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ブログタイトル
実践的演劇教育ーことばと心の受け渡し
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/engekikyoikuron
ブログ紹介文
四十数年の小学校と大学での教師体験からの演劇教育の理論と実践、そして、憲法を守る市民運動の現在(いま)を報告します。<br>
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2020/05/24
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福田三津夫さん
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実践的演劇教育ーことばと心の受け渡し
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実践的演劇教育ーことばと心の受け渡し

福田三津夫さんの新着記事

1件〜30件

  • 〔422〕感謝! 矢部顕さんの「定年帰農」者のお米つくりとブドウつくり<最終回>です。

    ●矢部顕様メール原稿ありがとうございました。この「連載」を通して、農家の仕事が具体的にイメージできるようになりました。矢部さんが片手間に農業をしているのではないことが良くわかりました。適切な写真も私の理解を高めてくれました。それにしても連載が終わるのは寂しいことです。何時の日か、谷川雁論、竹内敏晴論、ラボ教育センター論などについても読ませていただきたいなと熱望しています。よろしくお願いします。福田三津夫□「定年帰農」者のお米つくりとブドウつくり<最終回>●収穫の終わった田んぼお米の収穫の終わった田んぼで、籾摺りをしたあとに残る籾殻を焼きます。籾殻はお米を包んでいる堅いものですから、容易には腐ってくれません。田んぼで焼いて灰にしてから土に返します。灰になる前の炭の状態は、籾殻燻炭と言いまして土壌改良材としてはとて...〔422〕感謝!矢部顕さんの「定年帰農」者のお米つくりとブドウつくり<最終回>です。

  • 〔421〕清瀬市議・布施由女が発行するゆめ通信の最新号をお届けします。

    現在2期目、清瀬市議・布施由女は議会終了後に議会便りを発行しています。議会は1年に4回ありますので、年4号ということになります。布施由女は無所属の一人会派「共に生きる」で活動しています。市長が自民党系ということなので、市政に対しては批判的な立場をとることが多くなっています。自民クラブ4人、公明4人それに布施以外の無所属2人がどちらかというと保守的なので、私たちの請願や陳情が通らないことが多いのです。ちなみに市議会は他に共産党5人、立憲民主党2人、生活者ネット1人という構成です。議員は20名ですが、議長に1人(現在は立憲)まわります。1,2年間に私が出した東海第2原発再稼働反対の請願は通ったのですが、清瀬・くらしと平和の会の仲間が今回出した「平和を願うふたつのバラの花」の陳情は不採択になりました。その顛末について...〔421〕清瀬市議・布施由女が発行するゆめ通信の最新号をお届けします。

  • 〔420〕子どもたちのためのプレーパーク(冒険あそび場)を開きました。(矢部顕さん)

    ●福田三津夫様昨日の日曜日、我が家の裏山にある備前亀山城跡で、子どもたちのためのプレーパーク(冒険あそび場)を開きました。「プレーパーク」というのは、ヨーロッパから輸入された運動ですので、呼称として「プレーパーク」をそのまま使っているようですが、まだ「冒険あそび場」のほうがイメージが湧きます。デンマークの造園家ソーレンセン教授の「こぎれいな遊び場よりもガラクタの転がる空き地や資材置き場で、子どもたちが大喜びで遊んでいる」という長年の観察に基づいたものが出発点だったとのことで、その考え方が多くの人に支持され、イギリス、ドイツ、スウェーデンなどヨーロッパを中心に広まりプレーパークが整備されたということです。日本では、1979年には世田谷区に日本初の常設「羽根木プレーパーク」が誕生したことで知られています。日本への導...〔420〕子どもたちのためのプレーパーク(冒険あそび場)を開きました。(矢部顕さん)

  • 〔419〕定年帰農者のお米つくりとブドウつくり㉒ 小学校学習田の脱穀、選別、籾摺り作業(矢部顕さんから)

