親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。
イースターの頃になると、市場で水仙の蕾が売られます。10本1束。日本円にして1束100円ぐらい。いつも30本とか50本とか買ってきて、大きな花瓶にどさっと活ける。あっという間に開きます。この黄色い水仙はイースター(ポスク)の頃咲くのでポスクリリーと呼ばれます。黄色の水仙が出回ると、春だなあ・・・と思います。イースターのころの黄色い水仙ポスクリリー
100万PVキリ番プレゼント横浜のさっちゃんに届きました。さっちゃんがムードいっぱいに撮影してくれた画像です。イースターも近いことだし、鳥の巣風がぴったり。石をくり抜いてキャンドルスタンドになっています。バイキング時代のキャンドルスタンドのコピーらしい。素敵に飾ってくださってありがとう。100万PVのキリ番ゲットの賞品です
この時期になると、あちこちで花が咲き始めます。クロッカスや、スノードロップやステラなど雪の下の冷たい硬い地面の中で、ずっと春を待っていた花たちが土の中から顔をだします。これはキバナセツブンソウ。バラやチューリップのような大きな花も見ごたえがありますが靴でうっかり踏み潰してしまいそうな花が存在を誇示するように群れで咲く美しさは簡単な形容詞が当てはまらない力があって、私はとても好きなのです。キバナセツブンソウ
ちょっと、見にくいですが、半旗です。ダーラナ地方の小さな村落では、だれか村人が亡くなると、国旗を半分下げて半旗にします。通りかかった村、全部の家で半旗をだしていたので、国葬でもあったのかと思ってしまいました。考えてみたら実際にあったことのない偉い人より顔見知りのご近所さんの死のほうがずっと、堪えますよね。隣人の死を悼む半旗
3月25日はワッフルの日。スウェーデンだけの行事でしょうか。ちゃんとカレンダーにも書いてあります。スウェーデンって、食べ物にちなんだ記念日多いです。セムラの日。がちょうの日。豆のスープの日・・・すっかり忘れていたので、画像の為だけにあわててワッフル焼きました。この情熱だけは、ほめてほしい。ワッフルの日
今回は本日発行のメールマガジンの内容です。長いよ〜***********前回、通常のツアーの3分の1の価格のランサロッテ島内観光、火山見物つきに申し込んだところまで書いた。もちろん、怪しさ満載なので、事前に電話で確認してみた。「はい、書いてあるとおり全部回って10ユーロです」それって、火山の入園料(9ユーロ)のみってこと。よくよく読むと、「午前中、ホテルからはまずは、素敵な会議室?に行って、商品についての説明がある。約2時間半。それから、レストランに行って食事、そして、観光」と書いてある。どうやら、何かを売りつけるためのツアーらしい。あぶない!!ところが、危ないもの好きの我が家。安いというだけで、それに申し込んだのだった。だって、四人分で考えるとすごい安いでしょ。翌朝、言っていたとおりホテルまでバスは迎えにきた...スウェーデン人のハワイ(後編)
イースター柄のてぬぐいですこの手ぬぐいは、いろいろなデザインがあり季節ごとに違うのですが、お土産によくもらいます。織がすてきでしょ。日本でいうと、ふきんとか手ぬぐいなんだけどもったいなくて使えないポスク(イースター)のてぬぐい
自分のブログがなんだか白っぽくなってた!なんと、テンプレートが配信中止。その上、選択できるテンプレートの中にぴったりくるものが見つけられない。ということで、こんな感じになっちゃいました。違和感満載ですが、どうぞよろしく。画像は、菜の花ばたけ。まだ早いのですが、スコーネは、菜の花畑があっちこっちに広がり、飛行機から見るとパッチワークのようになります。うっかりしたわ。テンプレート配布中止ですって
この赤い布、なんだと思います?女の子の浴衣の帯(三尺)です。日本人の友達のプレゼントを窓枠飾りに使っていました。のれんを壁にタペストリーのように飾ったり袋帯をテーブルセンターに使ったり、既成の概念にとらわれない外国人の和風グッズの使い方を見て、新鮮に感じる事がよくあります。おびの使い方
セムラのシーズンです。正式なセムラの日(3月1日)はもう過ぎてしまいましたが。以前はあまり感激しなかったセムラでしたが、その後、厳選しておいしいものだけ食べたせいか(それとも、スウェーデン人化したせいか)おいしく感じました。さて、スコーネのスィーツマニア一押しセムラ。マルモのホーランディアのセムラです。私のスウェーデン語力が正しければ、1906年創業みたいよ。パンのなかに生クリームとマンデルマッサ(アーモンドクリーム)が入っています。Hollandia
