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2020/05/16

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  • 音名とドレミファソラシド

    目次音名一覧日本での音名の&#2035 … "音名とドレミファソラシド" の続きを読む

  • 裏コード一覧

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  • YUI/LIFEのコード進行分析

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  • セカンダリードミナント一覧

    目次予備知識セカンダリード&#1251 … "セカンダリードミナント一覧" の続きを読む

  • 平野綾/冒険でしょでしょ?のコード進行分析

    明るさと歯切れの良さ、情熱的な雰囲気が輝くコード進行です。 ⅣM7→Ⅲm7→Ⅵsus4→Ⅵ いきなり緊張感と勇ましさのあるコード進行です。Ⅳからの開始やsus4、そして強進行による転調で登場したメジャーコードⅥの効果ですね。イントロはサビから引用することが多いですが、今回はDメロから来ています。再び登場するのは大分先なので待ち遠しいですね。 Ⅳ→Ⅱm7/Ⅴ→Ⅱm7-5/Ⅴ 続きを匂わせるサブドミナントの連続です。Ⅱm7/Ⅴはベースがドミナントなので、少し緊張感が高まっています。減5度を持つⅡm7-5/Ⅴは、サブドミナントマイナーⅣmの代理コードです。少しだけ寂しさが漂いますね。 Ⅳ→Ⅴm7→Ⅰ 空気が一新するような雰囲気です。

  • 北川祐/ポピュラー音楽理論

    音楽理論の教科書的なルールを広く学べる1冊。 PART.1の基礎理論では、音楽を構成する要素に一通り触れます。 なので、楽譜や音符の読み方、音高や拍、拍子など、まっさらな状態からでも大丈夫です。 PART.2のコード進行では、伝統的なコードワークから始まり、応用へと進みます。

  • ZARD/息もできないのコード進行分析

    ついつい心が動かされてしまう、魅力あるコード進行です。 Ⅳ→Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm サブドミナントから始まるので、いきなり締まった感じです。そこからのサブドミナント終止と偽終止は、暗く切ない展開感を生んでますね。 Ⅳ→Ⅱ7/Ⅴ♭→Ⅴ セカンダリードミナントとオンコードのおかげで、力強い進行です。

  • 相川七瀬/トラブルメイカーのコード進行分析

    攻撃的ですがナイーブな面もあるコード進行です。 Ⅰm→♭Ⅵ→♭Ⅶ→Ⅰm 暗く攻撃的な響きです。小室進行に似ていますが、最後は♭ⅢではなくⅠmなので、暗い世界から抜け切らない感じです。 ♭Ⅲ→Ⅰm→♭Ⅲ→Ⅴm 優しくゆったりした雰囲気です。メジャーコードの♭Ⅲと、代理コードによりトニックが続くからですね。

  • 宇多田ヒカル/travelingのコード進行分析

    繰り返しのコードによるリズム感が心地良い進行です。 ⅣM7→Ⅲm7→Ⅱm7→ⅠM7 4和音と代理コードを織り交ぜた、サブドミナント終止による幻想的なコード進行です。どんどん切り替わっていく感じで、代理コードにより終止感はほとんどありません。 ⅣM7→Ⅲm7→ⅠM7→Ⅲm7

  • FAIRY FORE/VIVIDのコード進行分析

    甘く切ない響きと疾走感がくせになるコード進行です。 Ⅰ→Ⅰaug→Ⅲ/♭Ⅵ→Ⅲ オーギュメントの甘い響きを良い、Ⅰから展開するコード進行です。 Ⅲ/♭ⅥはⅠaugの短6度がベースに来たようなコードで、転調感と意外性があります。 Ⅲ→Ⅵm 納得感のある響きです。

  • B’z/いつかのメリークリスマスのコード進行分析

    3和音と4和音の使い分けが光るコード進行です。 ⅣM7→Ⅲm7→Ⅱm7→Ⅴ7→ⅠM7 サブドミナントから始まる、寂しさと明るさが同居したコード進行です。 トゥーファイブ進行でメリハリが付きつつも、最後はメジャーセブンスなので終止感は弱めです。 Ⅶm7-5→Ⅲ7→Ⅵm

  • B’z/HOMEのコード進行分析

    切なく情熱的でロックの雰囲気のコード進行です。 Ⅰ→Ⅲm→Ⅳ→Ⅴ→Ⅰ 代理コードを活用したドミナント終止です。コードが次々に変わる展開感と3和音による力強い響きが魅力的です。 Ⅰ→Ⅲm→Ⅳ→Ⅰ サブドミナント終止により、終わらずグイグイ進む感じです。 Ⅰ→Ⅲm→Ⅱm

