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北欧スウェーデンの生き方 幸せの国スウェーデンのエッセンスを届けます  スウェーデン報 https://blog.goo.ne.jp/sweden-po

北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。

Peco
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2020/05/08

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  • イースターのころの黄色い水仙 ポスクリリー

    イースターの頃になると、市場で水仙の蕾が売られます。10本1束。日本円にして1束100円ぐらい。いつも30本とか50本とか買ってきて、大きな花瓶にどさっと活ける。あっという間に開きます。この黄色い水仙はイースター(ポスク)の頃咲くのでポスクリリーと呼ばれます。黄色の水仙が出回ると、春だなあ・・・と思います。イースターのころの黄色い水仙ポスクリリー

  • 100万PVのキリ番ゲットの賞品です

    100万PVキリ番プレゼント横浜のさっちゃんに届きました。さっちゃんがムードいっぱいに撮影してくれた画像です。イースターも近いことだし、鳥の巣風がぴったり。石をくり抜いてキャンドルスタンドになっています。バイキング時代のキャンドルスタンドのコピーらしい。素敵に飾ってくださってありがとう。100万PVのキリ番ゲットの賞品です

  • キバナセツブンソウ

    この時期になると、あちこちで花が咲き始めます。クロッカスや、スノードロップやステラなど雪の下の冷たい硬い地面の中で、ずっと春を待っていた花たちが土の中から顔をだします。これはキバナセツブンソウ。バラやチューリップのような大きな花も見ごたえがありますが靴でうっかり踏み潰してしまいそうな花が存在を誇示するように群れで咲く美しさは簡単な形容詞が当てはまらない力があって、私はとても好きなのです。キバナセツブンソウ

  • 隣人の死を悼む半旗

    ちょっと、見にくいですが、半旗です。ダーラナ地方の小さな村落では、だれか村人が亡くなると、国旗を半分下げて半旗にします。通りかかった村、全部の家で半旗をだしていたので、国葬でもあったのかと思ってしまいました。考えてみたら実際にあったことのない偉い人より顔見知りのご近所さんの死のほうがずっと、堪えますよね。隣人の死を悼む半旗

  • ワッフルの日

    3月25日はワッフルの日。スウェーデンだけの行事でしょうか。ちゃんとカレンダーにも書いてあります。スウェーデンって、食べ物にちなんだ記念日多いです。セムラの日。がちょうの日。豆のスープの日・・・すっかり忘れていたので、画像の為だけにあわててワッフル焼きました。この情熱だけは、ほめてほしい。ワッフルの日

  • スウェーデン人のハワイ(後編)

    今回は本日発行のメールマガジンの内容です。長いよ〜***********前回、通常のツアーの3分の1の価格のランサロッテ島内観光、火山見物つきに申し込んだところまで書いた。もちろん、怪しさ満載なので、事前に電話で確認してみた。「はい、書いてあるとおり全部回って10ユーロです」それって、火山の入園料(9ユーロ)のみってこと。よくよく読むと、「午前中、ホテルからはまずは、素敵な会議室?に行って、商品についての説明がある。約2時間半。それから、レストランに行って食事、そして、観光」と書いてある。どうやら、何かを売りつけるためのツアーらしい。あぶない!!ところが、危ないもの好きの我が家。安いというだけで、それに申し込んだのだった。だって、四人分で考えるとすごい安いでしょ。翌朝、言っていたとおりホテルまでバスは迎えにきた...スウェーデン人のハワイ(後編)

  • ポスク(イースター)のてぬぐい

    イースター柄のてぬぐいですこの手ぬぐいは、いろいろなデザインがあり季節ごとに違うのですが、お土産によくもらいます。織がすてきでしょ。日本でいうと、ふきんとか手ぬぐいなんだけどもったいなくて使えないポスク(イースター)のてぬぐい

  • うっかりしたわ。テンプレート配布中止ですって

    自分のブログがなんだか白っぽくなってた!なんと、テンプレートが配信中止。その上、選択できるテンプレートの中にぴったりくるものが見つけられない。ということで、こんな感じになっちゃいました。違和感満載ですが、どうぞよろしく。画像は、菜の花ばたけ。まだ早いのですが、スコーネは、菜の花畑があっちこっちに広がり、飛行機から見るとパッチワークのようになります。うっかりしたわ。テンプレート配布中止ですって