    久しぶりの矢部さんからのメールでした。●定年帰農者のお米つくりとブドウつくり㉒小学校学習田の脱穀、選別、籾摺り作業稲刈りをして、稲の束を竿掛けして半月ほど天日干しをした後、人力足踏み脱穀機での脱穀をしました。脱穀とは、稲の籾と藁(茎)を分離する作業です。エンジン動力が普及する以前、戦前まで使われていた足踏み脱穀機を修理して使えるようにして、小学生に体験してもらいました。脱穀した籾は、藁くずも混じっていますので、手回しで回転する風力による選別する唐箕(とうみ)できれいな籾にします。この籾を籾摺り機にかけて、籾殻を取り除けば玄米の出来上がりです。これは現代の機械で行いました。学習田は3aの田んぼですが、玄米103kgの収穫がありました。100kgを超えた収量がわかったとき子どもたちの歓声があがりました。半年をかけて...〔419〕定年帰農者のお米つくりとブドウつくり㉒小学校学習田の脱穀、選別、籾摺り作業(矢部顕さんから)

  • 〔418〕立教大学共生社会研究センターニューズレター「PRISM(プリズム)」16号が届きました。

    年1回ぐらいの発行になるのでしょうか、先日、立教大学共生社会研究センターニューズレター「PRISM(プリズム)」(A5版4ページ)16号が届きました。、巻頭言は平野泉さん(立教大学共生社会研究センター・アーキビスト)の「さまざまな人の、さまざまな表現を伝え続ける-投稿誌・同人誌の魅力」、見開きには4人の雑誌編集者のそれぞれの雑誌発行の経緯、内容、発行趣旨などが書かれています。最終ページは立教大学共生社会研究センターの案内といったところです。そもそも私たち夫婦とこのセンターの関わりは70年代、教師家業をスタートし、ミニコミ夫婦共同誌「啓」(ひらく、息子の名前)を発行し始めた頃に始まります。妻はたばこの煙に耐えきれず嫌煙権運動に関わり、間接的に住民図書館の丸山尚さんを知るようになります。住民図書館は全国のミニコミを...〔418〕立教大学共生社会研究センターニューズレター「PRISM(プリズム)」16号が届きました。

  • 〔417〕久しぶりに日本美術展覧会(日展)から現代童画展、そして本屋の梯子をしたのでした。

    11月10日(水)はとても温かい外出日和でした。三里塚のワンパック有機野菜の宅急便を受け取ってから六本木の国立新美術館で開催されている日展を目指したのはすでに12時を過ぎていました。コロナ禍でじっとしていた毎日だったので、本当に久々の遠出になりました。日展は1907年から114回を数える伝統ある展覧会です。世界的に見てもこれほど出展者多数の美術展はないようです。歴史がありながら第8回日展となっているのはなぜなのか、私は知識を持ち合わせていません。今回足を運んだのは出展者の宮城千春さんから招待状をいただいたからです。宮城千春さんはリーメンシュナイダーのマリア祭壇(妻・福田緑の写真が元になっています)を背景にした女性を描いています。白日展という展覧会に春にも同様のモチーフで出品されていたことはこのブログ〔355〕で...〔417〕久しぶりに日本美術展覧会(日展)から現代童画展、そして本屋の梯子をしたのでした。

  • 〔416〕ところざわ太陽劇団公演『甦れ!ノスタルジック・ロマン~夢二・牧水・藤村・中也・賢治』演ります!

    元・日本演劇教育連盟委員長の正嘉昭さんから劇団公演のメールが届きました。まさに「持続する志」で、49回を数えます。コロナ禍の時宜にかなった仮面劇でもあります。●<ところざわ太陽劇団第49回公演ご案内>お元気でお過ごしのことと思います。2021年3月には、「コロナに打ち克つ演劇の形」をさらに追及した「仮面歌舞劇第2弾」として、第48回公演『サーカス~中原中也の詩より』を舞台化しました。演者、演奏者、歌者全員がマスクを着用し、さらにその上に、世界のさまざまな仮面をつけ(まさにマスク・オン・マスク)キャラクターになり、中原中也の「サーカス」「湖上」「宿酔」「汚れちまった悲しみに」「月夜の浜辺」の詩をベースに描き出した<空中ブランコ乗り>のロマンあふれる世界は、おかげさまで好評をいただきました。それはまた、緊急事態宣言...〔416〕ところざわ太陽劇団公演『甦れ!ノスタルジック・ロマン~夢二・牧水・藤村・中也・賢治』演ります!

