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このマーガレットの花畑の中のメイポール・・・スウェーデン最高の季節
友達が撮った夏至祭り画像。ああ、最高の季節!!このマーガレットの花畑の中のメイポール・・・スウェーデン最高の季節
2022/06/30 17:10
夏至のテープル(アペタイザー)
夏至祭りは、日本のお盆のようなもの。遠くに住んでいる親戚一同が戻ってきたりする日です。で、食事も大掛かりに。テーブルにいろいろな料理をならべて、いわゆるバイキング形式で、好きなだけ取ってきて食べるという家庭も多いです。画像は、アペタイザー。シルと呼ばれるニシンのいろいろな味付け料理はスウェーデンの特徴。このあと、メイン料理やデザートなどテーブルの上は変化していきます。夏至のテープル(アペタイザー)
2022/06/29 20:23
ミッドサマーのテーブル
ミッドサマー(夏至祭)のテーブルです。真中には小さなメイポールが立っています。テーブルの上の缶詰はもちろん酢漬けのにしんサラダのようにみえる4角のお皿もクリーム味のにしんなどにしんのバリエーション。瓶の中はもちろんシュナップス。ディルといっしょにゆでたじゃがいももかかせません。そしてデザートは山盛りのいちごと生クリームです。ミッドサマーのテーブル
2022/06/28 18:48
家庭のミッドサマーポール
ミッドサマーのポールです。でも、これは、個人の家の庭に作られたもの。ミッドサマーの前日(つまりお祭の日)の午前中は、ポールを作ったり、少女達の花飾りを作ったり、個人の家でも大忙しです。家族のパーティでは、この周りでおどります。家庭のミッドサマーポール
2022/06/28 00:32
皆で踊る
夏至まつりのポールのまわりで踊っている様子です。老若男女、楽しそうでしょ。メイポールは白樺の葉と季節の花でかざられています。皆で踊る
2022/06/26 23:19
夏至祭り
夏至は21日ですが、夏至に一番近い週末に夏至祭がおこなわれます。つまり、今日です。メイポールの回りに集まって、ダンスをしたりゲームをしたりします。女の子達は、頭に花の冠をかぶります。夏至祭り
2022/06/25 23:16
病院の階段おどりば
ハビリテーション病院の階段や廊下には、そこに通う子供たちが少しでも楽しくなるようにといろいろな工夫がされています。推測ですが、業者に頼んで書いてもらったのではなく職員の中の絵の上手な人が描いたのだと思います。こういうことに、うるさいルールがないのがいいなあ。病院の階段おどりば
2022/06/23 16:28
リハビリテーション 作業療法士の工房
スウェーデンで作業療法士をしていた知人の工房を見せてもらいました。日本ではよく「リハビリテーション」といいますが、元々持っていたけど失った機能を戻す時は「リハビリテーション」もともと持っていない機能をトレーニングによってつけるような時は「ハビリテーション」というのだそうです。落ちた視力を回復させようとするのがリハビリもともと弱視を少しでも機能を上げようとするのがハビリということですね。そんな色々なツール作業療法士さんの手作りだそうです。一人一人にカスタマイズしないといけないので。椅子の高さで調節するのではなく、テーブルの高さで調節する。こういうことも必要ですよね。リハビリテーション作業療法士の工房
2022/06/22 16:05
きゅうりばたけ
きゅうりばたけです。気温が低いからかしら。温室そだち。日本のスーパーのきゅうりの倍ぐらい大きくなってから収穫するのはなぜかしら。ヨーロッパ人にとっては、日本サイズはまだ、未熟なんでしょうね。きゅうりばたけ
2022/06/21 20:58
国旗をおろす
以前にも書いたが、スウェーデン人の国旗掲揚率は高い・・・と思う。特にスコーネは高い・・・と思う・・・少なくとも、私の住んでいたエリアでは、庭に国旗掲揚柱があって、スウェーデン国旗がはためいていた。お隣のフィンランドでも、見かけたので思わずパチリ。日本では最近「旗日」という言葉も聞かなくなったなあ国旗をおろす
2022/06/20 14:58
イギリスのイチゴ狩り
イギリス旅行中のイチゴ狩り。娘のおふろ(胎名)です。着ているのはスウェーデンの少女たちが良く着ている伝統的な服です。イギリスのイチゴ畑は、収穫しやすいように棚の上になっているのが印象的でした。でも、味はスコーネのいちごの勝ち!!これはスウェーデンおいちごこんな紙のパックにはいっていますイギリスのイチゴ狩り
2022/06/19 20:16
きれいな庭
