親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。
友達の家の庭に新しくできました。お父さん手作りの木の家。5歳と6歳の少年たちは大喜びです。この国では、「木に登っちゃダメだよ」とか「登ると、危ないよ」とか、聞きません。子どもは木に登るもの・・・と思っているようです。木の家が庭にある子供時代
警察に保管されていた自転車の払いさげは日本でもあります。この安売りショップでは、警察払い下げ自転車をひきとって販売しています。自転車が驚くほど高い、しかも、自転車盗難のとても多いこの国では、いつもだれかが、安い自転車(中古)を探しています。ここでは、かなり安く自転車が買えますが、壁に注意書きがあるように、「返品不可」なので、故障を自分で治せる実力のある人でないとリスクが高そうです。安売り払い下げ自転車
近所のペンキ塗りのシーン。IKEAの国です。よっぽどのことがない限り家のメンテナンスは自分でするお国柄。DIYショップもすごいし、なんでもある。毎年、クリスマス前に壁紙を張り替える知人もいます。ペンキ塗り夏に向けて?
ごめんなさい。いまだにポスク(イースター)画像ポスク前夜、女の子達は汚い服を着て、顔を汚して近所の家のドアをたたきます。ハロウィーンのようですが、違うのは、原則として女の子だけ。訪問された家では、お菓子や小銭をプレゼントします。所が最近では、夜だけではなく、昼間も街中で、集金する姿がみられるようになりました。魔女の世界もせちがらくなったようで・・・画像は本文とは関係のない、ただのかわいいポスクの魔女です。ポスクの魔女
ポスク(イースター)前の金曜日を長い金曜日といいます。イースターが復活祭なので、キリストが磔になった受難の金曜日のことです。ヨーロッパのキリスト国では、祝日?で、学校も職場もお休みです。多くのお店も休みもしくは、営業時間短縮になります。マルモの中心地では、ポスク関連行事が。仮設小屋の中ででは、ポスクの悪魔が待っていて、子どもたちにお菓子をくれていました。「写真をとらせてよ」と頼んだら、ふたりの悪魔たち「もちろん、俺のでしょ」「ちがうよね、俺だけでしょ」と、もめてみせてくれました。いえ、お二人共です。アップしわすれていたので、いつまでもポスク関連でひっぱってごめんなさい。ポスクの悪魔
イースターホリデーに、日本で知り合ったオランダ人の家に遊びに行きました。他に、一緒に知り合ったイギリス人家族も集まって久しぶりの楽しい時間をすごしました。オランダ人の奥さんは、子供たちのために紙のイースターエッグの中にお菓子をいっぱい詰め込んで、子供たちの数だけ庭に隠しておいてくれました。朝食を終えた子供たちは一斉に庭で卵探しです。隠してあった卵の画像を載せておきました。私ならもっと意地悪な隠し方をするんだけどな・・・前後してしまいましたが、中身は、先週アップしています。イースターホリデー
スウェーデンの軍人ですYstadの駐屯地が閉鎖されたとき、一般人の立ち入りを許可して軍隊フェスティバルが開かれました。観客はバイク芸や、ヘリコプター芸を楽しみました。スウェーデンには徴兵制があります。でも、実際に戦争をしているわけではないので全員のところに徴兵がくるわけではないのだそうです。また徴兵がきても1年未満とのことでした。「兵隊に行っていた頃は」などと楽しそうに話す人に何人か会いました。昨今の事情で、スウェーデンもNATOに入ることを表明しているようで、世界のパワーバランスと核の時代のありかたが、問われていますね。スウェーデン軍人
あまり美しい朝焼けだったので、マルモの友達から画像をもらいました。言葉はいらない・・・なんて素敵な朝焼け
先週末は、イースターでした。イースター関連画像。左はプレゼントの卵ケースの中身。おかしや、おもちゃが入っています。右は、正しい?イギリス流、半熟卵の食べ方。ソルジャーです。パンがソルジャー(軍人)のように姿勢正しく立つところが命名の由来とか。世界中のソルジャーがみんな休暇になるといいな。残るのがパンのソルジャーだけの時代が来るといいなあ。ソルジャーという半熟卵の食べ方
