いについ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、shimaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
shimaさん
ブログタイトル
SHIMAMURA ENGINEERING OFFICE
フォロー
SHIMAMURA ENGINEERING OFFICE

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用