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北欧スウェーデンの生き方 幸せの国スウェーデンのエッセンスを届けます  スウェーデン報 https://blog.goo.ne.jp/sweden-po

北欧スウェーデンの生き方、幸せの国スウェーデンのちょっと楽になる考え方を生活者目線で、お伝えします。 へ〜、ほ〜、なるほど〜と楽しんでください。 でも、勉強しようとは思わないでね。

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2020/05/08

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  • マルモからコペンハーゲンの空港までヘリコプターで

    マルモ、コペンハーゲンを結ぶ方法、もうひとつありました。ヘリコプター。夫が、フィンランド出張で出かけた後、ヘリポートから電話。「チケットを間違えて持ってきた」いそいで、片道30分弱の道のりをチケットを持ってかけつけました。ヘリコプターだとコペンハーゲンの空港まで5分。電車より、車より早いです。でも、片道1000クローネ(約13万円)以上。電車の10倍。やはり、ビジネスパースンしか、利用できませんね。ところで、夫・・・もちろん・・・乗り遅れました。マルモからコペンハーゲンの空港までヘリコプターで

  • 三輪バギー

    三輪バギーです。これがどう便利かというと山道など足場の悪い所でバランスを取りやすいのです。土砂などを運ぶ「ネコ車」の原理ですね。アウトドア志向の子連れは、常備しているようです。日本でもあるのかなあ三輪バギー

  • 卒業シーズン

    6月に入ると、卒業シーズンです。特に、日本の高校卒業にあたる学生は盛大に祝われます。風船や、ライラックの葉でかざられた車が校門前にずらりと並びます。卒業生を乗せて街中を走りまわるのです。トラックや、オープンカー、結婚式さながらのロールスロイスまであって、親の喜びが伝わります。今、まさに卒業生が出てくるところ。親や親戚は、花束をかかえて集まります。プラカードには幼い頃の写真が拡大してはってあったりして、「アナ、おめでとう」などと書いてあります。普段のおとなしいスウェーデン人からは想像できないほど、この日の卒業生達は,はめをはずして、さわぎます。utspring(爆発)と呼ばれるセレモニーです。親も子も自立の時を感じる日なのでしょうか。卒業シーズン

  • イベントの一場面

    昨日のフィスクダムのイベントの別のコーナー何となく楽しそうな様子が伝わってくれればいいなあもはや、何のイベントだか忘れている・・・イベントの一場面

  • 魚釣り(フィスクダム)

    お祭りやイベントでよく見かけます。フィスクダム(さかなつり)子供たちは針の代わりにクリップのついた釣り竿を投げ入れるとそこにお菓子やおもちゃが挟まれます。いかにも魚のアタリがあったかのように中の大人が、くいっくいっと引っ張るのも気が利いています。坊主(なにもつれない)になることはなく子供たちはフィスクダムが、大好きです。この時は、日本人のスタッフがいたので、なぜか、こいのぼりが・・・魚釣り(フィスクダム)

  • 終了式 歌を歌う

    そろそろ、卒業式、学年終了式のシーズンです。ローカルスクールもそうでしたが、こどもたちのかよっているシュタイナースクールは特に歌を歌う機会がおおく、終了式は、さながら、歌の発表会。季節に合わせた歌がたくさんあるようです。しかし、スウェーデン人は本当に歌うのが好き。だから、ABBAなんかが育つんですね。きっと。終了式歌を歌う

  • 海に突き出たマルモのサウナ

    マルモのサウナです海に突き出した桟橋の右が女性用、左が男性用。サウナで温まると、海にザブン。内側の海は、囲まれているので、裸でも、外からは見えません。でも、恋人は、外海に入って、両サイドから、泳ぎ寄ることができます。とはいえバルト海。夏でもかなり冷たいです。海に突き出たマルモのサウナ

  • 大好きな いちめん シリーズ たんぽぽ

    たんぽぽも一面咲くとみごとです。勝手に増えちゃったのかなあ。何かの目的で増やしたのかなあ。庭の芝生の中のタンポポは、本当にやっかいで、根っこまで掘り出すと、数十センチにもなります。大好きないちめんシリーズたんぽぽ

  • 世界3大がっかり?人魚姫

    スウェーデンの対岸、デンマーク、コペンハーゲンの海にあるアンデルセンの「人魚姫」の像。一説には、世界3大がっかりのひとつとか。確かに、有名な像だが、小さいし、なんとなくポツンとある。でも、さすがです。いつも岸にはみたい人がいっぱいです。世界3大がっかり?人魚姫

  • 子供の家

    子供のころ、欧米の小説で、庭のあずまやが子供たちの秘密基地みたいになっているのを読んで欲しいなあ、いいなあ、と思っていました。高速道路わきに展示場が気楽に見てねと書いてありますが、その上の意味がよくわからない意訳で「想像力だけが限界を超える」みたいなことかなあと思いましたが、何しろ私のスウェーデン語なので・・・子供の家

  • スバーネホルム城主

    知人の披露宴会場となったスヴァーネホルム城の城主です。宴の途中で挨拶に来ました。左側の大きなタイル貼りは、暖炉。上のシャンデリアもすごい。右の「おじいさんの時計」もりっぱなものです。城主の顔つきもどことなく貴族的な気がするのは、私の俗物感覚??どのお城も維持が大変なようで、入場料をとったりして部分的に公開したりホテルや結婚式場にしたりと苦労しているようです。スバーネホルム城主

  • あひるの整列?