  • 〔415〕「定年帰農」者のお米つくりとブドウつくり㉑ 小学校学習田の稲刈りと竿掛け(矢部顕さん)

    ●福田三津夫様「定年帰農」者のお米つくりとブドウつくり㉑小学校学習田の稲刈りと竿掛け小学校5年生のお米つくり体験授業で学習田の稲刈りをしました。こちらは、もちろん手刈りです。コンバインを使用することはしません。刈り取った稲を束にします。竿掛けをするためには束にする必要があります。藁で縛るのですが、これはなかなか難しい作業です。束にした稲を竿掛けして、これから2週間くらい天日乾燥します。そののちに、脱穀作業をしてお米にします。農家ではコンバインで稲刈りと脱穀をして、その後に乾燥機で乾燥するのですが、学習田では稲刈りをして天日乾燥したのちに脱穀で、昔ながらのやり方の手順です。乾燥終了後の次回は、脱穀、選別、籾摺り作業でお米が出来あがります。矢部顕〔415〕「定年帰農」者のお米つくりとブドウつくり㉑小学校学習田の稲刈りと竿掛け(矢部顕さん)

  • 〔414〕第2回福田緑写真展「祈りの彫刻 リーメンシュナイダーを歩く」のチラシ完成、写真集5冊目も出版します。

    コロナ禍でやきもきしていた第2回福田緑写真展「祈りの彫刻リーメンシュナイダーを歩く」がなんとか開催に漕ぎ着けそうです。●2022年1月19日(水)~24日(月)●東京都国分寺市司画廊(JR国分寺駅北口徒歩3分)連れ合いの福田緑作成のチラシが綺麗に刷り上がってきました。今回のチラシで画期的なのは、「日独交流160周年」のロゴが入ったことです。もちろんドイツ大使館公認です。このチラシ、ご連絡いただければお送りします。さて、もう1つお知らせがあります。それは、夫婦2人の共著として『中世ドイツ彫刻を歩く-リーメンシュナイダーからシュトース』(仮)が丸善プラネットから来年6月に出版されます。緑としては5冊目の写真集も兼ねています。2人の共著としては、『男の家庭科先生』(1989年、冬樹社)、『ヨーロッパ2人旅、22日間』...〔414〕第2回福田緑写真展「祈りの彫刻リーメンシュナイダーを歩く」のチラシ完成、写真集5冊目も出版します。

  • 〔413〕「今の政治を続ける? 変える?」最新・腰越九条ニュースが届きました。(塚越敏雄さんより)

    衆院選が近づき、慌ただしいこの頃ですがお元気でしょうか。遅くなりましたが、9条ニュースを送ります。塚越敏雄〔413〕「今の政治を続ける?変える?」最新・腰越九条ニュースが届きました。(塚越敏雄さんより)

  • 〔412〕「子どもたちの未来のために、脱原発政権、つくりましょうよ。」(「通販生活」2021冬号)

    年に4回発行されている「通販生活」2021冬号が届きました。まずは表紙の写真、もりわじんさんの「守り猫」が強烈な色彩を放っています。猫ちゃん自身が炎に燃えて怒っている像なのでしょう、次のように語っています。「11月の総選挙は、この先わが国が原発を残していくのか、原発をゼロにしていくのか、を争う選挙になってきた。子どもたちの未来のために、脱原発政権、つくりましょうよ。」さらに「通販生活」のタイトルの上には「巨大地震はいつ来るかわからない、『老朽原発の再稼働』という暴挙!」とあります。こちらにも共感多々。本文中にも、「世界の原子力発電はいまどうなっているの?}という定例ページがあり、本号は「40年超運転の美浜原発3号機が再稼働。『例外』が『当たり前』になる不思議。」という記事に納得させられます。「寿命延長は百害あっ...〔412〕「子どもたちの未来のために、脱原発政権、つくりましょうよ。」(「通販生活」2021冬号)

  • 〔411〕「定年帰農」者のお米つくりとブドウつくり⑳-2  お米の収穫作業(乾燥、籾摺り、選別、袋詰め)(矢部顕さん)

