親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
フランスとスイスの国境です。一瞬にして二カ国を行ったり来たりできちゃう。国境が海という日本人には不思議な感じです。日本国内でも県をまたいでドライブしているとあ、別の県に入ったと思うことがあります。空気感というのでしょうか、県民性や、県の施策などいろいろな要素があると思いますが。ヨーロッパをドライブしていて国が変わると雰囲気もガラッと変わります。東ヨーロッパ圏に入った時は時代が遡ったかと思うほどでした。統一前のドイツでは、西ドイツから首都のボンに行くのに東ドイツを通過するので停車するわけでもない特急電車なのに車内パスポートの検閲がありました。スウェーデンから橋続きのデンマークに行くのについ、外国ということを忘れてパスポートを取りに家までもどったこともあります。ま、そのくらいたいしたことないんですけどね。パス...フランスとスイスの国境
スウェーデン北部キルナの町でみかけましたSparkstöttingというのが正式名称です。雪国の日常生活にとても便利。荷物を乗せたり、片足でキックしてすべったり使い道はいろいろのようです。ちゃんとそれ用の駐車場表示までありました。SPARK
コペンハーゲンの朝日です。オレスンド橋ができてからマルモからコペンハーゲンまで電車で40分で行けるようになりました。同じ国のような気軽さです。それまでは航路でしたが、電車ができてから廃止されました。今はデンマーク行きの航路はヘルシンボリとハムステッドの2路線だけしか残っていません。コペンハーゲン、行ったことがあるひとには建物の名前がわかるでしょうか。わたしには説明できるほどの知識がありませんあしからず。でも、古い建物と新しい建物が混交してなおかつまとまりあると言う意味で、ヨーロッパの町っていいですね。コペンハーゲン
日本ではクリスマスはもう終わった感じですが、ヨーロッパではクリスマス休暇中の方もいらっしゃるかも。初孫が生まれたりして・・・ご挨拶が遅れました。画像は庭の針葉樹で作った手作りリース。もう、しなびてます・・・GODJUL🎄画像はGODJUL&GOTTNYTTAR
マルモのコンサートホールではルシアの朝、暗い中でコンサートが開かれる。今年は12月13日がルシア祭り朝8時15分からチケット代は140SEK(約2000円)画像はmalmolivからかりました。ルシアの朝
かささぎです。スコーネでは、よくみかけます。鳩より少し大きめです。庭にも良く来ます。色もきれいだし親しみをもっていたのですが、路上の猫の死体をついばんでいるのを見て以来ちょっと印象がかわってしまいました。庭にパンをまいて待つこと一時間。かなり近くまで来るものの、パンには近寄りません。痺れをきらして、ほんの数分、他の用事をしていたらあっという間に食べられていました。賢いです。この程度の画像をとるのに2時間以上もかかってしまいました。最後は、意地で撮りました。暇人といわれても・・・しかたない・・・かささぎ
スウェーデンでも乗馬は人気です。特にスコーネでは、馬で散歩している人をみかけます。乗馬クラブも満員で、一年待ちぐらいは、ざらです。画像は、知人の親子です。自分の家の庭(馬場)で、親子で乗馬。いいなあ。うらやましいなあ。私もヨーロッパでは時々乗馬に行っていました。乗馬は痩せるってきいていたんですけど・・・私の場合は、馬が痩せました。親子で乗馬
アイスランドの人口は37万人程度。その1/3が首都のレイキャビクにすんでいます。内陸部は、ご覧のような木も生えない荒野。杭があるのは、羊や牛の放牧のためです。バイキングが入植した頃見たであろう風景がいまもまだそのまま残っています。山の上には一年中溶けない雪がある国です。一年の半分ちかくは雪と氷に覆われています。こう言う土地に入植して切り開いて行った人達に本当に、頭が下がります。アイスランド
アイスランドの天然温泉ブルーラグーン。レイキャビックから車で45分。荒野の中に湯気が立ち上るのが見えてきます。近づくと巨大天然温泉。40度弱で、日本人にはすこし冷たい。日本なら、これを目玉に一大リゾートを作るところですが、更衣室とレストランだけの施設。それでも、20年前に来た人の話を聞くと、ずいぶんモダンになったとか。そのころは、原始的な穴だけだったそうです。色が乳白色なので、温泉は裸と刷り込まれている日本人男性。裸で飛び込んだら、次々と水着のお客さんが入ってきて、気づいたときはすでに遅し・・・出るに出られなく・・・という哀しい実話を知人から聞きました。ブルーラグーン