一年生の授業風景ですきちんと机といすが決まっているところは日本の学校と似ています。一クラス23人でしたが、これは、スウェーデンでは上限に近い人数のようです。午前中は、アシスタント教師もつきます。1年生のけっこうまじめなスウェーデンの授業風景
休憩時間。木の実がなる時期だったので、登って木をゆする子下で拾う子と集まっていました。校庭の木ですが危ないからと止める人はいません。おかげで、うちの娘も木登りが上手になりました。校庭の木にのぼる
北欧スウェーデンの生き方、楽しみ方、生活・・・面白くつたえられたらいいなメールマガジンも是非登録お願いします。今日の内容は、今週発行のメールマガジンの内容です。で、長いです。覚悟して読んでね**********************スウェーデンに来る前に、「スウェーデンでは母国語の教育が保証されている」という一文を読んで、びっくりした。そして、実際に来てみたら、確かにそういう制度があった。例えば、日本人の子供とその親が、希望すれば、できる限り日本語のわかる教師を探して、日本語能力の維持に努めてくれる。かつては、たった一人の日本人生徒のためだけにでも、日本語のわかる教師(多くの場合、スウェーデン在住の日本人)をつけてくれた。ところが、ご多分にもれず、色々な予算が削られている昨今、なかなか一人のために母国語の教師...スウェーデンの学校3
昨日に続いて一面野の花Vitsippor(ウッドアネモネヤブイチゲ)こうやって群生しているのをみるとほんと素敵。森が花盛り2
この時期、毎年書いている気もしますが、森や空き地一面に広がる野の花畑が大好きです。春を告げる花SCILLA(スキラチオドノグサの一種)森は、vitsipporと言われる白い花が咲き乱れます。日本の季節では、秋がいちばんすきですが、ヨーロッパでは、断然、春、そして、夏。素敵な季節が始まります。森が花盛り
イースター休暇にオランダの友達を訪ねた時、有名なキューケンホーフの周りのチューリップ畑に行きました。花を売るのではなくて、球根を作るためなので、刈り取られず、きれいです。あまり広すぎて、全貌をお伝えできないのが残念。ぜひ、自分の目で見に行って。日本からも人気のツアースポットなんですけどねえ。オランダキューケンホーフのチューリップ畑
次の日曜日はイースター友達の家のイースター飾りです鳥の羽、たまご、うさぎ、黄色い水仙・・・春のお祭りはウキウキします復活祭ポスクPosk
ライラックの季節になりました。温暖な地方で育った私には、ライラックはヨーロッパを懐かしく思い出す花です。お~い。きれいな花を一緒に感じようぜぇ~香り高いライラックのシーズンがはじまります。
イースター休暇のこの時期スコーネ中のいろいろな場所で、地元の芸術家の展示会が開かれます。新聞に公示されているだけで147もありました。例えば、スコーネの城などは、展示会の格好の場所です。ハッケベリー城でも、数人の芸術家の合同展示が行われていました。でも、売れているのは1割ぐらい。しかも、素敵と思うのは、やっぱり売約済みでした。いえね、買う気も、買うお金もないんですけどね。イースターシーズンの展覧会
知人の家でポスクの食事をごちそうになっていたら、誰かが訪問のベルを鳴らしました。「わたしの花」と呼ばれるごらんのピンを売りにきたのでした。日本の「赤い羽」と似ています。毎年、この時期に売りに来て、健康のための基金にするようです。種類がいくつかあって、値段も違います。「赤い羽」と違うのは、毎年色を変えて、昨年のものと差をつけていることでしょうか。今も販売しているのかしら?わたしの花