  • ASIAN KUNG-FU GENERATION/リライトのコード進行分析

    シンブルで豪快ですが、少し切ないコード進行です。 Ⅳ→Ⅴ→Ⅰ サブドミナントからのドミナント終止です。 サブドミナントから始まるので、緊張感と意外性がありますね。 Ⅳ→Ⅰ/Ⅲ サブドミナント終止とオンコードです。Ⅰ/Ⅲは、Ⅰよりは暗く、Ⅲmよりは明るい、一歩進んだような雰囲気のコードです。

  • スピッツ/チェリーのコード進行分析

    メリハリが心地良く、緊張感がすっと入ってくる、優しいコード進行です。 Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm→Ⅲm→Ⅳ→Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ 明るくドラマティックな響きです。様々なヒット曲に使われているカノン進行そのものですね。 Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm→Ⅲm→Ⅳ→Ⅴ→Ⅰ→Ⅵm→Ⅳ→Ⅴ→Ⅰ→Ⅴ/Ⅶ カノン進行の途中から優しい響きが聞こえてきます。

  • Janne Da Arc/Kiss meのコード進行分析

    変化の積み重ねが気持ち良い、軽快なコード進行です。 Ⅳ→Ⅳm7/♭Ⅵ→♭Ⅶ ちょっと含みがありますが、ギラッとした明るい進行です。Ⅳm7/♭Ⅵはサブドミナントマイナーというよりも、♭ⅥにⅣの音を足した感じですね。 Ⅰ→Ⅰm7/♭Ⅶ→Ⅳ Ⅰm7/♭Ⅶは、♭Ⅲ6でもある同主短調のコードです。

  • 久石譲/君をのせてのコード進行分析

    寂しさと情熱が同居する感動のコード進行です。 Ⅰm→Ⅴm/♭Ⅶ→♭Ⅵ→♭Ⅲ/Ⅴ→Ⅳm→Ⅰm/♭Ⅲ→Ⅱ7→Ⅴ いきなり情熱的で感動的な響きです。この進行は、ヒット曲でおなじみのカノン進行の短調版です。長調の基本的なカノン進行は次の形です。 Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm→Ⅲm→Ⅳ→Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ

  • ポルノグラフティ/サウダージのコード進行分析

    流れるように情熱的なコード進行です。 Ⅰm7→♭Ⅶ6→♭ⅥM7→Ⅴm7→Ⅳm7→♭Ⅲ→Ⅱ7→♭Ⅱ7 ストレートに下降していく変化の激しいコード進行です。隣り合うコードは役割が異なるので、コロコロ雰囲気が変わります。 Ⅱ7→♭Ⅱ7→Ⅰm7 セカンダリードミナントと裏コードにより、最初のⅠm7に戻ります。

  • TM NETWORK/Get Wildのコード進行分析

    メリハリのあるクールなコード進行です。 Ⅰm→Ⅴm→♭Ⅵ→♭Ⅶ→Ⅰm→♭Ⅲ→Ⅳ 短調ではありますが、メジャーコードを上がる部分が2つもあります。 Ⅳは旋律的短音階のコードですね。 クールで上り調子のコード進行です。 Ⅰm/Ⅴ→Ⅰm オンコードのⅠm/Ⅴが出てきました。

  • aiko/be master of lifeのコード進行分析

    底抜けに明るいコード進行です。 Ⅰ→♭Ⅲ カラッとしたロックな雰囲気です。 マイナーペンタトニックスケール上をメジャーコードで行く、まっすぐな進行ですね。 Ⅳ→Ⅰ サブドミナント終止なので、展開はまだ緩やかです。 ♭Ⅵ→♭Ⅶ メジャーコードが連続するので底抜けに明るいです。

  • SIAM SHADE/1/3の純情な感情のコード進行分析

    ストレートですがメリハリのある、聞き心地の良いコード進行です。 Ⅰ→Ⅳ サブドミナント終止が続きます。 終止感が弱いので変化は穏やかです。 Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ Aメロの最後で、いよいよ変わるときが来たという感じです。 Ⅳ→Ⅱm サブドミナントとその代理の移動です。雰囲気はほとんどそのままに、音が変化します。