    ●福田三津夫様「定年帰農」者のお米つくりとブドウつくり⑳-2お米の収穫作業(乾燥、籾摺り、選別、袋詰め)籾を乾燥機に入れて、所定の水分量になるまで乾燥します。今年はよく乾いていますので、12時間くらい乾燥機を動かします。灯油を燃やして温風をまんべんなくあてるのです。(乾燥機は灯油、コンバインは軽油、田植え機はガソリン、草刈機は混合油、と機械類はすべて石油が無いと動きません。こうやってみると農業も石油に頼っていることがわかります)乾燥が終わると籾摺りです。籾摺り機で籾を除去していくと、玄米になります。その玄米を米選機にかけて、未熟米や不良米を取り除いて、玄米の出来上がりです。排出口に紙袋を置いて30kgを袋に入れます。これでお米の出来上がりです。秋のお米の収穫作業は、「稲刈り」と一言で言いますが、内容は稲刈り、脱...〔411〕「定年帰農」者のお米つくりとブドウつくり⑳-2お米の収穫作業(乾燥、籾摺り、選別、袋詰め)(矢部顕さん)

  • 〔410〕「定年帰農」者のお米つくりとブドウつくり⑳-1  稲が黄金色に稔ってきました――稲刈りが始まります(矢部顕さん)

    ●福田三津夫様「定年帰農」者のお米つくりとブドウつくり⑳-1稲が黄金色に稔ってきました――稲刈りが始まります「実るほど頭が垂れる稲穂かな」こうなると稲刈りのはじまりです。コンバインという機械で行うのですが、大きなバリカンが前についる稲刈り機と、稲の穂の実(籾)だけを取り込む脱穀機が一体になったディーゼルエンジンで動く機械です。コンバインを運転するのは年に1回この季節だけなので、操作の方法を思い出すのに時間がかかります。(苦笑)脱穀機のタンクに籾(実)がいっぱいになりますと、軽トラックに積載したコンテナに籾を移して、自宅倉庫の乾燥機まで運搬します。これを何回かくりかえして、乾燥機の容量がいっぱいになるまで籾を入れます。昔は、稲刈りをしたら、束ねて、竿にかけて、田んぼの中で天日乾燥をしていました。乾燥した後に、脱穀...〔410〕「定年帰農」者のお米つくりとブドウつくり⑳-1稲が黄金色に稔ってきました――稲刈りが始まります(矢部顕さん)

  • 〔409〕10月15日(金)、第5回「原発いらない金曜行動」に初参加しました。

    来年6月に中世ドイツの彫刻についての本を連れ合いと出版する予定でいます。これが実現すると久しぶりの共著ということになります。『男の家庭科先生』(冬樹社、1989年)、『ヨーロッパ2人旅、22日間』(私家版、2000年)以来3冊目になります。10月15日(金)、神保町にある丸善プラネット株式会社に出版の打ち合わせで都心に出かけたのでした。用事が済んでから神田の本屋を見て回りました。街の佇まいはあまり昔と変わらないのですが、店内に入ってその変貌に唖然としました。1970年代に教師になった私は高島平の団地に住んでいました。休日にはしばしば都営三田線一本で神保町まで行ったものです。お気に入りの本屋は書泉グランデでした。教育初め社会科学の本が充実していて見るのに飽きませんでした。ところが今はなんと教育コーナーはなく、社会...〔409〕10月15日(金)、第5回「原発いらない金曜行動」に初参加しました。

  • 〔408〕JOHN KAMPFNER『Why the Germans Do it Better』(なぜドイツ人はうまくやれるのか)が当たりましたが…。

    月1回だと思いますが、朝日新聞にグローブという小さな新聞が付いてきます。メインの特集記事の後、「Bestsellers世界の書店から」という定例ページがあります。例えば、イギリスと韓国では今どのような本が読まれているか、確かベスト10くらいの本がそれぞれ紹介されているのです。取り上げられる国は、欧米とアジアそれぞれ1カ国ということが多いようです。各国の世論を知る手がかりになるこのコーナーが私のお気に入りで必ず目を通します。ある号で、イギリスのベストセラーが取り上げられました。そこには「イギリス人はなぜドイツが好きなのかEU離脱しても変わらぬ愛情」とあるではないですか。実に意外な感じがしました。ロバート・ウェストールの物語には度々イギリス本土を襲うドイツ爆撃機のことが登場してきます。イギリス人のドイツに対する嫌悪...〔408〕JOHNKAMPFNER『WhytheGermansDoitBetter』(なぜドイツ人はうまくやれるのか)が当たりましたが…。