スウェーデン流のお習字っていうのでしょうか。こうした装飾した文字の練習はときどき見かけます。シュタイナースクールならでは・・・かも。個性があってきれいです。ところでPecoは隠れた才能で(自分で言っていりゃ、隠れたとはいわない??)書道は5段です。なのに、書類に書いた字を必ず確認しなおされるのは・・・ああ、あまりにも達筆だからね・・・スケジュール表に書いたメモが自分でも読めなくて戸惑うことがしばしば達筆!?も、ほどほどに・・・飾り文字カリグラフィー
つながれてもいないのに、スーパーの外で飼い主を待つ犬です。多分、違法でしょうが。スーパーの中には、決して入らずに、でも、ドアのまん前で、じっと待っていました。うちの子よりえらいかも。飼い主を待つ
大聖堂の中の時計です14世紀から動いているとか毎日正午と3時にキリスト、マリアそして三賢者がでてくるからくり時計。ただしこの画像の上の部分です。ごめん。なぜ、ここを写してあるかと言うとわたしの興味はここなの。天文時計なので星座が周囲をかざっていますそして、すべての日に聖者の名前がついています。キリスト教系の国の個人名はほとんどこの聖者の名前にちなんでいます。必ずしも誕生日の名前とは限らないようですが。ルンド大聖堂を訪れたら、自分の誕生日は誰の日か確かめるのもおもしろいですよ。大聖堂の時計
では、久しぶりに観光地画像。ルンドといえばこの大聖堂12世紀に建てられた。ロマネスク様式の教会だ。ツーリストインフォメーションもこの近くなので、ルンドに来られたら是非寄って欲しい。見所の時計については、明日。Domkyrkan(ルンド大聖堂)
Horbyのホテルです。たぶん王様の宿屋(昔、王様が地方巡回の時に泊まっていたホテル)だと思います。趣がある建物だと思いませんか?春の花、日差し、かおり・・・3月の日本の空気は、5,6月のヨーロッパを思わせます。あ~こんなにお天気がいいと、旅に出たくなります。Horbyの大きなホテル
夜のうちにこのブログを見にきてくださった方のPVが100万を超えていました。長く続けているだけですが、100万回も誰かが覗きにきてくれたということは、本当にうれしい。皆様のおかげです。画像は、スウェーデンらしい絵だと思ってアップしました。今後ともよろしくお願いします。100万PV、ありがとうございます
ヨーロッパでは、ボランティア活動が生活の中に密着している気がします。これは、募金用の飴。赤い羽根よりうれしいかも。イギリスにいたときにはボランティアマラソンというのがありました。自分が完走したらという条件で周囲の人から募金を集めます。自分は体力を提供して完走することによって周囲のスポンサーがお金を出す。もちろんそのお金はチャリティーのためです。ただお金を集めるより、価値があると思いません。現金を持っていない小学生などがチャリティーに参加する手段としてやっていました。募金用飴
スウェーデンで高いものの筆頭が、本。何しろ、国民全部が買ったとしても800万部しか売れないから単価が高くなる。というわけで、年に何回かの本の安売りセールはみんなが待っている。私も待ちに待って、リンドグレーンの本を買いあさりました。本のセール
日本でも行ったことがなかった猫の品評会に行って来ました。体育館のような会場で、猫たちが籠の中で審査を待っています。これまでに賞をとった事がある猫は、籠の上に、楯やらカップやら写真やら・・・並べてあります。品評会会場は、同時に仔猫の予約を受ける会場です。わたしの友達は、買ったばかりの血統書つき猫に夢中。そのご主人は冷ややかに、「品評会なんて、えさ会社の陰謀さ・・・」猫の品評会
当番の彼女が手に持っているものわかりますか?昔なつかし、始業ベルです。クラスによって、そして日によって休憩時間が異なるので担任に頼まれた生徒が、校庭に行ってこのベルをならします。生徒はベルを鳴らしているのが自分のクラスの友達だとわかると一斉に教室に入ってきます。このアバウトさ。う~ん。たまりません。むかしなつかしい始業ベル
朝は早いけれど、帰宅も早いスウェーデン人。休み時間にお茶をしているけど、仕事の後まで、一緒に出かけている様子は少ない。近所づきあいもそんなに深くなさそう。どこで、プライベートライフを楽しんでいるのだろう?とかねがね疑問でした。見つけましたね。日曜日に、フォークダンスサークルで踊っている人達。みんな、休みや夜に、サークル活動しているのかぁ。フォークダンスクラブ