ゴットランド島の中心地。「バラと廃墟の町」ヴィスビー(Visby)玄関脇にバラを植えています。ゴットランドのウリを作るために、島民が家の前にそれぞれバラを植えたのだそうです。で、バラの街と呼ばれています。町民全員が一致団結して何かすると、インスタ映えしちゃう観光地になっちゃう好例ですね。雰囲気がいいので、スウェーデンのみならず世界中からアーティストがこの街に住むために集まってきます。なので・・・・家賃が高い・・・正面に見えるのが、唯一残る教会サンタ・マリア大聖堂です。きれいな街角でしょバラの町
マルモ祭の一角できゅうり細工をやっていました。娘のおふろの親友のポーリーナ。きゅうりで動物を作っているところです。ワニの見本がありますね。日本のお盆に飾るナスやキュウリの馬みたいですね。ポーリーナも昨年、母になりました。娘も今年、母になります。きゅうり細工
ほうらね。楽しそうでしょ。あばらやの3人
あばら家。日本だったら、危ないので、すぐに取り壊されたり立ち入り禁止になっていそうですが、こんな廃屋があります。子供たちがそこで、「あばら家遊び」。子供のころ、あばら家で遊ぶ「カッレ君」たちの話をうらやましく読んだわたしには、ここは、郷愁すら感じる場所でした。あばらや
おそくなっちゃったけど、8月8日はザリガニの日。スウェーデン中で(フィンランドでもあるらしいが)ザリガニを食べる日。汚れてもいいようにザリガニ柄の紙のエプロンをして、子供の誕生会みたいな紙の三角帽を被り、折りた単であるのを広げて丸くするとシュールな顔が書いてある「ザリガニの月」を飾る。この季節だけ、沼や池で「ザリガニ漁解禁」になる。ディルと塩で茹でたザリガニをテーブルの真ん中に山盛りにして、チューチュー味噌を吸い、バリバリと食べていく。IKEAでも冷凍ザリガニは買えるようなので、来年は、ぜひ、ザリガニパーティやってみて。あ、IKEAのホームページで見たら、ザリガニパーティを開催もしているようです。画像はIKEAのホームページから過去のパーティの様子大人2500円。ディルでゆでたザリガニ
スウェーデン王室は、夏をバルト海エーランド島で過ごす。ソリデン宮殿というのが島にある。ヴィクトリア王女は7月14日が誕生日。毎年、島で盛大に誕生会を開く。Victria'sdayと呼ばれている今年で46歳。スウェーデン王室では、ヴィクトリア王女が第一子として生まれた時に、これまで男性直系の継承だった王位を女性も継承できる様に法律を変えた。その後、フィリップ王子も誕生したが、ヴィクトリア王女が第一継承者。彼女の子供も最初に生まれたのがエステル王女だったから、この可愛らしいお嬢さんが、次の次の国王になるというわけ。日本の皇室も直系男子にこだわりすぎることないと思うけどなあ。夏のエーランド島はスウェーデン皇室の避暑地
マルモの図書館です。大きな上の画面が、旧館。その右側に続くのが、下の画面、新館。スロッツ公園の一角にあり、環境も最高。旧館の趣も素敵ですが、新館は、2階から4階まで吹きぬけ、総ガラス。蔵書も、豊富です。外国語の本も多い。帰国した人が寄付したものも含めて日本語の本もかなりあります。ああ、こう言う環境で、勉強したら、今ごろは・・・いや、環境のせいには、すまい・・・さて、貸し出し期間はたっぷり一ヶ月。「何冊まで、借りれるの?」「持てるだけ。読めるだけ」な~るほど。返却が遅れても督促状は来ませんが、一日につきいくらという罰金が課金されます。マルモの図書館
予告通り長編です。++++++「こんなことになるなら、あそこで別れなければよかった」フランス北西部の街ナントの駅の構内で、私は7歳の娘と二人で、夫と息子を待っていた。夫は、筋金入りの方向音痴。自他ともに認める。そう、私だってそんなことは嫌というほどわかっている。でも、ランチ食べかけの娘をせかして駐車スペースに戻りたくはなかった。ヨーロッパの路上駐車は、料金先払い。払った証拠のチケットを車内の見えるところに貼っておく。監視員が来ることはほとんどない。が、万一、監視員が回ってきて、時間切れの駐車チケットが見つかると、目の玉が飛び出るほど高い罰金が取られる。善意を信じているが、裏切ったら、ひどい目に遭うよ。ということなのかもしれない。小心者の私は、娘のランチを途中でやめさせるか、すでに食べ終えた夫と息子だけ先に...フランスナントの大事件
どうやらこの頃は大陸旅行にでていたようです。フランスの島大事件?!の時ですね。フランスの島大事件は、次回アップします。長いけど読んでね。本日の画像は、その時に立ち寄ったブルージュ。町中がテーマパークのように綺麗な街でした。伝わるかなぁブルージュ