    運転中に見かけた変なもの畑の中に、二列、あひるかがちょうがずらりとならんでいます。あまりきれいに並んでいるので車を停めてパチリ。よくみるとどうやら作り物のようです。鳥よけでしょうか?それとも、他になにか理由が?鳥よけとしても、労力と費用にみあった効果があるのでしょうか???????がいっぱいの光景でしたあひるの整列?

  • ドルマ教室

    昨日、トルコの首相がスウェーデンとフィのNATO加盟に難色を示した理由として、クルド人過激派をかくまっていると言っていました。私も何人かのクルド人の友達がいます。スウェーデンは、人道的に逃げてきたクルド人難民を受け入れてスウェーデン語を教えて仕事につけるようにしています。雨の中を一晩中、見つからないように闇夜に乗じて這って国境を越えて逃げた話などを聞きました。家族がいのちからがら逃げて、スウェーデンの空港の入国検査で捕まると尋問を受けます。そして、難民と認定されると、今度はほかの家族を呼び寄せてくれる。だから、一人、何とかスウェーデンにたどり着くんだそんな話も聞きました。過激派をかくまっているというのがそんなことからの誤解だったら、早く、解決してほしいなあ。クルド人のハヤットにアラビア料理「ドルマ」を教わりまし...ドルマ教室

  • スバーネホルム城 (Svaneholm slott 白鳥の城)

    スコーネの古城シリーズ。スバーネホルム城(SvaneholmSlott)。1530年に建てられました。レストランや結婚式場もあります。日本からここに式を挙げにくる人もいます。スバーネとは白鳥と言う意味。向こう側に湖もあります。ニルスの不思議な旅にもでてくるきれいなお城です。スバーネホルム城(Svaneholmslott白鳥の城)

  • 誕生会あれこれ

    子供たちが小さい頃は、クラスメートの誕生会によく呼ばれます。大きくなると気の合った友達がはっきりしてくるので大人数の会は少なくなるみたい。日本の誕生会も変化してきているのかな。ヨーロッパの誕生会は、ただ集まって、プレゼントを渡してケーキを食べて・・・というより、むしろ、いかに楽しく企画するかに、情熱をかけている。たとえば、家じゅう使って、オリエンテーリングのような宝探しをやったりプリンセスの衣装で参加と招待状に書いてあったり、本格的ディスコパーティー(ミラーボールなんかも設置して)だったり娘もしばしば招待されましたが、スウェーデン語を読めない、読みたくない親をもったおかげで仮装パーティに平服で行ったり、パーティをすっぽかしそうになったり迎えの時間に著しく遅れて孤独だったり・・・苦難の日々でもありました。これは、...誕生会あれこれ

  • パッチワーク

    菜の花画像、もう一枚だけ、載せさせて。空から見た模様です。ね、この時期、パッチワークみたいでしょ。飛行機の窓が汚くてはっきり写らないのが残念。決して、腕のせいではありません。パッチワーク

  • ルンド大の合唱

    5月1日メーデーの6時からルンド大の大学本部建物の前で歴代の合唱部のメンバーが全国(全世界?)から集まって、春を迎える歌をうたいます。毎年、テレビ中継されるほど有名なイベントです。コーラスグループがかぶっている帽子は学帽。観衆の中でもかぶっている人がいます。年季が入って色が変わっているものもありました。ルンド大の学生か、卒業生です。約1時間、文字通り立錐の余地もない混みようでした。ルンド大の合唱

  • どくろマーク

    運転中に見かけた変なものオランダの高速道路でしばしば見かけました。ぎょっとするどくろマーク。その下には、飲酒運転禁止の文字。なんて、わかりやすいんでしょ。下のミラーに写っている手は撮影に苦慮している私の手ですどくろマーク

  • 菜の花三昧

    菜の花満開です。これは、今週の画像。昨日の画像と比べてください。たった1週間でこのちがい。春のスコーネは、気が抜けません。ストックホルムのお金持ちは、わざわざ、この時期のスコーネまでこの景色を見に来るとか・・・・菜の花三昧

  • 菜の花一週間前

    菜の花畑です。それが、たった1週間で、こんなにかわります。変わった様子は、明日ね。おたのしみに。黄色いペンキを担いだ小人が大急ぎで、スコーネをかけまわります。菜の花一週間前

