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  • 『社会人のためのやりなおし経済学』

    第1章で経済学の基本的な考え方を14つ挙げて、経済学の前提を学ぶことができる。いきなりミクロマクロから始まらないので、とっつきやすい。数式を極力使わないで、経済学の考えを言葉でわかりやすく説明している。初学者向けの良書だ。 社会人のためのやりなおし経済学 (日経ビジネス人文庫) 作者:木暮 太一 発売日: 2014/04/02 メディア: 文庫

  • IFRS適用

    business.nikkeibp.co.jp 新聞の企業面を見ていているとよく出てくる言葉「IFRS」。国際会計基準「IFRS」は多くの上場企業で導入されるようになってきている。企業の取引がグローバル化していく中で、会計や金融市場もそれに対応する形をとっていかなくてはならない。会計において米国は大国であり、その基準に各国が足並みをそろえようと動いている。 のれんや研究開発費の計上方法が日本基準と違う点や、資産の現存処理を厳しく迫られるなど、企業にとっては厳しい面も多いとのこと。

  • 「人工知能が日本の会計監査業務に与える影響について」

    デトロイトトーマツより人工知能に関して。 https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/deloitte-analytics/articles/audit-artificial-intelligence.html 人工知能の発達により、労働の状況は変化する。監査の形も変化することになるだろう、と。 人工知能により代替されないものは何か。 では、変わらないものはないのか。企業経営と意思決定が完全に自動化され、人間が評価・判断するべきものがなくならない限り、監査人は監査先に出向き、経営者の言葉に耳を傾け、職業専門家としての見解や判断を経営者と交わすだろう。時に前例にと…

  • 「クラウド申告 freee」

    freee は日本で初めて*、法人税申告・確定申告・年末調整の3つの電子申告に対応したサービス「クラウド申告 freee」の提供を2017年1月初旬より順次開始します。「クラウド申告 freee」の提供により、これまでプロセスごとに分断されていた会計と申告の業務がシームレスに連携され、クラウド上で会計業務から申告業務まで一気通貫で対応が可能となります。また、償却資産税と消費税に加えて、新たに3つの電子申告に対応することで、申告書類の複数役所への持込や郵送する手間をなくし、業務の最適化を図ることができます。この革新的なソリューションを全てのお客様にご利用いただける機能として提供することで、スモー…

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