エルクの狩猟許可を持っている知人宅でごちそうになりました。エルク料理。狩猟許可が出ている頭数を倒すと、冷凍保存して一年間にわたって食べるのだそうです。エルクの狩猟はグループでするので、獲物は山分け。う~ん。バイキング的???!!!味?シカ肉の味って、わかる?一番近いのは牛肉かなあ。エルク料理
ストックホルムからヘルシンキに行く船は,バルト海の外洋までストックホルム群島の中を通って行きます。群島の数は、20000以上。(この画像は大使館公認観光サイトから)サマーハウスが、あちこちに見られます。おだやかな鏡のような海。船酔いがひどくて、大抵の船旅は、後悔する私が・・・(つまり、懲りずにまた乗るのだけど)最初から最後まで楽しめました。とてもきれいで、快適な旅です。ぜったいおすすめストックホルム群島の旅
今日は、北半球で一案昼間の時間が長い「夏至」スウェーデンの白夜の季節です。花が咲き誇って、突然夏がやってきたと感じるようなこの時期、ヨーロッパは本当に美しい。太陽大好きスウェーデンでは、この日を最大に祝うために毎年6月19日以降の金曜日(明日が休みでないとくつろげないじゃない)を夏至イブとして、親戚一同集まって祝います。今年は、23日ね。クリスマスイブの夏版。大きく違うのは、クリスマスは家の中で祝うけどミッドサマーイブ(夏至イブ)は、できる限り庭や屋外で祝う。野の花と夏至ポールといちごと生クリームは必須!女の子はこんな花冠を作って、かぶっています。夏至です。夏至祭りは今週金曜日の夜からだけど
スウェーデンの南端スミーエ岬で結婚式に遭遇しました。伝統的な衣装を着た結婚式。ロールスロイスでやってきた新郎新婦と一緒に、結婚式の介添え人?たちが行列を作って会場に登場です。先頭は3人の楽隊。屋外式場まで来ると参列者が立って迎えます。本日の新郎新婦にはすでに3人の子供がいました。長い間サンボ(同棲)だったのか子連れの再婚なのかわかりませんが、一緒に祝福を受けていました。この時期のスウェーデンは結婚式シーズンです。でも、お天気の良い日でよかったですね。結婚式まさにジューンブライド
北部スウェーデンでは、この時期、「沈まない太陽」をみることができる。今、北部を旅行中の親友から届いた画像Saxnäs(サクナス)の沈まない夕陽。ここまで下がるとまた登っていく太陽。白夜の国ならではの光景。私が住んでいたスコーネは南部だったので、完全に沈まない太陽を見ることがなかったなあ。今年の夏至は来週。21日だ。スウェーデンの最も美しい季節。まもなく夏至これぞ北欧の白夜
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親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
すみません、いつまでもジョージアネタでトビリシの人が車でどこかに行くときの待ち合わせ場所の一つ自転車広場最初聞いた時は駐輪場?って思ったけど、ここは確かに自転車広場としか言えないわねこの前は道に少しだけ余裕があって停車ができるところでなぜサドルがふたつ?しかも向き合って???待ち合わせはここ、自転車広場
ジョージアトビリシの温泉街の中心地オルベリア二浴場この脇に流れる川にかかる橋は、ハート型の鍵で覆われている愛の南京錠鍵で縛らなきゃいけない愛は本物じゃないのよね〜と、半世紀以上生きたおばさんはつぶやく・・・しかし、これ、何年かに一回は撤去しないと取り付けるところがなくなっちゃうんじゃないかと思うんだけど、おみくじと違って取り外しが大変そう・・・ハートの鍵
ジョージアの乗り合いバス「乗っている間中ジャンプしているようなかんじなんだけどいい?」と現地の友達に警告されていましたが、それほどでもなかった。トビリシのバス乗り場には、10〜20人のりのミニバスが、ずらりと並んでいて、運転席横に行き先表示がしてある。一応、タイムテーブルもあるようだ。乗る時に運転手さんに現金払い。途中のガソリンスタンドで給油したり(大した距離じゃないんだから、先に給油しておいてよね)、途中のお店で止まって、トイレに行ったり休憩したり(運転手さんだけよ・・・乗客は何が起こっているのかわからないまま車内で待っている・・・)なんていう自由な感じで。他に交通手段がないので、大人気。ジョージアの乗り合いバス
ジョージアの首都トビリシの中心地にベルリンの壁が飾られている。実は、わたしも崩壊直後のベルリンに行って、あちこちにゴロゴロ落ちていた壁のかけらをひろってきましたが、度重なる引越しでどこかに行ってしまいました。この壁の一部がここに飾られるまでにはどんな歴史があったのかは、知らないのですが、象徴的なモニュメントです。ベルリンの壁inトビリシ