  • おびの使い方

    この赤い布、なんだと思います?女の子の浴衣の帯(三尺)です。日本人の友達のプレゼントを窓枠飾りに使っていました。のれんを壁にタペストリーのように飾ったり袋帯をテーブルセンターに使ったり、既成の概念にとらわれない外国人の和風グッズの使い方を見て、新鮮に感じる事がよくあります。おびの使い方

  • Hollandia

    セムラのシーズンです。正式なセムラの日(3月1日)はもう過ぎてしまいましたが。以前はあまり感激しなかったセムラでしたが、その後、厳選しておいしいものだけ食べたせいか(それとも、スウェーデン人化したせいか)おいしく感じました。さて、スコーネのスィーツマニア一押しセムラ。マルモのホーランディアのセムラです。私のスウェーデン語力が正しければ、1906年創業みたいよ。パンのなかに生クリームとマンデルマッサ(アーモンドクリーム)が入っています。Hollandia

  • 飾り文字 カリグラフィー

    スウェーデン流のお習字っていうのでしょうか。こうした装飾した文字の練習はときどき見かけます。シュタイナースクールならでは・・・かも。個性があってきれいです。ところでPecoは隠れた才能で(自分で言っていりゃ、隠れたとはいわない??)書道は5段です。なのに、書類に書いた字を必ず確認しなおされるのは・・・ああ、あまりにも達筆だからね・・・スケジュール表に書いたメモが自分でも読めなくて戸惑うことがしばしば達筆!?も、ほどほどに・・・飾り文字カリグラフィー

  • 飼い主を待つ

    つながれてもいないのに、スーパーの外で飼い主を待つ犬です。多分、違法でしょうが。スーパーの中には、決して入らずに、でも、ドアのまん前で、じっと待っていました。うちの子よりえらいかも。飼い主を待つ

  • 大聖堂の時計

    大聖堂の中の時計です14世紀から動いているとか毎日正午と3時にキリスト、マリアそして三賢者がでてくるからくり時計。ただしこの画像の上の部分です。ごめん。なぜ、ここを写してあるかと言うとわたしの興味はここなの。天文時計なので星座が周囲をかざっていますそして、すべての日に聖者の名前がついています。キリスト教系の国の個人名はほとんどこの聖者の名前にちなんでいます。必ずしも誕生日の名前とは限らないようですが。ルンド大聖堂を訪れたら、自分の誕生日は誰の日か確かめるのもおもしろいですよ。大聖堂の時計

  • Domkyrkan(ルンド大聖堂)

    では、久しぶりに観光地画像。ルンドといえばこの大聖堂12世紀に建てられた。ロマネスク様式の教会だ。ツーリストインフォメーションもこの近くなので、ルンドに来られたら是非寄って欲しい。見所の時計については、明日。Domkyrkan(ルンド大聖堂)

  • Horbyの大きなホテル

    Horbyのホテルです。たぶん王様の宿屋(昔、王様が地方巡回の時に泊まっていたホテル)だと思います。趣がある建物だと思いませんか?春の花、日差し、かおり・・・3月の日本の空気は、5,6月のヨーロッパを思わせます。あ~こんなにお天気がいいと、旅に出たくなります。Horbyの大きなホテル

  • 100万PV、ありがとうございます

    夜のうちにこのブログを見にきてくださった方のPVが100万を超えていました。長く続けているだけですが、100万回も誰かが覗きにきてくれたということは、本当にうれしい。皆様のおかげです。画像は、スウェーデンらしい絵だと思ってアップしました。今後ともよろしくお願いします。100万PV、ありがとうございます

  • 募金用飴

    ヨーロッパでは、ボランティア活動が生活の中に密着している気がします。これは、募金用の飴。赤い羽根よりうれしいかも。イギリスにいたときにはボランティアマラソンというのがありました。自分が完走したらという条件で周囲の人から募金を集めます。自分は体力を提供して完走することによって周囲のスポンサーがお金を出す。もちろんそのお金はチャリティーのためです。ただお金を集めるより、価値があると思いません。現金を持っていない小学生などがチャリティーに参加する手段としてやっていました。募金用飴

  • 本のセール

    スウェーデンで高いものの筆頭が、本。何しろ、国民全部が買ったとしても800万部しか売れないから単価が高くなる。というわけで、年に何回かの本の安売りセールはみんなが待っている。私も待ちに待って、リンドグレーンの本を買いあさりました。本のセール