Ha:xaと呼ばれる魔女たちです。ドイツにあるBla。kulla(ブロッケン山)にイースターの晩に踊りに行きます。かわいい顔から、恐い顔まで、様々。でも、やっぱり、魔女らしい魔女がいいなあ。記念にひとつ買ってしまいました。わたしのセンス、いかが?イースターの魔女
今年のイースターは4月17日。そろそろ、あちこちでイースター飾りが売られ始めました。これは、イースターにつきものの卵のかざり。ウサギやひよこもイースターにはつきものです。いろとりどりの鳥のはねを木の枝につけてかざります。明日は、魔女の飾りをご紹介。たまごイースターの象徴です
イースターが近づいてくると市場や街角、学校などに鳥の羽を飾った枝が並び始めます。四旬節の小枝です。ブナの小枝に色とりどりの羽がついています。もちろん染めた色です。花瓶にさして、ブナの新芽が出るのを待つようです。春を待つ儀式だそうです。この画像はスーパーのデコレーション。家で飾るのは、もっとずっと小さいです。四旬節の小枝
ルンドの図書館の児童書コーナーには、大きな洋服ダンスがあります。これを見て、なにか想像がつく方は相当のナルニア通。イギリスの作家C.S.ルイスの代表作「ナルニア国物語」は、日本でも岩波から出版されています。別の世界へのひとつの入り口が、古い屋敷の古い洋服ダンス。主人公の子ども達は、かくれんぼをしていて、ふと気がつくと別の世界に入りこんでいるという話です。さて、図書館のこの扉は、その向こうのお話の部屋に続いているらしいのですが、わたしは、残念ながら、開いているのをまだ見たことがありません。でも、なかなか粋なドアでは、ありませんか。今でもあるのかなあ。あるといいなあ。大きな洋服ダンス
昨年もかきましたが、3月1日はセムラの日でした。イースターの40日前なので、毎年、変わります。画像は、ストックホルムのベストセムラを紹介しているサイトからお借りしました。そんなサイトがあることもびっくりです。近年、日本でもはやっているマリトッツォと同じに見えてしまうのは、わたしだけ?セムラの日今年は3月1日でした
Westandwithyou.もう一枚だけ、ウクライナ
かなり近くに住んでいたのに行ったことはないのです。ウクライナ。でも、こんな綺麗な街を瓦礫にしてはいけない。子供たちの未来と笑顔を奪ってはいけない。なにもできないけど、祈ります。行ったことはないのだけど
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親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
すみません、いつまでもジョージアネタでトビリシの人が車でどこかに行くときの待ち合わせ場所の一つ自転車広場最初聞いた時は駐輪場?って思ったけど、ここは確かに自転車広場としか言えないわねこの前は道に少しだけ余裕があって停車ができるところでなぜサドルがふたつ?しかも向き合って???待ち合わせはここ、自転車広場
ジョージアトビリシの温泉街の中心地オルベリア二浴場この脇に流れる川にかかる橋は、ハート型の鍵で覆われている愛の南京錠鍵で縛らなきゃいけない愛は本物じゃないのよね〜と、半世紀以上生きたおばさんはつぶやく・・・しかし、これ、何年かに一回は撤去しないと取り付けるところがなくなっちゃうんじゃないかと思うんだけど、おみくじと違って取り外しが大変そう・・・ハートの鍵
ジョージアの乗り合いバス「乗っている間中ジャンプしているようなかんじなんだけどいい?」と現地の友達に警告されていましたが、それほどでもなかった。トビリシのバス乗り場には、10〜20人のりのミニバスが、ずらりと並んでいて、運転席横に行き先表示がしてある。一応、タイムテーブルもあるようだ。乗る時に運転手さんに現金払い。途中のガソリンスタンドで給油したり(大した距離じゃないんだから、先に給油しておいてよね)、途中のお店で止まって、トイレに行ったり休憩したり(運転手さんだけよ・・・乗客は何が起こっているのかわからないまま車内で待っている・・・)なんていう自由な感じで。他に交通手段がないので、大人気。ジョージアの乗り合いバス
ジョージアの首都トビリシの中心地にベルリンの壁が飾られている。実は、わたしも崩壊直後のベルリンに行って、あちこちにゴロゴロ落ちていた壁のかけらをひろってきましたが、度重なる引越しでどこかに行ってしまいました。この壁の一部がここに飾られるまでにはどんな歴史があったのかは、知らないのですが、象徴的なモニュメントです。ベルリンの壁inトビリシ
