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実践的演劇教育ーことばと心の受け渡し https://blog.goo.ne.jp/engekikyoikuron

四十数年の小学校と大学での教師体験からの演劇教育の理論と実践、そして、憲法を守る市民運動の現在(いま)を報告します。<br>

福田三津夫
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2020/05/24

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  • 〔582〕昨日、冊子『平和憲法で戦争させない-立憲主義と安保法制違憲訴訟』(寺井一弘、伊藤真)が届きました。

    安保法制違憲訴訟を支援しています。そんな関係から、昨日、冊子『平和憲法で戦争させない-立憲主義と安保法制違憲訴訟』(寺井一弘、伊藤真)が届きました。お手紙と冊子の表紙を紹介します。ご希望の方は連絡を取ってみてください。◆愚鈍と叡智日本の原発推進は電力会社の儲け主義に追随するだけの没倫理鎌田慧(ルポライター)15日、ドイツ最後の原発3基が停止した。原子炉と送電線は遮断された。原発の恐怖からの脱却、誇り高き歴史の第一歩だ。ネッカーウェストハイム原発の近くで市民団体がカウントダウン、歓声をあげて喜んだ。「何十年も続いた反原発運動でも原発のリスクをゼロにはできなかったので、喜びは格別だ」と五十代男性が語った(NHKWEB)。原発廃止はメルケル前首相の叡智であり、政治的英断だった。政府が組織した学者などによる「倫理...〔582〕昨日、冊子『平和憲法で戦争させない-立憲主義と安保法制違憲訴訟』(寺井一弘、伊藤真)が届きました。

  • 〔581〕𠮷田隆さんから5月3日の憲法記念日大集会など案内の「イロハネット」365号が届きました。

    ■イロハネットNo-365号をお送りいたします。今号は、5月3日の憲法記念日を迎え、危機に瀕する現況についての愚文と有明防災公園で開催される大集会のご案内チラシを冒頭に掲載します。次いで、徳勢正昭氏から頂いた引き続きの論考をご紹介しました。(略)その他、イベント紹介やテント日誌の添付も致します。(略)ドイツが原発をやめ脱原発に踏み切った中で、日本が原発稼働に固執するのは何故なのか。原子力ムラの利権と核帝国への野望がなせるワザではないか。その渦中に居座る岸田政権。五月晴れのゴールデンウイークなのに、気が重いのは私ばかりでしょうか。ご自愛ください。𠮷田隆◆抵抗は労働者の権利だ関西生コン労組への弾圧と大阪高裁の無罪判決沈思実行(140)鎌田慧ストライキ発生件数は、年間30件前後。日本の労働運動の現況である。19...〔581〕𠮷田隆さんから5月3日の憲法記念日大集会など案内の「イロハネット」365号が届きました。

  • 〔580〕ついに、松本輝夫さんの労作『言語学者、鈴木孝夫が我らに遺せしこと』が発刊されました。

    お馴染みの矢部顕さんから朗報が届きました。かねてから鋭意制作中だった松本輝夫さんの鈴木孝夫論が完成しました。さっそく書店に注文したいと思います。◆「沈黙は野蛮だ」「たかが電気のためになんで命を危険に晒さなければならないのか」…坂本龍一鎌田慧(ルポライター)大江健三郎さん。そして坂本龍一さん。おふたり続けての計報は、打撃が大きい。坂本さんは福島原発事故の前の年、千駄ケ谷の区民会館でひらかれた六ケ所村(青森県)の核燃料再処理工場への反対集会に参加された。だから、原発反対でも「筋金入り」だった。わたしの友人の高橋悠治氏(作曲家、ピアニスト)が、若いときからの坂本さんと懇意だったこともあって「さようなら原発」運動の呼びかけ人をお願いして、2011年7月、代々木公園での「さようなら原発」17万集会で発言して頂いた。...〔580〕ついに、松本輝夫さんの労作『言語学者、鈴木孝夫が我らに遺せしこと』が発刊されました。

  • 〔579〕「日本を戦争する国にしていいのですか?」塚越敏雄さんのメッセージです。

    鎌倉の地で反戦反核運動を日々繰り広げている塚越敏雄さんのメッセージが届きました。彼の想いが凝縮されたパンフレットになっています。しっかり共有させていただきます。清瀬市議選で無所属市民派・布施由女さんが3選されました。いずれ詳しく報告します。ご支援ありがとうございました。◆映画「妖怪の孫」安倍政治はそのまま岸田政権に引き継がれ、戦争する国へと一直線に向かっている前川喜平(現代教育行政研究会代表)17日から公開中の映画「妖怪の孫」。安倍晋三とはいかなる人間だったのか。祖父岸信介と父安倍晋太郎から何を受け継ぎ、何を受け継がなかったのか。安倍政治とは何だったのか。なぜ長期政権が可能になったのか。そうした疑間を解き明かそうとする労作だ。選挙に勝利するためのメディア戦略。森友事件、加計問題、桜を見る会での数々の虚偽答...〔579〕「日本を戦争する国にしていいのですか?」塚越敏雄さんのメッセージです。

  • 〔578〕古川佳子さんインタビュー掲載の雑誌『We』と雑誌『流砂』(三上治責任編集)を紹介します。

    最近いただいた雑誌2冊を紹介します。まずは雑誌『We』(2023.4,5月、243号)です。ブログ〔573〕でWeフォーラムの古川佳子さんインタビューを紹介しましたが、その時のことが手際よくまとめられています。聞き手は中村英之さんですが、彼からこの雑誌が送られてきました。大きな書店で手に取ることができると思います。Weフォーラムの今後の予定もいただきました。現在清瀬市議選挙に関わっています。無所属市民派の布施由女を3度議会に送り出そうと奮闘しています。三上治さんが応援に駆けつけてくれました。清瀬駅北口で応援演説をしてくれました。彼からいただいた大部な雑誌を紹介します。ルポライター鎌田慧さんのコラムと清瀬の仲間で市議選を共に闘っている溜口郁子さんの文章もどうぞお読みください。◆沈思実行(138)腐敗する政権...〔578〕古川佳子さんインタビュー掲載の雑誌『We』と雑誌『流砂』(三上治責任編集)を紹介します。

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