ルンド郊外のFlyingeと言う場所は、スウェーデンの競馬馬の繁殖地です。日本で言うと日高のようなところでしょうか。馬関係の仕事についている人が多いです。その小さな町にあるすごく立派な建物。どうやら、馬のトレーニングセンターのようです。Kungsgårdと言います。もともとは、王室の馬ご用達だったのかもしれません。馬術学校の他に、馬の学者を養成する施設もあるようです。これは、FlyingeKungsgårdのホームページからお借りしました。王様の馬繁殖場FlyingeKungsgård
知人の家で珍しい楽器の演奏を聴く事ができました。スカンジナビアの古典的な楽器ニッケルハープです。直訳すると「鍵琴」でしょうか。音階は、日本の三味線とよく似ています。バチのかわりにバイオリンのような弓でひきます。哀愁のあるとても素敵な音でした。最近はまた見なおされてきているとか。そこもまた、三味線と似ていますね。スカンジナビアの楽器ニッケルハープ
ウクライナでの悲惨な状況が連日報道されています。世界中で、殺人現場をまのあたりにしているのに、何もできないことに本当に苦しみを覚えます。東西の壁崩壊直後、旧東ドイツを旅行した時もうさび付いて動かないような戦車が公園に飾られていました。戦争記念公園なのかもしれません。冷戦時代に緊張感を高める役目だったのかもしれませんそれともベルリンの壁崩壊後に平和を祈願したものかもしれません。いろいろ考えさせられる戦車でした。こうしたものが往来を闊歩した時代があったことをそして今でもあることを平和な国の人間はつい忘れてしまいます。スウェーデンは今年で戦争なし状態207年目を迎えました。戦争のない状態
スウェーデンの(スコーネの)冬のイメージってこんな感じ。空はどんよりしていて、大地は広く葉っぱの落ちた木立が並んでいる。家はぽつんと。隣はとっても遠い。これが、夏になると、本当に生き生きとするのよね。でも、この光景も趣があって、私は、好き。木立と家
こんな画像がでてきたので、再び紹介。以前にも紹介したのだけど、麻薬捜査犬のトレーニング風景の写真。夜の地元中学の校舎でダミーの麻薬カプセルを探させます。本当に賢いうえに鼻がいいので感動しました。陶芸教室(イブニングクラス)参加中でしたが、美術室なんて言う、雑多なものがたくさんある部屋の中で、においもいろいろな中で、戸棚の中に隠したカプセルをあっという間に見つけました。麻薬捜査犬は空港とかでも見かけることがあるけど、こうやってトレーニングしているんですね。麻薬捜査犬のトレーニング
我が家に帰る道筋に、何箇所か突然看板が立ちました。どうやら、誕生パーティの会場案内のようです。良く見ると写真入でマーリーン30歳、の文字が。そして、たどって行った先の、本人の家の前には、同じコピーがいたるところに貼ってありました。もし、わたしが、これをされたら、即・・・・離婚です・・・はでです誕生日
昨日の関連画像、エルシノアの町並み。趣のある、ちいさなきれいな町です。ハムレットのモデルになった王子はAmleth王子。シェークスピアは最後のhを頭につけてHamletにしたのでした。そのクロンボー城も船で渡ってくる人から通行料をとるための重要な役目をはたす場所だったのです。コペンハーゲンから約45キロ。お城まではコペンハーゲンから日帰りツアーもでているようです。エルシノアの町並み
デンマークのエルシノア(Helsingor)から対岸のスウェーデン、ヘルシンボリ(Helsingborg)を見たところです。ね、本当に近いでしょ。エルシノアのハムレットのお城クロンボー城からは、大砲の筒先がちゃんと、スウェーデン向きに並べられていました。以前は、スウェーデン、デンマークをつなぐ船がでていたのですが、マルモの橋ができて電車が通じるようになったためか廃路になってしまいました。海が荒れても最後まで結構にならない路線だったんだけどなあ。対岸のスウェーデン
今日は、エイプリルフール。スウェーデンでは、「アプリル、アプリル」と言います。「やーい、ひっかっかった」的な感じで使います。アプリルはAprilスウェーデン語でも4月の意味。二回繰り返すだけです。毎年、この日はテレビや新聞に「ウソ記事」がのります。今年のSydsvenska(新聞)のネタは「犬のフンを入れると重さに対応して金券が出てくる機械」スウェーデンでは、ペットボトルや空き缶を入れると金券が出てくる機械があるので、これは、だまされるかも。イースターのテーブルとエイプリルフール