ジョージアの首都トビリシから北上してコーカサスの山々に向かう。カズベキ山の見えるところに天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会がある車でも入れるが、麓の村の駐車場で、現地の乗り合い車に乗り換えて、ピストン輸送をしてもらう。教会側に駐車場がないこともあるが、地元に観光のための費用を落とす理由もあるのではないかな。そして、ほぼ、すべて日本の七人乗りワゴン車。「全部、同じ車だから間違えないでね。ナンバープレートで覚えておいてね」とガイドさん。この山の向こうにあるロシアにジョージアの軍用道路を使って、いろいろな物資が運ばれているのだという。特に日本の中古車は、この道路を使って運ばれて、その中の、半導体やコンピュータが武器に使われているとの情報も聞きました。途中、山越を楽にするためのトンネル工事も急ピッチですすめ...天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会
ワルシャワの路面電車での光景日本だと籠に入れてないと公共交通機関には乗れない自由だなあワルシャワの犬。でも、ジョージアの犬はリードさえついていない飼い犬か野犬かの区別もつかない犬に噛まれると狂犬病にかかる可能性があるから気をつけてねと知人に言われたが、普通にしていたらおとなしい犬たち(ただ、何もしていないのにいきなり走ってきて噛まれた人もいるとのこと)どっちが犬にとって自由なんだろう??犬のステータス
イギリスに住んでいた頃は、パブの看板の写真ばかり撮っていた。おしゃれなパブ看板の店は、もれなく、中も素敵。ワルシャワは、こんな看板が。鋳造したものが多い。でも・・・看板だけだと何屋さんかわからない・・・看板見るの好きなんです
画像がたくさんあるので、もうしばらくポーランドネタにお付き合いください。ポーランド料理をご紹介ウィーンではシュニッツェルと呼ばれる薄いトンカツ。豚肉を肉叩きで叩いて薄くしてフライにしたもの。ポーランドではコトレト・スハボヴェと呼びます。ザワークラウト(酸っぱいキャベツ)とポテトのつけあわせ。これは、美味しい。でもお腹いっぱいになってしまったので、細かく切って、こっそり持ち帰り、帰りの電車の中でおせんべのように食べました。こちらはポーランド風餃子(ピエロギ)薄く伸ばした小麦粉の皮に肉を入れて茹でる・・・というのは、世界的な文化みたいジョージアのヒンカリの方が美味しかったかな。私的には。シュニッツェルはウィーンKotletschabowy(コトレト・スハボヴェ)はポーランド
ご存知マトリューシュカワルシャワのお土産物ショップでも扱っていました。ロシアの影響大きいなと思ったらあららこちらは、スウェーデンのダラへストそっくりせっそうがないなあ・・・ロシア文化の影響が大きい
クラクフは17世紀までポーランドの首都だったところoldtownの趣が素晴らしいリアルディズニーランドの入り口の商店街。その中に、こんな可愛い麺棒専門店思わず買っちゃいました1500円ぐらいこれでクッキーを作るのが楽しみいつのことになるかは・・・わからないけどポーランドの芸術的なクッキー麺棒
街角の出店です。左下はひまわりここからむしりながら種を食べるらしい鳥の餌じゃなくて、人が食べるのだそうです。直径20センチ以上ある大きな種。ひまわりの種売っています
クラクフ滞在3時間の旅。高速鉄道でワルシャワから2時間半。停車駅は二つぐらい。途中で、ガスなしかガス入りのお水を配りに来てくれる。テーブルの右端にはゴミ箱もついているポーランドの高速鉄道(新幹線)、サービスいいぞ!ホテルのフロントで頼んだら、真ん中にテーブルのある席。日本の新幹線と違って、終点に着くたびに座席の向きを変えて掃除をするなんていう発想がないらしい。半分から前を右向きに、半分から後ろを左向きにという席で、うっかり予約を間違えるとずっと後ろ向きに走るハメになる。その真ん中が、テーブルのある席。その席に座る他の客がいなかったので、楽々旅行。ホテルのフロントの女性が「オールドタウンに行って、火を吹くドラゴンを見る。3時間ならそのくらいね」ツーリストインフォメーションを探したり駅から出るのに手間取って、...そしてかつての首都クラクフのオールドタウン