  • 〔407〕ようやく、名優・伊藤巴子さんの『舞台歴程-凜として』(一葉社)を手に入れました。

    伊藤巴子さんという名優をご存じでしょうか。彼女の略歴については「著者紹介」をご覧ください。まさに名優、大女優の一人と言っても過言ではありません。私にとっては『乞食と王子』(『王子と乞食』ではない)で主演している彼女を見たのが最初の出会いでした。実にしなやかで表情豊かな演技に引きつけられあっという間に彼女の虜になってしまいました。当時はすでに年輩の女優さんでしたが、歳を感じさせない輝きがありました。彼女の名前を一躍有名にした『森は生きている』の舞台は残念ながらこの目で見ることはできませんでした。しかし、私が東久留米市で教師をしていたときに、演劇鑑賞教室実行委員として劇団仲間の「ちいさなけしの花」を東久留米市の小学校の巡回公演に招致することに成功しました。伊藤さんも出演の劇で子どもたちと一緒に至近距離から舞台を鑑賞...〔407〕ようやく、名優・伊藤巴子さんの『舞台歴程-凜として』(一葉社)を手に入れました。

  • 〔406〕「象徴天皇制の地場」における平和(戦争)を考察する(村上芳信さんのミニコミより)

    村上芳信さんはこのブログでも度々紹介していますが、元横浜の中学校教師です。すでに70年代には組合の闘士として名を馳せ、私はその言動に注目していました。そして、おそらく彼が50代になって演劇教育に関わられてから、私にはより身近な存在になったのでした。現在はとうに退職されていますが、ここ数年体調がすぐれず入退院を繰り返されているようです。そんな中、村上さんが発行する地域総合誌『蘖・ひこばえ』49号(2021.10.5)が送られてきました。A5版で76頁立ての労作です。私は、村上さんの次の論考に目が釘付けになってしまいました。特集1地域から民主主義をつくる(連載)「弐度目の敗戦はご免こうむる」(加藤陽子)(6)こどもの国はなぜ田奈弾薬庫施設を遺したままで造られたのか?!(続)「象徴天皇制の地場」における平和(戦争)を...〔406〕「象徴天皇制の地場」における平和(戦争)を考察する(村上芳信さんのミニコミより)

  • 〔405〕ドキュメンタリー「NAGASHIMA~“かくり”の証言」が遂に完成しました。(矢部顕さん)

    ■福田三津夫・緑様●最初のシーン濃い青色の未明の海と崩れ落ちた患者収容桟橋●ナレーション波ひとつありません。浮かんでいると本土まで運んでくれそうな海なのですが、凪いでいても隔ての海です。今まで誰にも話さなかった。この桟橋から、島にあげられたときのことを。顔を出さなかった、家族に迷惑がかかるから。でも、もう時間が残っていません。あなたにだけは知っていてほしい。あなたに真実を託します。****ドキュメンタリー映画製作に協賛金をいただき感謝申し上げます。おかげさまで、ドキュメンタリー「NAGASHIMA~“かくり”の証言」が遂に完成しました。27人の入所者の証言を集めて、愛生園の四季と織り交ぜた構成になっています。また、廃棄されていた愛生園が出来たころの過去の古い16mmフィルムを拾った入所者の方がいたのですが、その...〔405〕ドキュメンタリー「NAGASHIMA~“かくり”の証言」が遂に完成しました。(矢部顕さん)

  • 〔404〕NHK“空からクルージング特別編「ヨーロッパの教会」”でリーメンシュナイダーが紹介されていました。(町野不二雄さん情報)