  • ポルノグラフィティ/アポロのコード進行分析

    短調のエネルギッシュな雰囲気が前に出たコード進行です。 Ⅰm7→Ⅰm7/♭Ⅶ→♭ⅥM7→Ⅰm/Ⅴ→Ⅳm7→Ⅴm7→Ⅰm7 オンコードによりベースが滑らかにつながり、洗練された響きです。 コードは自体はトニック、サブドミナント、トニック、ドミナントと順当に進んでいますね。

  • ポルノグラフィティ/メリッサのコード進行分析

    雰囲気の違いとメリハリが生きているコード進行です。 Ⅰ→Ⅴ/Ⅶ→Ⅵm 偽終止とオンコードにより、コードとベースが立体的に動きます。 Ⅳ→Ⅰ/Ⅴ→Ⅴ→Ⅳm/Ⅰ オンコードによる立体的な響きが続きます。サブドミナントマイナーの寂しげな響きがいいですね。 Ⅳ/Ⅴ

  • ポルノグラフィティ/アゲハ蝶のコード進行分析

    起伏の激しい、緊張感が続くコード進行です。 Ⅳm7→Ⅴm7→Ⅰm7→Ⅳm7→Ⅴm7→Ⅳm7 サブドミナントから始まるので、いきなり緊張感があります。 2回目のドミナントではトニックに戻らないので、続く感じですね。 Ⅴm7→Ⅰ7→Ⅳm7 ドミナント終止とセカンダリードミナントⅠ7の組み合わせです。

  • DA PUMP/Around The Worldのコード進行分析

    豪華ですが寂しげな雰囲気のコード進行です。 ⅣM7/Ⅱ→ⅣM7/Ⅴ→Ⅲm7→Ⅲm7/Ⅵ→Ⅵm7 オンコードにより響きが変化した王道進行です。王道進行はヒット曲に多い進行で、次のコードを基本としています。 ⅣM7→Ⅴ7→Ⅲm7→Ⅵm 今回はベースが強進行で進んでいるため、響きはとても滑らかです。

  • 大塚愛/さくらんぼのコード進行分析

    とてもテンポが良く、聴き心地の良いコード進行です。 Ⅳ→Ⅰ ちょっとした緊張感が解決するサブドミナント終止が続きます。 シンプルで思い切りの良い進行です。 Ⅴ→Ⅳ ドミナントからサブドミナントに進むロックらしい雰囲気の進行です。 Ⅱm7→Ⅴ7 直球のわかりやすい響きのトゥーファイブです。

  • CHEMISTRY/PIECES OF A DREAMのコード進行分析

    フワフワしていますが緊張感の絶えないコード進行です。 ⅠM7→Ⅶm7 Ⅶm7-5の代わりにⅦm7です。近親調の下属調の「ⅣM7→Ⅲm7」と同じコード進行になるので、転調して不思議な浮遊感です。 ♭Ⅶ6→Ⅵm7→Ⅴm7 ♭Ⅶ6はⅤm7と異名同音のコードです。雰囲気は維持しつつも変化があるので良いですね。

  • KAN/愛は勝つのコード進行分析

    とにかく厳かで感動的なコード進行です。 Ⅰ→Ⅴ/Ⅶ→Ⅵm→Ⅲm→Ⅳ→Ⅰ/Ⅲ→Ⅱm7→Ⅱm7/Ⅴ→Ⅴ7 オンコードと代理コード、トゥーファイブを合わせたカノン進行です。カノン進行は次の形が基本形です。 Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm→Ⅲm→Ⅳ→Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ オンコードによりベースが滑らかにつながって生まれる、柔らかい響きがいいです。

  • 山下達郎/クリスマス・イブのコード進行分析

    感動的で優しく人の心を動かすコード進行です。 Ⅰ→Ⅴ/Ⅶ→Ⅵm7→Ⅴ6→ⅣM7→Ⅲm7→Ⅱm7→Ⅴ 厳かで感動的な響きです。この進行は、3度下がり1度上がることを繰り返す、反復進行のカノン進行を元としています。 Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm→Ⅲm→Ⅳ→Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ

  • DA PUMP/Crazy Beat Goes On!のコード進行分析

    少し浮ついた感じの明るいコード進行です。 Ⅰ→♭ⅥM7/♭Ⅶ 同主短調とオンコードの組み合わせです。♭ⅥM7は同主短調の6番目のコードで、サブドミナントです。 ベースは長9度上なので冷たいような温かいような不安定な響きです。全体を通して、2種類のコードによる気持ち良い反復感もあります。