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親友のChristinaかのプレゼントを並べてみました後ろに立っているのはアドベントカレンダー30歳をとっくに超えた息子がせっせと開けて93歳の母と分け合っています今でも我が家最大のイベントはクリスマス🎄家族全員強制的に集められる日でもあります皆様にもGODJUL🎄GODJUL🎄クリスマスおめでとう
すみません、いつまでもジョージアネタでトビリシの人が車でどこかに行くときの待ち合わせ場所の一つ自転車広場最初聞いた時は駐輪場?って思ったけど、ここは確かに自転車広場としか言えないわねこの前は道に少しだけ余裕があって停車ができるところでなぜサドルがふたつ?しかも向き合って???待ち合わせはここ、自転車広場
ジョージアトビリシの温泉街の中心地オルベリア二浴場この脇に流れる川にかかる橋は、ハート型の鍵で覆われている愛の南京錠鍵で縛らなきゃいけない愛は本物じゃないのよね〜と、半世紀以上生きたおばさんはつぶやく・・・しかし、これ、何年かに一回は撤去しないと取り付けるところがなくなっちゃうんじゃないかと思うんだけど、おみくじと違って取り外しが大変そう・・・ハートの鍵
ジョージアの乗り合いバス「乗っている間中ジャンプしているようなかんじなんだけどいい?」と現地の友達に警告されていましたが、それほどでもなかった。トビリシのバス乗り場には、10〜20人のりのミニバスが、ずらりと並んでいて、運転席横に行き先表示がしてある。一応、タイムテーブルもあるようだ。乗る時に運転手さんに現金払い。途中のガソリンスタンドで給油したり(大した距離じゃないんだから、先に給油しておいてよね)、途中のお店で止まって、トイレに行ったり休憩したり(運転手さんだけよ・・・乗客は何が起こっているのかわからないまま車内で待っている・・・)なんていう自由な感じで。他に交通手段がないので、大人気。ジョージアの乗り合いバス
ジョージアの首都トビリシの中心地にベルリンの壁が飾られている。実は、わたしも崩壊直後のベルリンに行って、あちこちにゴロゴロ落ちていた壁のかけらをひろってきましたが、度重なる引越しでどこかに行ってしまいました。この壁の一部がここに飾られるまでにはどんな歴史があったのかは、知らないのですが、象徴的なモニュメントです。ベルリンの壁inトビリシ
ジョージアの首都トビリシから北上してコーカサスの山々に向かう。カズベキ山の見えるところに天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会がある車でも入れるが、麓の村の駐車場で、現地の乗り合い車に乗り換えて、ピストン輸送をしてもらう。教会側に駐車場がないこともあるが、地元に観光のための費用を落とす理由もあるのではないかな。そして、ほぼ、すべて日本の七人乗りワゴン車。「全部、同じ車だから間違えないでね。ナンバープレートで覚えておいてね」とガイドさん。この山の向こうにあるロシアにジョージアの軍用道路を使って、いろいろな物資が運ばれているのだという。特に日本の中古車は、この道路を使って運ばれて、その中の、半導体やコンピュータが武器に使われているとの情報も聞きました。途中、山越を楽にするためのトンネル工事も急ピッチですすめ...天国に一番近い教会ゲルゲディ三位一体教会
ワルシャワの路面電車での光景日本だと籠に入れてないと公共交通機関には乗れない自由だなあワルシャワの犬。でも、ジョージアの犬はリードさえついていない飼い犬か野犬かの区別もつかない犬に噛まれると狂犬病にかかる可能性があるから気をつけてねと知人に言われたが、普通にしていたらおとなしい犬たち(ただ、何もしていないのにいきなり走ってきて噛まれた人もいるとのこと)どっちが犬にとって自由なんだろう??犬のステータス