    私たち夫婦が小学校教師を廃業したのは2005年のことでした。定年まで5年を残しての自主退職でした。その年の7月、念願のペルーの旅に飛び立ちました。JTB旅物語、10日間の旅でした。そのツアーで出会ったのが町野ご夫妻でした。旅慣れたとてもエネルギッシュな方々でした。妙に気があってすぐに親しくなりました。旅から帰ってきてからもメールのやり取りが続いたり、妻・緑の写真集『祈りの彫刻リーメンシュナイダーを歩く』(4部作)も購入していただいたりしました。ありがたいことに写真展にもいらしていただきました。その町野さんからリーメンシュナイダーに関する耳寄りのテレビ番組の情報が届けられました。実はこのことは他の方からも教えていただいたのですが、どのような内容かは知りませんでした。そのうちに再放送があるかもしれません。町野さんの...〔404〕NHK“空からクルージング特別編「ヨーロッパの教会」”でリーメンシュナイダーが紹介されていました。(町野不二雄さん情報)

  • 〔403〕熊を殺して肉をいただくけれど、魂は帰ってくださいと、祈るのがアイヌの熊祭りです。(矢部顕さん)

    ブログ〔401〕の続編です。矢部顕さんはまさに文化人類学者ですね。●福田三津夫様小学校6年生の授業で、毎年「国際理解教育・異文化理解教育」の時間を担当させていただいています。(以前にレジュメをお送りしたことがあると思います)そのなかで、「ことばと文化」について話すときに、日本語の「いただきます」は英語では何というでしょうか?と訊ねます。ALTに教えてもらったかな?とも。そもそも「いただきます」とは誰に言っているのでしょうか?と訊きますとご飯をつくってくれた「お母さん」とか、お米を作ってくれた「お百姓さん」という答えが返ってきます。「どちらも違います」、「魚を食べているときには、お魚さんあなたの命をいただきます」「お米を食べて、お米さんあなたの命をいただきます、との意味なのです」動物や植物の命をいただいて、人間は...〔403〕熊を殺して肉をいただくけれど、魂は帰ってくださいと、祈るのがアイヌの熊祭りです。(矢部顕さん)

  • 〔402〕ついに『小さい水の精』『小さいおばけ』でオルフート・プロイスラー「全踏破」です。

    コロナ禍での楽しみのひとつは今まで読みたくてもその機会がなかった本を手に入れてじっくり読み込むことです。私の「守備範囲」はおもに教育・社会・政治・演劇・文化に関する書籍や、小学校教師だったということもあって児童書にも良く手が伸びます。児童書としては日本人作家の作品以外にも外国の作家も好きです。とりわけ贔屓にしているのがミヒャエル・エンデ、ロバート・ウェストール、オルフート・プロイスラーです。教職についてすぐにはまったのがドイツ作家のエンデとプロイスラーです。2000年頃からはイギリスのウェストール作品を片っ端から読み始めました。ウェストールの「弟の戦争」という児童劇が切っ掛けでした。以前のブログに書いていますので興味のある方は探してみてください。この3人の物語は一部を除いてほぼ全作品を読み尽くしました。ところが...〔402〕ついに『小さい水の精』『小さいおばけ』でオルフート・プロイスラー「全踏破」です。

  • 〔401〕「定年帰農者」のお米つくりとブドウつくり⑲ 「礼肥(おれいごえ)」とは極めて日本人的な言い方です(矢部顕さん)

    ●矢部顕様メールありがとうございました。おれいごえという言葉、初めて知りました。アイヌ民族なども必要以上に動植物を採らないという掟があって、人間(アイヌ)が狩った動物などに祈りを捧げるというようなことがあったように記憶していますがどうだったでしょうか。話は変わりますが、日本人は食事の時に「いただきます。」と言いますが、それは「命をいただきます。」だという説がありますが、どこかで矢部さんの話と関連しているのでしょうか。ドイツでは「いただきます。」に代わる言葉は、「召し上がれ。」(グゥーテ・アペティートゥ)と言うそうです。メールごとにいろいろいつも考えさせられています。福田三津夫●福田三津夫様「定年帰農者」のお米つくりとブドウつくり⑲「礼肥(おれいごえ)」とは極めて日本人的な言い方ですブドウの収穫をほぼ終えました。...〔401〕「定年帰農者」のお米つくりとブドウつくり⑲「礼肥(おれいごえ)」とは極めて日本人的な言い方です(矢部顕さん)