  • Hysteric Blue/DOLCE~夏色恋慕~のコード進行分析

    全力で明るく、ときに甘いコード進行です。 Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm7 偽終止によりまだまだ続く感じです。 Ⅰ→Ⅰ7→Ⅴ セブンスコードのⅠ7の登場です。 ブルースやジャズで聞ける、短7度の甘い雰囲気がいいですね。 Ⅰ7→Ⅳ セカンダリードミナントのⅠ7がⅣを導きます。 Ⅰ→Ⅴ/Ⅶ→Ⅵm

  • DA PUMP/RAIN OF PAINのコード進行分析

    悲しく情熱的で鮮烈なコード進行です。 Ⅴm7/Ⅰ→♭Ⅵ6 Ⅰ9sus4と同じ構成音を持つⅤm7/Ⅰから始まります。Ⅱm7/ⅤがドミナントとしてⅠを導くように、Ⅴm7/ⅠはⅣM7を求めます。♭Ⅵ6はⅣm7でもあるので、コード同士のつながりが感じられますね。 Ⅳ7→♭Ⅶ

  • DA PUMP/Feelin’ Good 〜It’s PARADISE〜のコード進行分析

    短調の重苦しく情熱的な雰囲気がストレートに出たコード進行です。 Ⅰm→Ⅳm7→♭Ⅶ サブドミナントからの強進行を繰り返します。マイナーコードから始まるので、暗く重たい雰囲気です。 ♭ⅥM7→Ⅴm7→Ⅰm サブドミナントからのドミナント終止てす。繰り返しによる、このあとどうなるんだろう、という期待感がありますね。

  • 広瀬香美/ロマンスの神様のコード進行分析

    転調により激しく変化していくドラマティックなコード進行です。 Ⅰ→ⅠM7 飽きさせないよう、メジャーセブンスによりコードが少しずつ変化します。 Ⅰ7→Ⅳ Ⅳを導くセカンダリードミナントのⅠ7です。 Ⅳm→Ⅰ サブドミナントマイナーからⅠへ戻ります。 またまだ終わらない感じです。 Ⅵm7→Ⅱm7→Ⅱ7→Ⅴ 強進行とセカンダリードミナント、トゥーファイブによるクライマックスです。 Ⅵm7→Ⅱm7→Ⅴ→Ⅰ 強進行、トゥーファイブによって畳み掛けるようにトニックに戻ります。はっきりとしたドミナント終止により、何か変わる感じが伝わってきます。 ⅣM7→Ⅴ→Ⅲm7→Ⅵm7 人気の王道進行です。急にドラマティックで緊張感のある雰囲気になりました。

  • エレキギターの種類

    エレキギターは、弦の振動を電気的に増幅してアンプから音を出す楽器です。他の楽器と同じように、エレキギターも世に出てから改良が重ねられてきました。その結果、現在では様々なエレキギターの中から自分好みの1本を自由に選ぶことができます。今回はそんなエレキギターの種類について紹介していきます。

  • エフェクターの種類

    エフェクターを使うと、音を様々な形に変えることができます。よく聴く音から一風変わった音まで、エフェクターで作り出せる音は変幻自在です。今回はそのエフェクターを機能別に紹介していきます。コンプレッサーは音量のバラつきを抑えるものです。設定値より大きい音量を小さくしたり、小さい音量を増幅し全体の音量を揃えます。

  • 東京スカパラダイスオーケストラ/美しく燃える森のコード進行分析

    甘く優しい響きで、ちょっと切ないコード進行です。 Ⅶ7→Ⅲm7 Ⅶ7は次のⅢm7に対するセカンダリードミナントです。 Ⅲm7→Ⅵ7→Ⅵm7 セカンダリードミナントとトゥーファイブの合わせ技です。 Ⅵ7はⅡmに対するドミナントですが、今回は解決せずトニック代理のⅥm7に進みます。 Ⅳ7→Ⅲm7

  • 元ちとせ/ワダツミの木のコード進行分析

    穏やかですが、激しさも垣間見えるコード進行です。 ♭Ⅲ→Ⅴ→Ⅰm7 ドミナント終止に加えて、和声的短音階のⅤの響きが、コード進行をより特徴的にしています。 ♭Ⅶ→Ⅳ 旋律的短音階のⅣの、癖のある響きが良いアクセントです。 ♭Ⅵ→♭Ⅲ→♭Ⅶ→Ⅳm 完全4度の動きを繰り返す循環コードです。