  • 猫の品評会

    日本でも行ったことがなかった猫の品評会に行って来ました。体育館のような会場で、猫たちが籠の中で審査を待っています。これまでに賞をとった事がある猫は、籠の上に、楯やらカップやら写真やら・・・並べてあります。品評会会場は、同時に仔猫の予約を受ける会場です。わたしの友達は、買ったばかりの血統書つき猫に夢中。そのご主人は冷ややかに、「品評会なんて、えさ会社の陰謀さ・・・」猫の品評会

  • むかしなつかしい始業ベル

    当番の彼女が手に持っているものわかりますか?昔なつかし、始業ベルです。クラスによって、そして日によって休憩時間が異なるので担任に頼まれた生徒が、校庭に行ってこのベルをならします。生徒はベルを鳴らしているのが自分のクラスの友達だとわかると一斉に教室に入ってきます。このアバウトさ。う~ん。たまりません。むかしなつかしい始業ベル

  • フォークダンスクラブ

    朝は早いけれど、帰宅も早いスウェーデン人。休み時間にお茶をしているけど、仕事の後まで、一緒に出かけている様子は少ない。近所づきあいもそんなに深くなさそう。どこで、プライベートライフを楽しんでいるのだろう?とかねがね疑問でした。見つけましたね。日曜日に、フォークダンスサークルで踊っている人達。みんな、休みや夜に、サークル活動しているのかぁ。フォークダンスクラブ

  • イースターの魔女

    Ha:xaと呼ばれる魔女たちです。ドイツにあるBla。kulla(ブロッケン山)にイースターの晩に踊りに行きます。かわいい顔から、恐い顔まで、様々。でも、やっぱり、魔女らしい魔女がいいなあ。記念にひとつ買ってしまいました。わたしのセンス、いかが?イースターの魔女

  • たまご イースターの象徴です

    今年のイースターは4月17日。そろそろ、あちこちでイースター飾りが売られ始めました。これは、イースターにつきものの卵のかざり。ウサギやひよこもイースターにはつきものです。いろとりどりの鳥のはねを木の枝につけてかざります。明日は、魔女の飾りをご紹介。たまごイースターの象徴です

  • 四旬節の小枝

    イースターが近づいてくると市場や街角、学校などに鳥の羽を飾った枝が並び始めます。四旬節の小枝です。ブナの小枝に色とりどりの羽がついています。もちろん染めた色です。花瓶にさして、ブナの新芽が出るのを待つようです。春を待つ儀式だそうです。この画像はスーパーのデコレーション。家で飾るのは、もっとずっと小さいです。四旬節の小枝

  • 大きな洋服ダンス

    ルンドの図書館の児童書コーナーには、大きな洋服ダンスがあります。これを見て、なにか想像がつく方は相当のナルニア通。イギリスの作家C.S.ルイスの代表作「ナルニア国物語」は、日本でも岩波から出版されています。別の世界へのひとつの入り口が、古い屋敷の古い洋服ダンス。主人公の子ども達は、かくれんぼをしていて、ふと気がつくと別の世界に入りこんでいるという話です。さて、図書館のこの扉は、その向こうのお話の部屋に続いているらしいのですが、わたしは、残念ながら、開いているのをまだ見たことがありません。でも、なかなか粋なドアでは、ありませんか。今でもあるのかなあ。あるといいなあ。大きな洋服ダンス

  • セムラの日 今年は3月1日でした

    昨年もかきましたが、3月1日はセムラの日でした。イースターの40日前なので、毎年、変わります。画像は、ストックホルムのベストセムラを紹介しているサイトからお借りしました。そんなサイトがあることもびっくりです。近年、日本でもはやっているマリトッツォと同じに見えてしまうのは、わたしだけ?セムラの日今年は3月1日でした

  • もう一枚だけ、ウクライナ

    Westandwithyou.もう一枚だけ、ウクライナ

  • 行ったことはないのだけど

    かなり近くに住んでいたのに行ったことはないのです。ウクライナ。でも、こんな綺麗な街を瓦礫にしてはいけない。子供たちの未来と笑顔を奪ってはいけない。なにもできないけど、祈ります。行ったことはないのだけど

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