  • 〔400〕『十五少年漂流記』の翻訳者の森田思軒をめぐる矢部顕さんの往復メールは読み応え充分です。

    矢部顕さんからラボ教育センターのテューターとの往復メールが届きました。『十五少年漂流記』の翻訳者の森田思軒をめぐるやり取りは読み応え充分です。ブログ400号を飾るのに相応しい「力作」です。多少長めですがどうぞお読みください。先日『下山の時代を生きる』(平凡社新書、2017年)という鈴木孝夫さんと平田オリザさんの対談本を読んだばかりです。鈴木孝夫さんは矢部さんの文中にもあるように、ラボ教育センターの言語総研で数年同席していましたし、平田オリザさんは『演劇と教育』で連載を依頼したりしているので興味深く読みました。アマゾンなどのネットでの評価はかなり高いのですが、私自身は問題に感じるところも多々あり、いずれブログでも取り上げようかと考えています。◆ラボ・テューターとの往復メール『十五少年漂流記』と「たかしま海の学校」...〔400〕『十五少年漂流記』の翻訳者の森田思軒をめぐる矢部顕さんの往復メールは読み応え充分です。

  • 〔399〕谷川雁がこだわった「村」がここにある気分になります。(矢部顕さん)

    ●福田三津夫様「伊勢大神楽」という国指定重要無形民俗文化財があるのはご存知でしょうか?毎年9月16日、朝、川向うの隣の村から笛の音が聞こえてくるとやがて獅子舞の一行が橋を渡ってわが村に入ってくるのが見えます。100年もそれ以上の昔から、毎年毎年、獅子舞が来るのは9月16日と決まっているのです。この日は、沼村のすべての家庭を1軒1軒訪ねて、それぞれの家の玄関で獅子が舞いお祓いをしてまわり、御神札を配布していきます。午後には、村の鎮守のお宮の境内で、総舞という芸能、舞や踊りや漫才や曲芸などを見せてくれます。わたしが子どもの頃(高度経済成長の前)には、村中の老若男女が1年に1回の楽しみで大勢の人たちがお宮に集まりました。昔から変わらない、まさに村の原風景ともいえるものでした。我が家にくるこの獅子舞の講社の人たちは、滋...〔399〕谷川雁がこだわった「村」がここにある気分になります。(矢部顕さん)

  • 〔398〕定年帰農者のお米つくりとブドウつくり ⑱ 草だけが元気です(矢部顕さん)

    ●福田三津夫様今年は雨も多く、草が猛烈に伸びています。田んぼの周囲の畔の草、畑の草、ブドウ畑の草、・・・・刈っても、刈っても、すぐ伸びてきますので、盆前の猛暑の中で草刈りに追われていましたが、今もなおそうです。草刈機は、場所や草の種類で使い分けをします。(写真、左から)1.自走式草刈機、2.手押し式ナイロンカッター草刈機3.肩下げ式ナイロンカッター草刈機、4.肩下げ式金属歯草刈機いずれもエンジン動力のものです。最近は、バッテリー電源の電動式もあるようです。農家に牛や馬がいたころは、餌を確保するための重要な作業でしたが、今は刈りっぱなしです。刈った草を集めて、肥料にするとよいのでしょうが、そんなことをする人はいません。畦にはちょうど彼岸花が咲いています(写真)。刈り取らずに、しばらく花を楽しむか、草と一緒に一気に...〔398〕定年帰農者のお米つくりとブドウつくり⑱草だけが元気です(矢部顕さん)

  • 〔397〕「定年帰農」者のお米つくりとブドウつくり ⑰ 苗が育ち穂が出始めました(矢部顕さん)

    ●福田三津夫様「定年帰農」者のお米つくりとブドウつくり⑰苗が育ち穂が出始めました8月の終わりころ、この季節になると苗が大きく育って、いよいよ穂がでてきました。あと1か月少し経てば、この穂がふくらんでお米が稔るのです。この季節には、病害虫にたいしての出穂期農薬散布を行います。お米を食べて枯らしてしまうウンカなどは、、毎年、偏西風に乗ってやってくるのですが、ときどき大発生するのです。黄砂といい、PM2.5といい、ウンカといい、偏西風の乗ってやってくるものは、困ったものが多いですねぇ。薬剤の散布は、薬剤をタンクに入れてエンジン動力つきの背負ってやるもの、もっと大きな動力散布機でやるもの、このごろは私のように歳をとるとエンジン動力の散布機を背負って作業することが困難になってきますので、業者に依頼してラジコンヘリコプター...〔397〕「定年帰農」者のお米つくりとブドウつくり⑰苗が育ち穂が出始めました(矢部顕さん)