  • DA PUMP/I wonderのコード進行分析

    決意を感じる、優しいコード進行です。 ⅠM7→Ⅲm7 トニックのⅠM7から始まり、その代理のⅢm7へ進みます。4和音の洗練された響きが良いですね。 Ⅱm7→Ⅴ→Ⅲm7 ベーシックなトゥーファイブ進行と偽終止です。 Ⅲm7→Ⅲm7/Ⅵ トニック代理のⅢm7から始まるので、前半部分のⅠM7との対比が生まれています。

  • CHEMISTRY/SOLID DREAMのコード進行分析

    複雑で、暖かみと人間味のあるコード進行です。 Ⅰ→Ⅴ/Ⅶ→Ⅲ7 Aメロの始まりということで素直にⅠから始まります。オンコードにより、Ⅴ/Ⅶまでベースが滑らかに下降します。またⅢ7をⅤ7と考えると、Ⅴ/ⅦのベースはⅡmのルートです。トゥーファイブ進行風ということですね。 Ⅲ7→♭Ⅲ6

  • DA PUMP/if…のコード進行分析

    シリアスで切実なコード進行です。Ⅰm→Ⅴm7→♭Ⅵ→♭Ⅶ→Ⅰm トニックのⅠmからドミナントのⅤm7へ進み、上昇してⅠmに戻ります。それぞれのコードは機能が互い違いなので、変化が激しくテンポが良いですね。また勇ましくヒロイックな雰囲気です。 ♭Ⅵ→Ⅴm7→Ⅳ7→Ⅴ7sus4→Ⅴ7

  • Janne Da Arc/月光花のコード進行分析

    壮大でドラマティックなコード進行です。 Ⅰm→♭Ⅶ→♭Ⅵ→♭Ⅲ/Ⅴ→Ⅳm→♭Ⅲ→Ⅱ7→Ⅴ7 オンコードや代理コードなどを交えつつ、コードとベースがスケールに沿って下降します。 この進行は、人気の曲に多く使われている、カノン進行の仲間です。 カノン進行の基本的な形です。 Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm→Ⅲm→Ⅳ→Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ

  • DA PUMP/Joyfulのコード進行分析

    明るさと暗さが入り交じるコード進行です。 Ⅰm7→Ⅴm7→♭ⅥM7→♭Ⅶ Aメロは短調から暗く苦しそうにスタートします。 Ⅴm7→♭ⅥM7→♭Ⅶ 偽終止が成立し、Ⅰに向かってコードが上がっていきます。まだまだ続く感じです。 Ⅲ7/♭Ⅵ 和声的短音階とオンコードを組み合わせたⅢ7/♭Ⅵが登場です。

  • アンダーグラフ/パラダイムのコード進行分析

    明るく前向きで、ふわっとした雰囲気のコード進行です。 ⅣM7→ⅣM7→ⅠM7→Ⅵm7 急にⅣから始まるので緊張感があります。 サブドミナント終止のあとはトニック代理のⅥmなので、まだまだ続く雰囲気です。 Ⅵm7→Ⅱm7 強進行により、コードのつながりはとても強く、とても自然です。 ⅠM7→♭Ⅶ→Ⅴ7

  • Janne Da Arc/霞ゆく空背にしてのコード進行分析

    明るいけど空元気な感じがするコード進行です。 Ⅰ→Ⅲ7→Ⅵm→Ⅴ トニックからセカンダリードミナントⅢ7を経て、ドミナントに進みます。 セカンダリードミナントのおかけで、いきなり切なげな雰囲気ですね。 Ⅴ→Ⅱm7 ドミナントからサブドミナントへの進行は、どこか抗的で、元気な感じです。

  • Hysteric Blue/春~spring~のコード進行分析

    力強くもはかなさを感じるコード進行です。 Ⅳ→Ⅰ/Ⅲ オンコードのⅠ/Ⅲに進むサブドミナント終止なので、終止感はとことん弱まります。 Ⅳ→Ⅰ/Ⅲ→Ⅱm→Ⅱm/Ⅰ オンコードにより、ベースがどんどん下がっていきます。 ♭Ⅶ6→Ⅳ/Ⅵ ベースは更に下降していきます。 ♭Ⅶ6はⅤm7と同じ構成音のコードです。