ジョージアの首都トビリシから北上してコーカサスの山々に向かう。カズベキ山の見えるところに天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会がある車でも入れるが、麓の村の駐車場で、現地の乗り合い車に乗り換えて、ピストン輸送をしてもらう。教会側に駐車場がないこともあるが、地元に観光のための費用を落とす理由もあるのではないかな。そして、ほぼ、すべて日本の七人乗りワゴン車。「全部、同じ車だから間違えないでね。ナンバープレートで覚えておいてね」とガイドさん。この山の向こうにあるロシアにジョージアの軍用道路を使って、いろいろな物資が運ばれているのだという。特に日本の中古車は、この道路を使って運ばれて、その中の、半導体やコンピュータが武器に使われているとの情報も聞きました。途中、山越を楽にするためのトンネル工事も急ピッチですすめ...天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会
ワルシャワの路面電車での光景日本だと籠に入れてないと公共交通機関には乗れない自由だなあワルシャワの犬。でも、ジョージアの犬はリードさえついていない飼い犬か野犬かの区別もつかない犬に噛まれると狂犬病にかかる可能性があるから気をつけてねと知人に言われたが、普通にしていたらおとなしい犬たち(ただ、何もしていないのにいきなり走ってきて噛まれた人もいるとのこと)どっちが犬にとって自由なんだろう??犬のステータス
イギリスに住んでいた頃は、パブの看板の写真ばかり撮っていた。おしゃれなパブ看板の店は、もれなく、中も素敵。ワルシャワは、こんな看板が。鋳造したものが多い。でも・・・看板だけだと何屋さんかわからない・・・看板見るの好きなんです
画像がたくさんあるので、もうしばらくポーランドネタにお付き合いください。ポーランド料理をご紹介ウィーンではシュニッツェルと呼ばれる薄いトンカツ。豚肉を肉叩きで叩いて薄くしてフライにしたもの。ポーランドではコトレト・スハボヴェと呼びます。ザワークラウト(酸っぱいキャベツ)とポテトのつけあわせ。これは、美味しい。でもお腹いっぱいになってしまったので、細かく切って、こっそり持ち帰り、帰りの電車の中でおせんべのように食べました。こちらはポーランド風餃子(ピエロギ)薄く伸ばした小麦粉の皮に肉を入れて茹でる・・・というのは、世界的な文化みたいジョージアのヒンカリの方が美味しかったかな。私的には。シュニッツェルはウィーンKotletschabowy(コトレト・スハボヴェ)はポーランド
ご存知マトリューシュカワルシャワのお土産物ショップでも扱っていました。ロシアの影響大きいなと思ったらあららこちらは、スウェーデンのダラへストそっくりせっそうがないなあ・・・ロシア文化の影響が大きい
クラクフは17世紀までポーランドの首都だったところoldtownの趣が素晴らしいリアルディズニーランドの入り口の商店街。その中に、こんな可愛い麺棒専門店思わず買っちゃいました1500円ぐらいこれでクッキーを作るのが楽しみいつのことになるかは・・・わからないけどポーランドの芸術的なクッキー麺棒
街角の出店です。左下はひまわりここからむしりながら種を食べるらしい鳥の餌じゃなくて、人が食べるのだそうです。直径20センチ以上ある大きな種。ひまわりの種売っています
クラクフ滞在3時間の旅。高速鉄道でワルシャワから2時間半。停車駅は二つぐらい。途中で、ガスなしかガス入りのお水を配りに来てくれる。テーブルの右端にはゴミ箱もついているポーランドの高速鉄道(新幹線)、サービスいいぞ!ホテルのフロントで頼んだら、真ん中にテーブルのある席。日本の新幹線と違って、終点に着くたびに座席の向きを変えて掃除をするなんていう発想がないらしい。半分から前を右向きに、半分から後ろを左向きにという席で、うっかり予約を間違えるとずっと後ろ向きに走るハメになる。その真ん中が、テーブルのある席。その席に座る他の客がいなかったので、楽々旅行。ホテルのフロントの女性が「オールドタウンに行って、火を吹くドラゴンを見る。3時間ならそのくらいね」ツーリストインフォメーションを探したり駅から出るのに手間取って、...そしてかつての首都クラクフのオールドタウン
ワルシャワに寄るんだけど、おすすめポイントは?と、たまたま飛行機で隣になったポーランド女性に聞いたらいくつかのおすすめをメモしてくれたその一つがこれオールドタウン(スタレ・ミアスト)王宮の周りの旧市街この画像は庭からみた王宮ワルシャワオールドタウンスタレ・ミアスト