ヨーロッパで好きな物のひとつは庭見物。イギリス人の庭好きは有名だけど本当に素敵な空間を作る。スウェーデン人の庭は、ちょっと落ちるかな・・・ごめん。でも、時々、素敵な庭に出会います。たぶん、そんなときに取った画像だと思う。ちなみに、ニュージーランドのクライストチャーチに行った時ガーデンシティというあだ名がついているくらいなのでイギリス文化の流れをくんで庭好きが多い。庭コンテスト入賞者の庭を有料で見せてくれるツアーに参加しました。ま、そんなモノ好きは他にいなかったらしくて夫と二人だけの貸し切りツアーでしたけど。見事な庭でしたが、そのために費やしている時間が毎日数時間。庭が気になるので旅行にもいかないんだそうで。好きでなければできないけど・・・そのエネルギーには感服+ちょっと同情しました。きれいな庭
2022/06/18 23:19
ムーミン劇場
ムーミンランドにあるムーミン劇場。夏の間、多くのムーミンファンが訪れます。ムーミンの世界についてはこちらで以前書きました。ムーミン劇場
2022/06/17 21:08
ヘルシンキの公設市場
旅先の楽しみの一つは、地元のスーパーとか市場を見ること。その土地やその国独特の品揃えが楽しい。宿にキッチンが付いているときは、食材を買ってきて食べたりもする。ここは、ヘルシンキの公設市場。これなら、雪でも雨でも買い物が楽しめます。建物だけみても歴史が感じられますよね。ヘルシンキの公設市場
2022/06/16 22:27
スウェーデン、フィンランドをつなぐ船の時計
少し前に書いた、シリアンライン(Siljalineと書くから正確にはシリアラインね)、かつてはフィンランドのフェリー会社だったけど、今はエストニアのTallink社に買収された。ストックホルムとヘルシンキを結ぶ便では、船の中の時計は、2か国の針が一緒に動いていた。これなら、時差をいちいち合わせなくて便利。スウェーデン、フィンランドをつなぐ船の時計
2022/06/15 20:27
ムーミンの絵をほっぺたに書いてもらう
ムーミンランド画像フェイスペイントでムーミンの絵をかいてもらったフィンランドの女の子。かわいすぎる。そして、あたまからムーミンを舐めている・・・ムーミンの絵をほっぺたに書いてもらう
2022/06/14 20:09
織物
スウェーデンで盛んなものの一つに手工芸が挙げられます。スウェーデン刺繍や、編み物、織物など長い冬の間にスキルを磨くのでしょうか。結構見事です。日本ではまず見ることのない機織りの機械が、普通の家にあったりします。フリーマーケットなどでも、自分の作品を売っている姿を見かけます。しかも材料は、古着だったりして、さすがエコの国!織物
2022/06/13 23:36
ムーミン フィンランド旅行の目的はムーミンランド
「ムーミン」の作者トーベヤンソンは、フィンランドの作家ですが、両親ともスウェーデン語系の人だったので、「ムーミン」の物語はスウェーデン語で書かれています。フィンランドの最もスウェーデンよりの都市ナンタリには「ムーミンワールド」というテーマパークがあります。そこで、人々は、ムーミンにもスナフキンにも会うことができます。あ、ちなみにムーミンは「トロル」です。カバではありません。ムーミンフィンランド旅行の目的はムーミンランド
2022/06/12 15:09
シリアンライン
ストックホルムの港からフィンランドに行った時にシリアンラインという船に乗りました。ほかにもバイキングラインというのがあった記憶が。行き先もフィンランドだけではないのかもしれません。ストックホルム周辺は大小さまざまな島が点在している群島地域。内海?のバルト海は穏やかです。その中を夕日の中進んでいく船の体験はスウェーデンの思い出ベスト10に入れてもいいほど。船酔いするので船旅は苦手な私ですが、この旅程だけは心から楽しめました。だって、鏡面をすべる・・・っていう言葉がよくわかった旅でしたから。時間がある旅行者は、シリアンラインでフィンランドに行ってちょっとムーミンにでもあってきたら?ムーミンパックという宿泊セットの格安パックがあったはず。ただし、酒税の高いスウェーデン人は、無税の船の中ではのんだくれるので、ご注...シリアンライン
2022/06/11 22:58
先生、ありがとう
スウェーデンでいつも思うのは、行事の練習にかける時間が少ないということ。劇などは、それなりに練習しているけれど、卒業式、運動会などは、ぶっつけ本番。暖かくていい時間で、わたしは、きれいにまとまった行事よりこっちの方が好き。そういえば、娘が保育園卒園の時も、文部省の管轄ではないため卒園式という考え方がなく、当然卒園証書もないので、先生たちが一人一人手作りで、卒園の証を作ってくれて、アルバムも手作りのひとりひとり用で、あの時も感激したなあ。スウェーデンではそろそろ、高校卒業の子供のためのどんちゃん騒ぎの時期を迎えます。先生、ありがとう