  • L’Arc~en~Ciel/READY STEADY GOのコード進行分析

    明るくストレートで力強く、爽やかなコード進行です。Ⅰ→Ⅰ/♭Ⅶ→Ⅳ オンコードとセカンダリードミナントを組み合わせた進行です。Ⅰ/♭ⅦはⅣに対するセカンダリードミナントのⅠ7でもあり、コードの流れが滑らかです。Ⅳ→Ⅲm→Ⅵm ヒット曲に多い王道進行IVM7→V7→Ⅲm7→VImに似ており気持ちの良い響きです。

  • BUMP OF CHICKEN/スノースマイルのコード進行分析

    明るく暖かみがありますが、切なげで寂しげなコード進行です。 Ⅰ→Ⅴ→Ⅳ→Ⅰ/Ⅲ→Ⅱm7→Ⅴ/Ⅶ ドミナント終止がありますが、直後にサブドミナントへ進むので、終止感は弱めです。また、オンコードによるベースの下降が情緒的で良い感じです。 Ⅵm7→Ⅴ/Ⅶ→Ⅳ/Ⅰ→Ⅰ→Ⅱm7 今度はオンコードによりベースが上がります。

  • ポルノグラフィティ/ミュージック・アワーのコード進行分析

    コードの動きに合わせて雰囲気も盛り上がっていく、エモーショナルなコード進行です。 ⅣM7→Ⅲm7→Ⅱm7→Ⅲm7→Ⅵm7 ⅣM7からⅡm7まで降りていき、Ⅲm7からⅥmへ飛びます。Ⅲm7からⅥm7の移動は強進行なので、コードが力強く滑らかにつながります。 ⅣM7→Ⅴ→Ⅰ→ⅣM7

  • BONNIE PINK/A Perfect Skyのコード進行分析

    爽やかで軽やかですが、力強さもあるコード進行です。 Ⅰ→Ⅲ7→Ⅵm7 Ⅰから始まって代理のⅢmに進むとき、代わりにⅢ7を使うことがあります。Ⅲ7はⅥのセカンダリードミナントなので、それぞれのコードは強く結びついています。 Ⅳ→Ⅰ→♭Ⅶ→Ⅴ7 ⅣからⅠのサブドミナント終止の後は、同主短調の♭Ⅶへ進みます。

  • aiko/シアワセのコード進行分析

    優しい雰囲気の中に、寂しさや不安感が見え隠れするコード進行です。Ⅳ→Ⅰ サブドミナント終止により、ドラマチックに物語が始まります。サブドミナント終止は浮遊感があり、終止感が弱いのが特徴です。 Ⅱm7→Ⅴ7→Ⅰ→Ⅵm トゥーファイブと強進行により、コードは力強くも劇的に変化していきます。

  • ブルーノート

    ブルーノートとは、長3度、完全5度、長7度を半音下げた、短3度、減5度、短7度のことを言います。これらの音は、黒人の労働歌に由来しており、とても物悲しく、魅力的に響きます。ブルーノートの実際の音の高さは曖昧です。そのため、音の高さを変えられる弦楽器や管楽器の方が、ブルーノートの表現力は上回ります。

  • ノンコードトーン

    ノンコードトーンとは、コードにない音をメロディに使う方法のことです。感情表現が豊かだったり、刺激的なメロディには、ノンコードトーンがよく使われています。そこで今回は、ノンコードトーンにどのような種類があるのか、見ていきます。経過音とは、あるコードの音から同じコードの別の音へ移るときに置かれる音です。

  • 転回形

    コードには基本形と転回形があります。2つの違いはコードの音の並びです。実際にコードを演奏するときは、基本形と転回形のどちらかを弾きます。コードネームの音を最低音とするコードが基本形です。3度ずつ音を重ねていくだけなので、見た目は分かりやすいです。例えば、Cのコードであれば、C、E、Gと音を重ねていきます。

  • サブドミナントマイナー

    サブドミナントマイナーとは、長調においてサブドミナントの代わりに使用されるコードです。甘酸っぱいような、切ない響きのコード進行には、このサブドミナントマイナーがよく使われます。ハ長調(Cの長調)を例にすると、サブドミナントのFに対して、サブドミナントマイナーはFmです。

  • 関係調

    関係調とは、構成する音が似ている、兄弟のような関係にある調のことです。関係調同士は転調がしやすいので、覚えておくと新鮮味のあるコード進行を作ることができます。関係調を考えるときに基準となる調を、主調と言います。今回はハ長調(Cの長調)を例に、関係調を考えていきます。