  • 〔396〕「残暑見舞い:311から十年、新米法律家のスタート」弁護士の柳原敏夫さんのメールです。

    ●福田さま柳原です。依然、猛暑が続きますが、コロナ禍のもと、その後、いかがお過ごしでしょうか。今年5月、福島県が原発事故の自主避難者に国家公務員宿舎から出て行けと提訴した「避難者追出し裁判」に参加することになり、https://seoul-tokyoolympic.blogspot.com/2021/05/blog-post_18.htmlこの夏、福島県の追出しに理由がないことを国際人権法から主張する書面を作成する中で「人権」を発見する経験をし、その経験を通じ、それまでずっと、法律と最も無縁だと思ってきた自分が法律家になった意味が初めて分かった経験をしました。孔子は15で学に志し、30で立ち、50で天命を知ったそうですが、私は、この夏、70にして学に志し&立ち&天命を知るを同時多発で経験したような感じです。自分...〔396〕「残暑見舞い:311から十年、新米法律家のスタート」弁護士の柳原敏夫さんのメールです。

  • 〔395〕「定年帰農」者のお米つくりとブドウつくり ⑯ブドウが熟れはじめました(矢部顕さん)

    久しぶりの矢部さんのお便りです。それにしても立派な葡萄ができましたね。●福田三津夫様「定年帰農」者のお米つくりとブドウつくり⑯ブドウが熟れはじめましたブドウの房が黒く色づいてきました。8月下旬から9月下旬にかけて、これから順次少しずつ熟れてきますので、黒く熟れたものから順番に収穫していきます。近所のプロのブドウ栽培農家は、ほとんどがビニールハウスでの栽培ですので、収穫時期ははやく、もう終わっているところもあります。お盆前までに出荷すると高値で販売できるからのようです。ビニールハウスは、①加温のビニールハウス、②二重のビニールハウス、③一重のビニールハウスとありますので、①②③の順に熟れていきます。我が家のようにハウスではなく露地栽培での房が熟れてくるのは、最もおそく今の時期のお盆以降となります。収穫したブドウは...〔395〕「定年帰農」者のお米つくりとブドウつくり⑯ブドウが熟れはじめました(矢部顕さん)

  • 〔394〕腰越憲法9条ニュース(180号)は進む「戦争する国」づくりと駅頭行動での出会いについてでした。

    「腰越憲法9条ニュース、180号ができましたのでお送りします。」腰越の塚越敏雄さんからのメールです。「戦争する国」づくりについての論考と駅頭スタンディング行動でのある出会いについて書かれています。こちらも拡大してご覧ください。〔394〕腰越憲法9条ニュース(180号)は進む「戦争する国」づくりと駅頭行動での出会いについてでした。

  • 〔393〕40年前出版の『しのぶちゃん日記-目が見えなくても、みんなといっしょ』(平林浩)は教育の原点が垣間見える本です。

    前々ブログで紹介した『しのぶちゃん日記-目が見えなくても、みんなといっしょ』を購入したのは出版年の1981年のことでしたが、口絵の写真頁(宮原洋一撮影)を眺めただけでどうやら丁寧には読んでいなかったようです。読了すれば本の末尾に読んだ日付と簡単な感想が記してあるはずなのにそれが何処にも見当たらないからです。私は1972年に北区立滝野川第六小学校に新卒教師として着任しました。翌年の早い時期に雑誌『ひと』(遠山啓編集代表)が創刊され、わくわくした期待感を持ってそれを手にしたものです。『ひと』(現在廃刊)を出版したのが太郎次郎社でした。その冬休みには教師と親の教育講座「ひと塾」を太郎次郎社が開催したのです。私は意気込んでそれに参加しました。それ以来、太郎次郎社の出版する本はほとんど入手しました。その中の1冊に『しのぶ...〔393〕40年前出版の『しのぶちゃん日記-目が見えなくても、みんなといっしょ』(平林浩)は教育の原点が垣間見える本です。

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