  • 春を迎える歌をうたうヴァルボリィの夜

    valborgという4月30日から5月1日にかけて行われるおまつりです。ドイツや北欧の国々で祝われますが、スウェーデンでは、この世とあの世が最も近くなる夜といった意味合いがあるようです。日本のお盆みたいな感じでしょうか。季節柄、春を迎える歌を村人総出で歌います。コーラス隊はもちろん、それを聞く観衆も一緒に。この画像の位置関係からしてわたしが、観衆を見下ろす位置つまり、コーラス隊の横に思わず場所をとってしまっていたことがおわかりかと思います。視線の先にいるというのは気恥ずかしいものです。例え、自分を見ているんじゃないとわかってはいても。観衆の右後ろの枝の山がこれから焚かれます。冬の森林から集められた枯れ葉やゴミも一緒に燃やすエコなお祭りでもあります。歌詞は本当に「夏がはじまるよ」とか「冬が行ってよかったね」とか「...春を迎える歌をうたうヴァルボリィの夜

  • 自転車専用道路 これなら安全

    自転車マークの書いてあるところが自転車専用道路です。車とも歩行者とも分けてあるのは、お互いのために安全ですよね。ごらんの通り自転車も右側通行です。日本でも岡山で立派な自転車専用道路を見かけたので珍しくないのかも。自転車専用道路これなら安全

  • キールナ教会

    今日は暑かったので、なんとなく雪画像。スウェーデンの北、ラップランドにはサーメ人(ラップ人)が住んでいます。寒さと共存した独特の文化を持っています。トナカイの放牧などをして生計をたてているようです。そのサーメ人の小屋(lappka。ta)をモデルに作られた、キールナ教会。うろこのように組まれた木の壁が特徴です。フィンランド、ノルウェーそしてスウェーデンにまたがるラップランド。サーメ人たちに国境はありません。キールナ教会

  • フリーマーケット

    ルンドでは、毎週土曜日の午前中フリーマーケットが開かれます。ご覧の通りにずらっと素人のお店が並びます。端から端まで冷やかしながら歩くと小一時間かかるぐらいの長さです。主には自分の家の古物整理ですが、履かなくなった靴10クローナとか子供の洋服5クローナとか超安い。でも、なかには、ゴミかと思うくらい超汚いのもあります。夫は、自転車を市価の三割ぐらいで買いました。人出のワリに、あんまり売れているようにみえないのですがお茶なんか飲みながら、楽しそうにやっています。一度は、わたしも店主になってみたいと思っているんだ。フリーマーケット

  • ルンド大学構内もう一枚

    ルンド大学構内の木蓮画像もう一枚。春ですね・・・って、昨日書いたけど初夏ですね。ルンド大学構内もう一枚

  • ルンド大学 木蓮花盛り

    先週のルンド大学構内木蓮花盛りああ、日差しも春だなあルンド大学木蓮花盛り

  • ベルトコンベアー

    マルモ病院の職員食堂で、知人にお昼をごちそうになりました。「スウェーデン人って、こんなものを食べてるわけよ」ということでしたが、なかなか・・・。安いしコーヒー付きだし、おいしいし。おまけに、窓辺はずっと、ごらんのとおりのベルトコンベアー。手近な窓辺に、食べ終わった食器を戻すと洗い場まで自動で運んでくれます。全体の雰囲気も、ちょっとおしゃれ。スウェーデンの福利厚生への意識の高さがうかがわれます。日本で山ほどしたバイト先の多くは、独立した休憩の場所さえなかったなあ。ところで、みなさん。職員食堂とはいっても、なんのチェックもありません。ランチの穴場ですよ。ベルトコンベアー

  • コロニー 一坪農園

    コロニーと呼ばれる1坪農園です。町の郊外によく見られます。アパートに住んでいる人達ばかりでなく、土いじりの畑を持ちたい人や小さな別荘を持ちたい人に人気です。ルンドあたりで、場所にも寄りますが、1年間の賃貸料が2000円程度。購入しても20000円程度。だったら、ひとつもちたくなりませんか?画像に見るような1坪ハウスは、所有者が建てます。きれいに飾ってあって、快適そうです。夏のシーズンになると、見ごたえはさらにアップ。自治体の経営しているものが多いので、申し込んでから、半年から数年待つようです。スウェーデン人は本当に待つのが好きです。コロニー一坪農園

  • ロバに乗る

    娘のおふろが知人の牧場でロバに乗せてもらった時の画像です。私は運動音痴の上に苦手ですが、学生時代バレーボールをやっていました。九人制・・・って、歳ばればれ・・・今じゃとても、ゲームなどできません。が、乗馬だけは、好きなスポーツです。日本では、高価で機会がめったにありませんが、森や海岸をトレッキングする爽快感は、最高です。自分の馬がほしいなあ・・・でも、馬は高い。えさ代と管理費で月40万円・・・無理です(きっぱり…しかし、悲しい)。ちなみに乗馬をすると痩せるらしいのですが、私の場合は、なぜか、馬が痩せます・・・とほほロバに乗る

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