  • テンション

    テンションとは、曲に緊張感をもたらし、安定な響きに戻ろうとする音のことを言います。人間味や緊張感のあふれるメロディ、都会的でおしゃれな雰囲気を作り出すなら、テンションは必須です。今回はそのテンションの種類と性質について見ていきます。テンションは、コードのルートに対する9度、11度、13度の音のことを言います。

  • トゥーファイブ

    トゥーファイブとは、ドミナントの強進行を応用したコード進行のテクニックです。コードをなめらかにつなげるために必須の技術なので、基本から説明していきます。強進行とは、完全4度上または完全5度下にコードが進むことを言います。強進行が起きると、雰囲気がはっきりと変化しつつも、響きは非常になめらかにつながります。

  • 裏コード

    裏コードとは、ドミナントのトライトーンを応用し、別の形でトニックを導くコードです。ハ長調を例にすると、ドミナントのG7はトライトーンの関係にあるBとFの音を持ちます。このトライトーンは非常に不安定のため、半音で隣合うCとEの音に進みたがります。そのCとEの音を持つコードがトニックのCです。

  • セカンダリードミナント

    ドミナントがトニックを導く力は、強進行とトライトーンの2つです。今回はその応用方法の1つ、セカンダリードミナントを見ていきます。セカンダリードミナントとは、あるコードをトニックに見立てたときのドミナントのことを言います。ハ長調(Cの長調)のダイアトニックコードを例に、セカンダリードミナントを考えてみます。

  • サスフォーコード

    サスフォーコード(Suspended 4th)は、コードの長3度または短3度を完全4度に釣り上げたコードです。このコードは3度の音がないので、長短がありません。しかしその冒険的な響きには強い個性があり、ダイアトニックコードには無い魅力が詰まっています。まずはCとDmのコードを例に、構成音を見てみましょう。

  • オーギュメントコード

    オーギュメントコードは、半音4つ分(長3度)ずつ音を重ねたコードです。このコードは、コード同士をなめらかにつなげたり、雰囲気をちょっと変えるのに役立ちます。例えば、CからCのオーギュメントコードに進んでみると、なんだか甘い雰囲気が漂います。さっそくコードを見ていきましょう。

  • ディミニッシュコード

    ディミニッシュコードとは、ルート音から半音3つ分(短3度)ずつ音を重ねたコードです。その音は不気味で物憂げです。この不思議なコードは、ダイアトニックコードの響きや雰囲気に変化をつけるのに役立ちます。さらに、ディミニッシュコードはその独特な構成音により、ドミナントとして使うこともできます。

  • ドミナントモーションの仕組み

    主要和音のドミナント(Ⅴ、Ⅴ7)は、トニック(Ⅰ、ⅠM7)を導きます。 このコードの流れをドミナントモーションと言います。実は、このG(G7)がC(CM7)へと移ったとき、ある2つの特徴的な音の動きが生まれています。今回はドミナントの仕組みを理解するため、ドミナントとトニックの中身の動きを見ていきましょう。

  • 旋律的短音階

    最後に紹介する短音階は、旋律的短音階です。旋律的短音階は、和声的短音階で生まれた新たな弱点を補うための音階です。それでは見ていきましょう。旋律的短音階はメロディック・マイナー・スケールとも呼びます。和声的短音階と比べると、6番目の音Fが半音上がってF♯となっています。

  • 和声的短音階

    前回は、短調の最も基本的な音階、自然的短音階について説明しました。自然的短音階のドミナントは、イ短調であればEm7となります。Em7は本来のドミナントであるE7とは異なり、トニックを呼び出す力は強くありません。今回は自然的短音階の弱点を補った、和声的短音階についてまとめていきます。イ短調を例に見ていきましょう。

  • 自然的短音階

    長調が明るく、ストレートな響きだとすると、短調は暗く、複雑で、情熱的な響きです。 その短調の基本となる音階が短音階です。実は短音階には3つの種類があり、それぞれ雰囲気が異なります。今回はその3つの短音階のうち、イ短調を例に、自然的短音階を見ていきます。

  • ディグリーネーム

    前回までで、ダイアトニックコードの各コードの役割について、ハ長調で見てきました。実は、長調ならどの長調でも、ダイアトニックコードのメジャーとマイナーは同じです。つまり、音の高さの相対的な関係と役割は同じということです。 ハ長調とト長調(Gの長調)を見てみましょう。