2022/06/10 23:43
スウェーデンの家族 (プラスチックな関係)
北欧スウェーデンの生き方、楽しみ方、生活・・・面白くつたえられたらいいなメールマガジンも是非登録お願いします。今日の内容は、今週発行のメールマガジンの内容です。で、長いです。いつもよりは、短いけど。覚悟して読んでね**********************グラン通り4番地に住んでいるヨーナスは、35歳。妻のエレンは年上の37歳。17歳と5歳の子供がいる。でも、この子たちは、エレンの連れ子で、ヨーナスの子ではない。同じアパートのハッサンはリンダと同棲中。結婚はしていない。リンダは妊娠中である。やはり同じアパートのブッセは48歳。離婚して一人暮らし。ときどき、成人した子供が遊びに来る。そしてリーサ。年齢不詳だが、もう若くはない。女優という仕事のせいか、とうとう独身で今まで来てしまった。今も、一人暮らしである...スウェーデンの家族(プラスチックな関係)
2022/06/09 14:21
スコーネのお城シリーズ ヴィットスコーヴル城 Vittskövle slott
スコーネには古城がいっぱいあります。これは、クリスチャンスタッドのVittskövleslott(slottっていうのがお城っていう意味ね)16世紀に建てられたルネッサンス様式のお城では、保存状態の最も良いもののひとつだとか。いえ、受け売りですが。夏になりました。お城巡りができる季節です。(冬は、閉館のところも多いのがスウェーデン流)スコーネのお城シリーズヴィットスコーヴル城Vittskövleslott
2022/06/08 13:18
あたると落ちる
ウプサラのお祭りの一こま。多分、学生の資金集めでしょう。1回10クローナで、玉を投げて、的の赤いところを狙います。もし、あたると・・・・連動している仕掛けが動いて・・・・横の川の上で座っている彼が、川の中に落ちるようになっています。ウプサラの6月の川は、けっして、温かくありません。当たると面白いけど、かわいそう・・・・。テントの中には、濡れた服が山ほどありました。何回かごとに、交代して着替えるようです。かわいそうだったので、参加はしませんでした。いえ、けっして、10クローナをけちったわけじゃ・・・あたると落ちる
2022/06/07 21:25
ウプサラ大聖堂
ルンドと並ぶ大学の街ウプサラ。大学がカトリック教会の支配下にあったため大学のすぐ傍に大聖堂があります。これは、ウプサラ城から眺めた遠景ルンドの大聖堂に比べると300年ほど新しい。後で作られたこの尖塔は700年ほど新しい。作られた時は北欧最大の大聖堂だったとか。今は、どうなんだろう?ウプサラ大聖堂
2022/06/05 22:05
北方民族博物館
ストックホルム旅行北方民族博物館。ヴァーサ博物館の前にあります。建物がすばらしいでしょ。16世紀から今までの、歴史がたどれます。北方民族博物館
2022/06/04 19:55
スウェーデン大使館でのスウェーデン語学校
六本木のスウェーデン大使館では、毎週金曜日の夕方、子供たちのためにスウェーデン語学校を開いていました。母国語を維持するためにも、スウェーデン語で会話できる時間を持つためにも友達を作るためにも有効です。友達の子供を送りながら、ちょっと撮影させてもらいました。この時間は、子供たちは、外やプールやそれぞれの場所で過ごしているようでした。だから写っているのは、主に先生と父兄です。今もやっているのかなあ。スウェーデン大使館でのスウェーデン語学校
2022/06/03 12:28
スウェーデン一狭い通り
ストックホルムのガムラスタン(旧市街)にある多分、スウェーデンで一番狭い通りです。もちろん名前もついています。MårtenTrotzigsgrändドイツから移住してこの不動産を買った人の名前が由来だとか。階段を降りて行くと、両脇にドアもありますから抜け道ではなく、りっぱな通り?といえるでしょう。幅90センチしかし、引越しやさんは、たいへんだろうなあ。スウェーデン一狭い通り
2022/06/02 17:09
サボイホテル in マルモ
マルモの駅前にあるサボイホテル。スウェーデンの小説家マイ・シュヴァルとペール・ヴァールーの「マルティン・ベック」シリーズにも登場します。日本に紹介されている数限られたスウェーデンの小説の中で、さらに、マルモについてかかれた数少ない一冊です。マルモに旅行に来る方は読んで来ると面白いかも。サボイホテルinマルモ
2022/06/01 23:42
2022年6月 (1件〜100件)
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