レストランに入ってレモネードを頼むアルコールが飲めなくなっちゃったので「なんの?」と聞かれるえっ??!!レモネードってレモンじゃないのジョージアでは、炭酸の入った(たまには入っていないこともある)フルーツのジュースを全てレモネードと呼ぶらしいこれは、左から自家製、タラゴン、梨なしのレモネードはお気に入り。瓶のまま出てくることもある一番おすすめはホームメードレモネードをピッチャーで頼むその店オリジナルが出てくるレモネードって、レモンだけじゃないんだ
トビリシのオールドタウン、ソロラキの丘の上に立つ象。სოლოლაკისქედი(カリトルスデダmotherofGeorgia)高さ20メートルトビリシ1500周年記念に1958年にたてられた。ジョージアの母は、敵に対しては右手の剣で戦い味方に対しては左手のワインでもてなすグルジアの民族衣装を着ているが、あまり大きすぎて、そして丘の上にあるので、正面を撮るのが大変。で、こっちの写真はウィキペディアからです。ジョージアの母
ロシアの隣国ジョージアに来ています。首都トビリシは、「暖かい場所」という意味で、実は温泉街があります。フランスの作家デュマ(モンテクリスト伯や三銃士の著者)がこよなく愛した温泉地。予約を取ろうとしたら「デュマの部屋とプーシキンの部屋が空いてるけど」ここは、迷わずデュマでしょ。リビングスペースの壁にはデュマのレリーフが。デュマの愛したトビリシの温泉
6月21日は北半球では日照時間が一番長い「夏至」それに一番近い土曜日がスウェーデンの夏至祭り日本で言うところのお盆みたいな日で、親戚中が集まる。スコーネの友達から送られてきた画像。ヨーテボリで夏至祭りを楽しんだとのこと。ああ、一年で一番いい季節・・・ところで久しぶりに投稿しようとしたら、dアカウントとか求められて・・・とまどっちゃった。無事アップロードできてよかった。先週土曜日はスウェーデンの夏至祭り
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
フランスとスイスの国境です。一瞬にして二カ国を行ったり来たりできちゃう。国境が海という日本人には不思議な感じです。日本国内でも県をまたいでドライブしているとあ、別の県に入ったと思うことがあります。空気感というのでしょうか、県民性や、県の施策などいろいろな要素があると思いますが。ヨーロッパをドライブしていて国が変わると雰囲気もガラッと変わります。東ヨーロッパ圏に入った時は時代が遡ったかと思うほどでした。統一前のドイツでは、西ドイツから首都のボンに行くのに東ドイツを通過するので停車するわけでもない特急電車なのに車内パスポートの検閲がありました。スウェーデンから橋続きのデンマークに行くのについ、外国ということを忘れてパスポートを取りに家までもどったこともあります。ま、そのくらいたいしたことないんですけどね。パス...フランスとスイスの国境
スウェーデン北部キルナの町でみかけましたSparkstöttingというのが正式名称です。雪国の日常生活にとても便利。荷物を乗せたり、片足でキックしてすべったり使い道はいろいろのようです。ちゃんとそれ用の駐車場表示までありました。SPARK
コペンハーゲンの朝日です。オレスンド橋ができてからマルモからコペンハーゲンまで電車で40分で行けるようになりました。同じ国のような気軽さです。それまでは航路でしたが、電車ができてから廃止されました。今はデンマーク行きの航路はヘルシンボリとハムステッドの2路線だけしか残っていません。コペンハーゲン、行ったことがあるひとには建物の名前がわかるでしょうか。わたしには説明できるほどの知識がありませんあしからず。でも、古い建物と新しい建物が混交してなおかつまとまりあると言う意味で、ヨーロッパの町っていいですね。コペンハーゲン
日本ではクリスマスはもう終わった感じですが、ヨーロッパではクリスマス休暇中の方もいらっしゃるかも。初孫が生まれたりして・・・ご挨拶が遅れました。画像は庭の針葉樹で作った手作りリース。もう、しなびてます・・・GODJUL🎄画像はGODJUL&GOTTNYTTAR
マルモのコンサートホールではルシアの朝、暗い中でコンサートが開かれる。今年は12月13日がルシア祭り朝8時15分からチケット代は140SEK(約2000円)画像はmalmolivからかりました。ルシアの朝