  • ダイアトニックコード

    音階の音を規則的に重ねていくと、コードが出来上がります。この音階に基づくコードのひとまとまりをダイアトニックコードと言います。ハ長調では以下がダイアトニックコードです。3和音 C、Dm、Em、F、G、Am、Bm-5 4和音 CM7、Dm7、Em7、FM7、G7、Am7、Bm7-5

  • コード

    コードとは、音階をガイドにして積み重ねた音のことを言います。 もっと分かりやすくするため、白鍵だけが登場するハ長調(ドの長調)で考えてみます。 Cコード ハ長調の音階を元に組み立てたコード。上段はハ長調で、下段はハ短調のコード。 ハ長調で最も基本となるコードは、C(シー。またはCM:シーメジャー)のコードです。

  • 音階

    音階とは、音の高さをある規則に従って並べた音の集まりです。 私達の周りにある音楽のほとんどは、長調や短調の音階に従い、構成されています。 更に、作曲では欠かすことのできないコードも、音階を元に構成されます。 そのため音階を理解すると、耳コピやアドリブがしやすくなり、作曲能力も身に付きます。

  • 音程

    音程とは、2つの音の高さ(音高)の差のことです。 音程は、ドレミファソラシドの音階上で「度」数という単位で数えます。 この「度」数はコードを理解するうえで欠かせない考え方です。 なぜなら、コードは複数の音が重なっているものであり、度数により音の雰囲気が決まるからです。 早速、音程について見ていきましょう。

  • 拍子

    街中を歩いていると、ドラムだけのソロを披露しているミュージシャンを見かけることがあります。ドラムソロにはメロディやハーモニーはありませんが、迫力ある演奏に出会うと、ついつい立ち止まってしまいます。リズムだけでも音楽が成立するように、音楽にリズムの要素は欠かせません。 このリズムを言い表すための考え方が拍子です。

  • 音符と休符

    音符とは、楽譜の中で音の長さや高さを表す記号です。 この記号が表すものはどれも相対的です。例えば、実際の音の高さは置かれた位置と音部記号で、長さはテンポなどによって変わります。音符は音を出すタイミングを表すのに対し、音を出さないタイミングを表すのが休符です。 休符はリズムや歯切れの良さに影響するので、重要です。

  • 音部記号

    音部記号は、五線譜上で音の高さを示す記号です。 記号にはいくつか種類があり、それぞれ、ある位置に書かれる音符が何の音を示すのかを表します。音楽の代名詞といっても過言ではないくらい、非常に有名な音楽記号がト音記号です。ト音記号は、Gの文字をもとに作られたもので、ソの位置を示します。

  • 小節

    小節は、音楽のリズムを適当な長さに区切ったまとまりを言います。 音楽は一定のリズムの繰り返しを基本としています。 そのため、楽譜を読むときにはリズムに合った区切り、 つまり小節があるとより分かりやすくなります。小節の最初には、1つの小節の拍の数(拍子)と、その拍の長さを書くことができます。

  • 楽譜

    楽譜は、音楽を文字情報として書き下したそのものを指します。 ここでは、最もポピュラーな五線譜とタブ譜について、説明します。

  • Plastic Tree/ナミダドロップのサビでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • いきものがかり/気まぐれロマンティックのBメロでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • いきものがかり/気まぐれロマンティックのAメロでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • いきものがかり/気まぐれロマンティックのサビでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • すわひでお/ホップ!スキップ!ジャンプ!のBメロでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • すわひでお/ホップ!スキップ!ジャンプ!のAメロでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • すわひでお/ホップ!スキップ!ジャンプ!のサビでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • aiko/終わらない日々のDメロでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • aiko/終わらない日々のAメロでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • aiko/終わらない日々のサビでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • 青空のナミダ/高橋瞳のDメロでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • 青空のナミダ/高橋瞳のBメロでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • 青空のナミダ/高橋瞳のAメロでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • 青空のナミダ/高橋瞳のサビでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • マキシマムザホルモン/恋のメガラバのBメロでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • マキシマムザホルモン/恋のメガラバのAメロでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • マキシマムザホルモン/恋のメガラバのサビでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • 竹内まりや/毎日がスペシャルのDメロでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • 竹内まりや/毎日がスペシャルのBメロでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • 竹内まりや/毎日がスペシャルのAメロでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • 竹内まりや/毎日がスペシャルのサビでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • aiko/横顔のDメロでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • 鬼龍院翔 from ゴールデンボンバー/Life is SHOW TIMEのDメロでも採用されているコード進行のパターンと分析

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  • THE BOOM/島唄のDメロでも採用されているコード進行のパターンと分析

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