イギリスに住んでいた頃は、パブの看板の写真ばかり撮っていた。おしゃれなパブ看板の店は、もれなく、中も素敵。ワルシャワは、こんな看板が。鋳造したものが多い。でも・・・看板だけだと何屋さんかわからない・・・看板見るの好きなんです
画像がたくさんあるので、もうしばらくポーランドネタにお付き合いください。ポーランド料理をご紹介ウィーンではシュニッツェルと呼ばれる薄いトンカツ。豚肉を肉叩きで叩いて薄くしてフライにしたもの。ポーランドではコトレト・スハボヴェと呼びます。ザワークラウト(酸っぱいキャベツ)とポテトのつけあわせ。これは、美味しい。でもお腹いっぱいになってしまったので、細かく切って、こっそり持ち帰り、帰りの電車の中でおせんべのように食べました。こちらはポーランド風餃子(ピエロギ)薄く伸ばした小麦粉の皮に肉を入れて茹でる・・・というのは、世界的な文化みたいジョージアのヒンカリの方が美味しかったかな。私的には。シュニッツェルはウィーンKotletschabowy(コトレト・スハボヴェ)はポーランド
ご存知マトリューシュカワルシャワのお土産物ショップでも扱っていました。ロシアの影響大きいなと思ったらあららこちらは、スウェーデンのダラへストそっくりせっそうがないなあ・・・ロシア文化の影響が大きい
クラクフは17世紀までポーランドの首都だったところoldtownの趣が素晴らしいリアルディズニーランドの入り口の商店街。その中に、こんな可愛い麺棒専門店思わず買っちゃいました1500円ぐらいこれでクッキーを作るのが楽しみいつのことになるかは・・・わからないけどポーランドの芸術的なクッキー麺棒
街角の出店です。左下はひまわりここからむしりながら種を食べるらしい鳥の餌じゃなくて、人が食べるのだそうです。直径20センチ以上ある大きな種。ひまわりの種売っています
クラクフ滞在3時間の旅。高速鉄道でワルシャワから2時間半。停車駅は二つぐらい。途中で、ガスなしかガス入りのお水を配りに来てくれる。テーブルの右端にはゴミ箱もついているポーランドの高速鉄道(新幹線)、サービスいいぞ!ホテルのフロントで頼んだら、真ん中にテーブルのある席。日本の新幹線と違って、終点に着くたびに座席の向きを変えて掃除をするなんていう発想がないらしい。半分から前を右向きに、半分から後ろを左向きにという席で、うっかり予約を間違えるとずっと後ろ向きに走るハメになる。その真ん中が、テーブルのある席。その席に座る他の客がいなかったので、楽々旅行。ホテルのフロントの女性が「オールドタウンに行って、火を吹くドラゴンを見る。3時間ならそのくらいね」ツーリストインフォメーションを探したり駅から出るのに手間取って、...そしてかつての首都クラクフのオールドタウン
ワルシャワに寄るんだけど、おすすめポイントは?と、たまたま飛行機で隣になったポーランド女性に聞いたらいくつかのおすすめをメモしてくれたその一つがこれオールドタウン(スタレ・ミアスト)王宮の周りの旧市街この画像は庭からみた王宮ワルシャワオールドタウンスタレ・ミアスト
レストランに入ってレモネードを頼むアルコールが飲めなくなっちゃったので「なんの?」と聞かれるえっ??!!レモネードってレモンじゃないのジョージアでは、炭酸の入った(たまには入っていないこともある)フルーツのジュースを全てレモネードと呼ぶらしいこれは、左から自家製、タラゴン、梨なしのレモネードはお気に入り。瓶のまま出てくることもある一番おすすめはホームメードレモネードをピッチャーで頼むその店オリジナルが出てくるレモネードって、レモンだけじゃないんだ