ワルシャワに寄るんだけど、おすすめポイントは?と、たまたま飛行機で隣になったポーランド女性に聞いたらいくつかのおすすめをメモしてくれたその一つがこれオールドタウン(スタレ・ミアスト)王宮の周りの旧市街この画像は庭からみた王宮ワルシャワオールドタウンスタレ・ミアスト
レストランに入ってレモネードを頼むアルコールが飲めなくなっちゃったので「なんの?」と聞かれるえっ??!!レモネードってレモンじゃないのジョージアでは、炭酸の入った(たまには入っていないこともある)フルーツのジュースを全てレモネードと呼ぶらしいこれは、左から自家製、タラゴン、梨なしのレモネードはお気に入り。瓶のまま出てくることもある一番おすすめはホームメードレモネードをピッチャーで頼むその店オリジナルが出てくるレモネードって、レモンだけじゃないんだ
トビリシのオールドタウン、ソロラキの丘の上に立つ象。სოლოლაკისქედი(カリトルスデダmotherofGeorgia)高さ20メートルトビリシ1500周年記念に1958年にたてられた。ジョージアの母は、敵に対しては右手の剣で戦い味方に対しては左手のワインでもてなすグルジアの民族衣装を着ているが、あまり大きすぎて、そして丘の上にあるので、正面を撮るのが大変。で、こっちの写真はウィキペディアからです。ジョージアの母
ロシアの隣国ジョージアに来ています。首都トビリシは、「暖かい場所」という意味で、実は温泉街があります。フランスの作家デュマ(モンテクリスト伯や三銃士の著者)がこよなく愛した温泉地。予約を取ろうとしたら「デュマの部屋とプーシキンの部屋が空いてるけど」ここは、迷わずデュマでしょ。リビングスペースの壁にはデュマのレリーフが。デュマの愛したトビリシの温泉
6月21日は北半球では日照時間が一番長い「夏至」それに一番近い土曜日がスウェーデンの夏至祭り日本で言うところのお盆みたいな日で、親戚中が集まる。スコーネの友達から送られてきた画像。ヨーテボリで夏至祭りを楽しんだとのこと。ああ、一年で一番いい季節・・・ところで久しぶりに投稿しようとしたら、dアカウントとか求められて・・・とまどっちゃった。無事アップロードできてよかった。先週土曜日はスウェーデンの夏至祭り
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
フランスとスイスの国境です。一瞬にして二カ国を行ったり来たりできちゃう。国境が海という日本人には不思議な感じです。日本国内でも県をまたいでドライブしているとあ、別の県に入ったと思うことがあります。空気感というのでしょうか、県民性や、県の施策などいろいろな要素があると思いますが。ヨーロッパをドライブしていて国が変わると雰囲気もガラッと変わります。東ヨーロッパ圏に入った時は時代が遡ったかと思うほどでした。統一前のドイツでは、西ドイツから首都のボンに行くのに東ドイツを通過するので停車するわけでもない特急電車なのに車内パスポートの検閲がありました。スウェーデンから橋続きのデンマークに行くのについ、外国ということを忘れてパスポートを取りに家までもどったこともあります。ま、そのくらいたいしたことないんですけどね。パス...フランスとスイスの国境
スウェーデン北部キルナの町でみかけましたSparkstöttingというのが正式名称です。雪国の日常生活にとても便利。荷物を乗せたり、片足でキックしてすべったり使い道はいろいろのようです。ちゃんとそれ用の駐車場表示までありました。SPARK
コペンハーゲンの朝日です。オレスンド橋ができてからマルモからコペンハーゲンまで電車で40分で行けるようになりました。同じ国のような気軽さです。それまでは航路でしたが、電車ができてから廃止されました。今はデンマーク行きの航路はヘルシンボリとハムステッドの2路線だけしか残っていません。コペンハーゲン、行ったことがあるひとには建物の名前がわかるでしょうか。わたしには説明できるほどの知識がありませんあしからず。でも、古い建物と新しい建物が混交してなおかつまとまりあると言う意味で、ヨーロッパの町っていいですね。コペンハーゲン
日本ではクリスマスはもう終わった感じですが、ヨーロッパではクリスマス休暇中の方もいらっしゃるかも。初孫が生まれたりして・・・ご挨拶が遅れました。画像は庭の針葉樹で作った手作りリース。もう、しなびてます・・・GODJUL🎄画像はGODJUL&GOTTNYTTAR
マルモのコンサートホールではルシアの朝、暗い中でコンサートが開かれる。今年は12月13日がルシア祭り朝8時15分からチケット代は140SEK(約2000円)画像はmalmolivからかりました。ルシアの朝