トビリシのオールドタウン、ソロラキの丘の上に立つ象。სოლოლაკისქედი(カリトルスデダmotherofGeorgia)高さ20メートルトビリシ1500周年記念に1958年にたてられた。ジョージアの母は、敵に対しては右手の剣で戦い味方に対しては左手のワインでもてなすグルジアの民族衣装を着ているが、あまり大きすぎて、そして丘の上にあるので、正面を撮るのが大変。で、こっちの写真はウィキペディアからです。ジョージアの母
ロシアの隣国ジョージアに来ています。首都トビリシは、「暖かい場所」という意味で、実は温泉街があります。フランスの作家デュマ(モンテクリスト伯や三銃士の著者)がこよなく愛した温泉地。予約を取ろうとしたら「デュマの部屋とプーシキンの部屋が空いてるけど」ここは、迷わずデュマでしょ。リビングスペースの壁にはデュマのレリーフが。デュマの愛したトビリシの温泉
6月21日は北半球では日照時間が一番長い「夏至」それに一番近い土曜日がスウェーデンの夏至祭り日本で言うところのお盆みたいな日で、親戚中が集まる。スコーネの友達から送られてきた画像。ヨーテボリで夏至祭りを楽しんだとのこと。ああ、一年で一番いい季節・・・ところで久しぶりに投稿しようとしたら、dアカウントとか求められて・・・とまどっちゃった。無事アップロードできてよかった。先週土曜日はスウェーデンの夏至祭り
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
スウェーデン南部の大都市マルモの海岸沿いにあるサウナ海の向こうはデンマーク西海岸だから夕陽が綺麗スウェーデンに太陽の沈まない季節がやってきましたマルモのサウナ前の落日
マルモの友達から届いた春の画像私の大好きなスキラこの一面咲く感じがとっても好き「春だね〜」と送ったら「まだ、1℃だよ」春が来た街にスキラ(星の花)が咲く季節
フランスとスイスの国境です。一瞬にして二カ国を行ったり来たりできちゃう。国境が海という日本人には不思議な感じです。日本国内でも県をまたいでドライブしているとあ、別の県に入ったと思うことがあります。空気感というのでしょうか、県民性や、県の施策などいろいろな要素があると思いますが。ヨーロッパをドライブしていて国が変わると雰囲気もガラッと変わります。東ヨーロッパ圏に入った時は時代が遡ったかと思うほどでした。統一前のドイツでは、西ドイツから首都のボンに行くのに東ドイツを通過するので停車するわけでもない特急電車なのに車内パスポートの検閲がありました。スウェーデンから橋続きのデンマークに行くのについ、外国ということを忘れてパスポートを取りに家までもどったこともあります。ま、そのくらいたいしたことないんですけどね。パス...フランスとスイスの国境
スウェーデン北部キルナの町でみかけましたSparkstöttingというのが正式名称です。雪国の日常生活にとても便利。荷物を乗せたり、片足でキックしてすべったり使い道はいろいろのようです。ちゃんとそれ用の駐車場表示までありました。SPARK
コペンハーゲンの朝日です。オレスンド橋ができてからマルモからコペンハーゲンまで電車で40分で行けるようになりました。同じ国のような気軽さです。それまでは航路でしたが、電車ができてから廃止されました。今はデンマーク行きの航路はヘルシンボリとハムステッドの2路線だけしか残っていません。コペンハーゲン、行ったことがあるひとには建物の名前がわかるでしょうか。わたしには説明できるほどの知識がありませんあしからず。でも、古い建物と新しい建物が混交してなおかつまとまりあると言う意味で、ヨーロッパの町っていいですね。コペンハーゲン
日本ではクリスマスはもう終わった感じですが、ヨーロッパではクリスマス休暇中の方もいらっしゃるかも。初孫が生まれたりして・・・ご挨拶が遅れました。画像は庭の針葉樹で作った手作りリース。もう、しなびてます・・・GODJUL🎄画像はGODJUL&GOTTNYTTAR
マルモのコンサートホールではルシアの朝、暗い中でコンサートが開かれる。今年は12月13日がルシア祭り朝8時15分からチケット代は140SEK(約2000円)画像はmalmolivからかりました。ルシアの朝